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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 閣下、ご無事でなにより、第4話。いや、どうなんだろ。勇者は死にそうになっても強制復活させられるって話だから、また脳の一部とか欠損状態なのかもしれんが……まぁ、閣下はそれで問題ないか。

 ありがたいことに少しずつ世界観が掘り下げられて具体的な理解が可能になってきた。今回はサブタイにもある通りに「待機」なのでインターミッションみたいなお話ではあるが、おかげで戦闘以外の要素で埋め尽くされ、色んなところに想像の余地があった。

 この機会にキャラのちゃんとした名前を確認しながら進めていくが、とりあえずこないだの坑道での作戦に従事した勇者は全員ザイロと一緒に今回の防衛拠点であるミューリッド要塞に移動。閣下ことノルガユ・センリッジ侯もお元気だし、一言も喋ってないけどバーサーカーのタツヤもちゃんと帯同している。女神の話題が出た時に「あいつは異世界から連れてこられたなんて話もある」と言われていたが、なるほど道理でCVが松岡禎丞なわけだ(?)。

 女神テオリッタ様はもはやザイロから引き離すことは軍も諦めてしまったようで、ふつーに一緒に行動し、今回はお祭りを一緒に楽しむゆとりまであった。ちなみに屋台が出ているお祭り状態のことを作中では酒保(大酒保)と呼んでいたが、浅学にして初めて聞く言葉だったので確認したところ、「酒保とは軍隊の駐屯地(兵営)・施設・艦船内等に設けられ、主に軍人軍属たる下士官兵や同相当官を対象に主に日用品・嗜好品を安価で提供していた売店」とのこと(出典:Wikipedia)。なるほど、軍隊が前線で戦ってる際の物資供給市みたいなもので、それの「大きい」バージョンが今回のお祭り騒ぎってことね。飲み食いギャンブルがあるのは納得だが、そんな中にちょいとオシャレなアイスのキッチンカーがあるのはちょっとワロタ。

 今作のセールスポイントの1つは間違いなくテオリッタ様のロリ無邪気な魅力に違いなく、今回は騎士団長のおねえさんパトーシェさんと3人連れ立ってぶらつくことで擬似親子プレイを楽しむことができる。パトーシェさん、1話の登場以降ず〜っとピリピリしてておっかない人だったのだが、その原因が軍の女神対応の心なさからきていて、最近テオリッタさんが楽しそうにしているのを見てちょっとずつ慰められていたことが判明。意図せずとはいえそうして女神を「救って」くれたザイロには感謝しているとのことで、ツンデレのツンがちょい下げ目の状態。まぁ、そうはいってもカタブツには違いないので、まだまだ雪解けには程遠そうではあるが。

 「女神」とは先の魔王との戦いでなんか知らんけど色々出てきた「人ならざる兵器」であるという。それぞれに能力持ちだがどんな能力を持っているかはランダム要素が強く、テオリッタのような前線特化型から後方支援の特質系まで多種多様。未だ世界に十数体と希少度は高いものの、そんな中でも「剣の女神」であるテオリッタの能力はC級だと見られており、有効利用のために解剖して女神量産の礎にされそうな状態。そこをどさくさとはいえザイロに助けられた形なので、テオリッタ自身は知らんっぽいけど懐いているのも納得は納得。今後は彼女の幸せのためにパトーシェさんがもっと協力的になってくれるとよいのだが。

 その他、1話目でそのテオリッタさんをパクってきたコソ泥勇者のドッタも今回合流。ヘタレ系に見えるくせして言ってることややってることが無茶苦茶なのは流石の勇者。そして今回スポットが当たったのは、大詐欺師出身の口先勇者、ベネティムである。なんとまぁ、詐欺罪じゃなくて事実陳列罪での服役という何とも哀れな身の上でして……相手の審問官が関俊彦の時点で色々詰みでしたね。回想シーンでは「通常の処罰に加えて、お前は特殊な縛りを与えるよ」とか言われていたので、言動に何かしらのデバフがかかっている様子。彼の虚実織り交ぜた弁論が、今回のミッションのキーとなるか。

