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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「透明男と人間女〜そのうち夫婦になるふたり〜」 5 まさかの今期2発目のキャリさんアニソン作品!(最初に取り上げる要素がそこか?) なんやかんやでコンスタントにタイアップが続いているキャリさん、現代のアニソン女王といえなくもなくもなくもなくもなくもない。 タイトルのバランス悪くね? 「人間女」はざっくりしすぎだろ、と思ったが、まぁ、わざわざそこを「盲目女」とかにしてしまうと現代では色々角が立つ部分もあるのだろう。世界設定が多種多様な亜人たちが共同生活を送るファンタジー現代なので、「人間」もクリーチャータイプとして1つのカテゴリを立てる必要があると判断したということだろう。かつてのWizards社の決断と同じことが行われているタイトルなのだ(?)。 双葉社の「webアクション」連載ということだが、実際にはTwitter漫画あたりからのスタートだろう。当然のように初見だと思って見始めたのだが、なんかすんげぇ漠然と既視感があったので、もしかしたらさわりの1話2話分くらいは過去にWeb上で読んだことがあったのかもしれない。だいたいこういう「ヘンテコカップリングもの」は絵を描ける人が思いついたら1枚2枚くらい適当にネタを投稿して同好の士によって愛でられ、それで終わりがちだが、これがうまいこと跳ねるとシリーズ化し、さらに商業連載につながって、さらにさらに最上級にうまくいった一部の作品だけがアニメ化にまでたどり着く。そういう意味では「Webで生まれたヘンテコカップリングもの」の相当な上澄み部分の作品ということになる。 で、実際に観てみると……うん、まぁ、これはこれで。ちゃんと味がする。わたしこれ嫌いじゃないわ。「透明人間の日常」なんてものは遥か昔から色々な媒体で擦られているネタだと思うのだが、そこに恋愛要素を絡めるにあたり、ハナから「見えない」女性をあてがうというのは特に他意はなく、素直なカップリングと言える。「見えないからこそ見えるもの」なんてのも古来よりのモチーフだし、少年漫画的な「心の目で見ろ!」まで行かずとも、盲目の女性にのみ感じられる世界の中に特別さを見出す透明人間という組み合わせは(現実感ゼロのくせして)想像しやすい。こういう「ベタ」と紙一重の設定からしっかりアニメ化までこぎつけられたってことは、何かしら惹かれるものがある作品だったってことじゃないでしょうか。 私としてはそのうち1つの要素が「優しさ」とか「ほのぼの」とか言われる要素だと勝手に思っているが、それを大きくサポートしてくれるいい仕事をしているのが中の人ではなかろうか(いつだってその話題に持っていくぜ)。透明人間・透乃眼役の阿座上洋平の落ち着いて余裕のあるジェントルボイス、そしてなんと言ってもヒロイン・夜香さん役の貫井柚佳のぽわぽわヒーリングボイス。この2人の掛け合いを起点にして、映像のまるっこさや音響の穏やかさもどんどん足し合せて、「静かにゆっくり、癒しの空間」が形作られていく。狙いがわかりやすい作品なので、ちゃんとそこに着地できてる作品作りは嫌いじゃないです。まぁ、あとはサブタイではっきりと「こいつら最後までイチャイチャし続けるだけだから」と宣言しちゃってるのも潔いからね。もう、今後はいろんなアニメのタイトルの後ろにも全部これつけちゃえばいいのに。例→「リコリス・リコイル〜そのうち夫婦になるふたり〜」「うしおととら〜そのうち夫婦になるふたり〜」「忍者と極道〜そのうち夫婦になるふたり〜」 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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