最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
くぎゅぅぅぅぅぅぅ! 第5話。 もう既に来週のことに頭がいってますが……まさかの家出少女釘宮である。ほんと、どうでもいいキャスティングにも一切手を抜かない恐ろしい作品。今回ポルナレフに絡んだ外国人旅行者二人にしても、諏訪彩花と加隈亜衣で、何故か無闇に売り出し中のキャストが起用されているという。もう、「ジョジョに出演出来れば売れる」みたいな御利益があるんじゃないかと疑うレベル。来週のキャプテンテニールが本当に楽しみだよ。 さておき、今週はポルナレフVSアヴドゥルの試合がメイン。作中では初となるスタンドVSスタンドの能力をフル活用したバトルであり、正式にこの漫画が「能力バトル漫画」となるそのスタート地点と言える試合かもしれない。まぁ、いうても「めっちゃ早い剣術」VS「すげぇ炎」なのでまだバトルとしては地味なんだけども。一応、双方が奥の手を隠し持っていて、最終的にアヴドゥルが勝利するのは策略を使ったためであるので、このあとのJOJOの展開に繋がる流れが見えるかもしれない。ただ、その分の犠牲として(??)ポルナレフがやたらと騎士道精神を重んじるナイスガイになってるわけだけども。これ、原作で書いてる時点で荒木先生はどう思ってたんだろう。今回出てきた通りにポルナレフって試合が終わった直後から「軽い奴」にキャラシフトするわけだけど、だったら最初からそっちのキャラを強めに出していけば良かった気もするのだが……まぁ、「正々堂々正面から来る敵」っていうのが描きたかったのかな(実際はスープの中から襲ってきてたけど)。ポルナレフの能力の強さを考えれば、彼を闇討ち要員にしてしまえばチームジョジョの1人や2人くらいは殺せた可能性もあるし、そこはとりあえずマッチメイクのために出会いのタイミングだけでもああいう性格にしていたのかも。いや、一応あとの展開でもポルナレフって基本的に良い奴には違いないんだけども。このあとの敵で正々堂々正面から戦いを挑んでくれるのなんて、(ダービー兄弟はちょっと違うので)チャカくらいのもんだよな。 分身、アーマーテイクオフという、全シリーズ通してもここでしか見せないチャリオツの不思議技を駆使しながら負けるポルナレフ、よく言われることだが、「このシーンで剣針飛ばしておけば最悪アヴドゥルくらいなら死んでた」気もするのだが、それをやらなかったのはまだまだこのあとの人生のことを考えていたからなのか、それとも、実は剣針ってこのあと開発した新技だったのか。よく分からんが、考えてみるとチャリオツって色んなところが外れるのが必殺技っていうよく分からんタイプのスタンドである。この遠隔性能(?)が災いして、老後にうっかり棚の後ろからものを拾おうとしてとんでもない目にあってたしな。シンプルなスタンドのくせに、なかなか数奇な運命を辿っているもんである。PS版ジョジョを見てるとどうしてもチャリオツの剣って単なる針みたいなイメージなんだけど、アニメではちゃんと刃がある剣として描かれてるね。こっちの方が後々の設定につじつまが合うし、多分正しいのだろう。 今回はかなり原作に近い進行になっており、ポルナレフ、アヴドゥル両名の名台詞がたっぷり。これに加え、訳の分からないパースで立つポルナレフの謎ポーズまでもが完全再現。我々のコミュニティでは、あれを「すごい恰好のポルナレフ」略して「スゴナレフ」と呼ばれていた。いや、あそこだけを呼ぶための名詞がある意味が分からんけど。マジでそう呼んでた。あんなところまで完全再現なので、本当にアニメスタッフは頭がおかしいんじゃなかろうか(褒めてます)。 逆にオリジナル要素となるのは、たとえばポルポル君が女の子をクドくシーンがやたら長くなってる、なんてのがあるが、それよりも嬉しかったのは、ポルナレフとDIOの邂逅シーンが増量されていたこと。なんと、闇に紛れたDIO様の肩にはあのペット・ショップの姿が! これはめちゃめちゃ嬉しい改変。何しろ、ペットショップって作中ではイギー以外のキャラと一切絡んでないんだよね。「DIOの館を訪れた9人の男女」にも入ってないカウントだったし(ヴァニラアイス、ケニーGが入るっていのが一般的な見解で、アヌビス神は単に持ち物だし、ペットショップは最初から館に逗留していたと思われている)。考えてみれば、あの殺戮マシーンペットショップだって、DIOの力を恐れ、憧れたから守衛の任についていたはずで、一体どういう関係だったのか、っていうのはファンならば気になる要素。