最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「社畜さんはは幼女幽霊に癒されたい。」 4 アスミスの方言キャラは元気が出るね! ……って思ったのに、公式のキャラ紹介にあの同僚いねーじゃん。もしかして単なるモブ? どんな配置だ。 世の中、社畜と呼ばれる人種がデスマーチを経験するといくつかの分岐があり、①正体不明の幼女幽霊に出会う。 ②正体不明ののじゃロリ妖狐に出会う。 ③野良ドラゴンと意気投合してメイドにする。 ④そのまま死んで異世界に転生する。などがあるらしい。つまりは「いいことあるかもしれないからそのまま大人しく社畜やってろ」という圧倒的な隷属を強いるプロパガンダであるから、この手の作品は規制されるべきだという言論も根強い。まぁ、俺は社畜生活したことないから知らんけど。何なら企業に勤めたことすらないからオフィスビルの中で何が行われているのかすら知らんけど。 Twitter漫画などで一定の人気がある「癒されもの」のテンプレなので良くも悪くもない印象だとは思うのだが、まずもってメインウェポンである「幼女幽霊」は流石に年齢が低すぎて私のゾーンからは外れる。ロリを超えてペドだもんなぁ。小動物として見ることはギリギリ可能かもしれないが、「萌えキャラ」からは外れてしまう。そして、この手の作品で詳細を気にしてもしょうがないのだろうが、仙狐さんとは違ってそのバックグラウンドが気になってしまうとなかなか「萌え」とか「癒し」に繋がりにくいのが難点。だってさ、「幼女」の「幽霊」がいるってことは、幼くして亡くなってしまった可哀想な幼女がいたってことだよね? もうその時点で悲しくない? そしてその幽霊がなぜかオフィスビルの一角に潜んでいる。理由が分からなくて怖い。幽霊なのに寝食を必要としており、主たる食事は不定期に「お供え」されるコンビニおにぎり。せいぜい5〜6歳くらいに見えるお子さんが、誰の救いも得られずにこんな生活を強いられているのだとしたら、もうそれは立派な「呪い」であり悲劇ではなかろうか? というのが1話目で気になったのでいまいちでした。まぁ、ユル系のギャグとして進めていくのだったら、そのあたりの裏事情はおいおい明かされて「大した悲劇じゃないんですよ」というフォローは入るかもしれないが、何にせよ、「人が死んでんねんで」という事実に変わりがない限り、単なるギャグでは処理できない気がするんだよなぁ。オープニング映像からすると今後は同じようなペドキャラが追加されて賑やかになっていくようだが、他のキャラが「妖怪」なんだったら、もう「幽霊」じゃなくて最初から妖怪にしてくれればよかったのに。それこそ妖狐とかさ。 結論としては中の人パワーがあまりにもガチすぎるのでそっち方向に吹っ切れてしまうのが正しい取り扱いだと思われる。
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