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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「嘆きの亡霊は引退したい(第2期)」 ―→4

 うーむ、他のなろう作品と比較したら別にそこまで悪いもんじゃなかったとは思ってるんだが、1期を楽しんでしまった手前、どうにも2期は「可愛さ余って」みたいな感情が出てしまうのだよな……なんか、思ったより残念な結果だった。視聴を続けるうちにどんどんトーンダウンしていく感じは、途中まで書いてた個別記事を見ていただくと何となく分かるかもしれない。

 ただ、正直なんで1期とこんなに印象が違うのかはよくわかってないんだよな。1期の頃からなろう的なチート物語にラッキーマン的な偶発要素を加え、のらりくらりと最強伝説を謳歌するクライを描くっていうメインシナリオは固定されてるはず。その上で、1期は「アホすぎる展開だろwww」ってんでやたら面白がっていたのだが、2期になるとその面白みが徐々に感じられなくなってしまった。これは単なる「慣れ」とか「倦怠期」みたいなものなのか、本質的にストーリーが変化してしまったせいなのか、その辺をうまいこと自己分析できていない。

 一応いくつかの要素は拾っていて、一番の不満点は2期に入ってからはずっとストグリの残りのメンバーがこっそりついてくる形になっていたこと。これはね、明確にツマンナイポイントだったと思うんですよ。1期は不幸すぎるティノちゃんが中心になって、クライに振り回されながらもギリギリのタイミングでリィズが駆け付けたり、裏にシトリーがいたりで助かるっていう展開だったから一応は「どうなっちゃうんだー!?」っていう緊張感があったのに対し、今回はもう、一から十まで全部ストグリの面々が管理しているので、「どうなっちゃうんだー!?」なタイミングがほとんどない。一応クライが蜘蛛に連れて行かれた時だけが唯一のピンチだったか。それ以外は「全部裏で任せてるから」ってクライも思ってるし、視聴者も思ってる(実際助けられるかどうかは別にして)。

 また、2クール観てると「結局バリアが最強すぎるだけでは?」ということに薄々気がついてしまったというのもある。クライは「何をどう頑張っても最弱」のはずなのだが、結局指輪のバリアが強すぎて「敵の攻撃を全て無効化できる」が常時効いてしまっている。もちろん大量の魔力チャージしてくれる仲間が必須という舞台裏はあるのだが、クライにとっては一切負担になってない。加えて、後半の護衛任務編では「精神状態すら安寧を保つ」という最強アロハまで登場してしまい、流石にクライが周りの世界からの影響を受けなくなりすぎた。たとえハリボテの最強でも、その裏でクライが必死に悩んで悪知恵を働かせる過程があるから面白いのであって、「本当に何もかもが味方と運任せで何となく流れていく」だとどうにも物足りないのだ。作品が目指しているのは「究極のおんぶにだっこ」なのだろうからこちらの方が正しい構図なのかもしれないが……せめてもう少し「ああしたからこうなった」という因果関係を繋いで欲しかった。もう、今のクライは「何をやろうとも単にいい結果しかでない」奴になってしまっているのだ。

 あとはまぁ、2期に入ってから作画のショボさが気になる機会もちょっと増えたかな。1期から別に素晴らしい作画だったわけではないが、今回は中盤に特にショボ作画が目立ち、だいぶ視聴モチベは削られてしまった。もともと「ティノちゃん可愛い」から始まってるアニメなのだし、せめてキャラを溌剌と描いて欲しかったものである。

 でもまぁ、やっぱどこか憎めないところがあるのは事実でして。最終話では短かったけどストグリメンバーの活躍シーンで「葛藤Tomorrow」が流れたのは嬉しかったし、クリュスを粉々にしちゃうギャグとかも好きな展開ではある。中盤以降にだいぶクリュスが引っ張ってくれた部分はあるので、もし3期があるなら、この辺のヒロインズにどんどん酷い目にあってほしいですね。無敵のストグリメンバーたちはもっと出番控えてもらってさ。……え? ストグリってまだメンバーいたんだ……。