今回のオリジナル改変で、DIO様の肩にドヤ顔でとまっているペットショップを見て、「やっぱり飼い主と仲良かったんやな!」とほっこりした人も多かったのではなかろうか。まぁ、あの鳥、肩にとめるにはちょっとでかすぎる気もするけども……肩こりしたら冷湿布みたいで気持ちよさそう。吸血鬼が肩こりするかどうかは別として。 PR あのさ、グレーフライ役の長克巳さんの名前、エンドロールで「克己」ってなってなかった? 第4話。いや、そういうフォントかもしれんけども……「あれ? 俺の勘違いだっけ?」って思って確認したら本人のwikiに「しばしば誤記される」って書いてあってちょっと笑った。 さておき、相変わらず3部序盤は突っ込みどころが多々あっておもろい。ほぼ原作通りなのだけど、今になってみるとおかしなことが山盛りで、「この頃は荒木先生も行き当たりばったりで書いてたんやなぁ」というのがよく分かる。こと今回登場したグレーフライは能力や設定なんかも割と適当なので、何か色んなところがおかしいのである。冷静に考えれば「スタープラチナすら凌駕するスピード」ってこの世界ではかなり特別な能力で、多分スピードで他に勝てそうなのってノトーリアスBIGくらいじゃなかろうか(スカイハイも割と頑張れそう)。まぁ、どんだけ早くても単にそれだけなので割とあっさりだけどね。アニメは尺が長いからこんなバトルでも情感たっぷり、大迫力である。まぁ、いちいち驚きや解説を入れてくるジョセフとアヴドゥルには「いや、手伝えよ」って思うけどさ。アヴドゥルは「連続殺人犯のスタンド使いがいる」っていう情報までは入手出来てるのがすごいよな。これ以降のスタンドでアヴドゥルが情報持ってたのって誰かいたっけか? 敵勢力との第1ラウンドは、いきなり典明君の出番。今作は味方側キャラがきちっと全員見せ場を満遍なく配置されているのが嬉しいが、花京院の一戦目はいきなり圧倒的な強さで存在感を見せてくれるもの。どう考えても「喜びでな!」のくだりは敵キャラの台詞でしかない気がするけど、まぁ、ちょっと歪んでるくらいが花京院には丁度良い。初見の視聴者には「あ、この子やっぱり肉の芽なんてなくてもちょっとおかしいんや……」と思ってもらった方が、後々になってイエローテンパランス戦での伏線にもなるしね(ならない)。ハイエロファントグリーンはやっぱり筋張ったメロンみてーで気持ち悪いが、エメラルドスプラッシュってのがああいうイメージの技だってのが分かったのは今回のアニメ化の収穫である。あ、あとタワーオブグレイの技が「グレーニードル」ってことが分かったのも収穫。そんな名前だったのか。タワーオブグレイがやられたときにベロがクワガタの形にえぐれるのも謎といえば謎、あれ、演出としてはシアーハートアタックの時と同じなので、なんか遠隔自動操縦っぽく見えるよな。まぁ、その後ちゃんと全身から血ぃ吹いてたからいいんだけど。 グレーフライ撃破後のコクピットのくだりも割と長めの尺であり、SAのおねーさん方とのやりとりとか緊張感がなくて良い。大体原作通りなんだけど、女たらしこんでる花京院を見てアブドゥルがめっちゃ真顔なのが笑える。他のシーンもそうなんだけど、原作通りの真顔がちょいちょい入ってくるとやたらおかしいのである(間違った料理が出てきたときのポルナレフのポカーン顔とか)。あと、今回見てて気付いたのだが、グレーフライの「DIO様はスタンド能力を極めたお方!」っていう台詞がなかなか意義深い。この当時は「いやぁ、別にたかだか二十数人集めただけだけどなぁ」と思っていたのだが、歴史的に振り返れば、DIOは既にこの時点でアメリカに渡ってプッチ神父との蜜月を重ねた後である。そりゃ、色んなスタンドの知識もたっぷり蓄えた後だよね、サバイバーとか。 そして香港に降り立った後には更に花京院のなんか鬱陶しい香港ウンチクが増量。いちいちドヤ顔で「るるぶ」にでも書いてそうな情報を語る花京院に、承太郎も「こいつうっせーな」みたいな顔して聞いてる。店頭でおかゆを買うくだりはアニメオリジナルだが、ここでさりげなく「店頭でものを買う交渉をする面々」を描いてくことよって、今後、スティーリーダンがケバブ売りのおっさんから突然フォームチェンジする際の伏線になっている(だからなってない)。なんか、今後もああいうどうでもいいシーンがパワーアップすることになりそうで色々楽しみである。「スープの中から登場するチャリオツ」の図も大迫力で恰好良かったよね。あれ、プルナレフ本人も熱いよね。