最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
エロ水着にてなおエロからず、第6話。いや、エロいことはエロいんだろうが……考えてみりゃ、吸血鬼って割とスレンダーなイメージが強いような。いや、現代アニメにおいてはその限りじゃないけど、エロに特化したサキュバスとどこかで棲み分けしてる気もする。「月詠」「ダンスインザヴァンパイアバンド」と、幼女吸血鬼の例も多いしなぁ。 でも、残念ながら(?)なずなちゃんは立派な大人だけどこの体型。女子中学生なくせにやたら巨乳なアキラちゃんとは明確な差別化がなされているし、今回メインだったOLの白河さんも日笠ボイスなので(?)それなりに乳はあった。そんなふつーのOLに初対面から物おじせずマッサージ出来るコウ、かなりの大物なのかもしれない。 夜という絶対的な時間の素晴らしさを謳うこのアニメは「朝」との対比がよく用いられてきたが、今回の対照関係にあるのは「大人」と「子供」だろうか。単純に区分けすれば、夜は「大人の時間」である。子供がおいそれと立ち入れない禁忌の領域だからこそ、子供は夜更かしをすることに罪悪感を覚えるとともに、他では味わえない特別な味も覚える。中学生のコウが初めて夜に家を抜け出した時の「特別感」は、子供から大人へ、脱却しようという成長願望の表れとも言える。そんな夜に待ち受けていたのが大人とも子供とも取れぬ境目の存在であるなずなちゃんだったというのも面白い話だ。 対して、フツーの大人である白河さんは、ただ当然のようにして夜を享受する。いや、享受していたはずのものが、いつしか当たり前になり、夜の持っていた「特別感」は失われて久しい。そこに再び「特別な夜」をもたらしてくれたのはやはりなずなちゃんであり、ストレスまみれでボロボロになった白河さんは、一時の解放を求めて再びなずなちゃんの下へやってきた。しかしそこは気まぐれ吸血鬼のこと。現れたのは夜の使者たる吸血鬼ではなく、明らかに夜の住人として異質な男子中学生。しばらくは戸惑っていた白河さんだったが、なんとなく流されてマッサージを受け入れ、「夜の中学生」という奇異な存在によって、次第に自分の抱えていた澱を吐き出すことになる。 この時のコウ君はあまりに空気を読まないというか、遠慮がなくてかなり強い存在に見えるのだが、ひとえに「夜の特別感」を持ち続けているが故の強みなのだろう。既に惰性で夜を過ごし、夜を忌むべきものと見てしまっている白河さんにとって、純粋に夜を楽しめるコウは眩しすぎる。その対比のあまりの無情さに泣き出してしまったわけだが、そこはなずなちゃんの荒療治とコウの無遠慮なカウンセリングによって無事に解消へと至る。「同じように普通じゃない存在なんだったら、面白い方がいい」という彼の台詞はけだし名言であろう。世間も知らぬガキの発言だと言われればそれまでだが、彼の中の「夜」の特別感というのは、そうして自由を謳歌し、許されるものなのだ。「道路の真ん中にも立てる」と言って裸足で路面に立つ2人。残念ながらその間にはくっきりとセンターラインが描かれ「大人」と「子供」の埋められぬ溝を描いているが、最終的に現実に戻ろうと白河さんが背を向けた時に、コウは易々とそのラインをも飛び越えている。「大人」と「子供」の過渡期である中学生だからこそ出来る芸当だ。彼のマッサージが白河さんに効いたかどうかは微妙だが、間違いなくリフレッシュ効果はあったはず。 で、それだけで終わってれば「コウは強いな……」で終わる話なのだが、なんとBパートはナイトプール。こちらはコウが言っている通り、夜は夜でも明確に「大人な夜」。そして、残念ながらまだまだコウには理解し得ない世界だったようで……いやしょうがねぇじゃん。俺だってあんな世界は理解できんわ。そういう「夜」もあるってことよねぇ。なずなちゃんはその辺りも使いこなせているのはさすがだが、Aパートでちょいと持ち上げられたコウ君も、まだまだ「夜」の世界に片足を突っ込んだだけの子供であることが再確認できるわけだ。3歩進んで3歩戻される。そんななずなちゃんのプレイに、まだまだ振り回されそうね。
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