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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ようこそ、マスク無しのマスカレードへ。さぁ、愉快なスチャラカバンド集団のお出ましだよ! こちらのイベントは来週の10thへの前哨戦。わざわざMujicaがこのタイミングで大阪まで来てくれたってんだから、ほな見にいったろやないかと。残念ながら日程の都合で夜の部には参加できなかったんですが、2時間程度のイベントながら、行ってよかったと思える愉快な時間でした。ちなみに、冷静に考えるとあたしゃMujicaの単独イベント参加はこれが初なのよね……(これまでOA参加の時とマイムジライブで生で見てはいるのだが)。よりによって初のがっつり参加がこのイベントって……最高じゃないですか。ご本人たち、というかゆずむんが最後に「来週の私たちはこうじゃないんで」みたいに熱弁してたけど、だいじょぶ、我々は某先輩バンドのおかげでその辺のギャップについてはもう慣れきってるから……。

 

<一応ライブイベント記事なので折り返しつけておく。あんまり長くは書かないですが>

 


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 名前がジェイスのくせに設定がサルカンなせいで脳がバグる! 第7話! 絶妙な奇跡でわろてまう。

 新章突入で新キャラざっくざく。いちいちクセの強い連中しか出てこないのでこういう展開が楽しい作品だし、今回はついに人VS人(らしきもの)の対戦となり、今までにないバトル展開を今まで通りの熱量で描いてくれている部分も見応えがあった。ほんと、スタジオKAIは今作に全部注いでぬーべーのことは忘れてしまったんじゃないかと思えるクオリティ。

 というわけで新キャラ大量発生、第1号は追加勇者のジェイス。名前がジェイスなのにドラゴンを愛しすぎてドラゴンのためならなんでもやっちゃう。なんならニコル・ボーラスの復活だってやぶさかじゃないくらいの人物。ただまぁ、現状ではやたらめったらザイロに対抗心をもやしている部分と極度の竜フェチを除けば割と常識的な人物には見える。戦力としても真っ直ぐ頼りになる実力者で、今後の戦いでの活躍に期待。ちなみに女神への敬意はほぼゼロ。

 つづいて、そんなジェイス君がことづてを持ってきた相手は「ザイロの婚約者」という香ばしいポジションのシスターっぽい女性・フレンシィさん(CVは大西君)。この世界の女性キャラはみんなしてやたらめったらタフネスが高く、こちらの御仁も「ザイロの婚約者」の名に恥じぬ剛の者。婚約者という肩書きを手放すつもりがないあたり、口は悪いが生来のザイロの正義感や人情味はしっかりと理解しているようで、男女関係のもつれが起こるとしたら今後は爆心地になりそう。そりゃテオリッタ様も気が気じゃない。ちなみにその隣ではいちいち団長が頬を赤らめて立っているのも厄介なところだぞ。まー、ザイロ君は女泣かせな感じはするからね……こういう主人公なら自然にハーレムを形成しても違和感ないよな……まぁ、本人はまったくそっち方面に興味なさそうだけど。

 そうしてフレンシィさんからこの街の情報を受けとり、団長から出されたミッションは「いろんな理由で女神が狙われるから、死ぬ気で守ろうぜ。なんなら誘き寄せて反乱分子蹴散らそうぜ」というもの。いや、多分団長は女神様を守ることが最優先だから囮作戦なんてあんまり望んでない気もするが……何よりもテオリッタ様本人がザイロとショッピングしたくてしょうがないので止めることはできない。ザイロさんもこないだの一件である程度はテオリッタさんへの態度を軟化させており、「女神とその主人」って感じではないが、「手のかかる娘と疲れきった親戚のおじさん」くらいの関係にはステップアップしているかもしれない。

 突然の婚約者の登場にいっぱいいっぱいだったテオリッタ様はザイロと2人だけのドキドキデートタイムをご所望だったが、保安上の理由から当然却下。団長がこないだみたいに(?)まるで「親子連れ」みたいな格好で(男装はしてるけど)付き添うことが確定。さらにそれだけじゃ不安だってんでもう1勇者連れて行かなきゃならず……まったくもって納得いく理由で消していって最後に残ったのはツァーヴだったという。……まぁ、しょうがないよな(特にドッタ)。屋根の上のタツヤさんも平和そうだったんですけどね……まー、いざ戦闘になった時にどう考えても人混みじゃ戦えないしな……。

