最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
(ドーンハルトの霊)/Dawnhart Gesit 死してなお、祝祭を完遂しようと奮闘する健気なドーンハルト民。そのためにクリーチャータイプは「スピリット・邪術師」という珍妙なものになっている。どうやら今回の降霊は「表がクリーチャー、裏がエンチャント」というパターンになっているらしく、そのエンチャント面を応援するためのカードが結構な数印刷されている様子。また、スピリットとエンチャントを同時に応援するカードなどもあり、「ご先祖様は姿を変えても見守ってくれてるんやで」という神聖なつながりを示唆している。で、こちらはそんなご先祖が出てくると2ライフもらえるという癒し系。およそ戦闘での活躍は見込めないが、じっくりゆっくり、腰を据えて降霊戦術に臨む下支えとなる。流石に統率者のエンチャントデッキとかに入れたいかと言われると、地味ではあるが。
(神聖なる憑依)/Hallowed Haunting 神話で提供された、スピリット&エンチャント総合応援団の本部長。いきなりテキストの書き出しが「7つ以上」の時点でなかなかのふざけっぷり。いきなりハードル高すぎるやろ。しかし、下のテキストまで読み進めればそこまでスパルタでなかったことがわかり、とりあえずエンチャントが唱えられればご褒美として「味方の数次第でどんどん強くなるスピリット」がもらえる。これなら、もうデッキにエンチャントさえ入れとけばいいか、という気にさせてくれる。正直、どんだけ頑張ってもリミテッドでは限界があるので使いこなすのは難しい。構築クラスで今の環境にエンチャントデッキが出てくるかというと……流石に厳しいかなぁ。統率者デッキならエンチャントフィーチャーのものもたくさんあるので、そうしたデッキには期待の大型新人である。 (祝福されし者の声)/Voice of the Blessed レアになって超超超強化された「アジャニの群れ仲間」。2マナというお値段は据え置き、ステータスも増強能力もそのままに、「4個以上乗ったら警戒と飛行」という現実的な強化が施され、イメージとしては同じくライフゲインデッキで活躍した「セラの高位僧」に近い。そしてその下のテキストは……まぁ、読まなくていいんじゃないかな。12/12飛行警戒破壊不能は、ゲームに勝つとかそういう次元の話じゃない。その前に11/11飛行警戒の時点で勝てって話だ。現状でもライフゲインデッキはそれなりにコマが用意されていたが、このクリーチャーはそんなデッキの支柱となりうるだけのポテンシャルがある。「フォーゴトンレルム」の白緑、そしてウィザーブルームの連中と力を合わせる時だ。 未来の目撃/(Watch the Future) これまた「なるほど」と思わせるデザイン。「墓地からライブラリにカードを戻す」は青の持つカラーパイの1つだし、「ライブラリを覗いてカードを手札に入れる」(濾過)効果も青の得意技。その2つを組み合わせた結果、墓地掃除に「衝動」を足した単純なカードが完成した。実質的にはこの2つの効果に特にシナジーはないのだが、もし自分の墓地からカードを戻していた場合、シャッフル後に見た4枚の中に今戻したカードが入っているかもしれない。それこそが、「あ、さっきお会いしたカードがまたくるんですね」という「未来の目撃」なのだ。「だからなんやねん」と言われたらそれまでだが、ちょっと面白い体験にはなるんじゃなかろうか。「衝動」としてはだいぶ重いが、相手のフラッシュバックなどに対処しつつアドは失わないので一応渋いサイドカードとかにはなるだろうか。多分、すぐに未来に会えますよ。私は「奉納」で戻した「賛美されし天使」をそのターンのうちにもう1回出されたことがある男ですからね。(このエピソード、死ぬまで何度でも言い続けるからな)
(スレイベンの大グール)/Archghoul of Thraben ゾンビからゾンビへと連鎖するゾンビチェーンの経営者。ステータス自体は大したもんじゃないし、全軍に修正を与えるなんてこともないが、安易に起こりやすいゾンビの死を次の死骸につなぐことで直接的にアドバンテージをもたらしていく。死ぬのは当然トークンでもいいので、虚ろな腐乱ゾンビをもうちょい実体のあるちゃんとしたゾンビに置換することが可能だ。興味深いのは、この手のカードは「トップを見て、当たりなら公開して手札、外れなら墓地とか、ボトムとか、そのままとか」というデザインになるものだが、こちらのグールは「当たりだった場合でも、墓地に置いていいよ」という選択肢があること。「秘蔵の縫合体」のような墓地にいてくれた方が都合がいいゾンビなら、わざわざ手札を経由せずに墓地に直行することも選べるのである。細かい違いだが、使用者を気遣って腐心してくれてるのが嬉しいじゃないですか。ゾンビだけに!
