最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
このサブタイトルなぁ……、第4話。部活内での問題が全部解決したかと思ったら外部から新たな侵略者がやってくるし、そもそも部活内の問題も別に解決してない気がするし、バドミントン怖すぎない? ダブルス競技とかやったらあかんて。 綾乃は無事に打ち解けて正式にバド部の一員となった。陰から見守るエレナさんも嬉しそうだし、周りの友達も実力者と評判の綾乃には興味津々。当の綾乃もまんざらではなく、前回エレナから「あんたバドミントン好きなんでしょ」と言われたことをすんなり受け入れ、今後は楽しい部活動を仲間たちと一緒に続けていく所存。なんだ、全てが丸く収まってるじゃないか。 そしてそんな円満なバド部が行う初のイベントが強化合宿。地方の体育館でたっぷりとバドミントン漬けになってみんなで切磋琢磨しようぜ、という清く正しい方向性であるが、どうやら人間関係に波風を立てずには生きられないのが綾乃の持って生まれた業であるらしい。偶然か故意か、(普通はちょっと調べたくらいじゃ特定の高校が合宿に行く予定地に合わせるなんてことはできないと思うが)同じ体育館で遭遇した2つの高校。強豪と名高いフレ女を前に、北小町の面々もちょっと緊張しているが、そんな中でもさほど気にしていなかったはずの綾乃に訪れる災難。なんでこんなに早く、母親の亡霊は彼女を苦しめにくるのか……。 コニーの狙いは同じ師をもつ「姉弟子」の綾乃である。それはまぁ、分かる。しかし、お母ちゃんに一体何を吹き込まれたらこんだけ敵対心をむき出しにしてやってくることになるのだろうか。「友達なんて無意味だってことを教えてやる」と繰り返していたが、いや、別に綾乃さんもようやく友達になる第一歩を歩み始めたところなので、別にそこまで友達の大切さなんて実感してないと思うのだが……一緒にダブルス組んでるのも特に思い入れのない理子先輩だしなぁ。せめてもうちょい、綾乃がバド部で研鑽を積んで「仲間と一緒ならどこまででもいける!」とか口にし始めてから叩き潰しにきた方が良かった気がするんですが。まぁ、お互いに顔すらよく知らない状況だったみたいだし、あちらさんも綾乃が直前までやさぐれてテニス部行こうとしてたなんて知る由もないのだろうが……。 そして、それだけなら綾乃一人の問題として処理できる部分だが、なんだかそれだけで終わらない気がするぞバドミントン部。体育館フロアでのあの意味深なやり取りは一体なんだったんでしょう。他の部員たちの間にも何か軋轢ってあるんだろうか。まだ誰が誰なのかもよくわかってないから詳細はわからんのだが、出来ればもうちょい楽しそうに女の子が遊んでる方が心休まるぞ。まー、この作品に安息を求めちゃダメなのかもしれませんが。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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