 そうしてしばしのコブ付きデートを楽しんだ2人だったが、測ったように敵の襲撃はあるもんで。襲ってきたのは変形版六道蟲みたいな変な武器を駆使する女アサシン・シジバウさん。こちらの女性も(後からやめとけと言われたが)単騎で勇者2体&騎士団長と渡り合った実力者で、物言いもずいぶんと自信ありげ。ツァーヴさん情報によると「冒険者」らしいです。そして彼女を指揮する黒幕はアナザー貝木泥舟みたいなビジュアル(いや、声だろ)の化け物・ブージャムさん。まぁ、どう考えても魔王現象。嘘みたいな強さとわかりやすい異常性がバトルスタイルにも表れていて実に良いキャラになっている。人型なのにこれまでの魔王現象同様にちゃんと絶望感与えてくれるのがいいよね。

 さて、これまでのバトルとはだいぶ毛色が変わってきたが、こんなバトルでもザイロさんはちゃんと生き延びることができるんでしょうか。とりあえず視聴者側の意見としては「今週はテオリッタちゃんの可愛い表情がいっぱい見られたんだから、毎週ショッピング回やったらええやんけ」と書き残しておきます。幼女を大切にね!

 
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 提クレバックが全部MEMちょだったのかわいい、第30話。この荒みきった世界に降臨した唯一の大天使ですからね。もう、ずっとMEMちょだけ映しといてくれないかな。

 前回の引きから予想される展開をゆっくりとなぞっただけで終わってしまったお話。おかげであんまり感想は無いんだよな。ねるねるねるねで例えるなら(なんで?)前回パッケージを開けたところで終わって、今回は「1の粉と水だけ入れて混ぜた」くらいの段階なので、取説読まずともどうなるかは分かってたけど、この先どのように変化していくかはよく分からない。そのため、単発のエピソードというよりは「やっぱどう考えてもアイドル界隈の恋愛事情って頭おかしいだろ」ということくらいしか分からなかったという。

 なんかね、考えてみりゃ「そういう文化」って醸成されてからの歴史もそこそこ長いのでしょうか。「アイドルは恋愛しない」って昭和のアイドルあたりから生まれたものなのかな。それが現在と地続きのアイドルブームでファンたちの声がどんどん大きくなって、「暗黙」だったものがやたらと顕在化し、一種の宗教じみた狂気にまで繋がっていった。私個人で言えばアイドル界隈は分からんが、今回ルビーも語っていた「女性声優」に関して常に見守り続けていた身であるので、その薄気味悪さはよく分かっているつもりだ。そんでいまだにその辺の感覚がよく分かってない部分でもある。「アイドルが恋愛したら許さん」っていう感情って、結局「もしかしたら自分はそのアイドルと付き合えるかもしれない」っていう気持ちがわずかでも存在しないと成立しないはずなんだよなぁ……いや、そうでもないのかな。「アイドルとしての自覚をもて」とか「最後まで責任を取れ」みたいな言説を見ることもあるのだが、それって「アイドルは無数のファンに対し、1ミクロンでもあるかもしれない『付き合えるかもしれない』の芽を摘んではならない」っていう不文律があるってことでしょ。……流石にそんなレアケをケアしてたら盤面破綻するわよ。個人の権利や多様性が認められる時代だというのに、その辺りの狂気じみた「前提」がひっくり返るのはいつになるんでしょう。

 なんてことを色々と考えながら見てしまったのは、作中での「ヤなファンの罵詈雑言」がやたらリアルで実態を伴ってたせいかもしれない。まぁ、ネットを漁ればこの手の言説のサンプルなんて腐るほど出てくるしな。ルビーやかなたちも「そういう不文律がある」ことは前提に身の回りのことを考えているわけで、最終的な結論としては「そこまで分かっててやらかしたかなが悪いのでは?」になっちゃうあたりが可哀想。業界に風穴開けてからでないと好き勝手できないってのは構造矛盾だよなぁ。そして、いうてかなもほんとに18歳の女の子でしかないので、いざ自分が渦中に放り込まれたらものの見事にテンパった。割と最悪の形でパニクった。記者から逃げ出すまではしょうがないにしても、道中でスマホ放置はまずいやろ……まずは事務所に報連相。そこがおろそかになったのはかなの失点ではある。