ポルポル君、CVの小松史法氏という方は外画メインの人みたいなので全然知らなかったのだが、なかなか良い感じの抜け方がいかにも「ぽい」のが良い。このままの声で一気に5部まで行けてしまいそうだ。このレギュラーキャストは完成度高いなぁ。ちなみに、前述の通りにグレーフライですらベテラン長克巳氏なのでやたら存在感があったし、アバンで出ていたエンヤ婆なんて日本を代表する怪しげババア、鈴木れい子である。あのエンヤ婆は強いわ、間違いないわ。早く「ぬぁめるようにきれいにィィィィ!」が聞きたい。その他にも今後のキャラクターたちに期待がかかりまくる。次のキャラってぇとキャプテンテニールと家出少女か……絶対無理だろうけど、キャプテンテニールは是非土師孝也氏にやって欲しい。うん、完全に願望だ。 ゴゴゴゴゴゴうるせぇ! 第3話。平和な日射しが差し込む縁側に突如現れるゴゴゴに笑ってしまったわ。 ほんとゆっくりだな。まさか空条家のやりとりだけでマジ1話使い切るとは思ってなかった。アブドゥルがわざわざアスワンツェツェバエ(ウェウェ?)のこと調べに書庫にいったり、花京院がじっくりとホリィさんの良いところを解説してくれたりして時間を稼いでいた。どれもこれも「原作にないオリジナル要素」ってわけではなく、あくまで原作要素の延長線上なので、シナリオラインに無理なく入ってくるバランスは上手い。花京院が旅に同行するモチベーションが原作で乏しかったのは事実なので、ああやって時間を割いて丁寧に補強してもらえるのはいいかもしれない。次週いきなり活躍シーンだしね。 それにしても、いちいち笑ってしまうのは、丁寧に描かれた日本家屋とキャラのテンションのギャップである。考えてみるとジョジョの世界で日本家屋が丁寧に描かれるシーンってほとんど無くて、今回の空条家を除くと写真の親父と戦った吉良家くらいしか思い出せない。基本的に西洋人が頑張るお話が多いからね。今回も、かなり広いはずの家だけどやっぱりジョースター家の連中には小さすぎて、承太郎もジョセフもアブドゥルもいちいち出入りするときに鴨居にぶつからないように頭下げてるのが笑った。立派な邸宅にでかいアメリカ人のジジイと怪しげなエジプト人って、かなり異様でナイスな光景である。承太郎は毎日ここですごしてるわけだよなぁ。母親と2人きりで過ごすにはでかすぎる家やで。冒頭では意味もなく大迫力のアングルから「カポーン」してたししおどしが、何故かホリィが寝込んだ日には止まってしまうという不思議。あの水を流すのも全部ホリィがやってたんでしょうかね。変な家。その割に冷蔵庫はそこまで大きくないんだけど、まぁ、母子2人暮らしだったらあんなもんか。あまりに引っ張る大迫力の冷蔵庫登場シーンだったもんだから、ひょっとして中でゼリー状に固められた住人がジュルジュルしてるんじゃないかと不安になりました。 あと、ホリィのスタンド害についても、花京院がちょっと質問してたからアブドゥルが多少補足はしてたね。ホリィのスタンドって、未だに全スタンドの中でも謎が多い特異な存在だから、多少なりとも説明してくれてるのはありがたいかもしれない。「スタンドの害で寝込む」っていう事例は後にも先にもここだけだからな。制御出来なくても日常生活は送れる乙雅三みたいな例もあるしなぁ。女性だから耐性が無いのかも、って一瞬思ったけど、徐倫は普通にコントロール出来てるんだよね。本当に生まれもっての素質しかないのかな。承太郎があれだけ完璧に最強のスタンドを操れてるのって、もしかして空条貞夫の血のおかげなのだろうか……。 意外とオリジナル要素多いぞ、第2話。まー、3部の序盤なんて特に行き当たりばったりで思いつきの展開が多いから、こうして色々と第三者がサブエピソードとかを足してみるのは面白いかもしれない。 冒頭、スタートが「前回のあらすじ」であり、かなりのんびりと前回分を振り返ってくれていた(おかげで今週もジジイうるせぇ)。つまり、明らかに尺は「詰める」方向ではなく「のばす」方向のディレクションになっているということだ。となると、わざわざ原作の要素を削ってまで伸ばす理由も無いので、これはアニメが最低3クールはあるってことなんじゃなかろうか。冷静に考えたら、敵キャラだけで何体いるんだよ、って話だしな。まさか今週で肉の芽を抜くところまでいかないとは思わなかったし、来週グレーフライまでいかないっぽいし。これは本当にどっぷりとジョジョワールドに浸れっていうことなのだろう。 今週からオープニングがつき、より一層濃い画面が際だっている。すっかりアニメの顔になった神風動画による目が痛くなるくらいのオープニングは相変わらずの出来。