 
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 ほんとに「善い」話だよなぁ……第11話。もう、揶揄でも何でもなしにこの作品のタイトルはこれでいい気がしてきた。

 いよいよ再びのメイン回が回ってきたぞ梨田。しかしそんな彼女にスポットが当たる最初のきっかけも、これまた念願の、ねこのてさんの双見宅来訪であった。一応は学生の身分ということで地方から出てきにくいねこのてさんだったが、春休みの機会に佐藤さんとの打ち合わせを行うというので上京。その際の宿として双見が面倒をみることになった。これ、ねこのてさんからしたらおそらく初めての上京だろうし、単身都会に出てきて夢や仕事の話をしなきゃいけないってんでめちゃめちゃ緊張するイベントだよね。学校でのコミュニケーションがうまくいってなかったらしい彼女が、他の学生たちよりも一足お先に「社会」に飛び込んで奮起しなきゃいけないってのは大変だが、この段階で担当が付いて相談ができるってんだから恵まれているのも事実だ。さらに背中を強く押してくれる先輩たちまでいるのだから、うまく軌道に乗ればかなり明るい未来が広がっていそうな状況ではある。

 しかし、連載作家の道というのは想像以上に厳しいもので……様々なプレッシャーから新連載でも押し潰されてしまいそうな梨田。また彼女の弱気な面が出てしまい、このタイミングで「やっぱやめとこうかな」という弱気の虫が顔を出す。ほんの冗談かと思いきや、なんと師匠である滝沢先生のところに乗り込んでガチ談判。マジかこの人。そして、そんな頼りない梨田のことをよく知っている滝沢先生は、「こいつはちゃんと話せば分かるし、やれる奴や」ってんで身の上話を聞かせてくれた。曰く、今や大御所となった滝沢自身も、かつては打ち切りの憂き目にあったことがあると。弟子たちからしたら衝撃の事実かもしれないが、業界全体で言えばごくありふれた光景。そんな当たり前が、脈々と受け継がれて今につながっている。

 滝沢の過去話を聞いて改めて連載作家の苦しみを思い知らされた気がして身が竦む。そうなんだよね、漫画連載って、何かを発表するクリエイターの中でも特異な「短期間で結果を出し続けなきゃいけない」という凄まじく体力が必要なジャンルだ。もちろん「連載」という形式で発表されるものは他にもあるだろうし、「続けて成功を出し続けなきゃいけない」というのはアーティストならばおよそ共通するものではあろうが、漫画家の場合はそのスパンの短さがかなりキツい。ちょっとミスればそれで仕事が途絶えたり、悪評が付き纏ったり、そんな商売は漫画家くらいのものではなかろうか。梨田が潰れそうになるのも(あまり同情はしたくないが)ちょっと共感を覚えてしまうのである。

 師匠の昔話からちょっと勇気をもらった梨田はようやく(ほんとようやく)前に進み始めたが、そこに突きつけられたのはまさかの師匠からのボツ。そこは容赦ねぇんだよな。そして、打開策として梨田が打ち出したトンチキ案は、まさかの「塔子さんとのデート」!? 突然の塔×梨!!!! 本作は女性同士の関係性を描く物語であることは重々承知だったが、まさかあさっての方向からそんな予想だにしないカップリングが飛んでくるとは思わなかった。まぁ、滝沢センセの言うように、どうみても梨田のそれは「中学生男子の恋愛観」なのだが……言い方を変えると「童貞臭い絡み」である。梨田、ほんとに不憫なやつ。そして塔子さんがそんなとこにフルスペックを発揮する女性だったとは。なんかもう、色々と想定外でツッコミが追いつかないや。あげく双見たちがストーキングで経過観察してたしな。ねこのてさんの情操教育に悪影響を及ぼさないですかね。「漫画家ってイカレた連中しかいねぇなぁ」とか思われないですかね。まぁ、あれもこれも全部ポジティブに受け取ってくれる子だから助かりましたけど。「双見先生、うちのホープに変なこと教えないでください」とか後から佐藤さんに釘刺されそう。

