最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
しばらく更新できるくらいのストックは蓄えたのだが、やっぱり自分が参加してない試合だといまいち臨場感に乏しいというか、何が起こってるのかよく分からない部分がある。やっぱライヴ感って大事だよな。いや、たほいやってそういう競技じゃないと思うんですが。
Round1・「てんぐのおとり」 1.九州北部の民話。猟師に狙われていたところを鷹に助けられた天狗が今度は自身が囮となって鷹を助ける様子を描く。 2.女の鼻の高いものの称。 3.→サルノコシカケ。 4.源義経が用いた戦法の一。大将自らが陽動作戦に参加し、腹心の部下が敵を討つ。 「てんぐたのもし」に続く天狗シリーズ。いや、2つしかないけど。④それ作戦でも何でもない、単なるバンザイアタックや。
Round2・「ぶんのこ」 1.とびっこの別称。 2.鹿児島県で個人の財産をいう。 3.蜂の幼虫。 4.(数)分子。 とびっこってこれのことだよね? え? 違うの? しかし、自分でリンク張っといてなんだけど、すげぇ売り文句だな……。
Round3・「ちゃとらんが」 1.インド発祥の、チェスや将棋の起源とされるゲーム。 2.カバディにおいて、フィールドプレイヤーが、発声を途絶えさせる反則。 3.インドネシアに伝わる理想島。ティモール島のこととする説が有力。 4.円盤状、または車輪状の形をした刃物の一種。チャクラム。 参加してない人間が言うのってアレなんだけど、「知らんかったんかい」っていう。ちなみに、カバディのルールについては、あの発声のことを「キャント」、息継ぎしたり、発音が不明瞭になることを「キャントアウト」というらしいです。
Round4・「えりす」 1.欧州におけるエリーザの愛称。エルサとも。 2.イギリスの心理学者。著「性心理の研究」「性本能の分析」など。 3.「テリアス」の登場人物の一人。皇帝ガイウスの逆鱗に触れ、背中の皮を剥がされた。 4.(ドイツ語)売女。あばずれ。 最近「えりせ」もいたけど。
Round5・「にがはだ」 1.文を構成する基本的な語。転じて飾り気のない駄文。 2.見ている者の方が気まずくなるほどに、貧相な体つきをした人物のこと。特に女性を指す。 3.しらみなどが嫌ってとりつかない肌。 4.加齢によって水分が失われた肌。 ②どんなやねん。③どんなやねん。
Round6・「びーびーえす」(広辞苑第2版の方) 1.バブーンバブーンスリムの略。豊満な体の女性の中に混じっている細身の女性を罵る語。1930年代のアメリカで流行。 2.人をなじる言葉の総称。バカ、ボケ、死ねから。 3.ブッシュ・ボイコット・ストラテジーの頭文字。ブッシュ大統領の強硬外交を批難する際に使用されたスローガン。 4.非行少年の良き兄や姉となってその更正に協力しようとする運動。 ①これ、未だにBBSっていう言葉を見るとこの「バブーンバブーンスリム」を思い出して一人で吹いてしまうことがあるんだ。語呂が良すぎる名文だと思う。意味の方はすげぇ投げ槍だけども。どう考えても罵られてるのはバブーンの方だよな。
Round7・「がんがんさん」 1.タイ北部に位置する山。その美しさからアジア三名山に数えられる。 2.1970年代、NHKで放送された幼児向けアニメ。ドンドンさん、ゴンゴンさんと共に色々な扉をノックしていき、人々と交流する姿を描く。 3.泰山の楚にあるとされる五山の一角。山頂にあった石につまづいた那太太子が激怒して湖を掘ったとされる。 4.神社、寺を意味する小児語。 ②NHKで放送される作品は「アッサラーム!荒井君」「おはなはん」「お菊物語」などの名作揃いですよね。
Final Round・「へこたこ」 1.道理に合わぬこと。すかたん。 2.オランダの貿易商、宣教師。福岡県門司港に密航し、長崎から送還された。 3.屁の拍子に生まれた子。 4.流産した胎児。 ③④このテンションの差。 PR クリクリは確実にこの後で薄い本展開、第9話。社長、なんか触手出てましたやん。しかし、今作の薄い本はどのジャンルになるんでしょうね。ケモ属性かぁ。 先週まで長いことシンガンさんに主役の座を明け渡していたプラズマジカの面々。今週からいよいよフェスへ向けてのクライマックスということで、ようやく表舞台へと帰ってきた感。これまで黙々と練習を続けていただけに、単純なバンドとしての「自力」が上がってきているようで、メンバーの中でも「演奏はかなりいい感じ」という合意が得られているようである。正直、バンド音楽の完成形なんてよく分からんし、初期からそこまで大きく楽曲に変化があったとは思えないのであるが、まぁ、多分本人たちが言ってるならそうなんだろう。