最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
11月30日 ドラフト模様(RTR×3)
ピック順 【Sangriter】→【Thraxi】→【Mei】→【Metallica】→【Alessi】→【Serra】→ 久しぶりのカラオケボックスドラフト。これまではなんやかんや言って試合後にも歌う展開でそれなりに元を取っていた気もするんだけど、「負けた怒りを歌で発散したくない」人だのなんだのがいて、そこまで歌わなかった気もする。加えて入った時間も遅かったし、本当に雀荘ならぬ「ドラフト荘」としてショバ代払って出てきた感じやな。まぁ、いいんだけどさ。このクソ寒い時期にぬくぬくとドラフトができるだけでも価値のある空間だったといえばそうかもしれないし。でも財布がキツイのは確かなんだ。 気付いたら、このブログ版通信も、次回で100回目なんだよなぁ。以前はこういうときになにかネタを仕込もうとか考えることもあったけど、キューブみたいな特別設定も今となっちゃぁあんまり新鮮味が無いし、次回も当然普通にドラフトします。年末に向けての調整もボチボチしていかないとな。ちなみにわたしゃ、年末年始に帰省とかしない予定です。理由は、財政難。 PR
11月22日 ドラフト模様(RTR×3)
ピック順 【Alessi】→【Metallica】→【Van】→【Thraxi】→【Mei】→【Serra】→ 不測の事態の変則ドラフト。俺のせいじゃない、俺は被害者だ。こんな晩秋に、風呂上がりで髪も濡れた状態でドラフトにかり出されるという罰ゲーム。そしてもう1人は晩飯の雑炊が出来たところを呼び出されるという罰ゲーム。雑炊を5分で食ったというが、口内は無事だったのだろうか。そんなわけで、ゲーム中も眠かったし、これを書いてる現在もとても眠いので、通信は適当に書きたい。みんな、ご利用は計画的にね。
仕事したくなくてダラダラとネットを巡る昼下がり、「そういや、ギルド門侵犯についての新しい情報とか無いもんかな」と思って気まぐれで検索したら、もう一部リークがきてやがった。しかも神話レアだけ5枚も。枚数は少ないけど神話がこれだけまとめてこの時期にリークって、ウィザーズ社が望んでやってることじゃないよなぁ。また誰か内部から悪さをした奴がいるんだろうか。以前の騒動みたいに処罰が出るのかどうか……。
でもまぁ、ユーザー側はそんなこたぁ知ったこっちゃないしね。もちろん手の込んだフェイクって可能性もあるが、見た感じでは割とモノホンっぽい(冗談にしてはキチ過ぎるものが混ざっている)。とりあえず本物であるという前提で、せっかくのフライング祭りには乗っておこうと思う。キーワード能力については分からないあたりがなかなかもどかしくて良いぞ。 Enter the Infinite (8)(U)(U)(U)(U) M ソーサリー あなたのライブラリのカードの枚数と同じだけ、カードを引く。その後、手札を1枚ライブラリの一番上に置く。あなたは、次のターンまで手札の上限がなくなる。 またニヴ様がひらめいちゃった系のぶっ飛びカードで、フレーバーにはニヴ様の力強いコメントも寄せられている。最近じゃあの「全知」が堂々の活躍を見せてしまっているのでこの手のカードですらネタとして笑い飛ばすことが出来ないのが悩みどころであるが、……これは、笑えば、いいと思うよ。「全知」の10マナ、「世界棘のワーム」の11マナですら異次元なのに、こちらはそれすら凌駕する12マナのクアドラブル。普通に唱えるビジョンはなかなか見えてこない。そして、なんとかマナを工面して唱えるのに成功しても、それだけでは勝ちが舞い降りてこないどころか、2ターン後には負けすら待っているというオチがついている。もちろん専用のデッキを組まなきゃやってられないのだからそんな事態を勝ちに繋げるコンボ専門カードなのだろうが、リミテッドで開けて叩きつけたくなる神話は困りものである。……でも実際のところ、どうやって使うのかなぁ。それこそ「全知」があれば確実に勝てるのだが、「全知張れば勝てるカード」って、普通のカードじゃないか? 