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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「地獄先生ぬ〜べ〜(第2クール)」 ー

 1クール休んで、すぐに再開された第2期目。これくらいの休憩なら前の話も忘れないので分割2クールでもセーフだが……まぁ、この作品の場合は「前に何してたか」はあんまり関係ないのよね。古い作品のくせして、昨今放送しているリバイバル作品の中ではいうほど古典でもないというのが現代アニメ業界の歪みを体現しているかのようである。

 1期目がどうにもピンとこなかったシリーズなので、再開したところであまり心躍るものではない。スタジオKAIによる映像が、変なところでシャープな線になるのがあんまり作品の雰囲気とマッチしていない部分もあるし、根本的にどこかデザインが歪んでいるように見えることも多々ある。再開したこの「1話目(14話目)」については、よりによって「大人になったif郷子たち」というモチーフだったもんで、いつも以上にどういう線を拾えば正しいデザインなのかが分からずにふわふわした印象になってしまっている。いや、でも多分この線で描くなら小学生郷子よりもくたびれOL郷子の方がしっくり来る気はするけど。

 エピソードとしてのボリュームは今回くらいのお話だとちょうどいい。興味深いもので、原作連載時には毎回同じページ数で展開されたであろうエピソードの数々も、アニメにして30分の放送枠にあてはめると間延びしてしまったり、詰め込み過ぎだったりと密度が異なるもの。今回のお話は「パラレルワールドに飛ばされる」という突飛な設定にもかかわらず、肝心の妖怪退治はあっさりしたものだからうまいことバランスは取れている。また、別世界に飛んだ郷子からこれまでのぬ〜べ〜の活躍を回想してもらうことでやんわりと1期の復習になっているというのも構成上は悪くないチョイス。こういう細やかな心遣いが行き届けば、全体的なシリーズのクオリティもちょっとは押し上げられるのかも。

 メインシナリオはこの2クール目で全部やっちゃうんでしょうか。どうまとめ上げるかは気になるところですな。

 
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