クリクリの言葉を借りるなら「慢心はいけない」わけだけども。とりあえず、海イベントなんかでメンバーの友情が深まっているのは事実なので、そのあたりのチームワークが音楽性の向上を産んだということなのだろう。 もうこれで心配は何も無いな! 安心したのもつかの間。どうも、チュチュさんの様子がおかしい。そりゃま、リーダーという責任ある立場なのだから大事な大事な晴れ舞台で緊張するのは分かるし、何とかバンドを更なる高みへ押し上げようという意気込みは分かるのだが、シンガンさん(というかロムの兄貴)に怒られるまで、努力の方向性はやや迷走気味だった。「音楽以外のところに力入れちゃう」っていうのは非常に分かりやすい「バンドの失敗」の1つだよな。まぁ、ロックバンドとは言ってもアイドルグループみたいなもんなんだから、パフォーマンスに力を入れることも決して間違いだとは思わないけども。あくまで「音楽を完璧なものにしてから」ということなのだろうね。更に、チュチュさんは対戦相手であるクリクリのロージアの様子を見てソウルジェムが濁っているご様子。あれは「なめんなよ、このクソアイドルどもが」という純粋な敵愾心から来ている「濁り」なのか、それとも、リーダーであるはずの自分がスルーされてシアンばかりが取り沙汰されることへの苛立ちなのか。現時点の描写だとどちらとも取れるけど、もし後者だったらすげぇ感じ悪いな。メンバーの中でも一際努力してるチュチュさんが軽んじられてお怒りになるのは分からないではないが……でも、この期に及んでメンバー内でわだかまりは作って欲しくないなぁ。でもでも、あの目の演出はどう考えてもチュチュの闇堕ちフラグなんだよなぁ……。どうにも中の人の闇が深すぎるせいで、チュチュはフラットな目線で観察しにくいな。クリクリが堕ちてしまった状態で、更に仲間内にまで不穏分子を抱える必要はないと思うのだが、チュチュはこのまま最終回まで平静を保つことが出来るのだろうか。もし出来たとしたら、今回のあの演出はなんだったんだろうか。対バンで勝ったおかげで全部浄化されたとかかな。 一方、分かりやすい凋落の憂き目にあったのはクリクリの面々。彼女達だっておそらくこれまで努力を重ねてきた立派なアイドルグループであり、今回の負けについても正面から実力勝負を挑んでの敗北なのだから、彼女達に落ち度はない。ただ単に所属事務所が悪かったというだけの話なのである。負けたことは素直に認めて、ロージアの怒りを何とか収めて一からスタートし直そう、っていう流れになれば別に良かったのだが(そういう意味ではオガサワラの態度が一番正しいわけだが)、タレントを使い捨ての素材としか考えていない社長によって、そんな少女たちの気持ちは無惨に踏みにじられる。ロージアの場合、「負けは最低の結果である」というイデオロギーが社長の信念と一致してしまっているだけに、何とも救われない結末だ。はたして、次回彼女達はどんな姿になっているのだろうか。ソウルジェム(?)を強奪されていたが、あのままダークモンスターの苗床となって暗い一生を過ごすのだろうか。やっぱり薄い本展開だ。朝凪展開だ。ロージアはまだしも、残りの3人は完全にとばっちりだ。何とかハッピーエンドに持ち込んでほしいものであるが。 個人的に興味があるのは、クリクリとプラズマジカのドラムス対決。りえしょんとあやねるがぶつかる謎のテンションドラム芸とか、リアルで見たい。中の人で見たい。そこに乱入するダル太夫。カオスである。こうしてみると、霧幻庵、プラズマジカ、クリクリと、全部のバンドに346プロの息がかかっているのが凄い。ひょっとして、この世界を牛耳るのはシンデレラガールズなのではなかろうか。 去年のクリスマスイブにもたほいややってたのか……。
Round1・「にふぶ」 1.貝類特有の筋肉。呼吸器官を伸ばすのに使われる。 2.将棋において、二歩をしたその歩のこと。 3.二百二十二。 4.合気道の歩行形式の一種。 5.おおいに笑うさま。一説に、ほほえむさま、にっこり。 6.アルゼンチンの都市、製紙産業が盛ん。
Round2・「みぎばらみ」 1.尊い人が死ぬこと。御玉散(おたまはらら)とも。 2.クジラの肉の部位。 3.片側の枝を切り取る伐採方法。 4.腹の右にはらむこと。俗に女子が生まれるという。 5.北海道に育つミギバラの味。とても苦い。 6.女形長雄(めがたなげし)の別称。 んなあほな、と思うことが正解の場合もあるんだよなぁ。①はもう、間違っててもいいから「オタマハララ」って言葉だけ何となく使いたい。「社長はお元気ですか?」「昨年、急に病状が悪化しておたまはららしました」
