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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ばぁちゃんの放逐、「ダイダロス」の発現、ミーコの水蛭子化、そして美邦様の反逆と、実に忙しい第16話。これだけの事件を描いて1話でまとめなければいけないのだから、そりゃ駆け足にもなる。

 今回は前回に比べれば作画の状態は回復している(毎回毎回DVDのCMで色んな顔をした國子を見ると苦笑いしか出てこないが)。ただ、やはり脚本構成が非常に慌ただしいのが目に付く。ミーコが水蛭子に飲み込まれるシーンから美邦様の決心と蜂起までが今回最大の見所だと思うのだが、せっかく美しい顔を涙でゆがめたり、小さな身体で必死に大人を先導する美邦様も、こうもブツブツと要素だけを切り取って描かれては今ひとつのめり込むことが出来ない。水蛭子を盾にして小夜子と2人で脱出を試みるシーンも、カット割りが適当なのでどうにも無理矢理な印象が強い。せっかく様々な意志が涼子に対して反旗を翻した記念すべきエピソードなのだから、もう少し時間を割いても良かった気がする。ダイダロス云々が全く別の話なのだから、今回は完全美邦様メインでアトラス内部だけを描いていればもっと見やすくなったと思うのだが……尺が足りないんだろうなぁ。

 他にも、結局ばぁちゃんがどうなったのかとか、結局涼子はどんなスタンド能力があるんだとか、ミーコは「生きて」いるのかとか、武彦がトチ狂っちまったとか、今回香凛が1回も出てないとか、色々気になることは多いのだが、一気に流されたので視聴後の印象はそこまで深くないのである。一番良かったのは、やっぱり本邦初公開の自らの意志で兵を率いて動く美邦様だよ。村田絵はやっぱり幼女がイイ!

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 ○「東京マグニチュード8.0」 4

 随分遅れてしまったけど、それは何となく事前情報で食指が動かなかったからだ、ノイタミナの新作。ちまたの噂ではノイタミナ史上最高の第1話視聴率をはじき出したらしいのだが、一体何が誘致要因だったのだろうか。さっぱり分からない。

 番組冒頭で「事実をシミュレートしたフィクション」であることが知らされるという衝撃のスタートを切った本作であるが、なるほど、方向性としては「日本沈没」みたいなパニック物のようだ。確かに東京はずっと昔から「地震が来る来る」と言われ続けている地域であり(まぁ、日本国内なら大なり小なりそうだろうが)、関心が高くなるのは頷ける。パニック物というカテゴリもアニメという媒体では前例がほとんど無く、消防庁などとの連携をとった「防災啓発番組」というのはなかなか新しい試みといえる。

 ただ、正直なところ、1話目ではいまいち心が動かなかった。主人公の女の子が個人的に好かんタイプの「現代の醒めた子供」なのが悪いのか、それとも東京という土地に全く接点が無く、おそらく非常に再現率が高いであろう、バーチャル東京にピンと来ないのが悪いのか。なんにせよ、1話を見終わった後の感想は「単に素直じゃない子供がブツブツ文句言ってるだけの話」。「世界が壊れてしまえばいい」というメールの直後に地震が襲うあたりは本来刺激的なシーンのはずなのだが、いまいち感情移入し切れていなかったせいもあって、「お前のせいで東京が壊れてるじゃないか」と文句の1つも言いたくなってしまった。一応弟思いの素直な部分も見え隠れさせているのだが、やっぱりこうして年がら年中携帯ばかり見てるような子供ってのは好きになれない。今後のモチベーションは、この主人公にどれくらい視線を近づけられるかにかかっているのだろう。弟は素直な子なのになー。

 制作はボンズということだったが、敢えて誤解を恐れずに書くなら「あまりボンズくさくない」画面構成。よく言えば見やすく、悪く言えばあまり特徴のない進行だけに、今後はストーリーで引っ張るだけの吸引力が求められる。さて、面白くなるんだろうか。

 キャストは、主人公の周りの子供にヲタエリや綾さん、それにみゆきちなんかを配していたのが印象的だったが、何故かメインは花村怜美。この子、2年おきくらいで名前を見ている気がするのだが、真面目に声優やる気があるのだろうか。

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 ひたぎのエピソードが無事に解決して、新展開を見せる第3話。ただ、「展開」と言えば聞こえはいいが、冒頭からエンディングまで一歩たりとも公園を出ないという、これまでの中でも最もシーンの動かない世にも恐ろしい構成になっている。

