最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「メダリスト」 6→7 とりあえず2期おめでとうございます。まぁ、この作品は作るでしょう。作ってくれなきゃ嘘だよ。 作品の本質から外れたとこからスタートするが、個人的には本作が「ENGIというスタジオがようやく正解に辿り着けた」作品としてとても印象深い。数年前から存在感を示し始めた新興スタジオであるENGI。割と初期の頃からそのデザインワークにえもいわれぬ個性があり、最初にその片鱗が見えたのは「フルダイブRPG」の時。そこから立て続けに「たんもし」でも映像美術でガツンと殴りつけるような画面を繰り広げて注目を集めたが、残念ながらアニメそのものがあんまおもんないということで突き抜けられなかった。そこからも繰り返しインパクト強めの作品も発表し続けていたが、そのアートがついに結実したのがこちらの作品。CGを活用したモーション処理がフィギュアスケートという競技にがっつりハマり、持ち前のシャープな画風も煌びやかさに繋げることができた。まずはそれがめでたい話。 そして作品自体も至極真っ当なスポ根でありながら、主人公を「師匠側」に(も)配置することでコーチと教え子の二人三脚の成長物語になっているところが新鮮。どうしたってフィギュアのような「個人競技」だと1人のキャラにフォーカスを当てた時の世界の広がりを生み出すのが大変だが、いのり・司のダブル主人公体制と考えると、それぞれの視点から自在に世界が広がっていく。さらにフィギュアの技術に関しても小学生のいのりちゃんメインではどうしたって「小学生レベル」で落ち着いてしまうことになりそうだが、そこに大人の事情も噛み合わせることでがっつりトップレベルの演技も結びつけることができる。ことにアニメ化した際には、ばしばしすごい技が見られるとなればやはり恩恵は大きかっただろう。 あとはもう、ただそのままスポ根を味わうだけですかね。ここまで真っ直ぐに、純粋に成長を志して実現していく主人公、今の時代には珍しいんじゃないですかね。そしていのりちゃんのキャラはそれが嫌味じゃないのも偉い。普通、「スポーツでのしあがる主人公」ってどうしたって我の強さを見せなきゃいけないからわがまま勝手で勝気なところが出てくるものなんだけど、いのりちゃんの場合は「わがまま」をちょっと滲ませることがあってもほとんどのシーンでお利口さん。こんな素直な子に、さらに輪をかけたような真っ直ぐキャラの司が重なって、なぜこんなにドラマが膨らんだのか。ほんとに不思議なもんです。 いやぁ、でもこの段階で「ドラマが膨らんだ」とかいうのは時期尚早かもしれませんね。まだまだ原作は続いているようだし、2期も楽しみに待たせてもらいましょう。それまで、いのりちゃんが可愛い女子小学生であり続けますように(大丈夫だろ)。 PR 「もめんたりー・リリィ」 5→4 闇鍋みたいなアニメだったな。もはや完成形など度外視で、思いついた材料を全部ぶっ込んで煮込んだような。もちろん、世の闇鍋の大半は失敗作になるわけで……ねぇ。 GoHands特有の描きすぎアニメーションの是非については、もう触れなくてもいいかもしれない。正直、今作では長短あって必ずしもネガティブな印象だけでなかったということだけはお伝えしておこうかな。基本的に私はGoHands流が好きではないのだが、ごちゃごちゃサイバーに徹底的に詰め込むだけでなく、アニメ的な(戯画的な)「遊び」を含むようなデザインに広がっているのは直近の「メガネ&デキ猫」の時になんらかのブレイクスルーがあった気はする。個人的にはやっぱりマイナスの方が多い気はしているが、少なくともこの画でしか描けない対象はありそうだし、独りよがりな自己満足に堕しているわけではなさそうなので将来的な知財は蓄えている段階か。 