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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 こちらの譜は、私が珍しく諸事情により参加していない試合の記録です。どうなんでしょうね、私が見たところ普段よりだいぶおとなしい気がするんですが、そういう取り決めでもあったんでしょうか? 別に俺がいても俺がふざけてるわけじゃないのだがね!? どゆことよ?

 


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「ソードアート・オンライン・オルタナティブ・ガンゲイル・オンラインⅡ」 ―→7

 やっぱ好きな作品だなぁ。時間の都合で最終話感想とごっちゃになってしまうので申し訳ないが、ラストのエンディングの映像めっちゃ好き。誰が誰なのかよく分かってないけど(それでええんか)。

 というわけで、はるか昔の1期に引き続き、トータルでの評価は「よかったんじゃないでしょうか」で。流石に2期目なのでプロット自体は多少の義務感というか、やらされてる感が出て鮮烈さは劣るが、それでも求められている味は出せていたと思うし、総体で大きな不満はない。まぁ、ラストバトルのわちゃわちゃに関しては積み上げた設定があんまり活かされてないのでは? とは思ったけどね。事前に「誰か隠れてそう」と思ってマジで隠れてたクラレンス組とか、随分あっさりだったし。まぁ、相手が物量で押してくるパワーファイトなので、もうごちゃごちゃやらずに正面から押し返すしかなかったってのはしょうがないところか。

 むしろ、その後の「ネタバラシ」の部分のひどすぎる設定なんかはリアリティそっちのけで「今作で求めていること」をぬけぬけとやり通してくれたのでそこは満足度が高い。いや、実際の軍人さんがこんなおままごとみたいなゲーム程度で人生観変えられるのはおかしいとは思うが、それくらいにGGOというゲームがリアルに侵食しちゃっているという、本家を思い出した時の危うさとか、何度も死線をくぐってきた歴戦の猛者の覚悟をスナック感覚で追い抜いちゃう「ナチュラルボーンサバイバー」たるレンちゃんの狂気とか、そういうものをまるっと分かりやすく表してくれる展開だったからね。ガチムチ軍人が「何故我々は戦わなければならないのか……」って哲学しようとしてるのを、ウサ耳ロリが「楽しいからね!」の一言で一蹴していくの、場所が場所なら戦争の火種になっちゃうくらい酷いオチやぞ。

 というわけで、楽しそうなガンファイアーガールたちの戦いはこれからも続いていくエンド。中盤にはどう落とし前をつけるのかとハラハラした構成だったが、最後はレギュラーキャラ総出演のお祭りイベントをちょっとやって、そこで和気藹々と殺し合いすることでレンちゃんが「殺し合いって楽しいですね!」とモチベを取り戻すというハートフルエンドってことで結果オーライ。結局ボスとの対決は最後まで目の前にぶら下げられた人参だったが、視聴者目線では「対ピト戦」はこなしてくれたので責任は果たしてくれてると思えるし。

 3期があるとしたら、次こそはフカとタイマンやってくれ。

 
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「君は冥土様。」 6→6

 その最終回は最終回であってはならないよ……。えー、ここまで追いかけてきたのに……続きは原作読めってことなんでしょうか。2期の報があれば……。

 というわけで、最終回の幕引きでウーンとなってしまったのは事実なんですが、まぁ、とりあえず1クール楽しませてもらったのでよしとしましょう。「お前が一番楽しんだのはヒロインの声ではないのか」という詰問がどこかから飛んできそうな気がしますが、もし聞かれた場合には「そうですが、何か問題でも?」と返しておきますね。

 まぁ、ラブコメとしては割と凡庸な作品だったとは思います。アサシンメイドの設定だって今となっちゃ様式美の1つみたいなとこあるし、周りを彩る要素についても、全て回収できるならよいが、この終わり方だと「あそこも、あっちも、全部なんだったんだ」ってなもんで。個人的には最終回まで引っ張った割に横谷家の内情が言うほど秘密にする必要もなかったってのが肩透かし要素でね。まぁ、多分親父さんにはまだ語られてない秘密もいっぱいありそうだが……「アニメ本編でそこまで話さないよ」みたいな要素で引っ張られたのはちょっとご不満である。そして当然、メイントピックであるヒトヨシの恋模様についても、言いたいことは分かるがよりによってそこでぶった斬るんかい、というのはいかにも「はしごを外された」感があって今までワクテカしながら観てた身としては「おもてたんとちゃう」はしょうがない感想だろう。