 今回も基本的なコンセプトは一緒で、ひたぎと阿良々木の会話を延々流し続けて、グラフィックの方はまったく関係ない画でもって間をつなぎ、「画」と「音」のステレオ構造を作り上げること。今回舞台となった公園は、2話で登場したひたぎの部屋に比べれば広いし変化も付けやすい場所ではあるのだが、どちらにしたって2人が全く動かずに会話をしているのは一緒。おかげでかえって公園の広さが寂しさを助長し、様々な遊具で無理矢理遊ぶ二人の姿はあまりに滑稽で、あまりに無意味。もちろんそんな見せ方が長続きするはずもなく、中盤はもう諦めて中央の2人は完全に「止めて」しまっている。カメラの前を妙な格子(一応公園の外垣なんだろうか?)をスクロールさせて動きを出したりしてみせているのだが、2人の顔のアングルなどは変化しなかったりと、実に奇妙な画面に仕上がっている。

 もちろん、この「動かなさ」と「無駄に不安をあおる広さ」は、逆説的に2人の「近さ」を示すことにもなる。口論はさておきながらも遊具で遊んだり寄り添ったりする2人の関係性は明らかに今回一番進展している。ひたぎは自分でツンデレ要素は無いと言っていたが、体重が戻って生まれ変わった「行き遅れメンヘラ処女」はどうなんだろうか。いちいち台詞回しが秀逸なのは、さすがの原作ってコトで。

 そして後半は真宵との出会い。こちらは一転、無駄なカットの動かし方が目を引く構成で、真宵の見事な中断蹴りから阿良々木の一本背負いにつなぐまでのカットは、独特の回しが効いた面白い動画。途中で真宵は動いていたのに阿良々木がぴくりとも動かないシーンなんかも自嘲的なものなのか、苦笑い半分でも見てしまう。憎らしい演出だなぁ。

 何が何やら、筋書きは相変わらずさっぱりだが、やっぱり一筋縄では行かないことに変わりはない。

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 相変わらずの1人と1匹の関係にもきもきさせられる第2話。登場人物も増え始め、「商取引作品」としての軸も少しずつ回り始めている。

 1期の時からそうなのだが、基本的にこの作品の商取引関係の話というのは、そこまで面白い物でもない。いや、小説で丁寧に読めば面白い部分もあるのだが、やはり絶対的にアニメ向きな題材ではない。それなのにこのアニメが良作に見えるのは、ひたすらにその空気感の構築のうまさに依ると言えるだろう。

 今回も相変わらずのホロとロレンスの関係性に終始にやけっぱなしにさせられる。ホロを気遣って年代記作家のところへ1人で出向こうとするロレンスと、その気遣いを悟ってさりげなく挑発と我が儘を交えながらも従ってみせるホロ。若いツバメにホロを持って行かれる危険性をわずかながらも抱えつつ、そんなことはないと高をくくり、それなのにどこか気がかりなロレンス。「商取引もの」というよりもどちらかというと「いちゃいちゃしてる2人の微妙な関係交渉もの」としてのおもしろさが際だっており、おだてて、なだめて、すかして、誘って、からかって、妬んで、感情の上下でとことんロレンスを揺さぶってくるホロが可愛くて仕方がない。本質的には神なので絶対的に上にいるはずなのだが、時折みせる本音の愛らしさは、ツンデレとは全く別の奇妙な感情の二面性。敢えてカテゴライズするなら「神デレ」? よく分からん。使いっ走りの小僧が部屋に来たときにとっさにシーツにくるまっていらんシーンを演出してみせる悪戯心など、腹を立てていいやら可愛がっていいやら。今週も尻尾は元気だったし、まだまだホロにはもてあそばれそうである。

 そして今回は新キャラとしてあけのんボイスの魔女が登場。このあたりの「空想」と「現実」の境目の描き方も実に見事なもので、視聴者からすれば「賢狼ホロ」がいる時点でどんなファンタジーでも許容できる「何でもあり」の世界のはずなのだが、地に足の付いた背景描写のおかげで、年代史に残る「月を喰らう熊」や「錬金術」「魔女」といった様々な存在が、「現実」と「空想」の境を隔てて絶妙なバランスで配される。このあたりのさじ加減は、安易なファンタジーや「ハイスクルールパンク(笑)」なんかではまねできないセールスポイントであろう。

 あけのんがストレートに女性的な役やってるの久しぶりに聞いた気がする。いい女なのにね。

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 物の見事な女の子投げ。普通の野球物なら一番盛り上がるはずのピッチャーの選定に全く頓着していない第2話。

 野球漫画の常として、やはりナインを集めていく課程というのは無闇にワクワクさせられる。事前情報として公式ページでナインの顔は見知ってしまったが、それでもなんやかんやと理由を付けて集まってくれる個性豊かな面々を見ると、どんな打順でどんなシフトを組んでやろうかと想像するだけで2時間はつぶせそうだ。途中からメンバーの集まり方が適当だった気もするが、シリーズ全体の長さを考えるなら、すぱっと2話で集まってくれたのは有難い。

