最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
突っ込んだら負け、突っ込んだら負け、突っ込んだら負け……第13話。すげぇなスタッフ。みんなしてだんだんこのアニメにも慣れてきて、予想も上方修正してるはずなのに、軽々とその頭の上を越えると見せかけて股下をくぐり抜けていきやがる……なんでも有りか!(突っ込んだ) もう、この際野球アイテムを出すことはOKにしようじゃないか。マオだってスプレーガンなんて謎のアイテムだったわけだし、ひょっとしたら魔方陣リングから折紙が出てくることだってあるかもしれない。グローブとキャップはどうかと思うが、考えようによってはボールは立派な武器だ。まぁ、デザインがまさに「ボール」だったのは置いとくとして。相手側のバットだってトゲトゲついてたからなんか強そうだったし、スタジアムっぽいフィールを無視してガチの殴り合いになってもおかしくなかったはず。っていうか、そういうルールだろ、その試合。なんで大人しく3球勝負だよ。「何故ファールに?!」って秘書さんが驚いてましたけど、多分バットにトゲトゲついてるせいだよ。あんなバットで真っ直ぐ飛ぶわけないやろ。 その他、突っ込む必要が無い部分を念入りに確認しておくが、まず「タイのプロ野球ってなんやねん」と思ったが、これはちゃんとあるようだ。ググったらすぐに出てくるが、2006年ごろに組織が整い、メジャー6球団、マイナー8球団。なんと日本よりも球団数自体は多い(まぁ、日本も四国リーグとかあるけども)。しかもあの江本が野球の振興に力を貸しているとかで、ちゃんとWBC予選にも出ていたようだ。なるほど、頑張れタイ人。でもまぁ、8割バッターがいるようなレベルではまだ世界には通用しないと思いますけどね。なんで8割バッターが今やガンプラファイターだよ。そして、一番分からんのは適当な野球背景である。3級勝負でバッターがいるのに何故かベース奥にストラックアウトが置いてあるのも謎だが、ルワンの登場時にかかった「ピンチヒッター・4番、サード」のアナウンス。ピンチヒッターのくせに守備位置ついてんじゃねぇよ。 まぁ、この作品で普通に突っ込む意味はもうあんまりないんだ。今まで一応レバー操作とかでそれっぽくMSを操縦してたはずなのに、今回だけはピッチング、バッティングが完全にガンダムファイトだったもんな。マサカリ投法はちゃんとレイジがコクピットで足を振り上げていたのでしょうかね。いや、別に野球アニメじゃないんでね。キララちゃんが可愛いアニメだったら別にいいです。世間的にはどんどんあざとさが増してきているアイラ・ガンプラキライネンちゃんばかりが注目されていますが、僕はキララちゃんが好きです。まぁ、アイラちゃんも好きです。ヒップの大きなラルちゃんも好きです。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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