 デートが楽しすぎたおかげで変なスイッチが入った梨田は何とかネームの工程はクリア。しかし、残る作業で万策尽きてしまい、最終手段として双見組にヘルプを求める。ねこのてさんやはーさんが手伝ってやるのはまだ分かるが、双見自身も手伝って上げてるあたり、お前のスケジュールは大丈夫なんかと不安にはなりますね。たまたま進行が落ち着いてたタイミングだったのかしらね。早く梨田の専属アシを見つけないと、このまま足を引っ張り続けそう……頑張れ梨田。お前が意外と真面目で誠実な人間なのは今回伝わってきたぞ。その証拠におたからちゃんが一番懐いてるのが梨田だ。犬はちゃんと人を見ているのだ(ほめたげないとポメラニアン)。

 

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 いい最終回だった……第10話。いや、全然区切りでもなんでもないかもしれないけど、それくらいに後味の良い素敵なお話。このアニメについてはこんなふうに未来に夢と希望を残した状態でさらっと終わってくれても全然構わない。

 前回の次回予告で突発的に出現した能登麻美子の正体は月菜のママンだった(まぁ、そこしかないやろ)。「親の顔が見たい」ならぬ「親の声が聞きたい」状態で麻美子だったのは納得なような、そうでもないような状態だが、最近は麻美子のママン役も本当に堂に入っているのでただただ羨ましくもあるし、可愛らしいお母さんの様子を見ていたら娘さんの今後の生育についても何の心配もいらないんだろうなぁ、という安心感があった。ほら、最終回に向けて月菜の重たい過去とかが明かされてちょいシリアスになる展開もあるとは思ってるので……どう見ても裏とか無さそうな幸せな一家じゃんね。ちなみに一番気になったのは、「月菜がデフォルメモードに自在に変身できるなら、同族のママンもデフォルメモードが存在するのでは? ……麻美子、聞かせてくれ」である。まぁ、声の高さ的にずっと可愛い状態みたいなもんでしたけどね。

 ママンの登場でうやむやにはなったが、月菜の実家の謎は結局放置されてしまった。なんだったんだあの建物は。一応日本国内に、それなりに最近建てられた超巨大建造物だと思うのだが、それが吸血鬼一家が過ごすために作られたものだとしたら結構な事件である。石川家は本当にどういう成り立ちのご一家なのだろう。ママンがパパンに電話しててふつーに「海外で仕事してるよ」くらいの感覚っぽいのだが……まぁ、月菜ちゃんがいいとこのお嬢さんである、という認識さえ固められればそれでいいか。

 そして今回のメインは文化祭。まぁ、多くのシーンはダイジェストで流されてしまったが、とにかく一番伝えたいことは「月菜が初めての文化祭を心底楽しんでいたぞ」ということだろう。いろんな友達とちょっと非日常的な風景を楽しみつつ、周りのモブたちは石川月菜が文化祭を楽しんでいる様子を見て多幸感を得る。なんてWin-Winで平和な文化祭だろうか。そしてあろうことか、エンディングイベントの主役は月菜その人である。吸血鬼としての特性をフル活用しつつ、個性を最大限に尊重され、文字通り「羽を伸ばした」月菜は本当に楽しそうで、それを見守る大鳥だって(疲労困憊だが)満足げ。そして最後には2人の関係に収束する穏やかなエンディング。あの状態で大鳥が息を引き取ったりしたら大変なことになっていたが(一瞬そんな雰囲気になりかけたが)、もちろんそんなことはなくて「実母を含む大量のママ」に見守られてグンナイ。

 このアニメに、これ以上何を求めろというのですか。

 
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 今期の富田美憂キャラ、主人公に迷惑かける展開多くね? 第11話? いや、これ以外に1つだけなんだけどさ。最終局面での足の引っ張り方がダイナミックなキャラが続いたもんで、「やっぱ迷惑かけそうな声なんだろうな……」って思ったね。