 ただ、こうして集まったメンバーは総じて女の子投げの婦女子ばかり。ここからどのような特訓が待ち構えているんだろうか。物になりそうなのは隆顕さま(違う)とタマちゃんくらいなもんか。寄せ集めナインは眼鏡っ娘を除けばルールすら分からない状態で、最終目標を達成するまでにどれくらいかかるやら。眼鏡っ娘は「もう覚えた」と承太郎ばりの台詞を吐いていたが、野球のルールって覚えただけじゃほとんど使えないんだよね。後はどれくらい定石を詰め込むかだけど……この当時の野球のテクニックってどれくらい進んでたのかなぁ。色々気になるけど楽しみなのは間違いない。

 細かい見所としては、まずはどんなに激しい運動をするといわれても和装とセーラーを脱がない女学生。ひょっとして試合ではスカートでワインドアップとかスカートでスライディングとかしてくれるんだろうか。アンナ先生はタイトスカートでワインドアップだったけどなー。他にもずっとほっぺに赤丸付けっぱなしの小梅とか、お嬢キャラに似合わずすぐに飛び跳ねて喜びを表す晶子とか、細かいところがいちいち可愛い。

 そして今回終始苦笑いだったのが、上でもちょっといじったキャストの話。月映姉妹はやたらと地声の低い双子だが、巴の方はどう見ても石馬隆顕さまにしか見えない。武道、勘違い、そして百合。どうして甲斐田裕子はこんな役回りばっかりなんだろう。生粋の宝塚声ってことなんだろうけど。まぁ、甲斐田キャラの中ではかなり自然に女の子な部類ではあるんだけどさ。

 そして最後の1人となったのが、広橋涼演じる「タマちゃん」。黒髪おかっぱで口べたなちびっ子で名前が「環」って、絶対野球よりも剣道の方が向いてる。でっかい偶然です。

 

 

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 サブタイトルがどうしても「邪気眼」に見えてしまう、那須先生イメージの強い第2話。1話ではカナンの大立ち回りのアクションシーンなどで見せてくれた作品だったが、この手の「1話目でとにかく派手に動かした」作品ってのは2話目で筋を追い始めると急にトーンダウンしてしまうケースも少なくない。作品のコンセプトが割と幼稚な物であるために、この作品についてもその危惧は少なからずあった。

 しかし、この予想はいい意味で裏切られた。1話に勝るとも劣らない軽快なアクションシーンと無茶苦茶なキャラクターだらけのお祭り騒ぎなカーチェイスは、引き続き視聴意欲をかき立てる仕上がりになっていた。今回も監督自らがコンテを切っているが、画面にメリハリが付くように奥行きをうまく活用してカメラアングルを意識させるコンテワークはなかなかのもの。「バスカッシュ」のようなCG押しの作品の場合にはあまりに細かく、あまりに煩雑に動くと画面が非常に見にくくなることがあるのだが、背景や大型機械以外を手描きで構成しているこの作品の場合、きちんと見せるべき部分がクローズアップされるのでその流れも鮮やかだ。マシンガンの乱射を鉄パイプ一本でかわし続けるカナンのけれん味あふれる立ち回りなど、いかにもアニメらしい面白い演出だ。

 正直ストーリーの方は相変わらず何が何だかよく分からないまま進んでいるのだが、中華料理屋の脳天気娘やドSでBB弾な社長秘書、マシンガン乱射じじいに限界に迫り続けるタクシーの運ちゃんなど、濃いめのキャラクターがうまいこと味になっている。一番影が薄いのが主人公のカナンなのはご愛敬だ。

 このままの勢いが持続できるなら、厨二というよりも単なるバカ作品として楽しめるかもしれない。

 

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 1話目で興味を引かれた純正萌え作品だったが、2話目では少しくどい部分が目につき始めた印象か。

 主人公のカナは真面目なのだろうが間の抜け方がちょっとおかしすぎるし、レズッ子に痴女などが全力全開で自分のパーソナリティを発揮してくれるので、そっち関係に耐性のない人間には単に気持ち悪いキャラに見えてしまう可能性もある。今回は特に盛ったレズっ子が公衆トイレに相方を連れ込むシーンなんかがあまりにもそのままで、いかにも4コマ風のライトな絵柄とのギャップがすごい。今の4コマ雑誌はこんな作品であふれかえっているのだろうか……個人的には「GA」くらいで充分なんだけどなぁ。

 そして番組後半には満を持しての釘登場。あまりにもくぎゅ過ぎるキャラなので苦笑いしか出てこない。こういうテンプレート通りのキャラクターってオーディションで決めてるんだろうか? 釘だって「ツンデレしかできない」みたいな世間のいわれのない(?)下馬評は知ってるだろうし、もう少し別な役がやりたいと思う気がするのだが。まぁ、安心して聞いてしまう消費者にも問題はあるんだろうけどさ。

