最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
京都をめちゃくちゃにするの勘弁してください、最終話! まぁ、何も終わってないですけどね! 同じく「京都へ……」で終わった「るろ剣」は2期が決まってるわけですが、こちらの2期は……今のところ無さそうですね……。 というわけでアニメは完全なるおれたたエンド。あまりにも見事にいいとこで終わってしまったので、まず間違いなく私は原作を買わなければいけないことだろう。今期はこうして原作欲しくなる作品が多いなぁ。そういう意味では半端に終わっちゃってるけどアニメとしてはすげぇ正しい姿勢だな。 というわけで「決戦の準備だけして決戦しない」というとんでもないアニメになったわけだが、なんとなんと、まだ準備すら終わっていない。京都で待ち構える神様を対策するためには卒業生を7体集めた程度では全くの戦力不足であり、これをフル活用するためにどう考えてもラスボスが使うとしか思えないような極悪すぎる呪いプランを立てちゃう最強小学生。言ってる意味はさっぱり分からないし、多分螢多朗も視聴者同様にピンときてないだろうけど、「夜宵ちゃんが言ってるんだから多分やれるんだろうな……」くらいの理解で諦めるしかないのである。いや、流石に今回は夜宵ちゃんの提案だとしてもエグすぎる気はするんだけど……神様って京都に定住してるっていう認識でいいのかしら? 居を移されたら元も子もないぜ。まぁ、愛依が入院してる間はそこに固定されてるってことなんでしょうね。 京都にヤベェ心霊スポットがいっぱいあるってのは何となく一般常識みたいになってるからいいんだけど、そこにさらに卒業生を配置して地獄みたいな街にしちゃおう計画はほんとに夜宵ちゃんの管理下に置けるかどうかは甚だ不安。そこで詠子がまずはディフェンスのためのサポートギミックを開発して夜宵ちゃんに助手として認められたし、螢多朗も螢多朗で新たなシステムを開発して戦力を増強。まぁ、これまで何度も「卒業生を再封印して〜」で死にかけてるんだから、そこのリスクヘッジを考えるのは当然のこと。むしろ夜宵ちゃんがこれまでそこは力業で押さえ込んでたことがびっくりですわ。こうして少しずつ作戦がブラッシュアップされているのを見ると、やっぱりチームが力を合わせることには意味があるよね。 そうして夜宵ちゃんたちが着々と準備を進める中、もう1つの勢力であるなり代わり連中も何かしらの準備を進めている。彼ら(空亡)は神様に敗北を喫しているので基本的には神様騒動にはノータッチのようだが、ドロシーだけは何やら不穏な空気を出しているようで……ここでもダイレクトに三つ巴になったらややこしいな。夜宵ちゃんたちの京都魔法陣設置にもかなり手間はかかるだろうし、その間になり代わりの介入があってプランが崩れるとマジで京都がヤバい可能性も。知らんうちに花魁に吸い尽くされる人生は勘弁やで。 さぁ、気になる続きはコミックスで!(買いに行くかぁ)
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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