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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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2月9日 ドラフト模様(RNA×3)

ピック順 【Alessi】→【Serra】→【Tanaka】→【Thraxi】→【Sea-chcken】→

 

 献身環境4回目。しかしこのドラフトの後に怒涛のたほいやラッシュがあったおかげで、これを書いている時点ですでに過去の出来事である。特に思い出したくなるような事象もなかったので、曖昧なままで書いて適当に流してしまおう。たほいや譜の方にエネルギーを吸われた結果です。

 

 結局今週の予定についてはあんまり考えてなかったんですが、特に誰も何もアクションを起こさない場合は土曜日コースでいいんでしょうか。一応現時点では土曜14時コースに設定しておきますので、不都合な人、何か希望がある人は都度連絡願います。

 

 




 

   AL SE TH SC TA

AL ー  ◎  ◎  ○  ×  3ー1 1

SE ×  ー  ×  ○  ○  2ー2 4

TH ×  ○  ー  ◎  ×  2ー2 3

SC ×  ×  ×  ー  ○  1ー3 5

TA ○  ×    ○  ×  ー  2ー2 2

 

 

1位 【Alessi】 青白 <ギルドパクトのスフィンクス 万全/番人 評議会のギルド魔道士>

 ちょっと笑ったのは、結果表だけ見ると戦績は前回と全く同じ。ただし今回は他の連中の成績が拮抗したおかげで1人だけ3勝で抜け出て優勝することができた。まぁ、こんだけ少人数の戦いなのだから「あと1つ勝ててれば」を競い合うのは当たり前だけども。今回のデッキは実にわかりやすいアゾリウス。特に競合相手もおらずに資産は不自由しないが、それでもやはり5人戦では全体的に数が揃わず、微妙だったところをほぼバニラ扱いの「ラヴィニア」や「可能性の揺らぎ」のような呪文で埋め合わせて2色にまとめている。一応分類するなら古式ゆかしい青白飛行で、特に強烈なのが2体集まった「暴風のドレイク」。これさえあれば「解任/開展」のソプタートークンも決戦兵器になるし、それまでぼーっと立っていた「評議会の急使」がきちんとクロックとして仕事を始める。元から強い「評議会のグリフィン」や「アゾリウスの空護衛」は言わずもがな。そうした飛行戦力をカウンターやバウンスなどで守りつつ、時たま「厳戒態勢」が降りてきて打点アップにつなげていくという。まぁ、きちんと棲み分けられれば(そしてカードプールがちゃんとあれば)それなりのデッキにはなるのですよ。

 

島×8 平地×7 アゾリウスのギルド門×2

 

<クリーチャー類> 15

毅然たる番犬 評議会のギルド魔道士

情熱的な扇動者 アゾリウスの造反者、ラヴィニア

立ちふさがる霊 しつこい請願者

評議会の急使×2 速足ウツボ

評議会のグリフィン 大ムンクルス

暴風のドレイク×2 アゾリウスの空護衛

ギルドパクトのスフィンクス

 

<その他> 8

可能性の揺らぎ 火消し

勾留者の忠告×2 法魔道士の束縛

厳戒態勢 解任/開展

万全/番人

 

 

2位 【Tanaka】 緑青 <培養ドルイド ギルドパクトのスフィンクス 孵化/不和>

 個人的には今回のベストデッキはこっちだと思う。しっかり優勝デッキを破っているのでこちらが優勝するものとばかり思っていたのだが、何故か最終戦で同期の桜との謎の友情パワーを発揮して壊滅。結果だけみれば2勝2敗と普通の戦績で終わってしまっている。デッキはついに実現した念願のシミックで、1引き「培養ドルイド」からほぼ決め打ち。そして、1パック目時点ですでに「真理の円」「荒野の再生」というキーパーツを揃えている。この2枚が集まった時の絶望感は尋常ではなく、毎ターン地上戦力がみるみる無効化されていくし、そのついでにモリモリドローもしていく。一度ゾーンに入ったこのデッキが物量とサイズで負けることはなく、きっちり序盤から肉のラインがつながるので割とゾーンは実現させやすいのだ。私との試合で実現したのは「培養ドルイド」にさっさと「石のような強さ」でカウンターを乗せて3ターン目に「小走りワニ」っていう意味不明ムーブ。無理に決まってるやろが。他にもギミックは色々あって実に楽しそう。まぁ、一応構造的にはランプに分類されるので、手札がかみ合わないともやっとすることもありそうだが、ブン回りとのトレードとしては打倒なレベルよな。ギミックが多すぎて本人がいまいち使いきれてなかった感じなのが一番の反省点なんだろうな。