相手の「思考掃き」との友情コンボに期待しようか。あ、「研究室の偏執狂」が呼んでる。 Hellkite Tyrant (ヘルカイトの暴君) (4)(R)(R) M クリーチャー・ドラゴン 6/5 飛行 トランプル 〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーのコントロールする全てのアーティファクトのコントロールを得る。 あなたのアップキープの開始時に、あなたが20個以上のアーティファクトをコントロールしているなら、あなたはゲームに勝利する。 お馬鹿神話の続編。とにかくついている能力の方に目がいってしまい、「20個」というテキストに愕然とする。過去にも「パーマネント20個」に言及したカードは1枚だけ存在しており、それがサイクル中でも最大級の難度を誇った勝利条件カード「勇壮な戦闘(JDG)」である。つまり、「ぶっちゃけ無理」と書いてあるのだ。なんでミラディンも落ちたこのタイミングでいきなりアーティファクトラブなドラゴンなんかが出てきてしまったのだろうか。唯一可能性があるとすれば、下の環境で「マイコシンスの格子(DKS)」と合わせて使うという夢コンボだろうか。これでも下手したら20個は揃わないかもしれないが、相手のパーマネントが一気に全部パクれるから、まぁ勝てるコンボだろう。ただ、そんな夢能力は置いておくと、6マナ6/5のトランプラーなので、アタッカーとしては割と使える部類。リミテッドでも、能力を鼻で笑いながらも単なるパンチャーとして採用出来るだけの強さがある。まぁ、「混沌のインプ」くらいの立ち位置。上手くいけば相手の魔鍵とか装備品なんかをちょろまかすこともできるので、案外堅実に強いのであった。 Aurelia, the Warleader (2)(R)(R)(W)(W) M 伝説のクリーチャー・天使 3/4 飛行 警戒 速攻 〜が各ターンに初めて攻撃に参加するたび、あなたのコントロールする全てのクリーチャーをアンタップする。このフェイズの後に、追加の戦闘フェイズを得る。 いち早く判明したボロスのギルドリーダー、アウレリアさんである。先代リーダーのラジア先生も、重いだけあって登場後は鬼神の強さを見せたわけだが、今回のリーダーはいくらか庶民派。コストがやや軽くなり、能力もどこかで見た感じの親しみやすいものになった。素のステータスで見ると完全に「稲妻の天使(TSB)」。あちらが3色4マナだったことを考えれば、それが2マナ重たくなっただけで「連続突撃(10ED)」を背負っているのだから、当然パフォーマンスは壊れ気味。何の腹芸も無しに見たまんまの強さなので面白味はなかろうが、出たターンにこいつがパンチするだけでもいきなり6点入るので、「雷口のヘルカイト」と同じような怖さがある。また、突撃のトリガーはアタック宣言だけなので、仮にワンパンチめで除去られても、仲間全軍は引き続き突っ込めるというのはかなり強い。いかにも軍勢を率いて果敢に攻めるボロス用のカードといえるし、趣向を変えて賛美と絡めるのも面白いかもしれない。「野生の獣使い」と組み合わせるとフィーバーできるし、「雲隠れ」なんかで出し入れすると何度でも「このターンの最初の攻撃参加」となるので2重3重の突撃も楽しめる。色々といじり甲斐のありそうなカードである。やっぱり「修復の天使」が天使を戻せないっていうのは神がかった設定である。 Borborygmos Enraged (激怒した腹音鳴らし) (4)(R)(R)(G)(G) M 伝説のクリーチャー・サイクロプス 7/6 トランプル 〜がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは自分のライブラリを上から3枚公開する。この方法で後悔された土地・カードを全て手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。 土地・カードを1枚捨てる:〜は対象のクリーチャー1体かプレイヤー1人に3点のダメージを与える。 