最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
流石に軽すぎね? 第7話。いくら町内の祭りレベルだからって……なーんか何の盛り上がりもないままにあっさり終わるんだ。ゆいあずの町内イベントでももう少し頑張ってた気がするぞ。
「みんなで今まで頑張ってきたじゃない」と言われても、頑張ってるところなんて一度も見たことが無いという謎展開。確かに前から優香がちょいちょい「祭りの舞台で」てなことは言ってた気がするけど、いきなりの本番。「本番は今日なのよ」っていう冒頭の台詞でいきなり吹いたわ。そしてどうでもいいことでケンカを始める優香と夏海。いや、確かに言い出しっぺがあの態度はどうかと思うので怒っていいと思うが、出来たらもう少しその怒りは維持して欲しかった。結局何で和解したのかもよく分からんかったし。一応昔なじみの縁で「あいつは昔からそうだったしなぁ、今楽しいのもあいつのおかげだしなぁ」というニュアンスは分かるんだけど、だからってあのダラダラした態度を許したら夏海さんじゃない気がする。そして、結局舞台本番で優香がミス1つせずに綺麗に踊れているという事実も謎である。結局どうなの? 出来る子なの? 駄目な子なの? 何がどう因果関係を持って今回の一連の物語を作っているのかよく分からなかったせいで、すごくとっ散らかったイメージになっている。途中の凛子ママの爆弾発言のところとか、ネタも多く含まれていたと思うんだけど、そういう部分が結局最後には雲散霧消しているという。「実は両親を含めて村の大人達は御石様のことを知っていたのだ!」っていうネタは割と面白いと思うのだが……結局てるてる坊主どまりでしたよ。そういや、てるてる坊主って、髪の毛描くと効果が無いっていう風に記憶してたんだけど、あんな状態で大丈夫だったんだろうか。 結局、今回のお話だと優香のわがままにフォローがなかったので、いい話風に終わったものの優香が株を下げただけ、という勿体ない結果に。凛子あたりは割と順調にプラスポイントを重ねてるはずなんだけど、一人で全部まかなっちゃう優香は、今回みたいに空回りすると損なキャラだ。それに対し、すっかり落ち着いて一人だけ年齢層違うんじゃねぇか、とすら思えるのが紗季だ。女子中学生の着替えシーンを惜しげもなく披露し、夏海からは「エロい」「中学生とは思えない色気」とのコメントを頂きました。いやぁ、紗季さんも言い返したったらいいのに。「あんたも二十歳そこそこには見えないよね(中の人が)」。 あ、でも今回4人のロリキャラが活躍したり、全員揃ってキャラ声歌唱での舞台があったり、中の人ファンとしては充分楽しめてるんですよ。そういえば最近鷲崎のたけちゃんが戸松をtwitter上で褒めてた、っていうのがどこぞで話題になってたけど、流石によく分かってらっしゃる。トップに挙げてるのがノロティっていうのが最高のチョイスだ。戸松キャラから3人挙げろって言われたら、ノロティは確実に入る。あとは……ナギが外せないので、残りはヘディエかなぁ。あ、否定姫も屍鬼の恵もいるのか……繭様はナギと被るから置いとくとしても……(以下寝るまで熟考) PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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