(精神吸いのグール)/Mindleech Ghoul 濫用でちょっとだけ相手の手札を蝕むゾンビ。追放するカードは相手が選ぶので手札破壊としては一番優しいモードだし、自分もパーマネント1つを犠牲にしていることを考えると、そこまで得な取引は期待できない。こいつ自身が2マナ2/2という序盤戦力なので、これより前に腐乱ゾンビを用意してリソースを稼ぐような下準備も構えにくいのであまり小細工無しにそのままで使っていくしかないのも微妙な点。まぁ、序盤は単なる肉、2/2程度が用済みの中盤以降はさっさと自分をサクって単なる手札破壊にしてしまうのが無難かもしれない。
(危険な道)/Path of Peril 披露宴会場へ向かう道のり。居城自体は「注目のストーリー」だけどそこまでの道中には注目しなくていいようだ。オリヴィアに招待されていれば大歓迎され、関係者以外なら地獄への道行きであるらしい。シンプルな切除呪文で、イメージとしては「選別の太陽」や「質素な命令」あたりのバリエーション。3マナで序盤を薙ぎ払う全体除去はコントロール対ウィニーだったら絶大な効果を持つし、それを乗り越えたところに6マナで正真正銘の全体除去が降り注ぐことも。色が合うコントロールデッキならとりあえず構えておけば安心できる。切除モードはやや重たいので、これだけに頼るのではなくてあくまで切り札として用意するくらいの方が無難かな。 (錬金術師の計略)/Alchemist’s Gambit 赤の十八番である「最後の賭け」カードの最新版。この手のジャンルは長年ネタ扱いされていたものだが、最近は「栄光の幕切れ」「栄光の好機」などがちょいちょい採用されることもあり、単なるネタ枠で片付けられない存在にもなってきている。今回は小細工がやりにくいソーサリーになった分、追加ターンにはダメージ軽減を禁止するという赤らしいオプションが追加されている。これが何の役にたつかはちょっと分からないが、一応、赤から見たら決着の確実制は増すだろう。とはいえ、やっぱり青の力を借りて余計な一文を切除しておく方が安全ではあるのだが……「アールンドの天啓」が禁止カードになってから考えるか。
勝負服纏い、チャンドラ/Chandra, Dressed to Kill 英語で勝負服が「Dressed to kill」っていうんだ、という学び。調べてみるとそのものズバリのタイトルの映画があるのだが、そちらの邦題は「殺しのドレス」。まぁ、しょうがないか。そして当然、勝負服なんだから史上最もおめかしした可愛いチャンドラ! 正規版の絵も普段のおっかない顔とはちょっとテイストが違って、目も光ってないし、心なしかアニメ調に見えなくもない。やっぱ一張羅のドレス姿っていうのは良いですな……まぁ、やってることはいつも通りだけど……。結局「to kill」はダブルミーニングよな。 さて、案外久しぶりのチャンドラで、M21が最後だったから実はこの秋はまだスタン環境にチャンドラがいなかったのか。着実にPWの数が増える中、チャンドラが目指すのはローアンとの差別化。今回は最軽量の3マナで登場し、2つのプラス能力で小刻みにアピール。お得意のマナ加速に加え、効果範囲を赤に限定することで衝動的ドローもプラス能力に当てはめることができた。これで赤単なら事実上デメリット無しで忠誠度を増やしながらアドを稼ぐことができるという、3マナとは思えない効率を誇ることに。その分、自分を守る能力は1つもないというのがおっかないところだが、このコストでそこまで完備したらやりすぎだろう。一気に攻められるデッキで、チャンドラの懐ががら空きになろうとも強気で殴りにいくのが正しい使い方かと思われる。