 でもまぁ、ありがたい事務所の仲間たちは必死にフォローしてくれていますよ。そこで出てくるのが大天使MEMちょってわけ。まぁ、別に彼女の行動がプラスに働いた様子もないんだけどさ……今作のエグいところは、普通に考えたらここまで落ち込んでボロボロになったかなが「助けてアクア」と漏らしたなら、そこに颯爽とヒーロー・アクアが登場してこその漫画作品だと思うのだが、そこで寸止めすることでますます「かなとアクアの間の溝」を際立たせる展開にしていること。「絶好の関係修復ポイントだー!」と思ったら、まさかの逆転現象で「かなに自分は必要ない」とアクアにより強く意識させる結果になるという……その反応もどうかと思うよ。さらにアクアに関して気になるのは、今回MEMちょに説得されて「かながアイドルやってるのはあんたのためだろが」と言われた時にはっきりと「ハッ」って顔したことである。こいつ、そんな大事なことも忘れてたやん。もうかなの人生が自分と切れたもんだと思ってたやん。そこは流石に薄情すぎやせんか? まぁ、それだけかなが強い女性であることを買っているのだろうが……。

 結局、まだ2の粉も残ってるしトッピングも分からない。奮起したかなはここから逆転劇が用意されているのでしょうか。流石にここから入れる保険はなさそうに見えてしまうが……。

 

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 なんかね、マジで涙が出てしまった、第7話。ここまでずっと重たい言葉、刺さる描写の多い作品ではあったんだけど……今回ついに何かが決壊してしまった。何故こんなにも打ちのめされたのか、自分でもよく分かってないんだけど……多分、高代実里という女性の人生に、共感でもない、同情でもない、何かがあったんだと思うんだ。ただただ、悲しくて。

 相変わらずさまざまな局面に波紋を投げかけ続けるような展開。しかしその大半は単なる会話劇。これだけ地味で淡々とした作劇で、1秒たりとも気が抜けずに見入ってしまうのはもちろん原作の文学的な力が大きいのだろうが、やはりアニメとしての演出もその内容にがっちりハマっているおかげだと思うんですよね。ちなみにここまでの話数では監督以外にも寺東克己・出合小都美などの名だたる演出家がコンテを務めており、今回は川面真也氏である。ほんとに気合い入ったアニメだよ。

 冒頭、なんとファミレスで槙生がえみりママと食事をするシーンから始まる。これまで卒業式での事件や入学式でポロッと漏れた一言など、どちらかというとえみりママのポジションは「朝や槙生のことをなんも分かってなくて正論っぽい一般論を吐く人」だと思われていたが(まぁ、実際そうだったのだろうが)、勇気を持って槙生が会ってみれば、これが存外話の分かる人で。まぁ、人となりなんて会わなきゃ分からないことばかりだし、今回は槙生のあのキャラクター性が対面したおかげで痛いほど理解できたがために、えみりママもきちんと軌道修正できたということなのだろう。そりゃ槙生の方が社会不適合な要素が多いのは間違いなく事実だし。

 そうしてきちんと「話したら分かった」えみりママは、こうなれば貴重な「女子高生の保護者」として……つまり一般的な言い方をするなら「母親として」の先輩である。何かと子育ての大変さを語るえみりママは「槙生も朝ちゃんを育てるために引き取って、自分と同じ母親役をやろうとしている人」だと思っていたが、槙生と朝の関係性はそんな単純なものじゃない。そこを丁寧に微調整しつつ、槙生はそんな「先輩」に率直に話を聞いていく。結局、これまで槙生は実里という姉の正体を探るべく、色々なところに事情聴取を続けている状態なのだ。「母として」の実里の姿を確認し、(「似ている」と言われたことが納得できたかは置いとくとして)自分の持つ実里像と重ね合わせていく槙生。想定からそこまで外れていないその人物像を確認して、次のステップは衝撃の事実、「実は実里は朝の父親と籍を入れていなかった」と言うことに言及する。

 そうだったんかい。これまた新事実ですよ。……実里さんの人生がさ、なんかこう……色々と……ねぇ。ちょっと、彼女の想いについてはまだ自分の中で感想がまとまってないや。これまで「母として」「姉として」の実里については槙生と朝という2つの視点から少しずつ鮮明になっていったと思うのだが、そこにはまだ「妻として」という視点が欠けていた。と言うか存在していなかった。そして、その欠落は、実里の人生にもなんらかの影を落としていた。彼女の綴る「日記」は何を語るのだろう。そして、そんな「母」の姿を、朝は受け止めることができるのだろうか。

 こうして実里の生前の人間関係が紐解かれていくのと同時に、現在進行形で進む槙生の人間関係。時間軸は前後するが、後半パートの実里の描写で打ちのめされるまでは、Aパートの醍醐&笠町のトークですごく楽しませてもらってたんですよ。いや、笠町君も大変だったんだろうけども。こっちもこっちでまた波乱の人生。そして、そんな笠町の話を聞いてもいつも通りのリアクションで返してくれる醍醐の人柄。この人絶対いい人なのよね。そんで槙生との関係性も「謎の距離感」でしょ? ほんと、槙生の周りの人間関係はヘンテコだけど恵まれている……。

 前半パートで気になったのは、そうして語る笠町君の独白と、槙生&えみりママの「保護者会」の描写が重なるようにして交互に展開された演出。かたや笠町が己の人生を顧みて反省する内容。かたや槙生が自分の不出来を恥じつつも、「出来ている」と思っていた姉の実像を探っていく内容。話の方向性もバラバラだし、そこに何かオーバーラップする要素があるわけではないのだが、どこかで大きな流れがあるかのようにも感じられる不思議な2局面。こういう予測不能な構成が、今作独特の緊張感を生んでるんだよなぁ。結局のところ、「どれだけ人ってのは不完全で、弱いものなのか」ってことを身につまされ、それでも互いに関わりあわなければいけないことの難しさを徒に浮き彫りにされてる感覚なんだ。個人なんて、全部「違国」だから。

 そう考えると、合間で妙な緊張感を伴った朝とえみりちゃんの関係性も、何かを孕んでいるのかもしれない。えみりちゃんのあの過剰な防御感はどこからくるものなのか……。彼女だったら作ってもいいんですか? どういうことですか?

 
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 モヤモヤにも、いいモヤモヤとそうじゃないモヤモヤがあるのかもしれない、第6話。今作を見て初めてちょっとモヤついたけど、結果的には晴々すっきりですよ。

 夏休みがあっという間に終わり、恋愛漫画のド定番、文化祭に突入。それこそどこぞの吸血鬼ちゃんなんて文化祭ネタで相当色々やってくれてたわけだが、今作は文化祭本番より大事な準備期間もあっさり終了していきなり本番に突入だ。ただ、その前にちょっと入れとく要素として前回勃発した山田&西さんの続報が。……西さんマジ西さん……いやぁ、でもコミュ障の人間にとっての「メールとかLINE難しい問題」は永遠のテーマですよ。これってよく漫画やアニメみたいなメディアでも取り沙汰されるってことは、多分そこまで重度のコミュ障じゃない人間でも「ああいうコミュニケーションって億劫だな」って思ってるってことなんでしょうね。そんでコミュ障のめんどくささはテメェらの上をいくからな。ほんとに僕なんか西さんの気持ちが痛いほど分かってね……どうしても1回の文章が長くなりがち。だって小学校の頃から教わったじゃん! 文章の起承転結とかさ! なるべく簡潔に、要点をまとめて、意味のある文章を、相手が不快にならない程度に! そういうことを考えながらコミュニケーションをするから、文字媒体のやりとりはほんとに気が休まらないんだよ! LINEは悪い文化!

 という西さんの苦労はさておき、脈なしでちょっと悩んでいた山田から、「リッちゃん」という謎の人物の情報が入る。すでにクラスの中で鈴木と谷の関係性は程よい娯楽となっているため、こんな話題が出てきたらどうしても気になっちゃうし、やたらくたびれた恋愛観を持つ東あたりは自分好みの火種が出てきたかと興味津々だ。空気を読んで触れないようにしてあげるのなんて平くらいのもんである(こいつはこいつで偏ったコミュニケーションだが)。

 そして文化祭当日、西さんにいい刺激を与えてあげた鈴木と谷だったが、おかげで山田が西さんに足止めを喰らう形となり、くだんの「リッちゃん」ことリヒトくんと鈴木がなんかヤなタイミングで遭遇してしまうという。……いや、でもほんとに「なんかヤだ」程度なんだよな。別にこの2人にやましいところなんてないし、基本的にリヒトくんはとてもいい子だったし。それでもなお、恋愛ビギナーの高校生たちのこと。ちょっとした関係性にも過敏に反応してしまうのはしょうがない。谷が過剰反応のようにも見えるが、前提として鈴木だってやたら過剰な反応をしているのだからお互い様だ。気にしなくていいと思えば思うほど、気になっちゃうものなのだろう。

 男女の友情が成立するかどうかは今作のコアではないので気にしなくてもいいが、少なくとも鈴木にとってのリヒト君は「友情以上には行かない人」。つまり、こういう人間がいるってことはやはり「友情:愛情」の差は厳然と存在しており、「愛情が成立しない関係性=友情と呼ぶしかない関係性」は存在すると思われる。ただ、これも鈴木たちの内面的な話であって、どう足掻いても理屈じゃ説明できない感情。だったら谷がもにょるのもしょうがない……かな。男の嫉妬は格好悪いなんて言うけど、むしろ嫉妬なんて男の専売特許みたいなところがあるんですよ。勝手な思い込みと執着をどれだけ認めたところで、そこでモヤモヤしちゃったという事実は覆せない。だからこそ、谷は1人で反省しようとしたのですね。

 ま、結局「この2人なら何があっても問題ないやろ」という絶対的な信頼があるので笑い話で終わりましたが(あとしれっと下の名前が初登場しましたが)、ちょい気まずい空気の中で醸し出される中高生の初心なドギマギは相変わらず楽しませてもらいました。今回は鈴木の性格に助けられましたなぁ。

 そういや、鈴木って中学時代黒髪だったんじゃん。ってことはあのピンクはゴリゴリに染めてるということが確定したわけで……アニメ的記号だとすると明るい茶髪くらいの認識なのかなぁ……あの髪色は絶対校則でアウトになるやつだと思うのだが……。

 

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 世界を壊す羊宮妃那がある、第7話。まぁ、厳密には彼女自身が壊すわけじゃなくて、スタンスとしてはガメラに救いを求める子供みたいなもんだけど……もうなんでもありやなこの世界。でも大丈夫、こちとら「異修羅」で耐性ついてんだ。

 てなわけで、ついに現れたのは「真バーサーカー」らしいですわよ。これにて残すは「真ランサー」のみとなったが、真ランサーはチャップリンで召喚されたカウントになるのかしら(ならんやろ)。とにかく、バーサーカーはバーサーカーらしく、だいぶ狂った存在が爆誕したらしい。大人しく時計になっている賢雄バーサーカーとはエラい違いだ。

 ただ、残念ながら今回の顛末だけではこのバーサーカーが何者なのかはまっっったく分からない。どうやらマスターを押し付けられたのは可憐な羊宮少女・ハルリ嬢のようだが、冒頭のワンシーンからはてっきりどこぞの事故で暴れまくってる英霊を外野が勝手に押し付ける、いわば今回のセイバーに近い状態なのかと思っていたのだが、公式サイトのあらすじを見たら「ハルリがあのバーサーカーを召喚したけど、制御しきれなくてぶっ殺されそうになってたところを、あのよく分かんない女が助けてくれた」という状況らしい。よく分からん女の名前はフィリアさんといい、外野のコメントによると「アインツベルンの人形」とのこと。

 残念ながらあたしゃ似非Fateフォロワーでしかないのでアインツベルンって結局なんやねん、というのもよく分かってない状態だったりする。Zeroもプリズマイリヤもそれなりに見てるのにね。まぁ、とにかくどこぞの魔術師の息がかかった陣営が、うまいこと暴走マシンのバーサーカーを(そのマスターと一緒に)囲い込めたという状況なのだと納得しておこう。ハルリちゃんは可愛いからよしとしようか。……今作はさ、アヤカもそうだし病院の椿ちゃんも知らずにライダーに巻き込まれてるし、可哀想な巻き込まれマスター少女多くない? 大丈夫?

 ただ、完全に巻き込まれた立場な上に交戦意識ほぼゼロのアヤカと違い、ハルリちゃんはそれなりに魔術に対して思い入れがあるらしく、「魔術絡みのものなんて全部壊しちゃえ」、つまるところ「やっちゃえバーサーカー」な気持ちはそれなりにあるらしい。フィリアに唆される形で乗り込んだのはよりよって(見た目は)一番ヤバそうな真アーチャー陣営。バズディロットさんとアーチャーがハードボイルドにばちばちやってるところに乗り込み、強制的に怪獣大戦争を引き起こした。こいつぁもうどっちかが死ぬまで終わらんやろ、と思われたが、なんとまたも真キャスター・フランチェスカさんが介入。この人、結局サーヴァントどうしのガチバトルは止めてばっかやな。ここでぶつかって消えられると都合が悪いのかしら。それは合衆国として? それとも個人的な趣味で?

 まー「黒幕」の考えることは分からないことばかりだが、そんな黒幕側、ファルデウスくんにも把握できてないことはあるようで……ウォッチャー陣営、どこに行きたいのかよく分からなくなってきたな。シグマ君のクールな頭はきちんと雇い主の言うことを聞きつつも、優秀な観察員であるウォッチャーの助言により「上司も信用したらあかんかもな」と思い直す。そこで飛び出す幻のランサー・チャップリン。うーん、ステッキで刺してきそう……。ただ、そんな報告しても流石に上からは信じてもらえないと思うし、余計な疑惑の種を植えつけただけで終わりそう。まぁ、そのおかげで「保険」としてセイバー陣営との共闘関係がだいぶ強固なものとなり、この「腹芸あんまりしなさそう陣営」にアサシンさんも一時相乗り。「パスを繋ぐ」がどういう行為なのかはよく分からないが、アヤカさんとはだいぶ強く結びついたようだ。

 そしたらアサシンの本当のマスターはどうなるかってぇと……なんとまぁ、ライダーのとこに行くのか。前回ちらっと出てきたショタ、ジェスターさんの化けた姿だったらしい。いや、そりゃ見た目はそっくりだったけど、あたしゃそれすらよく分かってなかった人間です。引き続き、しっかりした解説をよろしくお願いします公式様。

 

 
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 「奇跡を見守るスポーツ」っていうフレーズはいいね、第17話。まぁ、極論すれば全てのスポーツがそう言えるのかもしれないけども……積極的に奇跡を「狙える」スポーツではあるよね。まぁ、それはもはや奇跡ではなく必然じゃないかという議論はまた別の機会に……。

 いのりの晴れ舞台。もはや言葉はいらない、と断言できれば格好良かったのだが、やはり「何故結束いのりはメダリストになれたのか」というのはお話的には説明が必要な部分だろう。ただ、正直に白状すると未だフィギュアのルールや技のディティールを理解できていない私みたいな視聴者からすると、どれだけ言葉で説明されても飲み込みきれない部分はあるのだ。今回は演技中に積極的に驚き屋の外野に説明してもらうことで強めの補強を入れるという形式だったのでややベタというか、クドい印象はあったが、それを補ってあまりある「綺麗な」戦いであった。

 ほんと、2期に入ってからは特にだけど、今作の競技シーンの美しさは目を見張るものがある。ことにいのりさんは回を増すごとに男前になっていき、ノーミスでクリアした今回の演技も、もはや怪物・狼嵜光に迫るんじゃないかと思えるほどの堂々たる演出が説得力増し増しである。そういや前回「司がアイスダンス出身だから」みたいな補足もあったし、その辺りのディティールの描写もなにか説得力が増す要因として効いていたのかもしれない。とにかく画面の見せ方で他をねじ伏せて頂点に輝くいのりさん、実に凛々しかった。そして終了後にキスアンドクライに座ったいのりさんの脳裏にフラッシュバックする過去の記憶。ここでフィギュアに対する執念みたいなものを捕捉することで「勝った人間には勝てるなりの理由があるのだ」という流れも作っている。だってさ、今回は「いのりちゃん優勝だ! おめでとう!」では終われないじゃないですか。その下には、涙を飲んだたくさんの選手たちがいるのだから。その他の子たちの努力や想いを超えて、いのりは表彰台に立つ権利があったのだと、そこをしっかり納得させてもらえた。

 Bパートは一転して大人の時間。おっさん連中が集まっての反省会&作戦会議だそうで。色々と濃いコーチ面子にたじたじの司だったが、今後は本人も言うように「1位の選手のコーチ」としての自覚が芽生えたらもうちょい大人の付き合いもうまくなっていくんだろうか。……まぁ、あの鴗鳥慎一郎が普通に業界でやっていけてるんだし、多少コミュニケーションに問題があっても大丈夫な気がするが……あのおっさん、わざわざ力説までしてサラダ食った後に肉とかそっちのけでパフェ食ってたのは見逃してねぇからな。全然健康に気遣ってねぇじゃねぇか。

 そして、慎一郎と2人きりになった後で司が明かしたいのり必勝の鍵。ちゃんと「選手の持ち味」×「コーチの観察眼」のシナジーがあったということが分かって一安心だし、慎一郎も納得してくれたご様子。これにてファーストステージを突破し、舞台は次なる高みへ向かうことになるのか。……おっさん連中のターン、まだ終わらないっぽい?

 

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 いい、最終回だった……か? 第18話。なお、来週も普通に放送はある模様。カーテンコールってレベルじゃない。

 結局分かったような、分からんかったような決着であった。要するに「無限ループって怖くね?」という話で、より正確にいうなら「ループの無限ループって怖くね?」である。……意味わからん。一応今回の話をざっくりまとめると、最後のサプライズは「ユーリはセツから鍵をもらったと思ってたけど、実際にはユーリがセツに鍵を渡してたんだよ。ただ、そのユーリはセツから鍵をもらってて……」という、鍵のワンツーパスが無限ループしているというお話。まぁ、主体としてのユーリ(とセツ)の意識はループがゴールすれば抜け出せているようなので、「常にループし続けるどっかの世界線のセツ&ユーリが存在し続けている」という話になりそう。これならあんまり怖くないのか? いや、でもこの場合に鍵自身は無限ループしてるわけで……そんなんで知識欲は満たされるもんなんだろうか?

 さておき、「ループのラストに今までと違う時間軸に1回だけ飛ぶ」というのは個人的に好きなギミックなんですよ。これはダイナミックネタバレなんですが、誰も知らないであろうプレステ時代のゲーム「UFO」っていう作品がありまして、これもざっくり説明すると延々ループする中でスチルを回収していくっていうゲーム性は今作と繋がるんですよ。そして全てのミッションを回収して「さぁ次に跳ぶぞ!」って思ったら予想外のところに飛ばされて衝撃を受けるっていう展開でして。なんか今回のお話はやたらとそのイメージが重なって懐かしかったです。

 さておき、ユーリくんがたどり着いた「DAY0」はグノーシア汚染こそなく平和な世界だったが、残念ながらループできない身の上に降りかかったのがセツさんの不慮の事故。気が利きすぎるラキオさんの計らいで有無を言わさず次なる鍵の犠牲者を作り出してしまった展開は美談のようでもあり、全体的に「それでええんか」感もあり。気になるのはやはりラキオニキの存在ですよね。なるほど、あの人鍵の専門家だったのね。なんなら自分で1回クリアしてんのかな。だからこれまでのループでも胡散臭いユーリの話に一切疑問を持たずに飲み込んだ上で完璧な答えを出し続けてくれていた。もう、最初から全部ラキオニキには相談してたら解決できたまである(ただしグノーシア汚染は普通にされる)。この船にラキオや夕里子がまとめて乗船してたのって単なる偶然だったんでしょうかね。

 とにもかくにも、一応ループは終わったんやで、ということでバグの問題はなんかよく分からない世界線論争で丸め込み、「こっちのユーリを別世界線に連れていきますので」というセツの申し出を受ける形で主人格ユーリさんはこの世界線で生きていく許可を得る。その影響でこの世界からは「セツ」という概念自体が消えてしまったようだが、これもひっくるめて全部が必要な工程だったということで飲み込んでいくしかないのだろう。ユーリくんとしても、記憶は残っているようだし、今もどこかで戦い続けているセツ(あと自分自身)のことを思えば、感謝こそすれこれが嫌だなんて文句は言えまいよ。

 これにて「この」ユーリくんの冒険譚は一度おしまい。お世話になったキャラクターたちの後日譚がすごい雑さで語られたが……なんか、いまひとつ幸せになったやつが多くないのはこの世界らしく容赦なくていいな? いや、ラキオとかの未来は分かるし、シピあたりは幸せになってるっぽいのだが……しげみち適当すぎるやろ。結局あいつなんやってん。そしてククルシカまわりの話もまだよく分かってないんだよな……次回以降、夕里子さんが語り部に回って色々と解説したりしてくれるのかしら?

 最後の歌、たっぷり尺をとってのエンドロールが感慨深かったんですが、歌唱が喜多ちゃんセツさんだったのね。なんか納得。

 
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 世界は新たな時代に突入した。そう、日曜の朝にテレビをつけても、待てど暮らせどスーパー戦隊が放送されていない時代である。悲しみの果てに、僕たちはどう生きるか。

 というわけで今週のリアタイ視聴は当然こっちである(直前まで寝てたのでプリキュアはまだ観てない)。いったいどのような姿勢で今作を視聴すべきなのか、そもそも視聴すべきなのかなどと色々考えながらのスタート。答えはまだ出ていない。

 正直に白状しよう。私は今作に対して相当な偏見を持って接することになる。作品自体に罪がないことは分かりつつも、やはり「スーパー戦隊を終わらせた作品」であるからだ。ニチアサの伝統、「どれみを終わらせたナージャが憎い」というナージャ論法(ちなみに翌年はナージャを終わらせたプリキュアが憎かった)で、「わざわざ50年の歴史に終止符を打って始まった番組」というのは、(全くもって理不尽な認識であることは重々承知しつつ)相当に重いカルマを背負ってスタートしたと言わざるを得ない。

 そして、1話目を観た時点ではまだこのカルマを濯ぐことは難しい。「……めっちゃ気合い入れて作ってるじゃん……予算かかってるやろ……ほな戦隊作れや……」と思ってしまうからだ。もちろん予算やら販促商品やらなんやら以外にも戦隊が終わった理由はたくさんあるのだろうが、少なくともこの作品を新たにスタートさせる大義名分は今のところ見当たらない。1話目時点で早くも「2体目のギャバン」が登場しており、ヒーローの数も大きく変わるわけじゃないし……硬派なドラマ作りを目指したとしても、ゴーバス、キューレン、なんぼでも似たようなスタートはあったわけで、看板のすげ替えの合理的理由は未だ分からない。

 「看板」という話で言えば、今作は数十年の間倉庫で眠っていた(たまに虫干しのために外に出していた)ギャバンという骨董品の看板を担ぎ出してきた、最近ではお馴染みの「焼き直し」作品でもある。新たなプロジェクトをスタートさせるにあたり、完全新規じゃなくて「過去作の看板を借りる」スタンスになっているのも微妙に納得いってない。そりゃま、完全新作にするよりは圧倒的に客引きできるし、使いまわせるリソースが多いのだからいいことずくめだとは思うが、スーパー戦隊に引導を渡すなら、せめて完全新規タイトルで勝負するくらいの気概を見せてくれよ、とも思う。ギャバンが出てきたら、それこそフツーに戦隊コラボとかやりそうだし。いろんな方向性が、「半端に切りきれてない」印象があるのはどうにも気になるのである。

 そうしたしがらみをいっぺん全部忘れたとしても、正直1話目時点での印象はぼんやりしている。いや、画面はバリバリのCG展開とか相当に「この1話目でしっかり見せつけるぞ!」という意気込みを感じるものではあったが、作品全体の構想としてどこに行きたいのかがあんまり見えない。はっきりいうなら「ライダーとどう差別化したいのか」がよくわかってない。私はいい歳になってから初めて戦隊にハマるという変なルートを通った戦隊ファンなのだが、その流れであんまりライダーに流れることがなかった。作品単位で好きなライダーはいたのだが、それがシリーズへの愛着にはあまりつながっておらず、令和に入ってからは途中で退屈になって切るライダーも多い(すまんが、ゼッツもう観てない)。そんな私からすると、「これもライダーと大差ないのでは……」という印象が強く、今後の視聴を続けるかどうかすら怪しい状態になってしまうのである。

 まぁ、そうは言っても「じゃぁ戦隊とライダーって何が違うんだよ」と聞かれたら現時点ではその答えは無いのだが……やっぱ狙ってる年齢層なのかしら。戦隊ってどこまで行ってもしっかりと「子供向け」を維持できていたのが強みだったと思うんだよな。今回のギャバン、完全に時代劇フォーマットがそのまんまでお話として渋いし、いきなり専門用語連発で世界設定がややこしいのもあまり子供向けにフレンドリーではない気がする。そのくせわざわざ原典から改変した「エモ」みたいな分かりやすい要素はなんだか取ってつけたようで、それこそライダーのデザインに被りまくってるし……どうにも先行きが見えない。

 ……とまぁ、色々と不安も文句もあるのだが、繰り返しになるが、全て戦隊への未練を引きずっているおっさんの恨み節7割で考える必要がある。正しいターゲット層であるお子さんたちは真っ赤でキラキラの新ヒーローに目を輝かせている可能性も充分にあるわけですし。今後の展開次第で、ナージャのように(?)新しい可能性を広げてくれることを願うしかないだろう。

 まぁ、いい大人がニチアサの中身に必死になること自体がおかしな話ですからね(宇宙崩壊)。

 
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