忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6]

 さぁやるか……。毎年の恒例行事、アニメグランプリでございます。加齢によって年々これを作るのもしんどくなってきてますね。今年は特にスケジュール的なしんどさを実感しておりまして……。でもこれが無いと今以上にアニメを観るモチベが低下する気がするのよなぁ。どこかで自分を律するためにも、なるべく長く続けていきたいとは思っている。そんな企画も今年で21年目(!?!?!?!)流石に膨大になりすぎているため、ついに「歴代受賞リスト」を別ページにもまとめておいた。色々と比較したい人はこちらのページを別タブで開いておくと面白かろう。

 (以下去年までの記事からのコピペ)一応毎年のことなので約束事をコピペしておくと、タイトル賞の選出は何故か毎年「仮装大賞」の賞に依っており、タイトル部門以外の賞は、基本的に3位まで取り上げてある。(コピペ終わり) 毎年ちょっとずつ執筆が楽になるように容量の削減とフォーマットの工夫はしているのだが、まだ何も書いていない現時点で、今年は「なるべくアニメタイトルを重ねて取り上げることを避ける」を目標に、あっさりとした内容を目標としたい。ただ、フォーマットを意識するあまり内容が形骸化するのも避けたいところなので、書いていくうちに結局いつも通りになる可能性は大いにあるとは思っている。

 さて、今年もまずは数字を押さえていくが、今期エントリーされたのは「2025年4月期以降に終了した、もしくは現在放送中である」ことを条件として、ある程度最後まで視聴していた以下の188作品。………………あれ? どういうことだ? 史上最高値?? なんで??? 最近順調にN話切りが進んでたので絶対に本数は減らせてたはずなのだが……えっと、一応今期はちっちゃい枠のショートアニメが10本含まれているので、それを除けば数字は178となり、歴代最高値をマークした2023よりは少ない数字。ただ、それにしたって毎クールあんだけ切っててこの数字になるってのは……日本やばい(切実)。「切ったアニメの本数」もまとめておくと、4月期から8→1312→9で42本も切ってる。これは去年とだいたい同じ数なのだが……それで視聴本数が20本増えるのはどういうこっちゃ。来年度以降は、もっともっと積極的にガンガン本数を削っていかないと、そろそろ命に関わる気がします。

 そりゃこの数字ならしんどくなるのもしょうがねぇやと改めて自分を納得させつつ、過去の数字をまとめておくと以下の通り(括弧内はショート枠を除いた数字)

7674596790

103(93)132(121)149(133)152(129)

170(148)170(150)183(157)157(135)

160(141)155(148)176(163)187(183)

166(159)188(178)

 

 続いて劇場作品は22本と安定した数字で推移。そうは言っても昨今の価格の高騰を考えるとかかってる費用は鰻登りな気はするが……劇場アニメは劇場アニメで価値のあるものだとは思っているので、好みに合わせてある程度積極的に観にいく姿勢は維持していきたい。ちなみに毎年のことなので付記しておくが、当グランプリは基本的に劇場作品はエントリーから外すことにしている。まぁ、例外が多いのもご承知の通りだろうが。今年はちょっと悩んでる部分はあったが……まぁ、大勢に影響はないだろう。

 数字に関して、これまでの本数の変化は以下の通り。

7→4→6→12→8→6→

9→171517227

1913192022

 

○一応ある程度見ていたエントリー作品(アイウエオ順・ショートアニメは 〈〉で表示)