ただ、そうしてわざわざ「クセの強い画」を使うならば描く対象は相当吟味する必要があるのだが……冒頭の一文の如き有様である。なんかマジで、企画会議で思いついたものを全部ぶっ込んだ結果、調理すら疎かにして生煮え状態の素材をギトギトに叩きつけられているような感じだ。「オタクは女の子がデカい武器振り回して戦うバトルが好きだよな!」からスタートして、「個性的な口調のキャラが人気!」「荒廃世界は基本!」「世界創造の物語と意外な自己言及も必須!」「無惨にキャラを殺せば話題性満載!」「そう言えばグルメものも定番ですよね!」みたいな、ブレインストームのホワイトボードに付箋貼ってる段階がそのまま突き進んでいる。もちろん、それを合わせて煮込む時間がなければ個々の素材を吟味する時間もなかったのだろう。雑すぎるキャラ設定は馬鹿にしてるとしか思えないし、ラストで明かされる世界の真実も「だからどやねん、見たことあるわい」というN番煎じ。今作の画を見てかっぽーグルメを実食してみようというモチベもそうそう起こらないだろう。どの要素を取るにしても半端すぎて、1クールのアニメとしてシナリオを咀嚼する意義を感じなかった。 まー、ここまで節操がないと、逆に「ここでしか見られない」図式にはなっているのだが……そこで「逆に」はダメだよなぁ。まずは「物語」を作るところから吟味していただきたい。 (最後の最後まで久野ちゃんの古事成語ギャルは受け付けなかったなぁ……) さぁ、新生活の第一歩は瀬戸ちゃんからスタートしよう。瀬戸ちゃんはどう転んでも瀬戸ちゃん。他の呼ばれ方してるのあんまり聞いたことないな。そこまで言及する機会は多くない人ではあるが、ブログ内ではちょいちょい名前は出てくる、そんなイメージだ。
「Übel Blatt〜ユーベルブラット〜」 5→4 最後まで観ていました。観てはいたんだけど……びっくりするくらい印象に残ってないんですよ。なんでなんだろう。 取り立てて酷い要素があるとも思わないんだけど、あらゆる要素が「やや下」くらいにあった気がする作品。例えば映像部分にしても笑っちゃうような作画崩壊があるわけじゃないのに、一瞬でも「おっ」と目を引くような画面が出てくるわけでもない。キャラクターデザインは格好良さ、可愛らしさが足りないというわけでもないはずなのに、視聴中にほとんど脳裏に残らず、名前を覚えることすら難しいくらいに印象がない。まぁ、名前に関しては覚えづらさは間違いなくあるだろうけど。設定がね、なんか多そうなのよ(「多い」と断言できないくらいに適当にしか観てない)。次回予告のタイミングで用語解説コーナーも設けてくれているんだけど、説明するならそこじゃなくない? みたいな微妙な注釈が多くて、世界全体を捉えるのが難しい。 そして一番の焦点であるシナリオライン。「ダークファンタジー」を謳っており、確かにダークだしファンタジーなんだけどダーク要素がすごく普通。やっぱ俺の中では「ラグナクリムゾン」というハバネロパウダーみたいな作品がハードルを爆上げしてしまっている。あんなイカレた作品がそうそう出てくるはずもないのに。今期は全く別路線で「人間の鬱々とした関係性」を抉った作品があったことも足枷にはなった……のか? ファンタジー要素についても、失礼だけどその辺の十把一絡げのなろう作品と差別できる要素もそこまでなく……いや、設定の多さを考えれば、掘り下げることでちゃんと緻密な世界が見えてくるのかもしれないけど、少なくともこの1クールのアニメでそれが必要になることはなかったし、その恩恵を感じるような筋運びもなかった。結果的には「なんかベタな筋立てに、分かりにくいフレーズがいっぱいついてくる」みたいな足の引っ張り合いが起こってしまっている。多分、ちゃんと楽しむためのコスパが悪い作品なんじゃないかな。そして、「ちゃんと楽しみたいなら原作読め」から「原作読んでりゃいいんじゃね?」になりそうな気配。