最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
うえ虐だけでは飽き足らずゆみり虐まで……第10話。ありがとうございます、ありがとうございます。大変結構な性癖ブッ刺さりです。的確にいじめて欲しいところをいじめてくれる。最終的に麻美子が惨たらしく負けてくれたら最高。 などと気味の悪い導入になりましたが、黄都VSリチアの戦争も各方面で激化。化け物勢も接敵したり、ニアミスしたりといろんな局面が展開している。前回レグネジィが落ち、リチア軍の侵攻にも翳りが見えた。燃え落ちるメイジの街並みをうろうろしていたキアたちが接触したのはなんとシャルクさん。一触即発の状況かと思われたが、そもそもキアは現状なーんの悪気もなしにメイジに転がり込んできただけなので、真正面から問い詰められたところで「ワタシ何も知りません」が正解である。シャルクさんも別に殺人狂とかではないので、小さな女の子が燃える街中でうろうろしてたのを訝しんだだけだろう。なんなら後ろでもごもごしてるおばちゃんがちょっと怪しい気もするが、キアのまっすぐさに取りあえずは矛(槍)を収めてこの場での衝突は無し。まぁ、衝突したら確実にシャルクが消し飛んでただろうが。エレアさんが「あの速さを超えてキアが詞術を使えるか?!」とか心配してたけど、そもそも「なんかしゃべるだけで実現しちゃう能力」なんてシャルクさんが警戒できるはずもないから、ふつーに考えたら余裕で通るやろ。 そうして一旦は戦禍を逃れたかに見えたキアたちだったが、残念ながらキアのまっすぐさは1ミリもブレない。ラナを放って逃げるなんて出来ないってんでエレアさんの希望をへし折る形でまたまた廃墟の街に飛び込んでいくことに。もう、世界詞という大きすぎる力をエレアさんも完全に持て余してるやんけ。「あたしは無敵だから幸せでいたいの」って、凄まじく尊大な物言いだけど、キアにしか吐けない台詞だなぁ。 一方その頃、ソウジロウと別れてやりたい放題やってたニヒロさんはダカイと接敵。分かりやすい巨大戦力に狡猾なダカイがぶつかるマッチメイクはいかにも少年漫画的で燃えるシチュエーションだが、ダカイさんのいう通り、ほとんど全ての物理攻撃が通らないニヒロの蜘蛛マシンは普通に考えれば攻略不可能。策略を弄して大量破壊兵器 そうした局面が各地で展開され、一般人から見たらもう世界は地獄絵図。先んじて狂ってしまったユノさんを見習うかのように、全てを察した情報通のラナさんもやぶれかぶれ。悲痛な叫びとともにその辺から拾った「冷たい星」の照射というとんでもねぇ蛮行に及んでしまうが、それすらキアにとっては子供のいたずら程度のもの。「もう大丈夫」と言われても、一番の畏怖の対象が目の前にいたらラナさんもまともじゃいられない。そして、エレア先生はそんな修羅の道を生きることを再び誓うのである。 ……がんばれ女の子たち。そういやカーテのその後が不明なんだけど、レグネジィが退場してあの子もどっか壊れた状態でそのへんうろついてたりしませんかね(性癖)。 PR |
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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