テーマソングの方はこれまで以上に「そのまんまの歌詞やな」というひでぇ中身だが、映像とも相まって今作もまた盛り上がりそうである。既に今日付でカラオケで配信されてて笑った(TV-sizeだけど)。 お話の中身の方は、そりゃもちろん「原作通り」ではあるのだが、細かいところで尺を伸ばすための小ネタが色々と増えている。原作が今手元にないのではっきりとは分からんが、女子高生同士の絡みが増えてより「鬱陶しく」なっていたのに加え、アブドゥルとジョセフの茶室、それに花京院が保険医を殺してしまう際の細かい説明などがパッと思いつく追加点。あと、確かに原作でもそうだったんだけど、保険医が生徒を万年筆で突き刺すシーンが、何発も連続でたたき込んでいてかなりエグい表現になっている。保険医役のあみょーんの熱演が怖い。血まみれになって死ぬところもそうだけど、割と容赦無い描写を平気で入れてくるみたいだ。これだけ迫真の画面がてんこ盛りになるなら、後々も怖いシーンが色々と待っている気がする。ポルナレフがうんこ舐めるシーンとか、ポルナレフがおねーさんとお風呂入るシーンとか、ポルナレフが床屋でひげ剃るシーンとか(?)。ポルナレフばっかかい! 後は原作準拠の突っ込みポイントとして、ハイエロファントの能力がまだ安定してねぇな、っていうのが面白い。このときは敵として登場してるのでおどろおどろしい描写が多いわけだが、わざわざ独創的な承太郎の絵を描いてそこに傷をつけてみるとか、他人を体内からコントロールするとか、わざわざマリオネットを使って操ってますアピールをするとか。今後一切活かされない能力のオンパレードである。一応もう一回ジョセフの体内に入るチャンスはあるけど、あれはまた違うシチュエーションだしなぁ。なんでこんなに気持ち悪い行動が多いんだろう、って考えると、別にDIOがディティールまで操ってるわけでも無さそうなので、多分花京院本人の趣味だ。まぁ、小さいころから友達が出来ずにずっと孤独だと感じていた典明君のことだし、色々と演出が中二病じみちゃうのもしょうがないよね。そう考えると、花京院こそが元祖ぼっち系主人公かもしれないぞ。 そして、1話目でも思っていたことだが、やっぱり承太郎の恰好は実際に動いてるのをみるとあり得ないくらいヘンなのがよく分かる。あのでっかい鎖はなんやねん。あそこでじゃらじゃらしてたらすげぇ邪魔だよなぁ。制服がオーダーメイドすぎるわ。そらあんなんが堂々と出ていったら無銭飲食でも誰も文句いえんわ(どう考えても犯罪です)。そして「学帽と一体化した髪」の自然な描写。あれ、初見の人間でも案外違和感ないかもしれないな。良く見るとすげぇおかしいんだけどな、あれ。 退屈させないアニメだなぁ。
あかん、笑いがとまらん、第5話。画はしょうもないのに、画はしょうもないのに!
イメージとしてはあれだね、小学校とか中学校とかの卒業式の「よびかけ」。もう誰が何を言うか知ってるし、情感がこもってるかどうかも分からないんだけど、とにかくノリと勢いで「あの台詞」をみんなで叫び続ける。その不可思議な集団意識とか、予定調和の美によって、それが高揚感に繋がる。なるほど、声に出して読みたい台詞ばかりですよ。軟骨がうめぇのよ! とにかく勢いで押しているおかげで、どうでもいい台詞の破壊力が高い。「スピードワゴン君、君をみくびっておった!」って本人の前ででかい声で宣言するツェペリのおっさんとか、ひでぇ。「これではジョースターさんを助けにいけない!」って、わざわざタルカスに気付いて欲しいかのように実況を絶やさないスピードワゴンさんマジ紳士。名台詞のオンパレードの中でも「パンの枚数」とか「ファンファーレ」とか色々あって、相変わらず子安ディオがずるいな、っていうのが堪能出来るのだが、ラストでのクライマックスは突如として湖中に浮かび上がるダニーとジョースター卿の面影。「逆に考えるんだ」といきなり話しかけてくるジョースター卿のイメージが、なんだか「ギャグ日」のクマ吉くんとモロかぶりして一人で吹き出してしまった。ぼくたちもまた、おおきい波紋に踊らされただけの被害者の1人にすぎないのか。 今週登場のタルカスとブラフォード、キャストは安定の稲田徹、津田健次郎。濃いなぁ。来週はつだけんさんに幸運と勇気を祈られるのか。胸アツ。 |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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