 あともう1つ思ったのは「なんかサブタイトルの文章おかしくね?」だった。焼き足りないからってミンチにするのはどういう調理法やねん、って思ったのだが、内容を観たら確かにアルフレイムが焼いて足りないところをスカーレットがミンチにしていたので間違いではなかった。「2000体以上ものモンスターを1人で薙ぎ倒す主人公」というだけだとやっぱりすげぇなろうらしくはあるんだよな。やり方がエグいってだけで。

 さておき、大ピンチかと思われたパリスタンだったが、各方面からの脅威を各個撃破していくことでとんとん拍子で問題解決へ。「大量のモンスターがなだれこんできました!」→「アホ王子アルフレイムと討伐姫の脳筋コンビで何とかしましょう」。「エルフたちの王国が宣戦布告だそうです!」→「たまたま血縁者が寝返ったので、そいつのコネを使って穏便に帰ってもらいましょう」。……んー、何ともインスタントで大した捻りもない展開ではあるが……まぁ、多分今作は「戦争ゲーム」にあんまり尺を割くタイプの構造でもなさそうなので、一応はジュリアスが頑張って考えたってことにしといてざっくり片付けておこう。

 その過程でディオスは「多大な代償を支払った」らしいのだが、まぁ、その辺は「自業自得」の一言で処理できるのであまり問題ではなかろう。妹さんに対する想いは本物なんだけど、普段の態度がアレなもんでどうしても軽く扱われがちな奴である。今回はナナカとのタッグというちょいと不思議なチームメイクだったが、やいやい言いながらも「便利な従者コンビ」となってうまい具合に働いてくれたようである。まぁ、それだけにナナカのあのラストはちょっと意外だったけど……ごめんよテレネッツァ。先週は「こんな適当にナナカを開放するとか頭悪いんか?」とか思っちゃって。ちゃんと謀略を仕込むべき部分には仕込んでいたんだね。

 そんなテレネッツァさんは諸悪の根源である女神パルミラとの対話シーンが初公開された。ただ、こちらもスカーレットとクロノアの関係性同様、完全なる信頼関係でなりたっているわけではなさそうで、テレネッツァの野望は女神の意思とはまた別にあるようだ。まぁ、自身が「異世界転生者」だという自認があるなら、ほんとはもっと主人公っぽいことやりたいだろうしな。どう考えても悪人なムーブばっかりやらされたら、一般的な現代人ならそりゃ抵抗があるのは当たり前。この2人がどれくらい手を取り合うかで今後の攻略難度も変わってくるだろう。案外テレネッツァの改心……というか女神との喧嘩別れ展開とかもありそうな気配ですけどね。

 次回、再びテレネッツァとは直接対決が避けられない状態。ステゴロ上等のスカーレットは対面希望だろうが、基本が後方支援型のテレネッツァが前回の反省を活かさずにまた直接ぶつかることはあるんでしょうかね。


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 何でもありなハッピーアドベンチャーゲーム、第10話。今回は人狼要素ゼロで完全にアドベンチャーしてました。「自分はループしてて、今回のこの設定はこの人を攻略するターンかぁ」って自認してる主人公、ちょっとヤだな。

 目が覚めると、身体が女性になっていた!! 黒の組織もびっくりのループマジック。今回はグノーシア変化じゃなくてまさかのTS。最後まで観ても「……うん、だからなんで性転換したん?」という部分はよく分かってないが、ユーリ自身は納得してたみたいだからよしとしよう。あと個人的には「なるほど、そんでCVがちかぺだったわけね……」という部分も納得いったのは収穫か。ユーリちゃんは何とも可愛らしい女の子でございますね。まぁ、この世界には「ハン」と呼ばれる無性も多数存在しているらしいので、ラキオさんのいう通りにこの世界で男だの女だのという区別はあまり問題ではないのだろう。

 とりあえずほとんど意味はないので今回の人狼盤面だけ記録。

 

・第11卓(10話)13人2狼 ユーリ:素村

人狼:沙明、SQ 

占:セツ 霊媒:ジョナス 共有:ラキオ/しげみち 勝敗?