アニメだから得られた恩恵ってあったのかしら。 これ、まだ7英雄の2体分しか処理が終わってないのよね。続編あるのかなぁ。あったらあったでキツいんだけど、無かったら無かったで半端に終わっちゃった作者が可哀想な気も……。 「君のことが大大大大大好きな100人の彼女(第2期)」 ―→6 毎年何件かある「しょーもないのになんか好きになっちゃうギャグ枠」……とは別に考えたい、「しょーもなくない、ド級のエネルギーを持つギャグ枠」。ギャグ作品なので「ハマんない人にはさっぱりハマんないだろうな」という部分は一緒だが、こんだけのカロリーを持つアニメだと「ぜひいろんな人にハマってほしい」とは思う。 ハイカロリー作画でのハイカロリーネタの数々。「(頭が)おかしい」と「可愛い」のバランスが絶妙で、ギャグ作品というと作者の精神を疑うような危うい展開になることもしばしばだが、今作の場合はしっかりと作者が先まで見通して作品を組み上げてるんだろうな、という安心感と「それでもやっぱどっかネジ外れてないとこれは作れねぇだろ」という恐怖がないまぜになっている。 メタをフル活用したネタ回しは原作時点でも冴え渡っているのだろうが、アニメ化というメディアの横断を経てさらに強化されており、アニメだからこそ楽しめる要素も盛りだくさん。比較のために原作も読みたくなっちゃうのが実にズルい。そしてアニメ化に際して最大のご褒美要素である中の人ストリーム。今期参戦分も実にいい配置でしたよね。そして声の演出が使えると画面にヒロインを全員映さずともボイスオーバーで重ねまくるという荒技も使えるので、よりヒロイン密度が上げられるという。まぁ、台詞数が増えればその分脚本を組むのがますます難しくなるはずなのだが、多重ヒロイン同時展開の手管が上手いんだよなぁ。ボケとツッコミのバランスと言い換えてもいいかもしれないこの要素、やっぱりボケ倒しが基本のパワーギャグ作品の中で一際輝くのがカラネを筆頭にしたツッコミ側なのは半ば必然であり、今期最終話がカラネフィーチャーで彼女へのご褒美だったのもうなづけるし、その中でクルミが「第2のツッコミ」として労われるのもなんか納得。 そして、その実一番の功労者はやっぱり恋太郎であり、中の人の加藤渉だということも忘れてはいけない。こんな無茶苦茶な作品の主人公、よくも成立させられたもので。 当然3期希望なんですが、さて、どのように展開されるでしょうか。多分希望に応えてもらえるという予感はあるんですが、多少ブランクは空くかなぁ。 「トリリオンゲーム」 5→4 いわば「現代系なろう」とでもいうべき俺ツエー作品。まぁ、最初から最後まで特に変わる要素もなく、別に悪い部分があったとも思わないのだが……タイミング的に、「Dr.STONE」と同時期の放送になっちゃったもんだから流石に胸焼けしたというか……。 世界観は全然違うのに文法が全く一緒なもんで、キャラの台詞のテンションが同じなのよね。Dr.STONEは少年漫画だから嘘っぽさというか「キャラっぽさ」があっても味わいなのだが、今作は形の上では現代劇なので、どうしたって浮ついてしまう。科学実験と営業戦略では、同じ「そんなにうまくいくもんかよ!」でも感じ方がだいぶ変わってくるのだ。今作は流石にちょっとなろう風味が強すぎたので、そういうネタだと頭では理解しつつもちょっと飽きてしまったわ。 あとはまぁ、最初から繰り返している通り、やっぱ池上遼一絵がくどいというのがどうにも。これは完全に好みの問題だから受け手の俺の責任でしかないんだけど、あの目鼻のデザインはちょっとでも作画が崩れるとその時点で一気にギャグ臭くなるというか、人間味を失ってしまうというか。画面にあそびを持たせる必要もない作風なので作画崩れなんてそうそう気にしなくてもよかったんだけど、その分、アニメにする旨みも薄かったので「この作風が合う人は別に漫画でもよかったのでは……」くらいの印象で終わってしまった。 