最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
腐川さんよだれ口臭可愛い、第10話。事ここに及んで腐川さんはまだ可愛いのだ。ジェノサイダーもいいけど、やっぱり腐川さんの方が上かなー。なんの話ダー。 既に10話ってことで、残すところあと4話。これで5章6章をまるまるやることになるのだろうが、筋を追うので手一杯だから多分最終回のカタルシスとか無いんだろうなぁ、と今から諦めムード。しかし、今週分の5章前半は凄かったよね。超展開なのはアニメではいつも通りだけど、この5章の凄いところは、アニメだけじゃなく、原作でも超展開だったところだ。今週明かされた様々な事実について、ぽかーんとしたのはアニメ組だけではない。原作プレイ時も、丁寧に筋を追っていたはずのプレイヤーたちの大半は「は? 何言ってんだお前ら」が乱舞したはずだ。もう5章からは「推理もの」というくくりから外れる展開になるし、正直ルールもクソもなくなるので、それまで頑なに守ってきた様々なルールがぶっ壊されていく中、プレイヤーはただチャートを追いながら見守るしかなかった。戦刃むくろ? 夜に苗木の部屋に来た奴は何がしたいの? モノクマ止まるの? 全国中継? 何がなんだか!! まぁ、5章は特にシナリオ上の破綻も多いしね……あとは勢いで見守るだけだ。 というわけで、今週分の超展開は「非常に原作再現度が高い」ということが出来る。次から次に訳の分からないことが起こり、どこまでが本当でどこまでが嘘なのか、何を信じてシナリオを追えばいいのかが分からない展開。まぁ、これも含めてのダンガンロンパだと思えば、この5章こそが真髄なのかもしれません。きちんと死体もあって推理劇が展開される部分はある意味サービスみたいなもんだよね。これ、アニメ組に対してはいっそ霧切さんの登場を来週まで持ち越した方がもやもやして面白かったと思うんだけどね。彼女が登場した時点で「ひょっとして?」という疑念じゃなくて「どないやねん」にしかならないからね。いや、それが正しいんだけどさ。 とにかくひたすら筋を追っていくだけのアニメなのだから、毎回アニメ独自の楽しさは探しているわけだが、今回は腐川さんのどアップアヘ顔だけでもペイするな。……うん? 流石にやるせないか? じゃぁ、モノクマの鮭サンドバッグとか。ホント、不満をぶちまける原作派に対抗するには「でも、アニメはモノクマが動くんだよ!」とアピールするくらいしか方策がないのが困りものだが、やっぱり動くモノクマは可愛いよね。まぁ、今週とかホントにそれくらいしか言うこと無いけど。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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