「青のオーケストラ Season2」「青のミブロ 芹沢暗殺編」「悪食令嬢と狂血公爵」「悪魔くん」「阿波連さんははかれない Season2」「アポカリプスホテル」「雨と君と」〈あらいぐま カルカル団〉「アルネの事件簿」「ある日、お姫様になってしまった件について」「ある魔女が死ぬまで」「アルマちゃんは家族になりたい」「アン・シャーリー」「違国日記」〈異世界かるてっと3〉「異世界の沙汰は社畜次第」「異世界黙示録マイノグーラ」「ヴィジランテ」「ウィッチウォッチ」「宇宙人ムームー」「うたごえはミルフィーユ」「ウマ娘 シンデレラグレイ」「うるわしの宵の月」「笑顔のたえない職場です」「エリスの聖杯」「炎炎ノ消防隊 参ノ章」〈おいでよ魔法少女村(不法占拠)〉「お気楽領主の楽しい領地防衛」「幼馴染とはラブコメにならない」「【推しの子】(第3期)」「おそ松さん(第4期)」「穏やか貴族の休暇のすすめ。」「『お前ごときが魔王に勝てると思うな』と勇者(略)」「俺は星間国家の悪徳領主!」「陰陽廻天 Re:バース」「怪獣8号(第2期)」「薫る花は凛と咲く」〈かくして! マキナさん!!〉「片田舎のおっさん、剣聖になる」「ガチアクタ」「カヤちゃんはコワくない」「カッコウの許嫁 Season2」「GAMERA -Rebirth-」「カラオケ行こ!/夢中さ、きみに。」〈ガングリオン〉「完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる」「機械じかけのマリー」「鬼人幻燈抄」「気絶勇者と暗殺姫」「機動戦士ガンダムGQuuuuuuX」「キミとアイドルプリキュア!」「キミと越えて恋になる」「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦(第2期)」〈ギャグ漫画日和GO〉「GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULE」「綺麗にしてもらえますか。」〈銀河特急ミルキー☆サブウェイ〉「九龍ジェネリックロマンス」「薬屋のひとりごと(第2期)」「グノーシア」「ぐらんぶる Season2」「クレバデス -魔獣の王と赤子と屍の勇者-」「黒執事 -緑の魔女編-」「結婚指輪物語Ⅱ」「ケンガンアシュラ Season2 Part2」「ゴールデンカムイ 最終章」「この恋で鼻血を止めて」「ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる」「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」「最強の王様、2度目の人生は何をする?」「SAKAMOTO DAYS(第2期)」「ざつ旅」「Summer Pockets」「SANDA」「SAND LAND THE SERIES」「SI-VIS(シーヴィス)」「紫雲寺家の子供たち」「時光代理人 -LINK CLICK- 英都編」「地獄先生ぬ~べ~」「地獄楽(第2期)」「地縛少年花子くん2(第2クール)」「CITY THE ANIMATION」「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd」「死亡遊戯で飯を食う。」「しゃばけ」「シャンピニオンの魔女」「週刊ラノベアニメ」「終末ツーリング」「呪術廻戦 死滅回游 前編」「小市民シリーズ(第2期)」「人外教室の人間嫌い教師」「真・侍伝YAIBA」「信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!」「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される」「SPY×FAMILY Season3」「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」「正反対の君と僕」「戦隊大失格 2nd Season」「葬送のフリーレン(第2期)」「その着せ替え人形は恋をする Season2」「ダーウィン事変」「Turkey!」「太陽よりも眩しい星」「盾の勇者の成り上がり(第4期)」「多聞くん今どっち!?」「男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)」「ダンダダン(第2期)」「父は英雄、母は聖霊、娘の私は転生者。」「千歳くんはラムネ瓶のなか」「ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん」「中禅寺先生物怪講義録」「神統記」「出禁のモグラ」「デジモンビートブレイク」「デッドアカウント」「デブとラブと過ちと!」「転生悪女の黒歴史」「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます(第2期)」「転生したらドラゴンの卵だった」「桃源暗鬼」「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」「TO BE HERO X」「透明男と人間女」「Dr. STONE SCIENCE FUTURE(第2クール)」「友達の妹が俺にだけウザい」「TRIGUN STARGAZE」「永久のユウグレ」「9-nine- Rulers Crown」「嘆きの亡霊は引退したい(第2期)」「謎解きはディナーのあとで」「29歳独身中堅冒険者の日常」「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」「New PANTY & STOCKING with GARTERBELT」「忍者と極道」「忍者と殺し屋のふたりぐらし」〈ニートくノ一となぜか同棲はじめました〉「ぬきたし THE ANIMATION」「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」「野原ひろし 昼メシの流儀」「履いてください、鷹峰さん」「破産富豪 The Richest Man in GAME」「ばっどがーる」「光が死んだ夏」「火喰鳥 羽州ぼろ蔦組」「日々は過ぎれど飯うまし」「姫様”拷問”の時間です(第2期)」〈百姓貴族 3rd Season〉「フードコートで、また明日。」「Fate/strange Fake」「フェルマーの料理」「ブスに花束を。」「ぷにるはかわいいスライム(第2期)」「不滅のあなたへ Season3」「プリンセッション・オーケストラ」「ボールパークでつかまえて!」〈北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌〉「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON」「ホテル・インヒューマンズ」「前橋ウィッチーズ」「魔神創造伝ワタル」「まったく最近の探偵ときたら」「魔都精兵のスレイブ2」「真夜中ハートチューン」「帝乃三姉妹は案外、チョロい。」「未ル わたしのみらい」「名探偵プリキュア!」「メダリスト(第2期)」「mono」「矢野くんの普通の日々」「ユア・フォルマ」「勇者刑に処す」「勇者のクズ」「勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。」「勇者パーティを追い出された器用貧乏」「よふかしのうた Season2」「鎧真伝サムライトルーパー」「LAZARUS ラザロ」「らんま1/2(第2期)」「瑠璃の宝石」「羅小黒戦記」「Lets Play クエストだらけのマイライフ」「ロックは淑女の嗜みでして」「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※無理じゃなかった!?)」「わたしを喰べたい、ひとでなし」「渡くんの××が崩壊寸前」「ワンダンス」「ワンパンマン(第3期)」

