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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「魔入りました!入間くん(第4シリーズ)」 ー もはやサザエさんみたいな存在になりつつある気がするシリーズの第4弾。こちらもNHK放送枠という自由をいいことに、過去シリーズは2クールずつなんだけどちょっぴりずつ話数を少なくしており、ここまでは全65話が放送されたらしい。我々の受信料はこのアニメを作るのに使われているんですよ!(別に不満はない) というわけで、毎シーズンそれなりに楽しませてもらっているけど、あんまり肩肘張ってみるようなもんでもないのでいちいちコメントなんて残さないという、ある意味で一番正しいアニメとの接し方ができている気がする作品。1期2期あたりはなんだかんだでストーリーの刺激もあったりしたのだが、3期まで来るとすでに「大御所」扱いになってしまってそこまで大きな波も起こらなくなってきている気はするんだよな。4期となる今回も1発目のお話は割と地味そうではある。此の期に及んで「クラスメイトもう1人いるんだけど」はひでぇ気もするが(最初から紹介されてたっけ?)。 ちなみに、これまでずっと監督を務めてきた森脇真琴が今回から「総監督」のクレジットに変わっているというのは一応注意すべき点。いや、この変更が何を意味するかはよく分かってないんだけど。他のシリーズアニメでも監督に「総」がついて陣容が切り替わる事例は結構みるのだが、監督と総監督ってどっちの方が実際の関わりが多いんでしょうね。あと、地味に著作がNHK名義から製作委員会に変更されているなんて違いもあったり。3期と4期の間が割と空いたのは、何か大人の事情があるのかもしれませんね。 PR ○「本好きの下剋上 領主の養女」 ー 「火の神ライデン・シャフト」ってアニメ作りたそうすぎるだろ、って突然思いました。ちなみに今作はWITの制作です。 というわけで、スタジオも変わって劇的な復活を遂げた古参のなろうアニメ。履歴を確認しておくと、これまでアニメは3クールが放送されており、放送開始は2019年と7年前。……あれ、アニメ自体はいうほど古参ではなかったな。ただ、私の中では1つのターニングポイントとなった作品だったのは間違いない。もうこの辺りの時代にはなろう文化に嫌気がさしていた私は最初から「また知識マウント系のなろうだ……」とうんざりするところからスタートしていたのだが、意外に丁寧な脚本運びと、マインの「すぐ死ぬ」度合いの恐ろしさなど、他作品との差別化はきちんと図れていたし、何より作者がちゃんと「物語」を作る手管を心得ている感があったことから評価を改めた。今作がちゃんと成立したことで、「なろうなんてどれも同じでゴミばっか」という私の認識に待ったをかけることが出来たので、結構感謝しているのである。 しかし、そんな作品も4年前を最後に打ち止め。しばらく沈黙を続けていたためにアニメとしては終わってしまったものかと思っていたのだが、なんと土曜夕方という予想外の枠で復活。スタジオをはじめ制作スタッフも一新され、ある意味で全くの別物になって帰ってきた。正直、ここまでの「本郷みつる+亜細亜堂」という制作スタッフはハイクオリティとまでは言えないものの、どこか童話風のテイストを残していた本作の雰囲気にマッチしていて嫌いじゃなかったので、この変更が吉と出るか凶と出るかはまだ分からない。普通に考えたらWITへの変更は「格上げ」であるし、1話目を見る限りではキャラデザも随分シュッとして見やすくなっている。おそらく今後の作画カロリーも上がるんじゃなかろうか。ただ、それが本作にとってプラスなのかどうかはまだ様子見である。監督がまさかの岩崎さんだし、大崩れすることはないと思うのだが……どうなりますことやら。 この枠はある程度幅広い年齢層に見てもらうのが目的だと思うのだが、いきなり途中から始まった異世界ものは初見を完全無視するレベルでハードルが高い。