多くのギルドリーダーが前作よりも軽い設定で登場している中、イスペリアさんに続いて重い方向へシフトしてしまったのがこちらのじいちゃん。前作が7マナだったが今回は最重量の8マナに。ステータスも前作が6/7だったのがやや前のめりに変更されている。前回赤緑のくせにタフネスの方が大きかったのは、その後のカウンター乗せ能力のおかげで素のサイズは割とどうでも良かったため。今回はサイズの変化が無いので、あくまでもグルールらしい殴り力を持った。そして、そこに宿した能力はなんと強化版「突撃の地鳴り(10ED)」に「根囲い」である。殴れば期待値的には大体「稲妻」が1枚手に入る計算だし、その他の方法で土地を調達しても全て「稲妻」になる。重戦車としても長距離砲としても文句なしの性能だ。「地平の探求」が9点火力になるのはどう考えてもファンタジーである。まぁ、こいつ自身が8マナなのでなかなか余剰の土地をキープするのは難しいとは思うが、そこは墓地から釣るなり、緑の不思議マナパワーを利用するなり、解決法を模索して欲しい。豪快かつ適当、なんか古き良きアホレアの臭いがして良いですね。開けたパックに入ってたら「重い、でも出れば勝つ」というお約束の葛藤に悩まされましょう。 Domri Rade (1)(R)(G) M プレインズウォーカー・Domri <+1>:あなたのライブラリの一番上を見る。それがクリーチャー・カードである場合、あなたはそれを公開し、手札に加えても良い。 <-2>:対象の、あなたのコントロールするクリーチャー1体と、対象のクリーチャー1体は格闘を行う。 <-7>:あなたは「あなたのコントロールするクリーチャーは、二段攻撃とトランプルと呪禁と速攻を持つ」の紋章を得る。 【3】 このセットで2人のプレインズウォーカーが登場することは既に告知済みであり、そのうち1体がギデオンであることも知られていた。残る1体はラヴニカで言うところの「ヴラスカ」枠であり、どこの誰とも知らない新キャラが加わることになっており、前評判では、以前からちょいちょい紹介されてきたマーフォークの人がシミックに入るんじゃないか、と言われていた。しかし、実際にはこのグルールのニューフェイスが参加。どんな出自かさっぱり分からないし、なんだか胡散臭い面相はPW業界一の人気者であるティボルトさんに負けず劣らずの小物臭が漂っているのだが、幸い能力はきちんとプレインズウォーカーしている。いかにもグルールらしいクリーチャー大好きな野蛮さを1つずつ見ていこう。 プラス能力はアドバンテージ稼ぎ。ジェイスやリリアナのように直結できるわけじゃないのはコストと色合いを考えれば仕方ないところ。どれだけ頑張ってデッキを調整しても利益がでる確率はせいぜい5割がいいところだが、毎ターン起動し続ければ3〜5割の確率でドローができると思えば、そこまでひどいものでもないだろう。3マナなのだから、最初に起動して忠誠4にしつつ相手に選択を迫れるだけでも最低限の仕事である。そして主に仕事として使われそうなのが小マイナス。グルールならば格闘で負ける心配は低いだろうし、出した直後から直接的な除去手段を有しているというのは実はかなり大きい。初代チャンドラも単なるX火力として重宝した記憶があるのだから、解鎖やジャイグロなどを駆使してこいつのコミッショナー能力を活かせるデッキはきっと存在するだろう。 大マイナスについては、プラス能力があまり続けて使いたいものじゃないのでお目にかかる機会もあまり無いかもしれないが、まぁ、当然勝つだけなので言及する必要も無し。総じてみれば、コストに見合った手頃な選択肢が用意されており、なかなか上手いバランスのプレインズウォーカーに仕上がったのではなかろうか。現在緑は2種類のガラクが混在していて混ぜ込むのが大変だが、赤は悲しいことに対抗できる選択肢が薄かった。回りを取り囲むグルールのお友達次第では、充分構築でも通用するレベルになるんじゃなかろうか。 Boros Guildgate ボロスのギルド門 C Dimir Guildgate ディミーアのギルド門 Gruul Guildgate グルールのギルド門 Orzhov Guildgate オルゾフのギルド門 Simic Guildgate シミックのギルド門 土地・門 〜はタップ状態で戦場に出る。 (T):あなたのマナ・プールに(A)か(B)を加える。 わざわざ取り上げる必要も無いが、一応新カードだし。今回も門に関係するカードはいくつか収録されることになるだろう。ちなみにギルド門についてはイラストも公開されているので、興味のある人はこちらのサイトなどで。相変わらずラヴニカ世界のイラストは綺麗である。表面上は「無いことに」なっているディミーアさんがおおっぴらにギルドシンボルを掲げずに天井の意匠でこっそり(?)存在感を示しているあたり、芸が細かい。 Breeding Pool 繁殖池(青緑) R (ラヴニカブロックより再録) Godless Shrine 神無き祭殿(白黒) Sacred Foundry 聖なる鋳造所(赤白) Stomping Ground 踏みならされる地(赤緑) Watery Grave 湿った墓(青黒) 土地・基本土地タイプA、基本土地タイプB 〜が戦場に出るに際し、あなた2点のライフを支払っても良い。そうしなければ、〜はタップ状態で戦場に出る。 こちらはショックランド群。イラストは同じサイトで公開されている。全体的に明るくなったかな。実際にデッキを作ってみて気付いたことだが、現在はM10ランドがあるため、ショックランドはかなり強い。
11月16日 ドラフト模様(RTR×3)
ピック順 【Metallica】→【Serra】→【Van】→【Thraxi】→【Seachicken】→【Mei】→ 秋も深まり、既に初冬というのにふさわしい気配。寒さも骨に染み、体調に不安を抱える時期です。おかげで、我々の回りにも不穏な咳の音が響き、レギュラー面子も6人中2人が体調不良で欠席報告。残りの面子には「かくかくしかじかでよっぽどのことが無い限りドラフトは中止」という旨を連絡しました。 しかし、そんな状態からでも「よっぽどのこと」が起こるのが最近の傾向。実に2年以上ぶり、という懐かしいビッグネームが突然来訪の意を示したおかげで、前々から懸案であったドラフト参加のこれ以上ない機会として持ち上がり、更に回りから突発参加の面子も回収。気付けばいつも通りの6人戦が開催出来る人員が揃っていた。まぁ、事情により来週は開催出来ないことが確定しているので、「2週間空けるのは嫌だ」という面子の怨念が結集した結果なのかもしれませんが。 2人の初心者を加えてのドラフト戦。展開は荒れ模様になるだろうと想像されるわけだが、パックの方も空気を読んでなかなかの荒れ場を形成。この多色環境の愛憎溢れる魅力を存分に発揮させることになった。受けの広い環境である。
11月9日 ドラフト模様(RTR×3)
ピック順 【Mei】→【Sangriter】→【Alessi】→【Thraxi】→【Serra】→【Metallica】→ 秋の夜長のドラフト模様。個人的に辛いのはねぇ、パックが高いことなんですよ。通販とかの方が安かったのかしら。もう少し仕入れ先を考えた方がいいのかもしれん。あとは、えーと、えーと……特に新しい話題はありません。なんか新しい話題ないかなー、と思って「ギルド門侵犯」でググってみたら残りのギルドの魔鍵や土地の画像だけあがってましたね。キレーだった。今環境もボチボチ安定期。ここからがドラフト真の勝負、とか適当なことを書いてみる
11月3日 ドラフト模様(RTR×3)
ピック順 【Thraxi】→【Sangriter】→【Mei】→【Metallica】→【Alessi】→【Serra】→ ボチボチ冷えてきて、夜中のドラフトもしんどい季節になってきましたね……いや、つい最近までクソ暑いってんですし詰め状態のドラフトを忌避してた気がするんですが、日本には四季があるとか、嘘やん。冬ですやん。 さておき、ラヴニカも発売から無事に一ヶ月が経ちました。そろそろこの世界も安定期に入り、基本を抑えた上で、みんな次のレベルのピックとデッキ構築を目指す頃合い。