 

 

3位 【Thraxi】 5色 <首席議長ヴァニファール 法魔道士の束縛 不正相続>

 ピック前に「ワシは農耕民族だから、あなたの指示にしたがってピックしますよ」みたいな話を上家としていたのだが、見事に1引きから「ヴァニファール」→「ヒレバサミダコ」というシミックピックで被りを実現。そして有言実行。流れが悪ければある程度は折れるしかないので、4引き「アーチ道の天使」で今回門関係に競合相手はいないと判断し、純正シミックは諦めてクソ多色へと向かう。なんでも引けるのだからカードが足りないってことはないだろうが、実際やってみると、門デッキはピックの何割かを門に費やすので、結局質よりも量的な面で「カードが足りない」という事態になりやすいということがわかった。門の量に不満はないが、最終的にそこまで色を広げた恩恵もなく、「ただだらだらと引き延ばすだけデッキ」になってしまった。主な勝ちパターンは序盤の劣勢を「アーチ道の天使」でひっくり返しての雑な押し切り、もしくは「燃え立つ門」で序盤から中盤に爆アド稼いで強引に巻き返し。うむ、これだけ見れば立派に門デッキだな。まぁ、門関係のカードこれしかないけどな。実際、「アーチ道の天使」で12ライフゲインしておきながら結局その後決め手もなくて押し負けた試合なんかもあったし、多色にするためにはそれなりの理由がないとダメだなぁ、と反省するばかりである。ヴァニファールさんは決して弱くないが、主に「アーチ道の天使」を呼び出すだけの人になってた。

 

 

4位 【Serra】 黒白 <地底街の抱擁 空の縛め 天上の赦免

 今回のデッキ分布は、ギルドでいうとアゾリウス1、シミック1、そしてここがオルゾフ1。残りはクソ5色と……下のデッキ参照だが、とにかく今回は黒を使う人間がいない。そもそもラクドスが不人気ギルドなので黒は余りやすく、今回のように「欲深いスラル」が1枚も出てこなくて誰もオルゾフに行きたがらない状態だと、黒いカードは完全に余り物になる。改めて確認したら、今回「組織の伝書使」もゼロなんだな。その分「奇怪な死」「地底街の抱擁」といった黒除去が多めに出ているのだが、確定除去でもないのでそんなに枚数を求められるカードではなく、「奇怪な死」に至っては1パック目時点で15引きカードになっているという驚き。他の環境なら流石にありえない事態だが、この環境における「奇怪な死」の信頼感ってそんなもんなのかも。結局基盤クリーチャーがいないので「脚光の悪鬼」「疫病ワイト」などでそれなりに戦える雰囲気を醸し出しつつ、なんとか決戦兵器である「執念深い吸血鬼」×2に繋いでいきたい。また「天上の赦免」というボムもあるので、そこまで行ければ勝ちパターンはあるか。「不正相続」も含めて基盤コモンの多くを欠いた残念なデッキではあるのだが、それでもここまで戦えるってのは、オルゾフというギルドの基本ステータスの高さを物語っていると考えてもいいのかもしれない。

 

 

5位 【Sea-chcken】 赤 <雷電支配 眩惑する水底種 批判家刺殺>

 流石のバカ。なんとなんと、この世界で単色デッキである。もう、こればかりは生まれ持ったものなのでどうしようもない。赤単といったら赤単なのだ。ピック後「いやぁ、流石に足りるくらいの枚数は充分集まったし、単色で問題ないわー」と言っていたが、いざ戦ってみたら問題ありまくり。ただでさえラクドス的ビート戦術には不向きな環境だというのに、さらに選択肢を絞った単色デッキが成立するはずもないのだ。一応「野生のマーカ」「砂利皮のゴブリン」などで2マナ域を固め、雑に削って最後は「燃えさかる炎」で押し込んだり「批判家刺殺」を本体に叩き込んだりして勝ちを狙うのだが、この環境にやたらめったら充実しているライフゲイン呪文の数々に心を折られる展開がほとんどだった。本人も気づいていたが、普通にラクドスに行って黒に触るとか、緑に触るとかいう妥協をした方が強くはなっただろう(「砂利皮のゴブリン」がいるんだからせめて森は入れとけよ、っていう)。そしてピック表をみて笑ってしまったのは、この男も実は序盤はシミック狙いで動いていたという。どんだけ仲良しなんだよ。ちゃんとそれでアイツだけは倒すあたりがすげぇわ。