 とまぁ、締め方については結構不満が多いのだが……でもトータルだと品質は高い方のアニメだったと思ってるんだよね。それこそ毎週楽しく感想は書けたし、映像美術の独自性は高品質な作品が多かった今期作品群の中でも一際目を引くものだった。なんなんだろね、特に「金のかかったアニメ」というわけでもなさそうだが、独自のデザインワークできちっとオリジナリティを出せているという。ここまで書いてきた作品だと「ネガポジアングラー」の「薄寒さ」、「魔法使いになれなかった〜」の「淡さ」と並んで、今作の「ざらつき」みたいな味わいはちゃんと魅力になってたと思いますよ。

 あとはまぁ、81プロデュースにファンレター送ればだいたい片がつく話かな……アサシンメイドだけでも設定過多なユキさん、終盤には「涙腺崩壊滂沱マシン」というよく分からない属性が追加されてお目目が可愛らしかったですね。メイドブームは遠くなりにけり、ではあるが、やはりどこかにこのゴシックメイドに憧れる気持ちってのは残ってるものなんでしょうね。

 
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「魔法使いになれなかった女の子の話」 5→6

 これまた評価が難しい作品だったな……。軸としては「ネガポジアングラー」と似てる部分がある。ちゃんと考えさせるだけの土台がある作品だというなら、その部分を評価してもいいかな、っていう。

 まずネガティブな要素からあげていくと、正直中盤はちょっとダレた感はあった。「ダレた」ってのも違うのかな。いったいどこに向かって物語が進んでいるのかがよく分からず、主人公のミライのモチベーションにしても「魔法使いになりたい? なりたくない?」ってんで困惑させられる部分はあったし、最大のキーパーソンであるミナミ先生の動向についてもあまりに読めない部分が多すぎて、それを追う考察が捗るわけでもなくよく分からんテンションのクラスメイトやマギ研の面々との絡みをどんな気持ちで見守ってればいいのかが迷子になってしまった。

 とはいえ、こうした「先行きの不透明さ」は実のところ作品の本質的要素であり、そこを安易なお約束に落とし込まずに考えさせ続けることこそが本作の狙いであったのだから、そこでちょいストレスがかかったのはむしろ狙い通りとすら言える。本作で描きたいのは学園生活を通じての青春模様ももちろんだろうが、そこから先の“未来”を常に考えさせ、無限に広がる可能性を想起させること。この世界の魔法は何でもできる力でありながら、その裏に横たわる問題は極論すれば「他人から借りた力なんて結局は一時的なものでしかないんだ」という教訓であり、ミライはそうした魔法の姿を受け止めた上で、「その先」を模索する道を選んでいる。「魔法使いになれなかった」という一見ネガティブな言葉の裏に隠れた「だけど魔法使い以上のものを見つけた」というハッピーな要素。この切り出し方はとても印象が良い。

 根本的な部分ではミライとユズのダブルヒロイン体制がしっかりとこのメインプロットをサポートしており、「魔法使いになれなかった女の子」と「魔法使いになった女の子」を全く同じ視座に立ち、同じ方向を向いた仲間として描くことにより、決してミライの選択がネガティブなものではないことを端的に示してくれている。友情物語としても素直に受容できる筋立てだったし、ユズさん御一行が分かりやすく楽しい狂言回しに徹してくれたことで話も膨らませやすくなった。登場時にはほんとにトンチキなだけかと思ってたクラスの連中についても、なんだかんだで絡んでいくうちに少しずつ肉付けされていく様子も「学園もの」の要素をうまいこと消化してくれている。第一印象の薄かった作品ではあるのだが、じわじわと滲み出すようにして世界の全体像を炙り出すその構造は、1クールの間ゆっくりと浸るには充分な味があったと思います。

 そしてこの「淡い印象」を補強する絵作りも見どころの1つ。特徴的な絵本のような色彩は最後まで徹底しており、今期大量の作品を抱えて不安視されていたJ.C.STAFF制作のアニメの中では、安定して評価できる映像になっていたんじゃなかろうか。どの辺の年齢層を狙うかは難しいが、思春期間近のお子さんの情操教育、進路教育の教材として使ってみてもいいかもしれませんよ。

 まぁ、その場合にはラストの不穏な引きの部分だけカットしてもろて……。

 
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 ちかぺでございます。流石にちかぺはちかぺ呼びだなぁ。黒沢ともよ大先生の影響はとても大きい。ここまでのリストの中でも屈指の「おもしれー女」枠、安済さんの魅力にズームイン。

 

 


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 巨乳マニア冒険者について熱く語る杉田ナレの安定感、第12話。結局なんで今作のナレが杉田なのかがよく分からずに終わりそう(ストグリのメンバーらしいが)。