Round3・「だらいばん」 1.仏陀が来訪する晩。転じて縁起のいい夢。 2.ドラム缶を風呂として使う時に火が消えないように見張る役目。一部の地域では冬に凍死をする者が出るので、危険な家事とされた。 3.粉末状金属を集積し固めたもの。 4.ダライ・ラマが代々持つ曼荼羅板。 5.施盤のこと。 6.アフガニスタンの政治家。政宗分離策を推進する活動を行うが、民衆の反発により失敗。 ②一部の地域ってどこやねん。ドラム缶ってことは、おそらく風呂に入ってる方も屋外でまっぱだよな。 店長ってどう見てもゲマなのでは……第8話。色んなところのディティールがいちいち某キャラットに似てるのは気のせいではないのですです。 ウマたん回。これまでほとんど表舞台に出てこなかったウマたん、一体どうやってお当番回でメインを張るのかと思ったら、突然「店長カップ」という謎のイベントの担当者として前に出てくるのであった。今までそんなそぶり1つもなかったやん。というか、結局店長って何者やねん。どうやら干支神の中では非常に重要な儀式と認識されていたはずの店長カップ。グラフによる視聴率推移を見ると開始直後(500年前)は50%以上もの圧倒的視聴率を誇っており、我々の文化でいえば紅白歌合戦みたいな立ち位置だったことが窺える(実際の紅白は初期は80%もの視聴率を誇っており、現在は40%程度まで落ち込んでいる。変動した量でいえば大体店長カップと同じ)。しかし、紅白の場合は「番組の多様化」「テレビ文化の衰退」「日本人の生活習慣の変化」などの様々な原因が考えられるが、店長カップは何故視聴率が落ちてしまったのか。まぁ、見りゃ分かるけどな。現在の干支神は少なくとも2000年は代わっていないことが明らかになっており、毎年毎年同じメンバーが同じようなことをやる番組が、そんなに長生きするはずがないのである。むしろ、最初期に50%近くも視聴率があったことが謎だ。やっぱりあれかな、干支神って全員うら若き少女の外見をしているわけで、「カワイイ女の子たちが壮絶なレースに挑む」っていうのが目を引いたのかな。一応神事としての意味合いもあるようだが……。 まぁ、そんなものの担当を任されるウマたんの方も災難である。どれだけ視聴率が悪かろうとそれは担当者ではなくてイベントそのものに原因があると思うのだが、それでも「任された仕事はちゃんとやらなくては」と、「干支神の中でも一二を争う真面目キャラ」であるネガティブウマたんは追い込まれてしまう。確かにウリたんの言うように「面倒臭い」ヤツではあるのだが、他の連中がいい加減過ぎることもあって、こういう健気なキャラは応援したくもなるよね。声も可愛いしね。今更気付いたけど、「馬→ポニテ→だったら巫女服」っていう適当な発想から彼女のデザインはああいう風になったんだろな。 かわいそうな被害者体質のウマたん救済のため、謎の神的存在である店長が一念発起。肉じゃがの再利用から命の再生まであらゆることが可能なその神通力でもって、なんでも願いを叶えてやるという太っ腹な賞品提示。ここで11人の干支娘がそれぞれ自分の願望を垂れ流すことになるわけだが、多分今回一番面白かったのはこのシーンなんじゃなかろうか。 順に見ていくと、まずピヨたんは「3歩歩いても記憶喪失しなくなる」。うん、これは絶対必要だよな。っつうか、曲がりなりにも神の座にいる存在が、何でそんな特大のペナルティ抱えてるんだよ、って話でね。やっぱりそれが原因でレースも負けてる(っつうかろくに参加すらできてねぇ)。メイたんは以前フラグを立てて恋愛キャラにジョブチェンジしたので、素直にタケルとの逢瀬を。なんかもう、単なる色ボケですやん。続いてキーたんイヌたんはいつも通りなのではしょるとして、ドラたん・シマたんの師匠コンビはなんと「綺麗なにゃ〜たん」をご所望である。すげぇなぁ、あの2人のにゃ〜たんに向ける熱意って、一体どこから来るんだろう。どう考えてもクソみたいな不肖の弟子なのに……。もし世の中の声優ファンが優勝したら、「綺麗なりえしょん」とか絶対望まないだろうなぁ(「今の3倍うるさいりえしょん」なら……いや、それもいらん)。師匠連中といえばもう1人、ウリたんだってにゃ〜たんの師匠のはずなのだが、彼女はにゃ〜たんなんぞどうでもいい。彼女の人生を捧げるものはいつの日もごま油なのである。何故だ。ごま油風呂は流石に……きつくないか? キツイという意味ではモ〜たんのシンプルかつダイナミックな「にゃ〜たん風呂」も異端の中の異端。でも、彼女ならしょうがない。 そして残りの2人はもう何を突っ込んだらいいものやら。ウサたんはどうやらかつて神代の時代に因幡で起こったあの事件を未だに忘れられないらしい。