 

 

 

今回のピック表

 

Alessi】(青白)→【Serra】(黒白)→【Tanaka】(緑青)

                     

Sea-chcken】(赤)    ←       Thraxi】(5色)

 

 






Magic思い出日記

 




第14回 銀枠だけど銀枠じゃない(ミラディン)

 「狂乱の2年間」は幕を閉じ、時代はミラディンへと移っていく。何故このタイミングでプレイ回数が減ったのか、その理由は色々とあるだろうが、まぁ、時期が悪かったのだろう。「人」「金」「時間」と全て揃った黄金期が終わりを告げ、主に「人」が減ってしまったことが原因だったのだと思う。別にミラディンというセットが悪いわけではない。なお、スカージとミラディンの間には「第8版」が発売されているが、例によって基本セットはこの当時ほとんど買っていなかったために省略させていただく。一応1ネタだけ触れておくと、8thは「これまでのMagicの歴史を振り返り、全てのセットから最低1枚はカードを再録する」という総集編みたいなコンセプトを持っていた。そのおかげでどうでもいいカードが入っていることもある。例えばMagic業界でも異端の存在であるポータル三国志からは……「桃園の契り」。なんだこれ。よりによってなんでこんなもんを再録したのかは謎である。

 

 

 

 さておきミラディンだ。これまでのドミナリア・サーガに終止符を打ち、新たな多元宇宙、別な次元に飛び出した歴史的なセット。そして今となっては完全に鬼門となってしまった「アーティファクト・セット」の泣く子も黙る金字塔。史上最多の禁止カードを出した禁断のセットであり、アーティファクトテーマの難しさがすでにこの時代で明るみに出ている。とはいえ、忘れがちだが、実際に禁止カードが出たのは発売翌年の春。つまり、第2セット「ダークスティール」の発売後なのである。そう、実は責任があるのはミラディンじゃなくてダークスティール!!……とはさすがに言い切れないが、少なくともこの1セットだけなら、まだ世界は正常に回っていた。

 そして、リミテッド中心の我々にとっても、ミラディンはあまりにも斬新な世界だった。今となっては驚きだが、私が当コラムを書いてきたのはこれまでの4年分(マスクス〜オンスロート)だが、実はこの4年間、「コモンのアーティファクト」が1枚も存在しないのである。調べてみたら、正確にはテンペストブロック以降アーティファクトはコモンに収録されていなかったらしいので、このミラディンで久しぶりにアーティファクトがコモンでたくさん出てくるようになった。それまで「アーティファクトってちょっと高級品」というイメージだった私にはそれだけでも結構な事件だった。

 さらに、基本セット第8版で行われたカードデザイン改革により、カード枠が今のものに近いデザインに変更。その影響でこのミラディンからアーティファクトは既存の「茶色」の枠から「銀枠」へと装いを新たにしている(正確には、ミラディン・ダークスティールの銀枠は色味が暗くてわかりにくかったためにフィフスドーンでもうちょっと明度の高い銀色に再び変更される)。かてて加えてこの時期の環境設計は非常に大味で、なんとミラディンに収録されるカードの約半数がアーティファクト。パックを開けると一面銀色で自己主張の薄いカードが並んでおり、その合間にちょこちょこと異物のように色付きカードが混ざっているという有様である(後輩の「ミラディンの傷跡」では、この比率が約1/3に改められている)。まぁ、とにかく色々と斬新すぎるセットだったわけですよ。

 他にも「親和」「装備品」と言った今に歴史をつなぐコンセプトが新登場。特に装備品はまだまだ荒削りだったおかげでバランスがとんでもないことになっている。やはり、このセットを象徴する思い出のカードは銀色であるべきなので、そこからカードをピックアップしよう。おそらく、我々のコミュニティで「ミラディンといえば」と聞いたら、この2本の装備品の名前が真っ先に上がるのではなかろうか。

 

 

 