 前回気にしてた通りに、どこに向かって進んでるかどんどん分からないお話になっている。どうやら最終回に向けてのメインイベントが大オークションということらしいのだが……そこでドンパチも無しにただクライがうまいこと漁夫の利掠めて終わる展開なんだろうか。まぁ、そのせせこましさもらしいっちゃらしいのだが……ほんとに変なアニメである。最低限のクライマックス感を出そうとクライが目をつけたキモ宝具の値段がどんどん釣り上がっているわけだが、その前条件として「クライが10億の借金をしている」といういらん数字があり、この額のせいで1億だの2億だの言われても「まぁ、こいつの借金に比べれば……」という気になるのであんまり切実さがない。挙句トチ狂ったシトリーがさらに8億の実弾を投入。「イカれ冒険者とはいえ、二十歳そこそこの娘っ子が20億近く貯められる世界なら億単位の取引もそこまで無茶じゃないのでは?」とか色々考えちゃうよね。まぁ、シトリーのスペックがお化けなだけかもしれんけど。ちなみにクライが借金をする先がシトリーだけでリィズじゃない理由が「リィズにお願いすると力づくで金を強奪してくるから」だったのは草。流石にクランリーダーはそこでブレーキかけるくらいの良識は残しているか(まぁ、微々たるもんだが)。カツアゲだけで1億とか稼いできたらどうしよう。

 まぁ、とにかくクライが自堕落のために欲しがった宝具を巡ってのオークションバトルが最後の試合となる。参戦するのは、アークと知り合いらしいよく分からん金髪ドリルツインテの貴族令嬢。ポッと出のくせにやたら存在感を発揮しているが、スタンスとしては「クライにいい具合に丸め込まれる新しいカモ」でしかない。一応今回収穫があったとしたら、そのサポートを受けてるであろうアークの方はわりかしまともな人間で、クライのダメな部分も何となく分かってるって確認が取れたことくらいかな。ここまでの組織関係図を見てると、もしかしたらクランの中でまともな人間がアーク1人の可能性もあるので、是非いい具合でブレーキをかけてくれるよう、頑張って欲しい。でもなぁ、あんだけクライがおんぶにだっこでアーク頼みの話ばっかりしてるってことは、やっぱこいつも甘やかしの元凶なのかなぁ。

 
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「カミエラビ GOD.app(第2クール)」 ―→5

 ちゃんと、終われたじゃねぇか……。2クールかかったアニメ作品としては立ち位置がすこぶる地味なのだが、最低限の落とし前はつけられたので、終わってみると「案外悪くなかったよな」と温かい目で見送れる作品である。

 2期目の盛り上がりだけならもう1点加点してもいいくらいだと思ってたんだけど、冷静に考えるとこれって1期目のあの低迷した時間があり、その長い下積みをぐぐぐいっと一気に引っ張り上げたからこそ得られる快感だ。1期分のネガティブをひっくり返すってほどでもないかぁ、と思って加点評価は見送った。筋立てだけ拾ってもそこまで新奇性に富む内容でもなく、いわゆる「セカイ系」……いや、これは流石に言葉の使い方間違ってるな。「セカイ創造系」作品としては既視感もある取り回しだったので、まぁ、いけて「優良可」の「良」に触るかどうかの範疇だろう。その手の作品にたっぷり触りまくったラノベ好きとかゲーム好きとかなら「ハイハイ、またこの手の話ね」で終わりの可能性もあるしな。

 というわけで、今作で一番注目すべきはアニメオリジナルのくせに思い切ったシリーズ構成だろう。1期目はやっぱ今思い出しても面白くはなかったよ。厳密には「つまらん」というより「訳わからん」の方が近くて、神様選びのアプリバトルがどの程度の規模で、どの程度の深刻さを伴って行われているのかが全然見えずにふわっふわした場当たり的なバトルが繰り返されるだけの展開に見えていた。ただ、そうして現実感に乏しい展開になるのも話のスケールが無駄にでけぇことを考えれば致し方ない部分もあり、2期目に入ってスコープが広がった後には、その「セカイ」の取り回しが身の丈にあった大きな(そして大雑把な)ものになっていったので納得感が増したのである。

 そして、わざわざ1期に「キツい」前振りを置いて多数の視聴者をふるい落としまでして(個人の感想です)分割した2期目、ここで1期に繰り広げられたあれやこれやを拾い集めることで「伏線いっぱい」感を滲み出させ、全体的なスケール感を強調する効果をもたらす。つまり、現実世界の我々の時間感覚である「1年近くのブランク」という、普通だったら分割アニメの足を引っ張ることにしかならない要素を、「時間を隔てて勝手にイメージを膨らませることによって伝説として大きく見せる」ことに繋げたのだ。いや、もしかしたらそんな感覚を覚えたのは私だけなのかもしれないが、少なくとも「数話前にあったあの事件」よりも「1年近く前、もう忘れかけたくらい昔に見たアレ」の方が「なんか溜めてた」感が出るのは当たり前ではある。製作側がどこまで狙ったのかしらないが、アニメ放送時期そのものを「作品世界内の隔たり」として有効活用するモデルは興味深いものであった。

