最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
無職が休みたくて何が悪いッッ!!! 第5話! 無職にだって無職の事情があるんだよォ! そっとしといてくれよォ! ……全く本筋と関係ないところでキレてしまった……まぁ、私は残念ながら旦那持ちの女性と二人きりで飲みに行く予定ができたことはありませんでしたが……。 相変わらず色々クセがすごいまま。もう、どっち方面に振り切れたギャグなのかもわからなくなってきた。今回個人的に推したいシーンは何といってもチュロスのシーン。画面動かさずは当然として、ヨモギの台詞回しとか、2人の声の音量とか、もう、本当に「空気をお届けします」という製作側の姿勢がダイレクトに伝わってくるカット割りである。今回はヨモギとユメがこうして微妙すぎる距離感で絡むシーンが多かったおかげで、今作のこだわり溢れる音響部分が何度も味わえたのはとても良かったね。相変わらずアフレコ現場は全員での収録は出来ていないと思うのだけど、これだけ絶妙な空気芝居を演者たちはどのように共有しているんだろう。メインの掛け合いくらいは一応リアルでやらせてもらってるのかしら。 前回・今回とちせの活躍シーン(?)も色々と増えていて楽しくなってきた。このままダイナシリーズの乗り手として定着してくれると嬉しいのだが、何故かヨモギと入れ替わるっていう案は出ていないようだ。コントロールの技術でちせが追い抜いてるって可能性はないんだろうか? 流石にそこは男の子に任せた方がいいという判断だろうか? ガウマがそんなことを気にするとも思えないのだが……あくまでちせは補欠要員。そこは変わらず。 しかし、今回は一応水着回ということもあり、(あんまりエロくはならなかったが)さらにちせに食い込んでいく展開も見られた。彼女の左手を覆うカバーはいったいなんなのか。ユメは気になっても踏み込まないタイプなので聞かなかったようだが、普通に考えてあの部分を隠すとしたら、まぁ、線が入っていると考えるべき。ちせさんの過去にももうちょい掘り下げ部分があり、そこでセンパイとの関係性も見えてくるってことなんでしょうかね。ガウマと優生思想、ヨモギとユメ、ちせとセンパイ、そしてユメとその姉。いろんな関係性がただひたすらに「空気」で伝達され、気づけば5話目も終わったのである。そろそろ大きな変化があるところで……ほんとに気になる引っ張り方だけは心得てやがる……。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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