ちょっと持ち上げ過ぎかもしれませんが、やっぱりアヴァシンの時にはなかった感覚な気がします。「今回はアレが出来なかったけど、次にピックするときにはもっと上手くできる」とか、「あの手番であっちを取っておけばデッキが形になった」とか、そういう反省が出てくるのはいいこと。前の環境だとせいぜい「空いてる色が分かってたのに行けなかった」とかそれくらいだからなぁ。今回話題になったことだけど、「精神腐敗」ですら、ピックするタイミングや合わせるデッキで充分必殺技の活躍が出来るっていうのは驚き。前回の私の「霊感」なんかもそう。世界が変わるとカードの見方も変わってくる、っていうのは面白い部分。あと3ヶ月で、この世界がどこまで極められるでしょうか。
10月26日 ドラフト模様(RTR×3)
ピック順 【Thraxi】→【Mei】→【Sangriter】→【Alessi】→【Seachicken】→【Serra】→ ラヴニカ環境4回目ですが、今回はメンバーにちょっとした異変。「歩く失念」の名をほしいままにする某氏が、携帯をオフったまま仮眠に入り、呼び出せど呼び出せど招集がかからない。そこで今回は、突発的にお呼びがかかったほぼ素人のメンバーを強引に参加させることに。ま、実は彼も過去には一度テストとして行われた初心者用ドラフトで一度だけ参加したことがあったりするのだが、このややこしい多色世界は当然初めてだし、基本ルールについてもちょっと微妙なくらいなので、本当に突発的な要請であった。それを受けた胆力も凄いと思うが、そんな状況で「俺だって素人やん!」とよく分からないことを叫んでいた人についても気になるところ。 更に、ドラフト中にかの「失念」が表れ、目の前で試合が行われるのを見て、「2卓目が立つ可能性はないのか」と叫びだし、いつぞやのごとく、まさかの早朝5時からの2試合目に突入である。おかげで正直1戦目の記憶も混濁しているよ! やっぱり、誰かの行った言葉を信じるわけじゃないが、ドラフトは週に1回、最低でも日には1回に留めておく方が健康に良さそうだぞ。
10月19日 ドラフト模様(RTR×3)
ピック順 【Sangriter】→【Mei】→【Serra】→【Thraxi】→【Metallica】→ ラヴニカ環境3回目。今回も都合により5人スタートだが、そろそろ各人がこの世界を自分なりに見始めたくらいのタイミングなので、少ないパックの中で錯綜する思惑が悲喜こもごもである。「多色必須なのに案外色が広げにくい世界」って、割と地獄絵図だと思うんだ。ピックの難度はおそらく前期ラヴニカよりも高くて、たとえどの色が空いてるとかいう情報が分かっても、途中から動きにくい気がする。もう少し互いの思惑を読めるくらいに熟練度が上がってくれば違う景色も見えてくるんだろうか。このお悩みが、わずかにあと3ヶ月で終わり、次も同じレベルのラージエキスパンション体験をしなきゃいけないとか、どんなご褒美でしょうね。
今公開する意味はあんまり無いんだけど、一応報告、兼備忘録としてまとめておく。何故今この作業をやったかというと、環境が変わって、家にあるカードの新旧入れ替えをして片付ける必要があったから。キューブからカードを取り外して元のエキスパンションに収める作業は、今やっておかないと後々面倒なことになるもので。次にキューブが行われるのがいつになるのか想像も出来ないが、そのときには今回更に枚数を削ったこのキューブに、新たなエキスパンションから数枚のカードを加えたものになるんだと思う。
気付けば公式キューブの500枚に少しずつ近づいてきてるんだな。今回は各色から19枚ずつ、無色枠から22枚を削除し、117枚のカードが減った。これでキューブ全体は728枚。最初のキューブからは300枚以上減ったことになるんだな。 |
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プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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