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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
前回の海回が副会長メイン回という予想外の展開だったせいで、せっかくのイベントだってのにメインカップルはやや影が薄くなってしまっていた。「ギャグ作品だし、まぁこんなもんでいいんちゃう?」という気持ちもあったが、せっかく超絶可愛いJKヒロイン・ポエムちゃんが頑張ってくれているのだからもう少し突っ込んだところも見せて欲しかったところ。ぼちぼち結論を出していい気がするんですが、今期アニメで一番可愛いメインヒロインはポエムな気がしているのでね。そして、蓄積された欲求が今回は一気に吹き出し、珍しくシリアスな空気を漂わせつつ、桜大門の内面に大きな変化を与えるターニングポイントとなったのである。 思えばここ最近はメインの2人が仲良くなったもんで今作のタイトルすらすっかり忘れてしまっていた。そうだ、この作品は最初に不適切なところから始まったんだ(そういうタイトルじゃねぇけど)。言ってしまえば割とふつーな女子高生ポエムちゃんがツッコミに回るということは、この世界のイレギュラーにしてセンターは間違いなく桜大門の方。そんな彼の「異常性」が、周りを取り囲む濃いキャラたちで希釈されており、「そういうもんだ」で受け入れる傾向にあった。しかし、冷静に考えればやはり彼の精神性は異常であり、そこを社会に融和させていかなければ前には進めないのだ。 これまでのお話は、周りの環境が彼に譲歩する方向性でのお話だった。ポエムが彼のことを理解し、奇行に走ったとしても許してくれる関係性を作り上げた。委員長sの出淵や月島も、昔からの桜大門を知っていたので「そういうもんだ」ってんで受け入れていた。しかし、だからといって彼が変わらなくていい道理はない。ポエムからこれだけ歩み寄ったのだから、そろそろ桜大門にも変革の時なのである。 深夜の散歩、何気ないポエムの一言(というには随分勇気が必要だったが)によって2人の関係性が大きく揺さぶられる。これまで桜大門が考えてこなかった「自分とポエムの特別な関係性」。これまではあくまで「友達付き合い」の範疇だったのでこれまで通りの規律を守り、自己を守りながら成立してきた関係性だ。しかし、ポエムの微細な感情の変化にどうしようもない違和感を覚え、自分のしでかしたことが「過ち」ではないかという意識を持ってしまった桜大門。彼がこれまでの人生で遵守してきたのは絶対的な世界の規律。すでに完成した社会のルールである。今回だって「深夜の外出はよろしくない」という規範に則って出した結論だったのだから何も間違ってはいないのだが、そこに疑問を投げかけたのが、他ならぬ桜大門自身。自己の内側から溢れてくるその感情は、名前をつけられない不可解なものだった。 ズギズギ(ズキズキではない)痛む胸の内。その原因を必死に探るうち、疲労から寝入ってしまった桜大門の脳は過去の夢を見せる。必ずしも同一ではなかろうが、実はこの胸の痛みは、過去にも感じたことがあるものだったと、脳の奥底の記憶が伝えてくれた。かつて、まだ社会の何たるかもよくわかっていなかった幼い桜大門は、友達との喧嘩別れに大きな後悔を残していた。自分の感情を裏切り、ルールを優先したことに小さな痛みを覚えていた。そして今回も、それが膨れ上がった。規律よりも強く、守らなければいけないものなど無いと思っていたのに、何故そのような感覚が溢れてくるのか。今、人生で二度目の「自己の発露」をはっきりと認識したのである。 初めての感覚に名前はつけられないが、生真面目な桜大門のこと、きっとそうに違いないと推測は出来る。そう、これは「好き」なのだ。……ただ、その好きの種類は、まだ分からないのだけど。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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