最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
日記に「ナナしゃん」って書いてるってことは、あれは口調じゃなくて純粋にあだ名だったってことか、第11話。「なんで他のサ行は言えるのにナナしゃんだけナナしゃんなんだよ」って文句言ったんだけど、純粋に意志を持ってのナナしゃんだったのか……どういうことだよ……。仲良くなりたいって言っててまだお互い歩み寄れないのに勝手にあだ名で呼ぶやつ……。 でもまぁ、多分ミチルちゃんは底抜けに良い子ってだけなんだろうなぁ。今回の話見ちゃうとなぁ。そして底抜けに不器用な子でもあるのよね。必死に気を引こうと頑張ってるのに、空気読まずにガンガン言ったら「うちの両親死んでるんだが?」って地雷踏んじゃうあたり、ちょっと精神に難がある部類かもしれない。そりゃま、ここまでそれなりに穏やかだったナナしゃんがいきなりキレ散らかすのはちょっとびっくりしたかもしれんけども。下手したら純粋な親切心から「ご両親がいらっしゃらないのなら、優しいうちの両親が面倒見るですよ」みたいなつもりで言ってるわけで、やっぱり問題には違いない。 まぁ、ミチルちゃん観察はそれくらいでいいとして、「もう一人の殺人鬼」の謎はなんと週またぎでPART3へ続く展開。謎自体は特に限定要素も無いので考えようが無いのだが、あれだけ他人のアリバイを根掘り葉掘り疑ってるキョウヤが今回はナナをさっぱり容疑者扱いしてないのは気持ち悪いんだよな。まぁ、今までと手口の方向性が違うし、アリバイも比較的成立しそうなので面倒ごとを省略してるだけなのかもしれないけども。今回はガチのアリバイものになる……のかな? 結局「誰がどんな能力持ってるかわからない」時点で考えようはないんだよ。 そして、想像してた以上にこの学校の能力者連中にはショボいのも多いな? 何クラスあるのか知らんけど、だいたい20〜30人くらいに見えたクラスの中で役に立たんやつが最低3人はいるっていう時点で本当に玉石混交。すでに殺した連中にボスキャラ級が多数いたことを考えれば、やはりナナが積極的にやべぇ奴から殺していったからこその現状ってことなのかしらね。みんなして能力の設定がみみっちい上に細かいので、むしろこういうどうでもいい能力を使っていかに綺麗に完全犯罪を成し遂げるかを考えた方が楽しそうね。おそらく今回はそういう方向にいくんじゃないかな。まぁ、来週になったら全然知らんとんでも能力の持ち主が突然現れる可能性もあるが。よくある能力者談義の流れで考えれば、磁場が作れる人間って力学的にはめっちゃポテンシャル高いんだけども……。
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