まぁ、原作もまだ続いてるみたいだし、この圧倒的「こけおどし」感を維持しながらどこまで話を膨らませられるかは興味があるところ。原作が終わったら改めて追いかけてみるかな。 「キン肉マン 完璧超人始祖編 Season2」 ―→6 なんてとこで終わるんだよ……という衝撃も込みで、最終話感想省略で一旦締め。 まぁ、ポーラマン戦にそこまで大きくいじられた要素もないですしね。強いてあげるならウォーズマンのタイマーの減り方がちょっと早くなったくらいで……改めてアニメで見て、さらに今回のTipsがポーラマンだったこともあり、「こいつ、ほんとに単なるクマの毛皮被っただけのでかい男だな……」と思ったり思わなかったり。デザインとしてはマンモスマンと全く同じはずなんだけど、マンモスマンはビッグタスクとノーズフェンシングがあって、あれはまぁ、多分固有能力じゃないですか(そもそもマンモスマンは氷河の中で眠っていた生粋の古代超人だからね!)。ポーラマンって固有の能力はポーラネイルくらいなんですが、あれも「外側の毛皮に生えてる武器」であって、ポーラマンの手自体は毛皮の中に別にあるんですよ。これ、もしかしてこの時に「クマの皮を被った超人」に出会っていたことが、後の世のヘルズベア結成の伏線になってたりとか……はしないな。うん、しない。 まぁ、なんやかんやあって見事に超友情に目覚めたウォーズマンがパロスペシャルをジエンドさせて完勝。よりにもよって原作連載でペシミマンとのパロスペシャル対決の決着とこの話をリンクさせるってんだからえげつないよゥ。そして、このウォーズマンの戦いに説得力を持たせるために(?)前回わざわざビギンズをやったわけで、そのビギンズの尺のせいでなんとコミックの切れ目まで到達しなかったという……。 将軍様までは絶対に出てくると思っていたのでこの半端な切り方は超びっくり。「え? スタッフが尺調整でもミスったのか!?」と一瞬パニクったが、ミスるなんてことはあり得ないので実際にはこの幕引きが想定されていたということだ。「なんか半端やなぁ」とは思ったけど、よくよく考えてちょっとだけその理由は察しがついた。というのも、(告知こそなかったが)今作はタイトルからして始祖編を全部やり切るつもりで製作しているわけで、当然次の超人墓場編の製作・放送は確定事項。次にSeason3は本来なら将軍様の快進撃のシーンから始まるはずだったのだが……その場合ってさ、再開直後の展開がすげぇわがままになっちゃうのよ。だって突然将軍様がフランスに降り立ち、黙々とファースト、セカンドをぶっ殺していくという謎行程に入るわけでしょ? コミックの時はそれでもよかったかもしれないが、アニメの再開時を想像すると、数週間もの間将軍様とよく分からん新規の超人の試合を延々放送し続けるのはちょっと絵的にも問題がありそう。 そこで、今回の切れ目からだと次に放送再開した時にウォーズマンの決断から始まり、ネメシスの誅戮、そして将軍様へと接続するので、ほんのちょっとではあるが、スグルやテリーの出番があるのだ。その方がシーズン跨ぎで時間が空いた時の再開タイミングに相応しいと、そう考えたんじゃなかろうか。 まぁ、「知らんけど」ですけど。1期の終わりと違って次の放送タイミングの告知が出てないのがちょっと怖いが……まぁ、いまさらちょっとやそっとの間が空いたところでそんなん気にしないおっさん視聴者だらけのはずだ。それこそハンモックにでも揺られながら、ゆっくり再開を待ちましょう。 「地縛少年花子くん2」 ―→5 なんも解決はしてない! しょうがない! 原作未完だから! というわけで3期がくるのを待つしかない状態で宙ぶらりんですが、幸いにしてすぐに続きが発表されたのは助かりました。「3期」って表現じゃなかったから分割でしょうかね。