ワニという名のサメの背を、いつの日か渡り歩いて意趣返しすることを望んでいらっしゃる。……いや、神なんだからそれくらいさっさとやってこい。シャアたんに至っては「カエルと戯れる」という全く意味の分からないシチュエーション。多分、カエルは「蛇ににらまれた」ら硬直しちゃうけど、仲良くしたいから目と目があっても大丈夫にして欲しい、ってことなんだろうけども。……変なの。 こうして、それぞれに(どう見ても神とは思えないような)願いを抱えた12人で戦いが繰り広げられるわけだが、どっちかってーとレース展開よりも11個の脱落を描く速度の方が速いという。確実に主催者側の都合でリタイアした師匠コンビがかわいそう。あと、シャアたんがどうやってリタイアしたのかは割と気になるよな。ウリたんは……ノルマです。死ぬために生きてるですです。 今回はレース中がずっと3D描画になっており、前回の総集編の分までたっぷりと動き回って色々と楽しい表情を見せてくれている。個人的にはモーたんのアヘ顔が放送禁止レベルなのではないかと危惧するところであるが……彼女なら大丈夫か。ぶっといのを喉の奥まで突っ込まれても彼女ならエクスタシーの一言で処理出来そう。やっぱりモーたんは偉大である。ちなみに各干支神が搭乗していたマシンは冒頭で紹介されていたものだが、彼女たちが所持する神器(萌力祭具)のラージサイズ版。細かく特殊能力名や名前の説明なんかもされているのだが、結局ウリたんのロケット砲が一番強いんじゃないか、って気がする。ウサたんの時計なんて、あれどうやって飛んでたんだよ。 なんかかわいそうな人がいるので、今週は毎日1本ずつストックを解放するたほいや週間にしたいと思う。私が参加してないやつの記録をデータ化しなきゃいけないのは甚だ面倒である。次に会った時に原稿料いくらもらえるのかなー。
Round1・「おおげつひめ」 1.竹取物語を原案とする物語。鎌倉初期成立。大月姫は月から現われ山の中へ消える。 2.御伽草紙の一。月から下界に下りてきた大月姫と男達の恋模様を描く。『竹取物語』とは別物。 3.中国の民話、洞庭神君(どうていしんくん)の登場人物。湖に住む大妖の娘で洞穴にて水浴びしていた村人の男と恋に落ちる。 4.食物をつかさどる女神。鼻、口、尻から種々の食物を取り出して奉り、けがらわしいとしてスサノオノミコトに殺されたが、死体から五穀が化生した。 5.室町時代に書かれた竹取物語の偽作。かぐや姫が月の民を鏖殺する。 全部の答えが似たようなテイストになるのは分かる……⑤いや、似たようなテイストになれよ……。
Round2・「さっふぃずむ」 1.残虐嗜好。スナッフィズム。 2.(サッフォーが行ったと伝えることからいう)女子の同性愛。 3.20世紀初頭のアメリカ大衆小説における主義の一。ドラッグ、暴力など反社会的行動を隠さず書く。 4.近年盛行する反イスラム信仰。メッカに背を向け五体投地を行うなど、反五行に努める。サッフ。 5.17世紀後半に現在のチャド、スーダンで誕生した民族音楽。変調を繰り返すことを特徴とする。 今流行のサッフィズムアニメ。「サフィリマシタワー」
Round3・「ろーぜんすとっく」 1.ベネチアの作曲家。ヴィバルディが晩年にドイツで活動する際に用いた別名義。作「死季」「ソドムとゴモラ」など。 2.ドイツの人工都市。芸術の町を目指して整備されていたが、現在はビジネス街となっている。 3.アメリカの指揮者。ポーランド生まれ。1936年〜46年、新交響楽団(今のNHK交響楽団)を指揮、育成。 4.超高等貴族の使用する薔薇の杖。間違った繁栄の象徴として便長短長百科事典に用いられる。 5.園芸、特にバラ,イヌカシの手入れに用いられる器具。 ②いっつも思うんだが、広辞苑に載ってる地名の掲載基準ってなんなんだろうね。④もう、何言ってるかよく分からない。
Round4・「しもがしも」 1.平安時代の衣服の一。主に冬の十二単の下に着用された。しもいがしも。 2.シモヘイヘの弟。暗殺者。卓越した変装術と近接戦闘術でラスプーチンなどを殺害。兄の狙撃による粛清でその生涯を閉じる。 3.(枕詞)朝、晩、曙に続く。 4.身分の最も卑しい者。下の下。 5.かえすがえすも。 ②何言ってるかは分かる。分かるけど、その神経が分からない。これ、当然シモヘイヘも広辞苑に載ってるってことだよな。
