最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
いい、最終回だったね……第6話。「こっから何したらええねん」って思ったところに、ちゃんと「あいつがラスボスのわけないやろ」ってんで分かりやすい追加ボス出てくるの草。 「みんなが見たいシンデレラストーリーってこういうことやろ?」という綺麗なフォーマットを頑なに崩さない安心設計。それでもどこかにトンチキ要素が混ざっているのも今作の歪な魅力ではある。今回の、「こんなシーンが見られたら(聞けたら)楽しいに決まってる!」シーンベスト3。 第3位、ぜひバイノーラルで収録してください、香耶さんが両耳に囁き声とハサミのジョキン音を響かせる密着プレイ! 香耶さんってさ、いうてまだ大した歳じゃないよね? 今確認したら美世が19だから、それよりも確実に下、ざっくり女子高生か女子中学生くらいの年齢ということになるわけだが、その歳であれだけ堂に入った脅迫プレイができるのはもはや天賦の才といってしまっていいんじゃなかろうか。和服美人2人がねっとり絡まり合う緊縛プレイ、素敵です。あの状況で美世を立ったままの状態で吊るしてるのもポイント高いし、あの状態で吊るすのは相当手間がかかるはずなのに、その後自分であっさり縄を切って「お姉さまは地べたが似合いますわぁ」とか言ってくれる面倒な流れも高得点だ。 第2位、「手伝わないと屋敷が消し飛ぶぞ」とか脅しといて最終的に自分で全部焼いちゃうアホ当主。結局このおっさん、何がしたかったんだよ。息子相手にはあんだけ異能力でマウントとってたくせして、清霞相手だと圧倒的雑魚ムーブ。久堂の実力を事前に知っていたのだとしたら、なんで無策のままで能力バトルに突っ込んでしまったのやら。「思いの外早くきたな」って言ってたので、純粋に息子の離反が計算外だったってことか。もしくは、流石に学園都市最強、レベル5の電撃使い(エレクトロマスター)の強さが埒外だったのか。怒りに任せて正面の門をぶっ壊しちゃう系男子、下手したら御坂さんよりもタチが悪い。 そして映えある第1位、「なんか知らんけどおっさん2人が協力してシールドを張るシーン」!!! 何あれwww意味分かんなくてめちゃめちゃ笑ってしまった。「お前も協力しろ!」「チッ!」からのおっさんコンビの能力発動、なんの前触れもなかったもんだからあまりにも世界観がズレててすげぇ面白い画だった。いや、元々異能の発動シーンはいくつも描かれてたからそこまで大きく外れた印象もないはずなのだが、辰石のおっさんはまだしも、パパンがいきなりシールド展開できるとは思ってなかったもんでさ。異能って、清霞の雷撃、辰石の炎みたいにある程度属性は決まっていると思うのだが、パパさんの能力はどんなもんだったんでしょうね。 とまぁ、今回はおっさんパートが面白すぎたのだが……いや、美世さんもちゃんと可愛かったですよ。オドオドウジウジが嫌われるメインヒロイン。そんな彼女の明確な「決意」の瞬間。美しいじゃないですか。私もいつか、上田麗奈ボイスのヒロインを蔵に縛り上げるような人生を送ってみたいものだ(そっち?)。
PR |
ブログ内検索
リンク
最新記事
(11/21)
(11/20)
(11/19)
(11/19)
(11/18)
(11/17)
(11/17)
(11/16)
(11/15)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|