最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
中の人はフリーになったけど十四松も相変わらずフリー、第17話。もう、タイトルからして全部駄目なことは分かっている回。人生で摂取するべき限界量の「じゅうしまつ」っていう言葉を30分で聞いてしまった感があるな。もう、全部「十四松」って書いておけば終わる感想しかでてこねぇよ。 「十四松と爆弾」。軽いジャブから。地味に一松刑事とその部下トド松のコンビ芸が良いテンポ。爆弾処理班が残り21分もある状態で処理を完了させるアニメってある意味斬新。 「十四松と夜食」。おそ松絡みだとネタとしては微妙。冒頭の「十四松! ラーメン発見伝!」がピーク。 「十四松とコミケ」。BL関係に敢えて切り込みつつも、見事に矛先を逸らしてやきう民の民度を見せつける濃厚なお話。どんな悪球でもきっちり打ち返せるチョロ松の有能さ。 「十四松と移動」。移動手段はともかく、あの十四松と一緒にパチンコに行こうとするカラ松兄さんの優しさ。でも、「遅刻する!」って言ってるからよっぽどパチンコ屋に行列でも出来るのかと思ったのに、店頭に誰もいねぇじゃねぇか。歩いて行けよ。 「十四松とヒミツ」。個人的に一番好きな話。もう、完全に単なる漫才のネタなんだけどね。カラ松さんのビーストテイマーっぷりが可愛らしい。やってるときの中の人が本当に楽しそう。じゅうしま〜つ、Oh,じゅうしま〜つ。オチはまぁ、こんなもん。 「十四松と概念」。ロゴスワールドかな? でも下手したらNHK教育で放送されても違和感のない内容。こういう話を見てて思うのは、「一松って異常なキャラをやろうとしてたはずなのに、一番つるんでるのが十四松なせいでキャラが埋もれて損してるよな」ってこと。なお、イヤミやハタ坊の出番はここだけ。ダヨーンはなんか久しぶりな気が。 「十四松と手術」。病室を去るときのトト子ちゃんの「うふふ」が可愛いよね。狂人を放置して逃走する病院関係者ひどいな。あと、病院のチャンネル数すくなくね? でもまぁ、荒療治としての効果は抜群だ。 「十四松と研究」。おそ松絡みなので(略)。いや、シュールさはなかなか切れてるけど。 「十四松パン」。やきう民の鑑。藤井寺球場の時点で無闇に面白い。あの後、トト子がドミニカ代表としてWBCまで上がってくる未来が見える。 「十四松と薬」。「ホームランが打ちたいんだ! だからドーピングしてくれない?!」 やきう民の鑑。直球な下ネタに落ち着くけど、十四松が心の底から泣くという、ある意味レアなお話。流石にあれは泣くんだ。 「十四松」。エピローグ。核心を突こうとしたら真っ先に逃げるのがチョロとトドなのね。そういえばこれ見てて気付いたけど、カラ松・一松間の関係は前回の奴リセットされてるのかな。 よし、飲みに行こう。 PR |
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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