Round5・「やろうむし」 1.現在最古の歌舞伎評判記。1660年刊。著者未詳。 2.狂言。蚊に刺された一兵衛が騒ぎたて、人づてに話が広がるにつれて、最終的に辻斬りに斬られたことになり、後に真実を知った町人たちに虫野郎と罵られた。 3.下卑た男の魂が暴走し、外に出たもの。 4.想像上の虫。乱暴、狼藉を働くのはこの虫が体内に入り込んだためであると考えられていた。 5.大勢の男に囲まれて、蒸されるような思いをすること。 ひらがな、クオテーション無しで「やろうむし」をググると、愉快なあの人の名前がヒットします。わろた。 5月29日 ドラフト模様(MM2×3) ピック順 【Thraxi】→【Serra】→【Alessi】→【Sea-chicken】→【Mei】→【Sangriter】→
ヒャッハー!! モダマスの時間だーー!! というわけで、一週間ぶりのドラフトはモダマス企画でお送りしております。ちなみに、何の因果か箱買いしてしまったので、半端にパックがあまってしまうのを避けるために、実は来週もモダマスの予定です。某氏の言葉を借りるなら「金をドブに捨てる覚悟」ですよ。いいじゃない、めったに無い機会なんだから。「経験を買った」とポジティブに考えましょう(全員を丸め込んだヤツなりの言い分)。割と無茶な金額提示にあっさりと応えてくれた皆様、改めてありがとうございます。 で、大体予想通りの環境になっている。「アーキタイプドラフトが云々」とは言って見たものの、誰も「アーキタイプの正解」を知らないんだから、強かったのかどうかなんてよく分からない。これまた某氏の言葉を借りれば、「今回のドラフトで一切経験値なんぞ積まれない」というのは多分事実だろう。来週も分からないなりの手なりのピックをやって、たまたま流れの良かったヤツが勝ち、そうでないヤツは砂を噛むのだ。1000円払おうが、3000円払おうが、ドラフトとはそういう世界である。なお、ドキドキタルモくじとしての性格の強いパックなわけですが、初回で大体目標は達成してしまったために、来週の開封、割と地味に行われるんじゃないかな。私の買い足すパック次第だなっ。
進んでるんだか、進んでないんだか、第8話。これ、ノイタミナってことは全12話くらいだよなぁ。終わるのかなぁ。 順当に「2週目」を経験していく勇太。当然のことながらイベントの重なり合いも自然に表現されており、「ここがこうなっていたのか」という「解決編」としての意味合いは強い。ただ、やっぱりディティールまで見直していないので、「そんなんあったっけ?」というようなヌルッとした手触りなのよね。多分、脚本を構築している側はかなり詰めて、色々とギミックを交えながらこの「ループ」を構成しているとは思うのだが、今作の場合は「ループ後の改変」も同時に描かれなければならないため、「どこが変わった」という部分にも目線を向けなければならない。おかげで、どうしても「変わらなかった部分」の重要度が下がり、「答え合わせ」による爽快感というのが薄くなってしまうのである。 たとえば今回は宮賢の登場までの真相が描かれ、その裏にいた遊太の姉の存在や、「雨ニモ負ケズ」の詩の含意などが語られているわけだが、視聴者側としては「宮賢スーツが遊太に届いたこと」さえ分かってしまえばそれで充分で、あとはこの「2代目宮賢」が何を思って、何を変えるつもりなのか、という方に注目してしまう。「前のループ」のことは割とどうでもいいのである。そのあたりの情報の過密さ、乱雑さがなかなか一点に集中させてくれない難点なのではなかろうか。 また、先週も総覧したが、やはり「チラ之助の制約」の存在意義がよく分からない。チラ之助はあれだけ口を酸っぱくして文句を言っているわけだが、その割に宮賢騒動の時に遊太が暴れているのを見ても止めようとする気配はなかったし、あまり真剣に「答えを見つけよう」としているように見えないのである。彼からしてみたら「失敗したらまた次がある」のだから、ある程度ユルくても問題ないのかもしれないが、そんな適当な目的意識のやつが、六十数億ものループを繰り返して事に当たっているという事態の大きさが何とも噛み合わない。 普通、ループものというのは「ループの終わり」というのが最大の山場となる。これは毎度毎度ループものの感想を書くときに確認していることなのだが、「どうせ繰り返せるんだし」という理解が作中人物に及んでしまうと、ループの中での行動がなおざりになってしまい、緊張感が失われるという問題がある。そのため、「何かミスったらループは途切れ、最悪の結末が確定するよ」という縛りというのが必要になるのだ。 端的なのはキュウべぇにループの真相を看破され、更にループ自体が因果の多重構造の原因だったと指摘された暁美ほむらの事例。作中で描かれた周回は、彼女のループのラストチャンスとも目される緊迫感のある舞台設定になっていた。つまり、全ループについて知覚している中心人物こそがループに危機感を覚えることが、手っ取り早い緊張感の生み出し方である。