最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
やっぱりスケボーは最高だぜ!! 第9話! いやー、爆笑しちまった。タイプで言えばトンファーキック以来の衝撃だよ。まぁ、まだこっちの方がスケボー使ってるからマシかな!(使ってるからこそより最悪なのでは?) 今回はフル回転でおっさんたちが頑張る回。毎回トーナメントがどんな組み合わせになるかで色々考えていたのだが、前回予想した「アダムVSミヤ」が違ってて、ここでおっさん2人を退場させるという流れになってしまった。確かに、チェリーがスネークに負けちゃったらおっさん連中の話挟む隙間がなくなっちゃうもんな。前回ミヤがやたらとアダムに直接絡んでだからそこの雪辱戦はあると思ってたんだけど……次回でミヤがぽっと出の誰とも分からんやつにボコられるのはちょっとかわいそうだな。 さておき、まずはジョーVSランガの顛末。「本当にルールとかないんだな」というのがよくわかるゲーム展開になっており、どうやら定められたルールは「もうなんでもいいからスタートからゴールまで行け」ということらしい。二人してガンガンショートカット使うからチェリーの言う「0.3秒の差」とかマジでどうでもいい。さらに物理法則を綺麗に無視する鉄骨の動きなども相まって、見せ場たっぷり作った上でのランガの勝利。きちんと勝因には「レキがいたおかげ」がカウントされているので、2人のシナリオラインも完璧に引っ張っているぞ。まぁ、この期に及んでレキがうじうじしてるのはどうにかならんかとは思うが。 そして満を辞してチェリーがアダムに挑む。なんかもう、こいつらの関係性は「言葉なんていらない」の極致だな。冷静に考えれば「結局、学生時代に何があったんだ……」っていうのはディティールまでは明かされていないはずなのだが、今回のチェリーとアダムのやりとりだけでおよそどんな顛末だったのかを察することができる。そして、見れば見るほどチェリーがかわいそうである。あんな技でぶっ倒しに来たやつに「つまらない」とか言われたら「そういう問題じゃねぇ」って文句の一つも言いたくなるだろう。結局、チェリーの奮戦虚しく、アダムは何一つ変わらなかった。というか、悪化した。まー、一応旧友の必死の呼びかけに焦りとか苛立ちとかがあったからこそ、あんな思い切った行動に出たとも考えられるけどね。それにしても……単なる傷害罪だし……。 「かわいそうなチェリー」と思っていると、なんと普段なら入らないはずの突然のCパートで「まぁ、アダムとかどうでもいいけどね」という必要以上のフォローというかなんというか。もう、こいつらはずっとこれでいいんじゃないかな。分かり手が作ってることしか分からない話だったな!
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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