普通に考えたら途中からの顧客をゲットするプランは想定できないと思うのだが、わざわざコストをかけてこんなセールス形態をとったということは、ある程度の勝算があるってことなんだろうか。興味は尽きない。まぁ、ずっと速水奨が喋り続けてればなんとかなるのかもしれない。やたら声のくどいアニメである。 ○「終末のワルキューレⅢ」 ー 展開なんて1ミリも覚えてなかったんだけど、今作ですでに「ヘラクレスVSジャックザリッパー」っていうマッチメイクが実現してたのね。聖杯戦争以外にこんなマッチメイクが実現して被ることなんてあるもんかね。 ネトフリ配信済み作品。この漫画はそれなりに人気があるようで順調に3期までは制作されているのだが、私はどうにも刺さらず「アホだなー」と思ってなんとなく眺めているだけである。プロットがつまらんだけならフォローのしようもあるのだが、アニメーションとしても大した見どころがないのでそろそろ切ってもいいんじゃないかとも思っている。 そういえば3期はオープニングがGLAYなんですよ。しかも割とがっつりタイアップ風味を出しながら。どんだけキャリアを重ねてもけっこうアニソンやってくれるよねぇ。 「炎炎ノ消防隊 参ノ章(第2クール)」 ー→8 西川つながりならそこは「resonance」(かSTRENGTH.)じゃね? いや、爆走夢歌もエンディングって意味じゃ最高なんだけどさ。 この望外の点数に名前をつけるなら「思い出補正」である。だって、ほんと好きだったんだもん「SOUL EATER」……。途中から薄々分かっちゃいたけど、ガッツリと時間を使ってそこまでの接続をやってくれたおかげで本当に色々嬉しくなっちゃった。いや、でも補正除いても7点は固い作品になったとは思うよ。例によってアニメシリーズ全ての総括だしね。 個人的には、立ち位置としては「ヒロアカ」にも比肩すると思っている。こちらは全6クールと規模は小さいが、ジャンプを背負ったヒーロー漫画、そしてマガジンで渋く活躍した「世界」漫画。アニメ化を務めたのは片やボンズで片やdavid proだ。単純なクオリティでも負けていない。そして今作の特筆すべきはその「セカイ系」としての全体像の強烈さ。2期目あたりで「なんか変やでこの世界」というのは明かされており、3期に入ったら「あー、そういう……」みたいな感じで前作「SOUL EATER」との接続は察することができたわけだが、ともすると独りよがりになってしまいそうな作者の世界設計を、ものの見事に「世界を飲み込む」演出を駆使することによってアニメの画として実現させたのである。「世界を作る」というのはアニメ制作としては当たり前の話なのだが、「作品世界をいっぺんぶっ壊して再構築する」というとびっきりの無茶は、アニメの枠を飛び越えたとんでも演出でしかなしえないもの。常識をぶっ飛ばし、実写やら何やらを貪欲に詰め込んだアヴァンギャルドなアイディアが、今作を唯一無二に昇華したのである。 そうして積み重ねられてきた「世界崩壊」の物語。ラストシーンとなる今期は今まで蒔いてきた種をひたすら回収するフェイズなわけで、そりゃ1話1話のインパクトもドぎつくなるのは当然のこと。たくさんのキャラが「自分」と相対する中で、この世界の「なんじゃそら」だったあれこれが次々に回収され、まさかのラッキースケベられまでもがその世界に飲み込まれていく。誰もが世界の構造の中でもがく中、悠々と世界を飛び出して泰然としていたのがアーサーただ1人というのも見事な構図。山のようなキャラが好き勝手に暴れるとんでもない作品になったのに、1つ1つのパーツが収まるべきところへ収まっていき、最後のただ1つのゴールへと収束する。やっぱりこの人のストーリーメイクはすごいよ。 個人的にはラストを飾る神羅(万象マン)と対峙したのがハウメアだったという構図も大好きで、世界はいまだに釘宮ボイスの少女にぶち壊される運命にあるということ。最終回クライマックスで顔を見せてくれたハウメアのあまりの美少女っぷりに卒倒しそうになった。また、ストーリー序盤で「この漫画やべぇかも」とドキドキさせてくれた因果の活躍っぷりも嬉しさ爆発。そっかー、彼女こそが魔女の祖……つまりメデューサ様は因果から発生したってことなのかしら? もう、事実上の最強キャラじゃん。 