 

 

○今期視聴した劇場アニメ作品(視聴順)

「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第4章」「小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜」「不思議の国でアリスと」「ひゃくえむ。」「チェンソーマン レゼ篇」「ガールズバンドクライ 青春狂走曲」「ホウセンカ」「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」「ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス」「羅小黒戦記Ⅱ ぼくらが望む未来」「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章」「トリツカレ男」「ガールズバンドクライ なぁ、未来。」「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」「ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 第1幕」「迷宮のしおり」「この本を盗むものは」「ズートピア2」「ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 第2幕」「銀河特急ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き」「クスノキの番人」「ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 第3幕」

 

 


拍手

PR

○「レプリカだって、恋をする。」 5

 今期2本目の「タイトルの末尾に句点」作品。こういうのって別にどうでもいいんだろうけど、作品を尊重する上でできるだけ大切にしなくちゃな、とは思う。

 なんか、「すんなり入ってくる」作品。これはとてもポジティブな評価で、「起伏がなくて面白みに欠ける」とかではない。そりゃま、設定自体はそこまで突飛なものではないし、普通じゃないにしてもどこかで見たことがあるような物語ではあるが、それが何の抵抗もなく、すっと理解できて作品世界に入っていける。そんな印象の1話目。

 原作は純正のラノベとのことで、今作の語り口と筋運びは小説由来のものということになる。多分、その小説本体が割と「巧い」んじゃないかと期待してるんだけど、まぁ、タイトルからすでに「これは恋愛を主題にした小説なんだな」っていうのは分かるわけで、こちらにある程度受容する準備ができているおかげってのもあるのかもしれんけど。その上で特殊な設定が開示されていくと「ここはどうなってるんだろう?」っていう疑問が浮上するわけだけど、その点について、時にはっきりと、時にさりげなく説明を挿入してくれるので引っかかりが少ない状態で前に進むことができる、そんな感じ。1話目最大の疑問点は「結局この2人は記憶の共有はあるの? 無いの?」みたいな部分だったのだけど、それがラストシーンで「あ、無いじゃん、ヤバ」ってんで終わる構成も後を引く綺麗な展開であった。

 制作スタジオはこないだまで「えがたえ」をやっていたVoilという新興スタジオ。「えがたえ」の映像はかなり好みだったし良かったよね。その前が「アクロトリップ」でややクセは強かった面白い画面だったし、そこまでハイクオリティというわけでもないが誠実な仕事をしてくれるスタジオだという印象。今作も特別感はないし、ぶっちゃけ男の顔となるとしれっと適当なも出てくるのだが、主人公・ナオちゃんの細かい表情なんかは細かい部分もよく描けているし、こちらも「すんなり入ってくる」映像。全てにおいて「できる範囲でできることをきちんとやっている」作品である。

 ここから先は思春期の女の子の「変化と成長」をテーマとして描かれていくことになると思われる。なかなか繊細な話になりそうだが、どれほどの筆致で描けるものか、見守らせてもらおう。まとめ:今期もすみれちゃんヒロインがいてちょっと嬉しい。 


Amazonアフィリンク

拍手

○「左ききのエレン」 5

 これ、1話をみて思ったことなので間違ってるかもしれないけど……もしかしてこのアニメ、左利きであることはあんまり重要じゃない?