 

 13人2狼で共有まで出てくるという、およそ狼に勝たせる気がなさそうなレギュ。一応護衛ができない村なのでCOには注意が必要だが、だとしても狼側が盤面を掻き回すのはかなり難しい。実際にプレイしたら占いのCOタイミングがかなり重要になる村だろう。ちなみに最後に表示された結果だとエンジニアがセツ、ドクターがジョナスだった。普通に議論してたらセツは真取れそうだし、沙明が試合前に投了してるのはもしかしたら正しい判断だったのかもしれない(SQちゃんが不憫だが)。こうして見ると、沙明の狼率やたら高いな。

 さて、そんなゲームは置いといて、今回1つ目のトピックはやはりユーリの性別について。ユーリは何故こんなことが起こったのかを考えるため、ヒントを求めた先が共有確定でグノーシアの疑いがないラキオのところだった。今まで言及されてなかったが、何と彼もセツと同じ「ハン」だったという。まぁ、納得ではあるな。あんまそういうとこにこだわらなそうなタイプだし、何かしらの効率化のために性別を捨てたと言われたら納得はできる。そして、敵対してない時のラキオさんは割と話が分かるいい奴でもある。ループの話もさっさと飲み込み、ユーリに対してベストのアドバイスを提供。どこまで見えてるんでしょうね、この人は。

 「女になったのはこの世界線でその方が情報収集に都合が良かったからではないか」というラキオのアイディアを元に、ユーリが向かったのはジョナスのところだった。「女の方が都合がいい」→「じゃぁ男に目を向けようか」だったのか、それとも単に以前のククルシカ騒動が頭に残っていたからなのか。レムナンの様子も気になっていたが、全てをまとめて処理するために一番情報量が多そうなジョナスを選択したのは分かるといえば分かる。しかし、このループで未登場のククルシカの名前を出してしまったことで警戒を上げてしまい、残念ながら狙ったような結果は得られず。どうやら女性バージョンの利点はここでは活かせなかったようだ。

 というわけで次なる男は沙明である。こちらも前回のループでちょっとだけ人となりが垣間見えたので気になってた位置。こちらは見事に女性設定が功を奏し、ハニトラ(どっちかというと被害者じゃね?)まがいの接触から交流を深める。沙明さん、やっぱこうして見ると普段の立ち振る舞いからめっちゃ損してるタイプ。グノーシアになった時にも自分の生存よりも他者の安定を優先しちゃう先行狼タイプなのでポジション的に損しちゃうのはしょうがないけどな。一応可愛いユーリちゃんと寝床をともにすることはできたので、コールドスリープ前に一旦それだけ満足してもらうことにしよう。

 そしてそんな沙明のお話と全然関係ないところで「コメットがうっかりコールドスリープに入っちゃった」という訳の分からん理由で彼女が抱えていた粘菌が暴走。レムナンがまた悲惨な死に方である。これ、流石にゲーム的な要素とは無関係なトラブルだよね? ゲーム中に「粘菌暴走モード」で卓が不成立になるなんてことはないよね?(ね?) これでおわちゃったのでせっかく役職引いた人とか、グノーシア引いて頑張ろうと思ってたSQちゃんはちょっと不憫。

 ククルシカ騒動と違って今回の粘菌騒動はジョナスの機転で解決。ジョナスについてはククルシカが人形だったというとんでもない秘密が暴露されたので気になる要素はまだまだ多いが、今回は一旦「ジョナス/沙明との仲がよくなりました」で終わりにしておこう。……せっかくの女体化サービスターン、これで終わりかぁ。

 

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 健康によくない!!!!!!!

 どうも僕です! さぁ、待ちに待った6thライブ。世の共犯者の皆様は如何お過ごしでしたでしょうか。わたくしとしましては、1月開催の大阪公演に参加できない上に配信もないことを知ってしょんぼりしていたのですが、仕方がない、その分こちらの配信を骨の髄まで堪能させてもらうことにしましょう。つい先ごろニューシングルもリリースし、そちらのお披露目も期待が高まる今回のライブ。5thの時点で「新しいMujica」の姿を嫌というほど見せつけられ、今回は「その先にどんな進化を見せるのか」が最大の焦点。正直、5thであれだけのものをやりおおせてしまって、もはやその先など見えるものかと思っていたのだが……常に予想の先を行く。それこそがバンドリプロジェクト、それこそがAve Mujica。マジで「頭がおかしい」としか表現できない最強で最狂なライブが実現しました!