この「視点」を2つに分けると、例えばエンドレスエイトの例に繋がる。魔の8月において、全ループを認識していたのは長門有希ただ1人。彼女は無感情な観測者だったためにその膨大なループに文句の1つも言わなかったが、「長門がループに呑まれている」ことに気がついたキョンが、ことの重大さをようやく認識し、ループを打開しようと苦闘することで、エンドレスエイトは物語としての山場を迎える。 翻って、この古来館の場合はどうか。エンドレスエイトにおける長門の役割を果たす「観察者」はチラ之助ということになるが、彼は長門よりも直接事態に関与する旨が明らかにされており、コントローラーの役割も担っている。無感情ではないが、「ループすることに苦痛を覚えていない(ように見受けられる)」ところは、長門と共通している。一番の違いは、中心人物の役割を果たす遊太である。他のループものと違って、「前の週の遊太」は「次の週の宮賢」になる。そして「前の週の宮賢」は、リタイアして「次の週」にまでは持ち越せない。つまり、延々「同じ」であったはずのキョンと違って、遊太は使い潰しの消耗品なのだ。だからこそ、チラ之助は「君に次はない」と脅しをかけているわけだ。作品の方向性から類推するに、今作ではそうした「次のない遊太」をフィーチャーすることで、緊張感を生み出そうとしているように見受けられる。ただ残念なことに、その狙いはあまり上手くいっていない。結局、視聴者目線からみればループものはどちらかというとチラ之助目線に近い。「駄目なら次の遊太で頑張ればいいじゃん」と思うのが普通であり、六十数億分の一に過ぎない「今の遊太」は、取り立てて重要度の高い存在ではないのだ。こうして「作中の遊太の認識」と「視聴者の認識」に齟齬が生じることで、今ひとつ問題の大きさに臨場感が湧かないのである。この辺りの問題は、多分最後まで解決することはないのだろう。構造的な欠点なのだから仕方ないことである。 そんなわけで、ループを追うこと自体にいまいち身は入らないのだが、一応今回も気になる展開はいくつか存在している。一番の変化は、メイカの創造主たる台初天華博士の遺言について。彼は正義の味方を結成してこの世界を救うことをメイカに託しており、その中には、みかたんや遊太の存在もカウントされていた。そして、そうした情報の全ては、どうやら幼少期に未来予知を行っていたラブラと繋がるらしいのである。つまり、これまでチラ之助以外の情報ソースから現象の分析に当たっていたメイカたちのオリジンは「過去のラブラ」にまで遡った。もちろん、そのラブラだって、何らかの外的要因があって「予知」を行ったのだろう。順当に要素は接続されているので、はたしてこの因果の糸が最終的にどこに繋がるのか、というのは気になるところ。あと、これまで名前だけは出ていた新キャラ、ラブラの弟・蘭堂が登場。ただ、こちらはヌルッと出てきただけで、あんまり裏側はなさそう。彼がQmay会を抜けた理由も適当だったし、「ムヒの強奪役」として以外にあまり大きな意味はなさそうだ。 今後の注目点としては、友田が行動不能になったため、イト関係のイベントは強制的に変化が生じるということ。そのあたりから、「今の遊太」が問題解決に至るとっかかりが見つかるのかな? 六十数億回も失敗してたのに、意外とあっさり解決するもんである。 「たほいや譜の更新が全く無い、怠慢である」って怒られたんだけど、世界中探してもこの記事を求めている人間ってあなた1人だけだと思うよ(特定個人に向けて)。
Round1・「えりせ」 1.具体的な名前のない女性主人公を便宜的に呼ぶ語。 2.エリザベス勢力。↔スチセ。 3.フランスの文学研究家、作家。映画評論の嚆矢として、新しい波の到来に多大な影響を与えた。 4.スペインの映画監督。寡作で知られる。 5.フランスの画家。数学的描図による芸術作品の評価を主張し、幾何学的な作品を得意とした「リンゴの木」「白墨」。 6.めったに会うことのない恋人。離れた土地にいる恋人。 ②対比されているのは「スチュアート勢力」。④「寡作で知られる」って、単なる一発屋のことじゃないのか。
Round2・「ごみんさん」 1.戦中考案された焼夷弾から身を守るための装身具。 2.孵化してから五回の幼虫脱皮後に繭をつくるカイコ。 3.→パラトルエンスルホン酸。 4.蝉の幼児語。 5.大正期に盛んに行われた女性の権利向上運動に用いられたコピーの一。護憲・民政・参戦の略。 6.過半数。 ⑤流石にひどいし、女性の権利向上に全然関係無いということで、改訂版が作られました。「ごはん、すいみん、産休」。すげぇ馬鹿っぽいけど、こっちの女性になら説き伏せられてもしょうがない。