 「ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer」、そして「骨断ちの矛槍/Bonesplitter」である。「ロクソドンの戦槌」に関しては、のちに基本セットに再録されており、その際にはレアリティがレアに格上げされている。うん、だろうよ。パワーが3上がって、絆魂がついて、トランプルまで持っちゃう装備品がアンコモンはダメだな。でも、まだ装備品がどれだけやばいか把握しきれてなかったせいか、これがアンコモンでリミテッドに降り立っちゃったんだな。無色のカードってのは本当にタチが悪くて、誰がパックを開けても引ける。いつ開けても引ける。どんなデッキでも引ける。つまり、色の棲み分けだのアーキタイプだのと言った概念は関係ないわけで……。当時の記憶を思い返すと、本当に「ハンマー引いたら勝ち」と言われてたのである。同様の現象はさらにレアリティを下げても同じことで、「骨断ちの矛槍」はより一層目にする機会の多い1枚。今の世界なら「放射籠手(KLD)」や「匪賊の斧」と全く同じ能力であるが、これがなぜか設置も装備も1マナ軽い。当時はこれで問題ないと思われていたのだろう。しかし、実際には全然大丈夫じゃない。クリーチャーなんてもうなんでもいいから、とにかくこれを握らせて殴れればいい。確かに1枚だけならコモンでいいかもしれないが、2枚3枚4枚(!)と重ねて貼れるわけで、その時に装備コスト1マナは本当にダメ。ハンマーと合わせて特大絆魂とかもっとダメ。ご存知の通り、Wizards社は続く「ダークスティール」でさらに史上最大の装備品大失敗をやらかすことになるし、翌年にも「梅澤の十手(BOK)」で二の舞を演じることになる。まぁ、考えてみりゃ割と最近にも「カットラス引いたら勝ち」とか言ってる環境があったわけで……。装備品の調整は、いつの時代でも一番の難題なのである。

 この思い出だけで終わってしまうと、「やっぱりミラディンってクソつまらなかったんだな」という印象になってしまうが、意外にそうでもなくて、私の仲間内にも「嫌いじゃなかったで」という意見もある。しかし、正直いうと私はこのミラディン単体でのドラフトは嫌いだった。それは何故かというと…………「黒が弱い」のである。当時の環境をプレイした記憶がある人は、このミラディンの黒コモンのカードを思い出してみてほしい。まぁ「恐怖」は思い出せるかもしれないが、それ以外のカード、クリーチャーなんかを思い出せるだろうか? ほとんどの人は、禁止カードになった「大霊堂の信奉者」が出てきたとしても、それ以外のクリーチャー名はなかなか出てこないのではなかろうか。(正解は一番下のカードリスト参照)。

 考えてみれば、この世界のテーマであるアーティファクトって、(少なくとも当時は)黒にとっての天敵なのである。当時代名詞だった「恐怖」はアーティファクトクリーチャーを殺せない。他に破壊する手段がない。つまり、どうしようもない。他の色を見ると、赤はアーティファクト破壊の最右翼として大活躍。このセットが発売されるまでは、まさか「恐怖」より「粉砕」が強い世界があるなんて思いもしなかった。

 

 

 

 緑も同様にアーティファクトヘイトを強く打ち出し、ここから一気に対策色の代表へと駆け上がっていく。白は白でアーティファクトなんて余裕で割れるし、この時代から「装備品と仲がいい白」をアピールし始めるし、黒と同様にアーティファクトが割れないはずの青も、いつも通りの如才なさで「親和」能力を独占。アーティファクトとの親密さをアピールしだすのである。黒も「アーティファクトがあると強くなる」クリーチャーサイクルなんかを生み出して必死にアピールしようとしたのだが、これがまぁ、なんとも魅力に欠ける。結果、このミラディンは黒にとっての暗黒時代となってしまうのである。黒スキーからしたら、そりゃ禁止カード以上の大事件ですよ。以下は、黒を代表する精鋭の方々。もう、ほんとすごい(畏怖はアーティファクトで止められることを忘れずに!)。

 

 

 

「ミラディン」の公式カードリストはこちら。

 

 

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コメント
無題
「赤単を狙った」というよりは、「ボロスを狙った」のが失敗の原因ですかね。赤と白の全体増強カードを確保したせいでつい変な欲が。赤独占はおそらく間違いない、2色目は白より黒のほうが余ってそう、とは感じてはいたのですが。ラクドスに舵を切る指針って何なんでしょうねぇ。
【2019/02/12 20:01】 NAME[seachicken] WEBLINK[] EDIT[]
Re:無題
 どういうことやねん、と思ってピック表見たけど、「燃えさかる炎」×2と「護民官の重鎮」×2が1パック目で引けてるのか。確かに2〜3マナで並べ切ってドカンは面白そうではあるな。それだと白は2マナ3/1あたりかねぇ。
 ラクドスに行く指針って難しいんだけど(少なくとも今回は無かった気がするけど)、欲しいパーツは「ブロッカーを無視してライフが削れるカード」だと思ってる。「不正相続」は分かりやすいけど、回避能力持ちとか、本体火力持ちとか。まぁ、あんまりないけど……。
【2019/02/12 21:24】


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