このスピードなら奥義を目指すのもそこそこ現実路線だし、真っ赤なデッキの新しい方向性を指し示すカードになるかも。あと、可愛いので単に隣に置いときたい。 運命の改変/Change of Fortune これもなかなか面白いなぁ、とちょっと感心したデザイン。手札を全部捨てて引き直す通称「ホイール」効果は古くから赤に存在しているが、こちらの呪文はちょいコストが重い。その理由は「このターンに捨てた分」が引けるという部分で、唱える前に何らかの利益を得るためにディスカードが発生していれば、その分はアドに換算できる。当然今回のセットなら、事前に血トークンを使うことで赤ルーターをアドに転用することを狙ったものだろう。まぁ、その運用にしようとしたら結局アホみたいにマナがかかるのであんまり現実的じゃないのだが……「捨てて引く」が無いと直接アドには絡めにくいので、いっそ「命運の輪」を待機させておいて、アップキープに7枚引いてからこれを唱えればなんと14枚ドローできる。いや、どこの環境の話してるか知らんが。結局、素のコストが重いのであんまりコンボじみた活躍が期待できないのよね。なんか使い道ないもんですかね。 (マナ造形のヘルカイト)/Manaform Kellkite みんなワクワク、今回の神話ドラゴン枠。1つ前の「月の帳の執政」はクセのある能力だったがやはりドローは強かった、ってんでスタンなんかでも少しずつ活躍できているが、今回はどうだろうか。なんかしらんが2回続けてイゼットっぽい呪文支援になってるのは、イニストラード・ドラゴンの癖なんですかね。4マナ4/4は「執政」と完全に同じで、そこから呪文を唱えた時にジワッとアドを狙うか、直接ダメージを叩き込むかという性格の違い。4ターン目にこれ、5ターン目に5マナソーサリーからなら一気にパワー9とかいうとんでもないダメージ量になるため、大味なアクションが見たい人にはこっちがオススメ。どうせフライヤーならある程度サイズが小さくても本体にダメージは叩き込めるだろうし、小さい呪文を連打するタイプのイゼットでもダメージを倍加することができるだろう。新たな時代の「サメ台風」として一時代を作れたりしないもんだろうか。 (吸血鬼の復讐)/Vampires’ Vengence 吸血鬼フィーチャーの一掃呪文。この手のデザインのお約束として「吸血鬼は除外するよ」というボーナスが用意されており、固めたデッキならば吸血鬼が止まってしまいそうな中盤の盤面を一方的に薙ぎ払うこともできるかもしれない。インスタントになってるのも案外珍しく、ある程度展開した後なら相手の出方を伺いながら計算を狂わせることもできるだろう。それに加えて血トークンまでもらえるのだから願ったり叶ったり。リミテッドならここから吸血鬼に決め打ちしてもいいんじゃないかってくらいに制圧力が高い。やはりこのセットが出た後は、吸血鬼に春の時代がくるってことかしら?(別に狼男に春は来てない気がするのだが) 移り気な放火魔/Volatile Arsonist ↓ 凶兆の血の騒擾者/Dire-Strain Anarchist 確かに放火魔っぽい火のつけ方だな、と納得しちゃう能力を持つ物騒な狼男。威迫速攻の4/4は5マナといえどもいきなり殴ったら通る確率が高く、そこから最大3つの対象に1点ずつ飛ばせる。まぁ、たかが1点なのでほとんど意味がないシーンもあるだろうが、素の肉体が強くて「5点本体速攻」がいくなら神話の面子は何とか保てるだろう。ただ、やはりせっかく使うなら事前に夜を迎えておきたいのが正直なところ。3つに2点ずつ、最大6点が飛び散るなら流石に冗談では済まないし、本人も5/5速攻は交通事故ってレベルでもない。一応現状不足していると思われる「狼男デッキのマナカーブの締め」の候補にはなりうるだろうか。事前にアーリンが通ってればワンサイズ大きくなれて、事前にトヴォラーがいればほぼドローもできる。……うーむ、狼男はシナジーが露骨に押し出されてる割に、どこもかしこも前提条件が面倒なのがなぁ……。