Round3・「やまごろいんもち」 1.ウバメガシの異称。 2.作男(山五郎)に下女をめあわせて家を持たせること。 3.夫の死後に仏絵師の道を志す未亡人。 4.馬淵駿大の別称。山辺上。 5.精進料理の一。高野山の中腹で作られた陰干しした餅の干物。 6.自然薯を皮ごとすり潰し、醤油とあえたもの。 ググっても全然ヒットしない案件。そもそも「山五郎」からして怪しい。
Round4・「めすりなます」 1.加熱した刃物で獲物のうぶ毛を刈り取ること。 2.江戸商人の用いた、一合より僅かに小さな升。めすります。 3.蛙を熱湯に投じて皮をむき、芥子酢に和えて食う料理。 4.大衆が混乱すること。 5.アフリカ南東部、ジンバブエの首都。 6.縁の部分をなだらかに加工した升。厳密な量りが出来ないことを表し、信用売りの印として用いた。 ググって「目摩膾」が春の季語であるというどうでもいい知識も蓄えられたよ。今後の句会で活用するといいよ。④解答選択中に「これ、ひょっとしてmassじゃね?」と誰かが気付く。正解発表後、「コレってやっぱりmassなの?」「えぇ、正しくはmess in massです。半分までしか正解しませんでしたね」英語に自信ニキーwwwwww。
Round5・「みえたか」 1.三重の鷹。ハヤブサ。 2.自分の取り分を実際よりも多く偽る者。 3.「ざまあみろ」の意。 4.将軍に献上するための鷹。 5.穢多の妃下、殿下。 6.(鳴き声が「見えたか」と聞こえることから)ムラバシリの異称。 だいぶ言葉のニュアンスが変わってくるな……。
Final Round・「とらっど」 1.大渋滞。 2.(traditionalから)服装などが伝統的であるさま。 3.伝統的な服装。 4.軽妙でドライなさま。 5.天険飛騨に住む虎人間。 6.方陣行軍に用いられる方形の盾。 ⑤虎人(とらうど)。最後までちゃんとやる気を維持して戦いなさいよ。ちなみに「虎人間」で画像検索するとトップにヒットする画像。 すげぇ回がきちまった……第8話。今まで散々楽しんできた本作であるが、まさかそっちの方向へと開花するとはおもわなんだ。脚本は花田十輝なんだよな。こんなんも書けるものか……。 今回のテーマは、ものすごく乱暴にまとめると「他者への興味関心」ということになる。人間関係というのは実に様々な要素でくっついたり離れたりするものであるが、打算や利害ではなく、純粋に「こいつなんやねん」「この人はどんな人なのだろう」「あの人がもっと知りたい」という興味関心というのは、ある意味で最も「他者」を必要とする感情であり、原初的なコミュニケーションの第一歩といえる。今回描かれた吹部の「お祭り騒ぎ」の中には、そうした「興味」に溢れかえっている。 一番分かりやすいゴシップ根性から、典型的な「興味」を振り回すのが緑輝。はっきり言って、そばに置いておくにはかなり鬱陶しい存在である。葉月の恋愛感情を聞きつけるや否や、本人の意志など関係無しに自分の妄想で突っ走ってまわりをかき回そうとするその姿勢は、純真無垢だからこそ面倒臭い。「こいつホント駄目だな」と思ってはみたものの、エンディングの様子を見る限り、彼女が一切その興味を隠し立てすることなくおおっぴらに接していたおかげで、葉月も思い切り泣きじゃくってすっきり出来たのかもしれない。何事も適材適所ではあるが。あ、妹さんも可愛らしいですね。 純粋な恋愛感情というものは「興味」の発現としては分かりやすいものだが、実は既にその関係性は完成していたというチューバ先輩(長瀬さんというらしい)と後藤。まぁ、今までの様子を見ていれば確かに……いや、でもなんか羨ましいな、後藤め。同じパートにそういう関係の人間がいると回りも気を遣うんじゃないかなー、とか考えたけど、低音パートにいるのって中川先輩と副部長だけだったんだな。じゃぁいいか。中川先輩も、同じパートにいるのがあの副部長と、イチャイチャしてるカップルってんだから、そりゃ窓際でヤサグレたくなるのもしょうがなかった。そしてそんな副部長先輩は、基本的に「他者」への興味というものは皆無である。彼女にとって「人間」など大した存在ではなく、自分の理解が及ぶ程度の範囲は全て些事である。彼女にとって、葉月が男連れで祭りを歩いていることも、後藤と長瀬さんが付き合っていることも、友達が神社でお願いする内容も、そして不安の欠片もないオーディションも、どれもこれも「自分には問題じゃない」という意味で同じカテゴリ。そんなことよりも、どうやったらより心揺さぶる音楽が作れるかしか考えていない。今作で一番壊れているキャラの1人といえる。 