 今回は記述方法をMujica式(ライブ鑑賞しながらひたすらTweetしていくスタイル)か、視聴後改めて感想を綴るちゃんとしたスタイルにするかはちょっと悩んだんですが、試聴しながらテンションがブチギレてしまったせいで、後からなんか書いても無意味だな、という感じになったので、基本はいつも通りの垂れ流し式を記載します。何が起こったのか気になる方は、アーカイブは1週間程度試聴できるはずなのでチケットを買いましょう(ダイレクトマーケティング)。かくいう私もすぐにリピートしたいと思います。特に八芒星!

 

<というわけで、以下はリアタイ試聴時の私にパスします。セトリネタバレなど注意>

 


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 血脈の物語、第11話。思いの外グロい話になっており、結局、この世界は守護団ノッカーの想定通りに動いてるんだな、っていう。

 これまでの展開は全てフシ目線から語られたものだったため、勝手の分からぬ世界で全てが偶発的に起こっていることのような印象があった。しかしながら、蓋を開けてみればどれもこれもがノッカーの想定内。やはりこの数百年を寝て過ごしたか、人間と共存共栄の形を選んで経過観察しながら過ごしたかで解像度が全然違うのだ。守護団の力はフシ同様に世界の根幹にまでつながっており、回想の中でちょろっと漏れ聞こえたノッカーの台詞に「まもなくフシが復活する」みたいな話が出ていた。フシの動向も全てはノッカーのプランニングの上でしかなかったのだ。

 そうして繋がれてきたノッカーの世界。その犠牲は全て守護団に、つまりはハヤセの血脈に集約されている。何百年もの間熱心に守護団を維持してきたその体制もあっぱれなものだったが、よりによって今このタイミングで生まれたイズミという1人の女性が、たまたま守護団の教義に対して否定的なスタンスの末裔だった。彼女は意味の分からぬ宗教的価値観に反発し、そして「こいつ、『よふかしのうた』にいた奴やんけ……」みたいなデブ杉田が嫌になって出奔。繋がれてきたハヤセの血が教団から途切れたかと思われた。

 しかし、そんなイズミさんの一大決心を嘲笑うかのように取り込んじゃうのが現代でも守護団の力の大きさを物語っている部分。流石にミキシン夫(イツキという名前らしい)のポカが酷すぎる気がするが、彼女が必死に自分の力で作り上げたと思っていた「新しい人生」も結局は守護団の手の内。逃げても逃げても絡め取られる運命に、イズミさんのメンタルは限界を迎える。そして、血族の自殺願望にはノッカーがそっと忍び寄る。

 医者からは「ストレスによる健忘」と診断されていたが、イズミさんは振り返って「あれもノッカーの仕業」と分析している。ノッカーは苦しみながら生きる人間たちのストレスを肩代わりしてやることがあるというのは、みもりの件で語られていたこと。ノッカーが良かれと思って嫌な記憶を消していたのか、最後の盤面が見えていてわざとやっていたのかは分からない。しかし、とにかく自分の行為が「積み重ね」られないことにイズミは恐れを抱き、追い詰められていく。完璧を求めた娘はいつの間にか守護団に絡め取られ、外側からもノッカーによる包囲網が迫る。最後の抵抗が苦し紛れのミズハの囲い込みだったが、これが全くの逆効果となり、哀れイズミは愛娘の手によって命を奪われてしまったのだ。