(休眠の木立ち)/Dormant Grove ↓ (節くれの木立ち歩き)/Gnarled Grovestrider 怪しげな育成機構を持つ鬱蒼とした林。その中には眠りについた精霊がいて……というカード。デザインとしては「ハダーナの登臨」に似ている。毎ターン自動で自軍を増強してくれるエンジンと、充分育ちきったと判断したら変身してそのサイズを余すことなく利用するギミックである。「登臨」がレアだったことを考えると、おもて面の効果がさほどコストも上がらずにアンコモンで使えるというのはそれだけで及第点。現在「光輝王の野心家」が大活躍していることからもこの効果の強さは自明だろう。問題は、このおもて面が美味しすぎて別に裏面のツリーフォークがいらんということ。そりゃ3/6警戒付与は追加戦力として魅力的なのだが、その後カウンターが増えなくなると言われるとちょっと悩む。さっさと人数を増やすか、後の利益を求め続けるか。クリーチャーが複数いるなら、そのあたりの選択で悩まされることになりそうだ。まぁ、贅沢な悩みなんですけどね。 面汚しの乙女、エインジー/Anje, Maid of Dishonor まずもって「面汚しの乙女」っていう名前が最高にクール。歌のタイトルにでもなりそうな素敵な二つ名を持つこのレジェンドは、なるほど最高に面汚しで……いうほど乙女か? 念の為確認したけど「maid」は本当にメイドの意味しかなく、このカードの意図としては、「maid of honor」ってのが「結婚式で花嫁に着きそう女官」という意味らしいので、それの吸血鬼版ってことなのだろう。さておき、4マナ4/5という充分すぎるサイズですでに乙女勘弁だが、吸血鬼が出るだけで続々血が集まってくる集血能力の高さは大したもの。自身にも血が1個ついてくるので、場に出た時点で最低でも損はしないという心遣いが貞淑である。そしてその血をガブガブ飲んじゃうことで相手の精気もみるみる萎えまくり。あ、やっぱこのメイドは萌えの真逆だわ。すごいのは、ライフドレインのために使うのが「他のクリーチャーか血」という設定になっており、吸血鬼を出したら血を飲み、さらにその吸血鬼に噛み付いて血を飲むという2倍速の問答無用ドレイン勝利が狙えてしまう点。相性最高のカードはトークン生産の「貪欲な食欲」で、これなら血も飲めるしトークンも無駄なくしゃぶれるし言うことなし。今日は吐くまで呑み明かせ。
(相棒、ハラナとアレイナ)/Halana and Alena, Partners かつて、統率者レジェンンズでそれぞれ単独でカード化されていた狩人コンビが、この度タッグでカード化。以前は「共闘」能力を持ち2人で戦うことが想定されていたが、今回はもう最初からニコイチである。ちなみにこの2人は百合カップルらしいのだが、残念ながらあまりビジュアルで萌えないのでそこはスルーで。そんなコンビの能力は……ここにもまたカウンター載せ載せマシンが。……ちょっと+1/+1カウンターの安売りしすぎじゃない? 4マナ2/3先制攻撃はレアにしちゃおとなしめのステータスだが、そんな化けの皮はすぐに剥がれる。何しろ戦闘前にばらまくカウンターの数はなんと2つ。流石に自己完結しすぎるので自分に乗せることはできないが、登場直後に処分できない場合には4マナソーサリーとしてもそこそこエグい傷跡を残していくことになる。