 そして最後に登場したのはCV福島潤の時点でカタギじゃなさそうな雰囲気はぷんぷんしているニューフェイス・ツァーヴ。こちらは余計なこと考えなくていいシンプルな武闘派っぽいが……の能力詳細などはまだ不明。ザイロの反応からして当然のことながら問題児は問題児らしい。でも、「戻ってくるのか」って聞いてたってことはそれなりに頼りにできそう。まぁ、閣下にしろタツヤにしろ、戦場に置いといて使えればなんでもいいもんな。

 今回のお話のまとめ:「勇者刑に処す」っていうタイトルそのものが決め台詞としてバチっと決まってると、それだけで格好良く見えるよね。

 

 

○葬送のフリーレン 第31話 「好きな場所」

 お風呂上がりの垂れ耳フリーレン様可愛くないですか? 第話。あ、それが言いたかっただけです。話は以上です。

 ってことで、前シーズンから積極的に単発のエピソードを切り出してなんか書くことは無かった作品なんですが、久しぶりに観てて何とも味わい深いなぁと思ってしまったのでこの機会に1回記事立てしてみた。これを前回のエピソードじゃなくて今回やるあたり、私のこの作品への接し方が何となく分かりそうですね。

 ぶっちゃけ、感想があるとしてもAパートの秘湯探しについては特に無くて(陸生キングギドラ、3本同時クリア以外無効は生物として有能すぎるだろ)、触れたいのはBパートのワクワクデート回(序章)だけである。このくだりになんか色々と感じ入ってしまったのは、ここ最近の「若者のいちゃいちゃ青春模様を見守るだけ」作品の評価の高さに何か関係があるんだろうか。あるのかもしれない。

 ただ、今作の場合は「ただ見守るだけ」と言っても、完全両想いとは言い難い絶妙な距離感の2人なもんで独特の風味を伴う。世間的には……というか薄い本界隈では飽きるほどイチャイチャしているフェルンとシュタルクだが、原作ではご覧の通りのプラトニックっぷり。というかシュタルクの精神年齢が低すぎて未だ恋愛要素に辿り着くことすらできない(その点をネタにした薄い本もいっぱいあるけどな!)。そこが「ただ見守るだけ」作品群ともまた違うところで、「恋に恋するお年頃」の2人に「そもそも恋ってなんでしょうか」なエルフババアのちぐはぐな組み合わせの妙味が楽しめるのはこの作品だけである。ファンタジー業界に波紋を投げかけたことで知られるこの作品だが、何よりも一番のファンタジーは2人のピュアピュア関係なのだから。

 いつも通り、攻め込んだのはフェルンの方。ここまで露骨にアピールしてるくせして、シュタルクがピンときてないだけならまだしも、フェルン側も自分の中の感情にまだ明確な形を作ってないのがめんどくせぇ。おかげでシュタルクが珍しくカウンターを入れたところで、処理できなくてフリーズしちゃうあたりがマジフェルン。めんどくせえ女だ。そんな状況で何していいか分からずに結局「おばあちゃん」の方とデートしてしまうあたりがシュタルクのほんとにアレなところでして……フリーレンも親切心でやってやってるのに、こいつも変なところで子供だからコントみたいに噛み合わないんだよな。シュタルクもさ、三日三晩かんしゃく起こし続けるような人間にアドバイス求めちゃダメだろ。かんしゃくフリーレンも可愛いんだけどさ。あれ、ヒンメルたちが何をどうやったらあの状態のフリーレンを引き出せたんだろう。今後のパーティーの目標は、フェルンとシュタルクが力を合わせて再びフリーレンをかんしゃく状態にさせることかもしれない。もう、師匠の威厳もへったくれもないな(既に無いが)。

 
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