 あまりにも悲劇的で哀れな母娘の物語。私は本当に「母親」というテーマに弱いので、こんな悲惨なイズミさんの運命を目の当たりにしては、流石に同情せざるを得ない。ただ、彼女自身が嘯くように、やってることだけ見たら「毒親」であったのも事実。そこに苦しんだミズハの気持ちも分からないではない(これまではそっち方面の様子ばかりがクローズアップされていたのだし)。ミズハは追い詰められていた。だから「代わりの」母親に寄り添おうという倒錯的な現在の状況も致し方ない。そう思ったからこそ、イズミさんは失意のうちに自分が退場することを選んだのである。

 「不幸なすれ違い」、そう思えば両成敗でもあり、どちらが悪いというわけでもない。そう考えればこの度の決着も納得できる形ではあるはずだが……ただ、その裏にノッカーという全能すぎる存在があると、このストーリーもどこまで信じていいのか分からないのが怖い。ミズハにノッカーが宿ったのはいつの時点だったのか。それによってイズミの人生がどの程度コントロールされていたのかが変わってくる。母娘の双方から自然に「ノッカー主体の」家庭になるように少しずつ誘導されていたのだとしたら、イズミさんは完全な被害者。その可能性がある限り、やはり彼女の物語は自業自得ではなく、単なる悲劇なのである。その辺りが確定しないこのお話は、やはりグロいのである。

 しかし、結論は出された。今回のタイトル「かれらのいえ」はもちろん新たな共存の形を示したミズハたちの「家族」を表したものであるが、この「家族」こそが、ノッカーたちにとっては一番の安住の地。その身体を借りて世界に広がるためのベースとなっている。「よその家のことに口を出さない」なんてのはご近所付き合いのマナーではあるが、果たして、このあまりにも歪な「家族」に、フシは介入できるのだろうか。

 
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「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON」 ―→7

 さぁ、今期も最終回シーズンに入って参りますが、その口火を切るのがよりにもよってこの作品。「今期の」とかいう問題じゃなくて、年数にして9年、話数にして170話。長き、輝かしき歴史に大きな幕。そのことを、まずは言祝ごうじゃないか。

 まぁ、おかげで今回は単発でファイナルシーズンのみの評価なんてものは出来ないんですけどね。昨年度あたりから顕在化した「長い歴史を全部ひっくるめた総体への評価」という軸のズレた数字を出すしかないのは申し訳ないが、ここまでの作品ではそれ以外の処理はできないだろう。綺麗に完結を見たジャンプ漫画で、ここ最近はここまで丁寧に、綺麗に、完璧に物語を閉じられたアニメというのもほとんどないんじゃなかろうか。ここまでの歴史を連綿と繋いできたアニメスタッフの皆皆様にはとにかく感謝。こうして1つのスタジオで、少なからず人員は動いているはずだが、監督をはじめとしたメインスタッフの多くを維持した状態で作り続けられたのはもはや奇跡と言ってもいいのかもしれない。もちろん制作側が最初から「死ぬ気で付き合う」つもりで作り始めたからこその成果であるが、それだけのものを賭けるだけの価値があった作品なのも間違いないはずだ。「ヒーロー」という大きなテーマを掲げ、逃げずに描ききった責任感、そして最後までダレることなく「少年漫画」であり続けた筆致。これだけのボリュームのジャンプ漫画をコントロールしきった制作体制、これは作家性なのか、それともジャンプというブランドの総合力なのか。その内実は知りようもないが、アニメ業界を取り巻く種々の問題が常にジャンプアニメを中心に回っており、綺麗にゴールできない障壁もあちこちに確認できる昨今、偉業であることに疑いはない。多分、世の漫画原作者たちは、みんなこういうアニメ化を望んでいるんだろうなぁ。