そして当然、生き残っちゃったらお祭り騒ぎ。毎ターンカウンターが2つ増えていく陣容が負けるはずがないだろう。さらに、増強呪文によるカウンター増し増し作戦もここまでやってくれるなら現実的。「月の激情」なんかでパンプしちゃったらもう大変。速攻までつけちゃうので相手は次のターンを待たずに投了だってありえるかもしれない。間違いなくリミテッドでは破り捨てられるタイプの鬼だが、一つ問題なのは、なんでこのカラーリングで狼男のサポートじゃねぇのかって話よ。貴重なレアの枠で手を差し伸べられなかった狼男さんマジ不憫。まぁ、もうトヴォラーがいねぇからな……。 (ルノ・ストロムカーク)/Runo Stromkirk ↓ (深みの王、クロサス)/Krothuss, Lord of the Deep イニストラード吸血鬼の部門の1つ、「流城/Stromkirk」の旦那さん。何と言っても話題になるのはこの「流城」という和訳の是非で、「ファルケンラス」とかと同じなんだからそのまんまストロムカークって書くのがいいじゃん、って過去に散々言われており、どうやらこの度ついにそこの語訳を改めるようである。そんな家系なので(?)これまであんまりスポットが当たったことがなく、正直どんな人なのかあんまり知らん。まさかの青黒吸血鬼って時点で驚きだし、変身する裏面を見る限り、どうやらクラーケンの化け物を儀式で呼び出しちゃうという、ちょっと吸血鬼らしくないご趣味をお持ちのようだ。まぁ、他人に迷惑かけそうって意味では他の連中と大差ないが。おもて面はガッチリ系のインドア派で、攻めるにも守るにも中途半端な印象。しょうがない、おうちで研究してるなら筋肉はつかない。しかし、そんな儀式が身を結べば「空飛ぶクラーケン・ホラー」というとんでもない化け物が爆誕。仮に3ターン目に出して4ターン目に変身できれば、それだけで一気に盤面を決めるだけの能力を持っている。とても吸血鬼とは思えない、何とも珍妙なイロモノ爆弾だ。…………6マナ以上のクリーチャー……デッキにどんだけ入ってるかなぁ。世の中の海洋生物デッキファンに送りたいが、多分その人の統率者デッキ、青黒ではないんだよなぁ……。 天使の拳、トーレンズ/Torens, Fist of the Angels 多色レアの白緑担当。今回の人間を象徴する訓練能力を持ち、同様に訓練される期待の新人トークンたちを次々リクルートしてくれる手配の名手。これ見て初めて気づいたんだが、そうか、訓練ってのは教導と違って、一気に複数体のサイズが膨れ上がる可能性があるのか。こいつが一緒に殴れば少なくともトークン連中は2/2にはなるのだから、構え方次第ではかなりの人数とかなりのサイズを雇用できるポテンシャルは持っている。ただ、「クリーチャー呪文を唱えるたび」というのは1ターンに何個も連打できるトリガーではないため、基本線は1ターン1体ずつくらいがせいぜいか。その上で「クリーチャー呪文唱えます、トークンでます、召喚酔い解けます、一緒に殴ります」までを想定すると構築クラスはやや悠長か。どことなく「僧院の導師」に似た部分もあるので爆裂する可能性もある気もするが……まぁ、リミテッドだと実際の動きを見て「うわっ、うざっ」って思われるタイプ。 PR |
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HN:
Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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