最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
中学2年生の男女がバーチャル子育てを楽しむアニメ、第7話。ゆめちゃんはともかく、朝陽の方は絶対にそういうシチュエーションで意識しちゃってるよね。そして赤ん坊のCVが市ノ瀬加那という、どうにもよろしくない性癖育成アニメになっているような気もする今作。ぜひとも取り返しのつかない何かを育む男児が現れることを願っています(何故?)。 朝陽のテニスという、注目されてるんだかどうなんだかよく分からないテーマを中心に据えるふりをしてみんなして好き放題やるだけのお話。まぁ、つまりはいつも通りなのだが、最近はぺこはんの脱脂粉乳いじりが加速しているのでぬいぐるみ軍団の連携がどんどん訳のわからないことになっている。「タンパク質(中略)脱脂粉乳」の初お披露目の際のそれぞれのパートナーの反応がいちいちエグくて笑ってしまう。ときわちゃんはあれでマジ天然素材なのだろうが、それを上回るゆめちゃんの残虐さ、そしてことこという絶対王者の揺るがないスタンス。改めて畜生ばかりが揃っている完璧な布陣である。どこぞの歌姫アニメではAIが使命を抱えて人格をどう形成するかで世界を揺るがすほどに悩みぬいているというのに、今井ことこはラップトップ1台で次々にことことの人格を魔改造し続けるのである。多分ミュークルドリーミー3期があるとしたら、ラスボスは確実にことこ先輩である(いっそスピンオフしろ)。 ちあちゃんを加えた座組みも随分安定してきて、適宜子育てムーブを(必死にマニュアルと首っ引きで)こなしながらも、まわりで遊び散らかす余裕も出てきた。すでにゆに様対策も万全であり、相手側の目論見もよくわかってない状態のはずなのに、「事前にパチモンとすり替えておく」とかいう戦略が展開されるようになっている謎。スーパーシッターのことことの手配なのかもしれないが、仮にぬいぐるみだとしても密閉されたバックパックに赤ん坊を収納しておくのは如何なものか。そして、素直に引っかかっては色々と悔しい思いをしているゆに様のモチベーションは一体なんなのか。今回は珍しくアックムーが登場しなかったのだが、ゆにっちとお揃いのコスに身を包んだユメシンクロアッキーという、これまた自由すぎる存在も確認されている。テニスの試合中にも関わらず平然と朝陽がシンクロについていったり、2期に入ってからユメシンクロ空間の野放図さがますます磨きをかけているようである。こんな状態で女王様2人が外出し続けてるのが気になるのだが、夢の世界の治安は大丈夫なのだろうか? まぁ、何を心配してもキリがないとは思うが……私が今回一番心配になったのは、壁打ちを繰り返すというシチュエーションで「壁がかわいそうだ」という感想が真っ先に出てくる日向ゆめちゃんです。やはり軍団の中でも危険度ナンバーワンはゆめちゃんなのか……。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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