終わってみれば本当に馬鹿馬鹿しい「世界創造譚」。最高の阿呆をありがとう。炎炎ノ炎に帰せ、ラートム。4242564。 ○「また殺されてしまったのですね、探偵様」 4 人類は横柄な口を聞く若山詩音メイドを引き連れたいという願望がある。その1点を叶えてくれるアニメ。 前クール「アルネの事件簿」に引き続きのミステリアニメ。最近は1クールに1本ずつくらいはミステリアニメがある気がするが、まぁ、世に溢れるミステリ的作品の数に比べれば、アニメ化にまで到達する作品は本当に限られてはいるのだろう(そう考えるとなろう作品の母数ってほんとにどんだけあるんだ)。 そしてそんなミステリアニメの少なさに言及した時、結局はいつも通りの「ミステリ、アニメと相性悪い説」に帰ってこなければいけないのである。今作はその辺が非常に分かりやすい1話目になっており、「死んでも生き返る探偵」という強烈な(意味があるかどうかはまだ分からない)設定があるにも関わらず、そこに至るまでの道中が全部地味。豪華客船を舞台にしたのも1話目に相応しい大仰な幕開けなのに、その豪華要素が何も活きてこず、結局は探偵が地道に足を使って調査をするしかない。挙句死体の発見シーンは放送コードの都合でやたらと画面が薄暗く、何がどうなってるかよく見えないときたもんだ。そりゃ画面見てても退屈になるのはしょうがないでしょうよ。 まぁ、ぶっちゃけ「問題編」だけで何かを判断しようというのが野暮ではある。ミステリとしての評価ならば提示される謎と魅力的な解決をワンセットで考えなければいけないわけで、事件が起こっただけの今回がつまらないのは当たり前。次回、「後編」と銘打ってるということは解決まで行ってくれるはずなので、そこで何か面白い要素が拾えたら改めて触れることにしよう。 ただ、残念ながら1話目はそうした要素をさっぴいても印象はあまりよくない。ま、端的に作画があまりよくない。ライデンフィルムなのでびっくりするほどグダグダってほどでもないのだが、今作の場合はオープニングのやる気のなさとかを見ても「あんまりコストをかけてもらえなかった方の作品っぽいな……」というのがそこかしこに滲んでおり、1話目ですでに怪しげな描写がちらほら。後半に探偵がすれ違った船のクルーっぽい不審者の首の角度とかどうなってたんや。 ま、最初からお察し気分で観てりゃ切る時にも心が痛まないのでね。これはこれでいいや。 ○「スノウボールアース」 6 今期から読売の金曜夜アニメ枠、通称「フラアニ」が2作品に拡大。これまでも1時間スペシャルとかで枠の拡大は結構やってたのでフレキシブルな時間帯なのだろうが、最近はまた各地上波キー局も深夜アニメ枠が増えてる気がするな。時間帯だけ被らせないでくれよな。 というわけで「転スラ」の後ろの枠での作品。番宣を見ててオリジナル作品なのかと思っていたが、原作は「スピリッツ」連載の漫画作品とのこと。さっぱり名前を聞いたことがなかったし、現時点でWikiの項目すら立っておらず、やはりマイナー誌(と言っていいんだろうか?)の漫画はこうしてアニメ化するだけでも結構な奇跡なのかもしれない。 1話目段階での評価は素直にポジティブ寄り。制作は最近仕事量がめっちゃ多いスタジオKAI。今作はキャラデザにもかなり色濃くCG制作のデザインが採用されているが、もはやその辺りの違和感は限りなく減っているし、モーションも含めていい具合に動きを見せてくれている。大量発生した怪獣のデザインが均質なのだけがちょっと気になったが、まぁ、あれだけ大量の怪獣がぷかぷかしてるのはおそらくこの1話目だけだろうし、今後はアクションパートでももっと地に足がついたものが見られるんじゃなかろうか。監督は「ゾンサガ」でお馴染みの境宗久。悲壮なエピソードのくせしてギャグを織り交ぜてポンポンと展開していく構成も小気味よく、どんな展開になるか予測できない無茶苦茶な1話目を気持ちよく見守ることができた。怪獣ものとしても終末ものとしてもちょっとでも油断すると陳腐なところに落ちてしまいかねない設定だけに、今後はどれだけ際立ちを見せてくれるか、興味を惹かれる。