エピソードがちょうど4番編が終わったところなのであんまり覚えておかなきゃいけないことが多くないのは助かる。寧々ちゃんの現状だけなんとなく押さえておけば問題ないだろう(あと足首の太さ)。 今期特有の何か、というのはそこまで多くないのだが、やはり監督が変わったことによる演出方向の変更……というか「平坦化」は良し悪しかなぁ、という印象。個人的には安藤さんのコマ割り演出がすごく好きだし、今作の持つどこか浮ついてて安定しないような空気感にとてもマッチしていたと思うので、それらがごっそりなくなってしまった今期はやや点を下げめ。いや、なくてもいいんだよ。そりゃ分かってるんだけど……あのクドさというか、「異質さ」みたいなものがしっくりきてたんだよなぁ。安藤さん以外が狙って作れるデザインではないのかしら。 また、今回は4番編が割と長めで、シリーズの半分以上を占めた。これまでの怪異に比べてそれだけ大きな存在だというなら問題ないのだが、別にそこまでたいそうな怪異でもないんだよな。なんならその前に出てきた1番の方が能力としては強い。ただ、「世界改変」とか「世界の静止」という現象そのものが寧々(と花子)の現状に噛み合ってしまい、今後彼女らがどのように生きていくかを問う意味で長めのエピソードをとらざるを得なかったのだろう。「ヴァーチャル世界もの」としては割とありきたりな内容だったこともあり、後半は正直ちょっと退屈だった。まぁ、満遍なく絵柄は可愛いし、ちょこちょこ混ぜてくれるギャグテイストが嫌いじゃないので大きな不満にはつながっていないのだが……できれば次のお話はもっとダイレクトに刺激が溢れる展開希望。 「誰ソ彼ホテル」 6→6 ほどよき作品。1クールアニメってぇとどうしてもコンパクトにまとめる必要があるが、これくらいの分量だったら物足りない感じもないし、詰め込んだ感じもしない、いいあんばいだったんじゃないでしょうか。いや、原作プレイした人がどう感じるかは知らんけど。 元々好きなタイプの設定で、ミステリってほどじゃないけどそこそこ謎っぽいものが用意され、サクッと1話で一応の答えが提示されるという構造。ミステリというとどうしても前がかり気味で見ちゃう性分なのでマイナス要素ばかりが目についてしまうのだが、本作は別にミステリじゃない。ホテルが何を思って証拠品を部屋に並べるかなんて多分支配人でもよくわかってない「超常現象」でしかないため、そこに説明をつけようとしても意味はない。大前提に「よく分からんもの」がある時点で論理的思考にそこまで意味がないため、「ん?」と思ってもそれはしょうがない。だからとて全部が全部行き当たりばったりというのでもなく、それなりに「伏線と回収」みたいな行程を繰り返して一定の満足感を保証する。このバランス感がストレスにならずに心地よい。 「全部がホテル内で起こる出来事」というのは画面が退屈になる恐れがあるが、毎度ガラリと内装が変わるのでそこまでマンネリにもならないし、十数話の中でちょっとずつ小出しにされていく新要素もあるので案外新しい驚きはある。そうでなくても、元々はお手軽なスマホアプリからの移植(?)であると認識していれば、「動かないアニメ」というよりかは「よく動くノベルゲー」だと思えるので高望みもしない。これこそが省エネアニメのお手本みたいな身の置き方ではなかろうか。負担の少ない画面を心がければ、それだけ大きな作画崩れも防げるしね。最初から最後まで音子ちゃんが可愛いのが一番大事なのである。 というわけで、多分1年もしたらさっぱり忘れてしまう気はするのだが、少なくとも3ヶ月は楽しませてもらった作品でした。改めてアプリも触ってみようかしら。
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HN:
Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧 |