最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
4月3日 ドラフト模様(DTK×2 FRF) ピック順 【Alessi】→【Sea-chicken】→【Thraxi】→【Serra】→【Sangriter】→【Mei】→
新環境2戦目! ……いつからこれが2戦目だと勘違いしていた?! なんか、俺だけ経験値が少ないんですってよ……理不尽!(後述) もう、ドラゴンとかいらんねん。俺たちのカンの世界を返してくれよ。たくさんの色の世界を返してくれよぉ……。(でも、思ってたほど環境自体が不評にならずに何よりです)
PR 3月27日 ドラフト模様(DTK×2 FRF) ピック順 【Mei】→【Thraxi】→【Serra】→【Alessi】→【Sangriter】→【Sea-chicken】→
新環境! そしてこのブログでの通信も記念すべき200回! めでたいこと尽くしですが、個人的には成績を伴っていないので特に感慨もありません。消沈しているだけです。運命なんて、変えなくてもよかったんやでサルカン。確かにドラゴンいっぱい飛んでる感はあるよな。うん、イラッとします(ドラゴンを使うどころかろくに引いてもいない奴なりの感想)。
3月20日 ドラフト模様(FRF TKT×2) ピック順 【Mei】→【Alessi】→【Sangriter】→【Thraxi】→【Serra】→
環境最終戦! まぁ、いうてもわずかに9回しかやってない環境の最終戦だけどね……。次の世界に旅立って、我々は何か新しいものを得ることが出来るのだろうか。結局この環境は手探りの連続だったしなぁ。まぁ、楽しかったからいいのではなかろうか(楽しくない人がいる場合がありますが、仕様です)。
3月13日 ドラフト模様(FRF TKT×2) ピック順 【Thraxi】→【Sangriter】→【Alessi】→【Serra】→【Mei】→【Sea-chicken】→
ラスト2戦。今回が通信ナンバー198なので、龍紀伝突入は記念すべき200号目になる予定。まぁこのブログ版通信以前には同様に数百に及ぶ身内向け通信があったので、通しナンバーだと別に節目でも何でもないんだけどさ。継続は、力だなぁ……(遠い目)。なお、この環境の感想は多分みんなして「結局わらかんかったな」になる模様。難儀な環境であった。来週は最終戦なのに既に5人戦の予定なのがちょっと残念やな。
3月6日 ドラフト模様(FRF TKT×2) ピック順 【Sangriter】→【Sea-chicken】→【Thraxi】→【Serra】→【Alessi】→
今週も5人戦、更に変則構成になっており、何と16時間耐久カラオケイベントの最中、別室を取って行われるという謎の企画になっている。うむ、意味は分からない。まー、ドラフト自体にカラオケとの関係性は一切無いので、試合としては普通なんだけども。ロケーションが変わればドラフトも……変わらないんですわ。相変わらずの阿鼻叫喚。色棲み分けとか、もう、この環境はわかんねぇもん。
2月27日 ドラフト模様(FRF TKT×2) ピック順 【Sea-chicken】→【Thraxi】→【Alessi】→【Mei】→【Serra】→
2週続けての5人戦。加えて来週も5人戦は確定しているという。時期が悪いとはいえ、この短い環境でなかなか面子がつまらないのは辛い限りである。 さておき、今回から、謎のボーナスタイムに突入。先週分の通信コメを見てもらえば分かるが、一言で言うと「出資者がやけになった」。おかげで全員金を払わずにドラフトが出来るヘヴンスペースになった。ただし、「ピックや試合の緊張感を維持するため」という名目で、トップには更にタダドラ権を進呈、その分ラスからは参加費を徴収するという傾斜配分(まぁ、ちょっと前までの料金システムと大体同じ)も決定。色々と思惑が交錯したり、しなかったり。来週以降も、気分次第でこのシステムは継続します。
2月20日 ドラフト模様(FRF TKT×2) ピック順 【Serra】→【Sangriter】→【Alessi】→【Thraxi】→【Sea-chicken】→
今週はひとりお休みで久しぶりの5人戦。しかし、油断しているとあっという間にこの環境も終わっちゃうからね! 残すところあと4戦! もう半分過ぎてるのかい!
AL SE TH SA CH AL ー × × × ○ 1ー3 5 ○ SE ○ ー ◎ ○ ○ 4ー0 1 ○○ TH ◎ × ー ◎ ◎ 3ー1 2 ○○ SA ◎ × × ー × 1ー3 4 CH × × × ◎ ー 1ー3 3 ○○
1位 【Serra】 アブザン <ティムールの剣歯虎 古き者どもの報復 アラシンの上級歩哨> 2週連続、この世界では貴重な「1引き出来ない方」のレアを開けてしまう運の持ち主。だがしかし、これは決して悪いことではないのである。ピック表を見れば分かることだが、他の4人は全員レアを1引き。そして、そのレアは全て赤いのである。唯一この呪縛から逃れられたことは、今回のピックを大きく好転させた。具体的には「過酷な命の糧」というキーカードが8,10引きという信じられない順目まで回ってきたのだ。回りの人間は本当に何してるやら。更に1パック目は「アイノクの先達」「荒野の地図作成」でマナサポートを補強しておいて後に備えるのと同時に、「弱者狩り」「無形の育成」とカウンターを乗せやすくして久しぶりに厚めに構築されたアブザンデッキらしさを増すのに一役買っている。細かいカード群だが、これだけカウンター関係が集まると馬鹿に出来ない。「古き者どもの報復」はリスクが高い1引きだが、次に「アラシンの上級歩哨」は出来すぎているだろう。個人的には、「無形の育成」で出た変異を見て「あれが遠射兵団だと最悪なんだけどね〜(まぁ、そんなうまい話ないやろ)」ってフラグ立ててから「湯熱の精」で殴ったらマジで兵団が表返ったのがトラウマ。やりたいこと全部やられて負けたわ。
2位 【Thraxi】 イゼット <炎跡のフェニックス マルドゥの心臓貫き 峡谷に潜むもの> さぁ、ここからは全員が赤レアスタートだ。私の1引きはまさにゴッドレアの「炎跡のフェニックス」。これを引いたことで、前から狙っていた「向こう見ずバーン」を視野に入れる。具体的には「巻き添え被害」と「反逆の行動」を取りまくって、押し込みは「稲妻の金切り魔」や「矢の嵐」に任せるというスタイルだ。結局「反逆の行動」は今回1枚も登場しなかったのでデッキの3割くらいは夢叶わずだったが、「湿地帯の水鹿」を並べて「鐘音の一撃」で一時的に押さえ込んでぼてくり回す展開とかもあったので、コンセプトとしては割と正解。今回青は独占色なのだが、びっくりするくらいフライヤーがいないのである意味当然、あまりうまみのない独占である。強いて言うなら「ナーガの意志」が比較的遅めで確保出来たこと、そして2枚目の「鐘音の一撃」が帰ってきたことが大きなうまみだったか。まぁ、「軍族童」の返しで「死の激情」で7ライフもゲインされたら絶対勝てないデッキですよ。仕方なし。
3位 【Sea-chicken】 マルドゥ <群衆の掟 龍語りのサルカン スゥルタイのゴミあさり> こちらの1引きは「打ったら大体勝てる」でお馴染み「群衆の掟」。ただ、件の赤レア4人引きでは最下流の位置しており、なかなか赤は引きにくい状態だったのが残念ポイントの1つ目。さらに、1パック目ではジェスカイを目論んでいたのか、「過酷な命の糧」を2枚とも通過させてしまっているのは致命的。結局そこから青に流すようなきっかけもなく、そこまで黒のウェイトの大きくないマルドゥに収まった。まー、「雪花石の麒麟」×2とかそれなりの陣容は揃っているのだが、赤が喧嘩したことで序盤の駒が不足し、白も「魂の召喚」「龍鐘の僧兵」といったあたりが無いので畳みかけるデザインのマルドゥにはやや厳しかったか。だってさ、俺、今回「峡谷に潜むもの」を1引きして戦慄してたんだけど、隣の人も2引きしてたんだよ。それくらいにかっつかつ。やっぱり5人戦の弊害ってあるよなー。
4位 【Sangriter】 アブザン <死に微笑むもの、アリーシャ 死の投下 アイノクの盟族> こちらはなんと赤の本拠地、マルドゥのカンであるアリーシャからのスタートである。しかし、以前は「タシグル」を引きながらも青マナ・緑マナが出ないデッキになって単なるタルモゴイフとして運用することになった実績があるが(そして彼はそれで充分過ぎたが)、今回は怒濤の赤被りに膝を屈し、ついにはアリーシャはサイドボードへと押しやられる結果となってしまった。しょうがない、涸れるんだから。そして緑が余ってたんだから。どっちかっていうとデッキを左右したのは1引きではなく、2引きの「アブザンの獣使い」である。いわゆるタフネス戦術のために、前回登場しなかった「射手の胸壁」を久しぶりに確保出来たし、アンコモンの「ジェスカイのバリケード」が2枚、「無惨な競争」も当然ゲット。胸壁ピンだけでも相手を殺せるだけの耐久力を備えれば万全。ただ、今回はそれと並行してもう1つアブザンらしいギミックが搭載されており、それが「マー=エクの夜刃」と「牙守りの隊長」による問答無用の圧死戦法。ついでに「アブザンの鷹匠」もいればオーバーキルだ。色を変えただけあってカード単体のスペックは高いのであるが、アブザンとのミラーマッチではレアパワーに押し切られ、速度のデッキ相手には紙一重で逃げ切られた。全勝のアブザンとこちらのアブザンで何が違っていたのか、なかなかその理由を探すのは難しいのである(思考放棄)。
5位 【Alessi】 マルドゥ <炎駆の乗り手 スゥルタイのゴミあさり 残忍な切断> 勝敗など気にしない無我の境地に辿り付いたものの、そう繰り返すたびに勝敗がついて回る可哀想なスパイラルに突入しているのがこちら。毎回微差でのこととはいえ、3連続最下位というのはここ数年の戦績では見られなかったスランプといえるのではなかろうか。今回は1引き赤レア「炎駆の乗り手」からスタートしたものの、序盤はなかなか進路が定まらない。赤がメインになるであろうことはほぼ確定したようだが、繰り返す通り赤は奪い合いの状況なので、2パック目以降にめぼしいカードは流れてこない。2色目は黒が強いのだが、今回の卓は、アブザンアブザンイゼットマルドゥマルドゥ、つまり赤も黒も(白も)4人が使っているのである。3位のマルドゥが赤白ベースに黒を足していったのとは違う辛さがあるだろう。結局マナサポートもそこそこに、ビヒモス投入を避けられない半端な攻め手のマルドゥへ。他のデッキのような決め手も無く、まだまだ夜明けは遠そうである。まぁ、最近はもう、本人の心持ち次第な気もしてきたけども。15年周期で初心者だった最初の1年目に戻ってきたらしい。ちなみに何故15年周期かというと、「5色×レアリティ3種」で15年一回りするのがMagicの還暦だからだそうです。「今年は赤コモンとかの年やねん。来年は……緑アンコモンかな」。意味が分かりません。
【Serra】(緑黒白)→【Sangriter】(黒緑白)→【Alessi】(赤黒白) ↑ ↓ 【Sea-chicken】(赤白黒) ← 【Thraxi】(赤青) 2月13日 ドラフト模様(FRF TKT×2) ピック順 【Sea-chicken】→【Thraxi】→【Mei】→【Alessi】→【Serra】→【Sangriter】→
今環境4戦目。この環境は実力が出やすい環境らしいですよ(受け売り)。まぁ、試合中のあれこれは置いとくとして、今後の予定についてここで確認しておきましょう。変則日程になっているので、次の「タルキール龍紀伝」の発売が3月27日。つまり、毎週金曜日にドラフトが発生しても残る試合数はあと5試合! こんなに短い環境は史上初ですわ。来週は1名欠席が確定しているし、2月、3月、4月にかけては帰省なんかも発生するかもしれません(主に俺に)。欠席の連絡などは早めにお願いします。 あと、これはすげぇどうでもいいことなんだけど、3月末発売ってことは、プレビューが3月中に発生するんだよね。……………………一身上の都合により、3月は無理や。流石にあかん。時間無い。……ので、これまで十数年一度たりとも休まずに続けてきたスポイラ記事については、今回は一切書かないことを宣言します。……「どうせ書きたくなるに決まってる」って思うじゃん? 俺も思うじゃん。でもさ、今回ラージセットなんだよ。すげぇ大変なんだよ。そして、多分カード1枚でも何か文章書いたら、結局全部書かないと気がすまないんだよ。だから、絶対書かない。今俺は豆腐のように固い意志でそう誓ったのだ。もし書き始めたら、むしろ察して(こんな通信も書いてる場合じゃない、っていう事実についても察して)。
2月6日 ドラフト模様(FRF TKT×2) ピック順 【Mei】→【Alessi】→【Thraxi】→【Sangriter】→【Sea-chicken】→【Serra】→
新環境3回目。そろそろ新しいカードにもみんな馴染んできたかな? そんなこと無いかな? まだ見たこともない状況はちょいちょい発生してます。言うてもまだ15試合しかしてないわけだし。かくいう私も迷走中でね。 ドラフトと全然関係無い話をしとくと、スモールエキスパンションでもしっかり環境に影響与えているのがいいよね。今回まとめて登場したタシグルさん、どこの環境でも絶妙な活躍っぷりです。その他にも神話レアクラスがちょいちょい出てたり、新しいカードのせいでジェスカイに続いてティムールまで隆盛で無限コンボったり、まさかの「部族養い」が結果を出したり。色々回ってますなぁ。
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プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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