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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「アルネの事件簿」 5

 このアニメで一番良かったところはどこかと問われたら、そりゃ当然「ぬっ殺された悪役の声」って答えますよね。1話目で無惨に殺されるのに最適な声です。

 ということで誘致要因が1個減ってしまったことは残念至極だが……まぁ、様子見はできそうな1話目。制作はSILVER LINKだが、映像部分はそこまで悪くない。特にオープニング映像についてはなかなかセンスもよく、これから始まるシリーズに期待が持てる映像に仕上がっていた。元々この手の「モンスター大集合」ものは決して嫌いじゃないし、うまいことミステリ要素とホラー要素を混ぜ込んで独自の世界観を確立してもらえると嬉しい。

 ただ、当然そこに「ミステリ要素」という言葉が出てくると懸念点もあるわけで……毎度お馴染み「アニメとミステリ、相性が悪い説」である。ただ、今作に関してはもはやミステリをメインで描こうという意識はなさそうなのよね。「父親を殺した犯人探し」という非常に重たいテーマだったにも関わらず、事件の推理や捜査過程は本当にいい加減なもので、結局は「現実の向こう側」が見えるかどうかだけの勝負になっちゃうからね。あんだけ「俺は探偵としてやっていくんだ!」って息巻いてたルイス君がさ、数ヶ月間根を詰めて捜査してたにも関わらず、最終的に得られた手がかりが「大柄な男が殺されてるんだから犯人も相応にフィジカル強いはず」だけだったのはどう考えてもポンコツなんよ。数ヶ月何してたんだよ。ほんでハンカチを見てそこでようやく何かに思い至るというきっかけもどうにもパンチが弱く、アルネたち御一行はルイスに「現実じゃ捉えきれない世界があるかもよ」とヒントを与えたわけでもない。つまりアルネは純粋に自分の発想を飛躍させて犯人に辿り着いただけで、シナジーはないのである(あと論理的な限定の納得感も無い)。

 とはいえ、その辺については「まぁ雰囲気で見てくださいよ。今作の骨子はモンスターフェスティバルの方なんで」と言われたらそれはそれで納得できる。伝統的な「吸血鬼・フランケン・狼男」の組み合わせにプラスアルファなパーティ構成、ここから珍道中が始まるといいね。

 
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