そして、そんな色めき立つ吹部の中で、うっかり春が来ちゃった葉月の「興味」は、初めての恋愛経験。勢い任せで塚本に惚れるも、当の塚本は幼なじみの久美子が気になっていたために即勝負、即玉砕。このさっぱりとした失恋は、本当に彼女らしい一直線の分かりやすい感情の揺れであった。確かに失恋はショックだし、心の傷ではあるのだろうが、彼女の持ち前の強さと、緑輝のあけすけなフォローによって、きっと後を引かない傷で済むのではなかろうか。塚本の野郎、きちんとノーと言えるだけの侠気はみせたわけだが、その後の葉月の質問に対してはっきり返答出来なかったあたりはもう一歩といったところ。「チューバは陰で支えるんです」という台詞に対して返答しなかったあたりに、彼の本心は見え隠れ。というか、はっきり見えてはいるのだけど。しかし、何であんな女に思いを寄せるものかと謎は深まるばかりである。 「他人への興味」という意味では、一番浅薄であり、人間的な情動という側面から魅力に欠けていたのが、我らが主人公・黄前久美子。彼女は他者に対して強烈な興味を持つことも、感情をぶつけることもしない。もし他者への積極的な感情が生まれたとしても、それを理性や羞恥、外聞で押し潰し、表面は波風を立てないようにする人間である。中学時代から続く高坂さんとの確執も、そんな彼女の「取り繕い」のなれの果てだ。久美子は、他者の深奥を見ようとしないし、自分の本質をさらけ出すこともしない。ただ、何もそれは彼女だけのことではない。世の中の人間というものは、大なり小なりそういうものである。事なかれ、無関心、それが現代のスタート地点なのである。 しかし、そんな冴えない主人公のところに、ついに訪れた盛大なガールミーツガール。高坂麗奈というイレギュラー中のイレギュラーが、彼女の全てをぶっ壊すためにやってきた。単なるアクシデントから発生した謎の登山イベント。下駄箱のシーンでの「集合場所は?」には「この娘、こんな性格なのか!?」と驚いて大爆笑したものであるが、そこから始まる2人きりの「お忍び登山」は、どれもこれもがまるで夢物語のようである。高坂麗奈は、確かに変な人間であり、どこかに中二臭い「夢」を抱えたままの幼い少女である。しかし、彼女の「興味」の発露は実に真っ直ぐだ。彼女の目には、黄前久美子は自分と同じものを持つイレギュラーだと映った。「性格が悪い」という褒め言葉は、「普通じゃない」と言い換えても良い。そこいらにいる女子高生の有象無象とは一線を画す「おかしさ」を、彼女は久美子に感じ取った。だからこそ祭りへの招待を受け入れ、この期とばかりに彼女を山へと引っ張り上げた。昔から、山は霊所である。高みに登れば登るほど、現世と隔絶し、隠り世に近づく。青春18切符すら必要としないお手軽な「隔世」ではあるが、祭りという特別な夜に、人っ子一人いない山へと登るその行為は、何とも滑稽であり、異常なものだ。だからこそ、高坂さんは「興味」の対象である久美子を「引き上げる」場所としての価値を見いだした。 あまりに異質なその世界に呑まれ、久美子はこれまでのようなしがらみから少しずつ解放されていく。高坂に対して持っていた負い目が消え、次第に対等になっていく対話。全くキャッチボールになっていないはずなのに、少しずつ魂の底で通じていく感覚。一歩一歩の登山道が二人の呼吸を合わせ、互いに背負う楽器の重みを分かち、気付けば2人は同じ目的で、同じ場所に立っている。高坂の「愛」が、久美子を絡め取っていく。そして、たった2人だけのアンサンブルが始まるのである。この「山」のシーンの、互いの距離を測り合う緊張感。どこまでが上っ面で、どこからが本当なのかがあやふやな危機感。そして、いつの間にか肌と肌で繋がる密接な距離感。何もかもが、「麗奈と久美子」の世界を不動のものとしている。いつまでも見ていたい、怖気の走るようなシーンであった。今回のコンテ演出は藤田春香さんという人。恐るべし京アニ。こんだけの仕事をする人間がまだ出てくるのか。石原さんの演出指導ががっつり入ってるおかげなのかもしれないが、これだけの画作り、なかなか一朝一夕で出来るもんじゃないぞ。 とにかく圧巻。まぁ、すげぇ簡単にまとめると「キマシタワー」ということになるのだけど、もう、ここまで来ると百合とかそういう次元ですらない気もする。高坂さん、油断すると次の週には仏とかに昇華してるかもしれない。このアニメ、本当に一筋縄ではいかないわぁ……。 |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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