 総まとめなもんだからどうしても大きくてぼんやりした話しかできないのだが、ファイナルシーズンに限った話にしても、壮絶な仕上がりに不満の出ようもない。何しろ1クールまるまる「クライマックス」なのだ(ラスト数話は「エピローグ」だが)。なんなら前のシーズンあたりから全部のお話が最終決戦でクライマックスだった。普通に考えたらそんな長大すぎるシーン展開はどこかでダレてしまうだろうし、長すぎる山場はもはや「山」じゃないはずなのだが、不思議と今作はずっと「山」だった。戦いの局面が複数あったのでそれを1個ずつ切り出していったっていうだけの話なんだけど、ここまでの蓄積があったおかげが、その1つ1つにきちんと納得いく決着があったし、決してとっ散らかった印象にならず、ほんとのほんとに「ゴールに向かってるんだ」というもの寂しい実感を伴っていた。何となくだけど、オールフォーワンと死柄木という2つの側面を持つ「ラスボス」がいたおかげで常に緊張感が維持できた構造は大きかった気がするかな。

 改めて、これで終わっちゃうのかと思えば寂しくはあるが、現金なもので、来期はすぐに「ヴィジランテ」2期があるらしいですからね。そっちはそっちでしっかり切り替えて応援していきましょう。

 
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 ぶん殴られたキャラの吹っ飛び方が(作者の)親父さん譲り、第11話。渋川先生ならもっと綺麗に回してる。

 痛みを伴い、一応は生田目戦の決着となるだろうか。結局、子供に対して明確な対策は見つけられなかった三田。元々持久戦の構えだったが、一旦冬村の乱入があって水入りの状態になり、そこで思いついたのは「大人じゃなかったら子供のフミを叩いても合法」という積極的なんだか消極的なんだか分からない解決策であった。大人になることが強みであるはずのサンタという存在が、ここにきて「子供」という天敵の対策のために一時的に変身を解除した状態で戦うというのは理にかなっているような、そーでもないような。しかも変身解除後は殴られて血が出てしまうと強制変身ということで(なんか、変身の条件がどんどんユルくなってないか?)、サンタ側はいちいち「変身解除」という余計な一手間がかかることに。聡明な甘矢の見立てによれば、この変身と変身解除の過程で相当な負担がかかっているとのことで、結局サンタは子供相手に余計すぎるハンデを背負わなきゃいけないって部分にあまり差はなかった。ただ、子供姿でなければフミちゃんには一切の言葉が通じなさそうだったので、「目線をそろえて」対決することが重要だったのは本当のことだろう。

 結果そうした作戦が功を奏したとは言い難いが、弾切れによりフミちゃんの持久力負け(これだけだったらサンタ姿のままで撃たれ続けても結果は同じだったんだよな)。大人しく制圧されろ、とサンタは抱きしめに行くが、それこそがフミちゃんにとって一番のナイーブポイントだった。結局、「大人殺し」の問題児は大人に対して一番大きなコンプレックスを抱えた可哀想な子だったのである。「抱きしめる」ことをやめ、サンタに「抱き抱えられ」て救出されるフミちゃん。今後の彼女の人生、もう少し前に向かって歩けるようになるといいのだが。

 今回も見どころとしてはサイエンスSARUらしいふざけた動画の数々があるが、サンタのキモ変身シーンはコミカルさとヤなリアルさが混ざり合った絶妙なギャグになっている。よくよく見ればサンタと三田の間には「大人の三田」みたいな状態も一応存在しているようで、表情だけでなくあらゆる箇所の筋肉・骨格が絶妙に姿を変化させながら不規則に動き回るシーンが的確にキモい。最終的に複雑骨折みたいな状態で死んでいたが、どこをどう成長させたらそうなるんだよ、というツッコミ待ちなのか、そうではないのか。まぁ、結局は「何をするにしても、変わっていくことは痛みを伴うことなのだ」って話で。

 そしてそんな痛みを一身に受けているのは小野さんであった。冬村もようやく思い出していたが、1人放っておかれた小野はどうやら皮肉にもこの未成人式の日こそが「最後の日」だったようで。いや、でも成長痛で人は死なないだろ。小野が勝手に勘違いしているのか、マジでこの世界の「成長」はそれほどにリスクを伴うものなのか……流石にここで死なれると(主に冬村の)夢見が悪すぎるし、何とか小野さんはナイスバディのお姉さんになって生き残る道を模索してほしい。でないと、なんか大渋の思い通りになったみたいでムカつくしな。

 

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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
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