さっさと司令官のおねーさんが殉職したのは残念だが(捨てキャラだったんやなぁ)、女の子のデザインも割と好みのラインに寄りそうだし、しばらくは楽しく見られそうである。 ○「転生したらスライムだった件(第4期)」 ー 「あれ? まだ4期か、そんなもんだったっけ?」って思って確認したら1〜3期が全部2クールでしかも第2期が分割だったからより話数が多く感じていたみたい。トータルでみたら今回スタートしたのが「73話目」らしいです。そりゃなげぇや。 今期は「よう実」に続いてこれがスタートし、「界隈では大看板扱いされてるけど私がそこまでフォローしてないコンテンツ」が重なっている。今作に関しては「よう実」のようなネガティブな印象は無いのだが、さりとて積極的に追うモチベを持つほどではないという半端な印象なので追うでもなし、切るでもなしという難しい状態になっている(劇場版も観に行かんかったし)。アニメとしてはかなり気合を入れて作ってくれてる方なので、観ていて不快感があんまりないのだよな。 前クールはひたすら会議を繰り返して「会議アニメ」などと揶揄される事態になったが、もはや世界がその規模になってしまったので致し方ない。例えるなら、最初はたまごっちレベルで始まった成長劇がいつの間にかシムシティになり、気づいたらシヴィライゼーションになっちゃったと、そういう広がり。初期の「スライム育成ゲー」と同じ視点で見続けていたら齟齬は生じてしまう。ただ、「領地経営ゲー」みたいな作品はなろう界隈でボコボコ誕生しているわけだが、今作の場合はちゃんとたまごっちとシムシティを経由してからここに辿り着いているおかげで、詳細部分での解像度は高く、それなりに地に足ついた物語に見えるというのは下積みを重ねてきた作品独自の強みである。まぁ、その辺を覚えてない視聴者からするとあんまり武器にはならないのだが……それはこっちの責任だからしゃーなし。 流石に制作側だって会議には飽きているだろう。この辺りでまたおっきな刺激があることに期待しよう。
ラッミスちゃんが引き続き可愛い。例えるなら小林みくるちゃんくらい可愛い。正確に何歳くらいなのか分かってないけど、ラッミスをベロベロに酔わせるのはだいぶ犯罪臭がしてとても良い。 という話題からスタートするってことは他のもんで特に触れる部分が無いということなのだが……まぁ、3期目だからとて特に変わることはなく。1期はその斬新さに目を惹かれて楽しんで観ていたが、2期目は流石にネタが尻すぼみになり、なろう的な粗が気になる部分も出てきてしまった。元々縛りプレイの中で個性を発揮するのがハッコンの面白みだったところを、移動も会話も割と自由にできるようになってしまったせいで魅力が薄れてしまうというのは何とも皮肉なものだが、思いつきで話を書き始めた作者が自分で蒔いた種ではあるから、何とか責任を持ってお話を作ってほしいものである。 アニメーションとしてのクオリティは決して低いものではないし、盛り上げるために何か残っている「自販機ネタ」があればまだまだ巻き返しのチャンスはあるはず。どうせなら楽しく見届けられるなろう作品があることを祈っている。 ○「最強の王様、二度目の人生は何をする? Season2」 ー 視聴しなくていいのかな、と思って確認したら1クール目は一応最後まで視聴していたらしい……なんでだ俺(1年前のことすら忘れてる時点でお察しだろ)。 というわけで、一応0話切りの要件を満たしていなかったために試聴したが、当然キャラクターの設定などを含めて何も覚えてないため、1話目はだいぶ虚無。いや、そりゃ当たり前なんだけどさ。一応冒頭に設定を振り返ってはくれたのだが、これって確か「何の意味もないやんけ……」って思った空っぽ設定だった。つまり1期時点で虚無だったわけで、きっと俺は悪くない。 まぁ、もう宣言しとくけどこれはギブアップします。一応監督が元永さんだからってのが市長を維持してた理由だったのかもしれないが……。もう、ゴールしなくてもいいよね……。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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