 何でそんなことを気にするかっていうと私が左利きだからなんですけど、今作は未読。何かのタイミングで書店でタイトルを見かけた記憶はあり、その時に「へぇ、左利きかぁ」と思ったような気はするのだが、そこから特に中身を覗くモチベもなく、それだけで終わった。この度めでたくアニメ化されて私の目に触れることとなり、「へぇ、絵描きの話だったんだ」というところからのスタートである。ほんと何も知らんな俺。

 絵を描くアニメといって真っ先に思い出すのは「ブルーピリオド」であろう。あれも漫画原作だが、ちょっとずつハマっていって最終的にはお気に入りの1本となった。美術・美大・芸術、そうしたジャンルってなんか格好いいよなーとは思いながらも素人からしたら手がでない分野で、そういうところにいっちょ噛みだとしても踏み入ることができるのはありがたい。おかげで私の美術関係の知識といえば「ブルーピリオド」のアニメがほぼ全てという状況。

 転じてこちらのアニメ。なるほど美術を題材にした高校生のお話という点は一緒だが、ブルーピリオドの主人公・八虎がズブの素人から美術に目覚めたのに対し、どうやらこちらの作品は天才・エレンをめぐるお話のようである。まぁ、それでも「美大なんて狭き門はどうしようもねぇんだよ!」っていう切り口は似ているのだが、目指している方向は(少なくとも現時点では)真逆。ここからどのようにドラマが変じていくのだろうか。

 ちょっと気になるのは、作中で「上手い」「下手」という言葉がはっきりと使われているわけだが、エレンも「下手じゃん」と口に出していうばかりで、「何を持ってその絵が下手であるのか」がよく分からない。「ブルーピリオド」は予備校に入ったあたりからそれなりに丁寧に技法そのものについての説明をしてくれていたが、今作における絵の巧拙は今のところ「雰囲気」だ。まぁ、1話目から小難しい説教が始まっても面白くはないだろうから今回は別にいいのだが、このまま「雰囲気巧拙」しか出てこないとやはり説得力に欠ける。特にエレンはグラフィティという一際評価が難しそうな題材で頭角を現しているわけで、そこに「エレンって巧いんだなぁ」を納得させられるだけの「絵」と「画」が無いとアニメ化の意味がなくなってしまう。そこをクリアできるかどうかが最大の課題と言えるだろう。

 残念ながら映像部分だけで言えば今作は並。I.G.もクレジットされているがトップクレジットがシグナルMDなのでそっちの主導だろうか。まぁ、可もなく不可もないが……「美術」が題材の作品ならもうワンパンチ欲しいところ。ちなみに監督については……残念ながら過去の監督作品を見るとちょっと「うっ」となってしまうラインナップで……わざわざ名前は出さないでおこう。

 一番の推しポイントをあげるなら、エレン役に内山夕実が抜擢されたこと。声質の関係もあり、ゆーみんってなかなか(女性の)主人公が回ってこないんですよ。やっぱ主演となると輝きが違いますのでね。

 
Amazonアフィリンク

拍手

○「マリッジトキシン」 6

 ヒロイン(?)がさ、金髪じゃないですか。ほんでCVが若山詩音じゃないですか。どっからどう見てもどこぞのイギリスハーフ虚言癖アイドルにしか見えないんですよね。わー、かわいー。

 タイトルも謎だし、始まった内容もなかなかに謎。冷静に考えると「ドタバタ殺し屋ギャグ(バトルも白熱!)」というコンセプトはまんま「SAKAMOTO DAYS」と同じなのだが、設定の斜め上加減が桁違いで、序盤から「なんやこれ」「なんやこれ」「なんやこれ」ってんで刺激がいっぱい。まぁ、これも出オチでやることなくなっちゃう可能性はゼロではないが……よくもまぁ、こんな設定思いついたもんだな。

 原作は何も知らんがジャンプ+の連載作品ということで、結構な巻数を重ねている様子(何も知らんですまんな)。ってことはこの殺し屋バトルがちゃんとこの先も続いてるってことなんですよね。いや、もしかしたら殺し屋漫画じゃなくて純正婚活漫画になるのか? それすら予想できないってのがまずすごいところではある。もし本気で「婚活もの」になったらそれはそれで斬新すぎるが、個人的にはアニメを見てて心にダメージを負いそうなのが悩ましい。できればすちゃらか殺し屋バトルアニメを主軸に据えてくれ……。

 ってなよく分からん状態での評価だが、1話目はとにかくキャラも立ってるし、映像部分にも文句がないのでこの評価。制作は今期2作目となるボンズだが、これと「黄泉のツガイ」の2本立てということで、相変わらずのタフネスである。プラマイどっちに捉えていいのか分からないのが監督の堀元宣という人で、特に記憶にはなかったが調べてみたら直近の監督作は「メタリックルージュ」らしい。……まぁ、あれはアニオリだったし……その前に「キャロル&チューズデイ」の監督でも名義が出ているが、あれはどうしてもナベシン作品としての印象が強いので判断ができない。とりあえず1話目の画面は楽しかったので「期待してますよ!」ということにしておく。だって若山詩音の男の娘なんてねぇ(結論)

 
Amazonアフィリンク

拍手

○「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」 6

 今期もあります、「なんかTwitter漫画みたいな設定から始まるラブコメ」。ただ、今作はふつーに雑誌掲載の漫画原作らしいですけどね。

 まぁ、無骨者と伊達者の関係性なんてのはlong time agoからおなじみの設定でして、それこそTwitterの2コマ漫画なんかでもたくさんあるに違いない。今作はその類型でも分かりやすく、「お堅い風紀委員とギャル系JK」というつながりで表現している。そこまでならまぁふつーである。ここ最近私はラブコメ作品でも割と美味しくいただけるようになっているが、だからとて何でもスキってわけじゃないし、ふつーに「ハイハイ、そういう設定ね」で終わっていただろう。

 加点要素をいくつかピックアップしていくと、身も蓋も無い話だけど絵が好き。主線太めのキャラクターデザインが単純に好み。まぁ、このデザイン性は制作スタジオであるゼロジーの傾向ではあるんだけど、風紀委員・桜大門の顔なんてすげぇシンプルで「モブサイコ」みたいなデザインだけどなんか愛嬌があるし、何よりメインヒロインのポエムちゃんの亜空間ギャルみたいなデザインが可愛い。コロコロ表情が変わるところも無骨者との対比になっていて良い。

 そうして展開されるネタ回しも、実はちょこちょこ捻ってる部分もあるのが細かい意外性になって良い。1話目で端的なのは「堅物風紀委員キャラのくせしてバカ」という設定で、攻めと守りのバランスのチグハグさというか、ギャグとして色々いじれそうな要素が出てくるのは面白い。ポエムちゃんの周りのお友達連中とかも、「これから掘り下げたら変な属性出てくるよ」って感じがしてる。

 そして、この手の作品って本当に「タイトルになってる設定が出オチになってその後ダラダラやるだけ」っていう流れになりがちなんだけど、今作の場合はどうやら「古味さん」的に変なキャラをどんどん注ぎ足してまわしていくデザインのようで、今後の展開にもある程度の期待が持てる。前クールの「透明男と人間女」はタイトルの設定の強みをひたすら掘り下げる形で作品を完成させた剛腕だったが、こちらは学校全体を巻き込んでのドタバタコメディが期待できそうではないか。

 中の人については、主人公役の明智璃子って名前はこないだプリキュアに出てきて「キャストにも明智おるんかい」ってなった人ですね。なんか、サクッと軽くイケてて使い勝手が良さそうな気配があります。

 
Amazonアフィリンク

拍手

○「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件2」 ー

 「そういやあったなぁこんなの……」という感想くらいしか出てこないけど2期目。そっか、1期で正式に付き合うってところまでは行ったのか……。

 確認したら1期は3年前。2期目というにはちょい長すぎるブランクではある。おかげで良いも悪いもあんま印象が残ってなかったわけだが、せっかくなので自分の感想も確認したら、いうて内容にそこまで大きな不満はなかった様子。3年前から私はちゃんとイチャイチャラブコメを受容する器官はあったらしい。ただ、「作画が限界を迎えた」とのことで、結局女の子が可愛くならなかったことで評価はややマイナスといったところ。そっか、まぁ、コロナを抜けたくらいの時期だったし各アニメスタジオも色々と苦労していた時期なのかもしれん。ちなみに制作はproject No.9。かつては繊細な作画で一定の評価があったスタジオなのだがここ最近は品質の低下も不安視されている怖いスタジオ。ここ数年の業績を確認すると、「ひきこまり吸血姫」「先輩はおとこのこ」直近の「透明男と人間女」などは評価の高いところだが、ほんとにキツくなった「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?」、伝説級で作画崩壊に殿堂入りした「天久鷹央」とぶっ壊れる時は振り切れてしまうリスクを孕んでいる。できれば前者側になってほしいところであるが……1話目時点での予感は残念ながら後者寄り。なんかね、人体のバランスがおかしいカットがすでにちらほら……画面を見ててだいぶ不安になるキャラ作画である。ほんと怖い。

 作画については頑張ってもらうしかないが、駄目だったらそのまま自然にフェードアウトすりゃいいだけだもんな。そういう意味じゃ3年前よりも気楽に見られるかも。お隣の天使様がいつの間にか駄目アニメにならないことを祈ってます。

 
Amazonアフィリンク

拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2026/04 05
S M T W T F S
11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[04/10 不折正方形]
[04/10 とみしの]
[04/09 な]
[04/09 不折正方形]
[04/09 不折正方形]
バーコード