 あとはこれでもうちょい画に説得力があれば「神様モノ」としての迫力も説得力も増したかもしれないが……最後の最後まで変態ノースリーブサスペンダーが足を引っ張るんだよなぁ……あの衣装さえなければいろんなシーンの好感度が何割かはアップしただろうに……CGがどうとか以前に色々ともったいねぇよ。

 ま、とりあえず私の中では「なんかよく分からんが強引に爪痕を残していった作品」として、何らかのリストには掲載されることになりそうである。「リストに載せるかどうか悩んでるもののリストだよ」。

 
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 第1回目から(偶然にも)どんどん若手へと進んでいたラインナップ、ほぼ最年少選手がここで登場。ちなみに先にネタバレしておくと彼女は本企画のラインナップの中で厳密には「最年少」ではございません。さて、これより若い誰が登場するでしょうね?

 


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 「あなたのおうちのわんだふる」の右端の子、パースがエラいことになってませんでした?! 第46話。まぁ、猫は液体なのでフォームチェンジも自由自在ということで。

 猫だんごで迎える聖夜、アニメ史上最ももふもふぬくぬくなクリスマス回となった。当然、ホワイトクリスマスに相応しい今回の主役は雪のように白い美猫・ユキさんである。本にゃんからすれば1人だった子猫時代の記憶ってのは本当に辛いものだったはずなのだが、今となってはそれすらもどこか輝きが感じられるようになっているというのは、今がどれほど幸せかを示すものだろう。

 今回はとにかく「ユキのこの1年での変化」が色々とフィーチャーされており、分かりやすく自分の口でその成長を語ったりもしてくれている。端的に表現するなら「この世界に自分とまゆ以外の存在があることを知り、その大切さを学んだ」とのことで、あんなに頑なだったまゆさん守るマシーンだったユキさんも今は昔である。キラリンアニマルたちに気遣ってその溢れる才能でサービスしてあげたり、あれだけ渋っていた近所の猫との会合にも率先して参加できるようになるなど、とにかく人の(猫の)輪が広がって博愛を表現できるようになっている。当然その想いはこむぎに対しても同様であり、忌憚なく「友達だから」と言えるようになった。もう、それだけでこむぎはうれションものであろう。まぁ、猫だんごに一匹だけ犬が混ざってたら違和感半端ないだろうけども。それでも待ち合わせの時間を忘れちゃうくらいに安心して寝こけていたのだから、よっぽど快適だったんだろうな。

 そして、そんなユキさんとの対比構造(もしくは共通構造)が浮き彫りになるのは、ただ1人ガオウの傍らに残されてしまったザクロさん。一昔前ならガオウ様との時間さえあればいいと考えていた可能性もあったが、今となってはトラメの喪失はやはり大きな意味を持ってしまっている。1人ずつ欠けていく現在の構図は、どうしたって彼女たちが一度は経験した「絶滅」への傾倒を意識せざるを得ず、自分が倒れたらガオウは再び同じ苦しみと悲しみを味わうことに。何としてもここで踏ん張らなければ、想い人の願いをかなえることができないのだ。

 そう考えると、ここでユキさんがザクロに理解を求める構図も残酷といえば残酷か。ユキの場合は「世界がまゆだけではない」というのは真実だったわけだが、ザクロからしたら「世界がガオウだけ」なのもまた真実。根本的に置かれた境遇が異なるので、ユキ側から一方的に「私と同じような境遇なのだから、同じように目を啓けるはずだ」というのは傲慢でもある。しかし、そんなふうに伝えたいくらいにはユキの中では大切な真理であり、まだどこかでザクロとの融和は果たせると思っている。そこにあるのは置かれた境遇の違いをも乗り越える、ただ動物としての生き様がある。必ずしも同質でなくても良い。周りにすがるべき存在があるのならば、形は違ってもザクロやガオウにも救いの道はあると、ユキはそう信じているのだ。培ってきた友情に、それだけの価値があると信じているのだ。だからこそ「救う」とかいう言葉でなしに、彼女は「かまう」という言葉を使う。ここにきて「仕方ない、かまってあげる」という猫らしいフレーズが彼女の本質に肉薄するのは実に心憎い。あとは、その「かまい」がザクロに届くかどうか。

 まぁ、こればかりはザクロさん本人と、あとはこれまで沈黙を貫いているガオウ様がどう考えてるか次第なのでね……来年年明けはガオウ様がガショウ様になりそうなので、とりあえずその結果待ちといったところでしょうか。

 今回のその他のトピックとしては「ありそうでなかったキラリンウサギと大福ニキの絡み」とか、「ペンライトを振るのが世界一似合う女・まゆ」とかがありました。

 
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