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「GA」という名前の由来を尋ねることからスタートした2話。

 今回も、やはりその構成に疑問が残るのが残念な部分。Aパートはトモカネの夢の世界を中心に進んだのだが、原作を知らないアニメ視聴者にしてみれば、まだ本来のキャラ設定も固まっていない時点で番外編のような夢の話をされてもいまいち面白くないのではなかろうか。しかもあーさん達上級生に至っては今回の夢の中が初登場。どんなキャラかも分からない状態であんなことをされても……ねぇ。勿体ない。また、原作でもキサラギの夢の中の話があるので、コンセプトが被るのも残念(今回のアニメでやるかどうかは分からないけど)。あのシュールレアリズムの話はすごく好きで、画的にもアニメ向きの面白い題材だと思うんだけど……

 とまぁ、原作ファンなりの小うるさい不満はあるものの、少しずつ雰囲気にも馴染み始めている。鉛筆のエピソードはキサラギの人となりがよく分かる話なので、早めにやっておくのは正解だろう(入学試験のエピソードでもあるし)。まぁ、どうせ早い時期の話をするなら、キサラギがぶちさんに案内される話も見ておきたかったけどな。あれがないと今回から活躍しているおとり様の意味が分からない気がする。アテレコしてるキョージュが面白かったからオールオーケーだけどさ。

 あとは特徴的だったのは、複数の箇所で音声を多重構造にしてネタを同時進行させてる部分とか、わざわざ1人の台詞をかぶせて擬音(ニヨニヨ、とかヒソヒソとか)もキャストの声で表現してるところ。書き文字の音声化はティッシュに止まったハエを「ぶ」で表してたところにも共通するかな? いまいち意図が見えない演出だが、音(書き文字)がたくさん飛び交うのは原作のごちゃごちゃと賑やかな感じが伝わってきて面白い部分か。

 そしてうれしいのはエンディングテーマ。1話でトモカネの1人歌唱だったので各キャラ分の曲が用意されてるんだろうってのは予想が付いたが、同じ曲で、のせる歌詞を替えてアレンジやテンポをいじることで全く別な印象になるのは非常に面白い。今回も戸松がキャラの雰囲気をそのままに歌い上げてくれたし、次は誰の、どんな歌が出てくるのかが今から楽しみだ。こうしてみると、メインの5人(+あーさんとぶちさんも)全員がそれなりに歌唱力のある面子なんだなぁ。なんか美術のアニメなのに音響面にばっかり評価が偏ってる気がする。

 

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 世間ではいまいちいい評判が聞こえてこない作品だが、「いいとき」のこの作品はすこぶる良い。原作・脚本の発想はなかなか独創的で興味を引かれるものだし、それを構成するだけの自力のあるスタッフも多いのだと思う。主人公視点がばらけるためにいくらか散漫な作りになってはいるが、むしろそこは群像劇として様々な角度から1つの世界を見る楽しさにもつながるだろう。そしてなんと言ってもそのグラフィック面。村田蓮爾のキャラクターデザインは非常に細やかでアニメに再現するのは困難であるが、これを絶妙なバランスでアニメーション用に解題しているし、緑に覆われた東京の姿などの背景美術の勇壮さも見応えがある。オープニングアニメの出来なら、文句なしで今年の上半期トップの仕上がりだと信じている。

 ただ、これが「いいとき」限定というのが悩ましくもある。村田絵の再現は難度が高いらしく、今回のように「これ、DVDで修正なかったらどうかと思う」という画がちらほら出てくる。売りの1つであるアクションシーンも同様で、13話のような気合いの入った作画ならば口笛の1つも吹きたくなるが、今回のようにただ消化するのが目的ではなかなか客は付かない。このあたりのクオリティの差が本当に悔やまれる作品である。これが現在のGONZOの限界だとしたら、もう3年、いや5年早く作ってくれれば、と思わずにいられない。

 とはいえ、動きの少ない香凛がらみのシーンは今回も充分面白い。個人的には國子じゃなくて香凛が主人公でいいんじゃないかってくらい香凛押しなので、得意のフィールドで仲間の裏切りを受けて猛ったり、抗ったり、打ちのめされたりする香凛が見られるだけでも満足。貧乏なクラリスとの金の亡者コンビの掛け合いも微笑ましく、幼女のあどけなさが恐ろしくもあり、悲しくもあり。ばぁちゃんが絡み、涼子が絡み、いよいよ全てのパートが1つに結集しようとしている感がある。今後迎えるであろうクライマックスには、今回のような作画がこないことを祈るばかりだ。

 ところで、武彦の慟哭のシーンの意味が全く分からなかったのだが、誰か説明してください。

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