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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 いい……最終回だった……最終話!! ほんとに全部の構造が綺麗よね。アニメスタッフはこの21話(+特番)の組み方をほんとに真剣に考えてくれたんだろうなぁ。

 よりによって前回分がデトックス期間だったため感想書いてないんだけど、前回分も色々あってふつーに面白い回でしたよね。特にループ再開したユーリきゅんが色んなループでやりたい放題やってるダイジェストカット。「このループもたっぷりみたーい!」っていう気持ちになるのが多くてさ。特にラキオと2人してグノーシアやる回。めっちゃユーリが楽しそうなのよねぇ。他にも「なんかループの比率的にユーリ子ちゃん回多くね?」ってのは気になったんですが……まぁ、仕様でしょうねぇ……。

 ってなこってループを「前回の10倍」繰り返したユーリは無事に目的を達成してセツの待つ宇宙に到達。決まったルートだったのか神の配剤か、なんとそこは最初に目覚めたのと同じ(もしくはめちゃそっくりな)世界線。初期メンが顔を連ねて5人だけで密度の濃い議論とわちゃわちゃを楽しむことができた。特にラキオさんといっぱい絡めたのはユーリにとっても感無量に違いない。まぁ、泥棒扱いされただけだけど。こんな状況でも理解が早いラキオ・リアクションが薄いジナ・諸悪の根源SQちゃんという座組みなのでとんでもねぇ事態になってもなんとなくついてきてくれるの助かるね。

 鍵をパスしたりパスされたりでややこしかった世界。「最終的になぁなぁで終わるんやろなぁ」と思っていたのだが、最後の最後でこの世界の謎を解き明かしたのはセツさん。おそらくユーリと同じようにこの宇宙で必死に情報集めをしたのだろう。ククルシカ暴動にも相当悩まされたのだろう。そこにユーリから「あれ、でも俺らの宇宙にククルシカおらんかったやで」という情報が入り、真相に辿り着いた(まぁ、あまりにパラドキシカルなのでよく思いついたとは思うが)。面白かったのは、SQちゃんがグノーシア化した時だけマナンになってるという種明かし。これ多分、過去ログ漁ったらSQちゃん狼回は全部一人称が違うってことよね。全部じゃなくても最悪1話目は「私」だったんだろう。ちゃんとそうやって拾える伏線用意してることと、そんなマナンの情報はユーリも独自に入手して答えに到達できるようになっているところがニクい。さらに「人格移せるならこの精巧な人形にも入れられるやろ」ってことで、なんとまさかのククルシカ爆誕。作品世界屈指の問題児であるマナンがぶち込まれた人形は元の宇宙に戻ったら多分レムナンくんを無意味に怯えさせたり、宇宙船ぶっ壊して悦に入ったり、色々な人生を謳歌しているに違いない。なるほど、あの時のククルシカも「どうせ死んでもループできるし」で無茶苦茶やってたってのは全部納得。まさかのネタバラシに拍手でございます。

 きっちり終わらせたことも偉いし、ラストはなんかよく分からないけど「ユーリくんも幸せになれるんだよ」という匂わせエンドになってるのもここまできたら当然の配慮だろう。巡り巡る宇宙の中で、とても良いものを見せてもらいました。これ、アニメ視聴者も「周回プレイ」が求められてるよね…………お互いにお疲れ様です。

 
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