最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
ぴゅるぴゅるウルセェぴゅる!! 第2話! もう、圧倒的ピュルぢからによって脳がぴゅるぴゅるになります。助けてぴゅる。 シアンの次元転送については、特に説明もなく進行するあたりは流石の展開。メンバーも満面の笑みで出迎えてくれたし、再びの異世界転生を果たしたシアンの方も、煩わしい現世のことが忘れられたとばかりの大歓喜。いや、そりゃ再会が嬉しいのは分かるけど、もう少し現状に疑問持とうよ。シアンは現実世界の両親の心配とかしなくていいんだろうか。まぁ、時間くらいちょちょいと跳躍出来ちゃいそうだから別にいいんだけどさ。しばらくミディシティを離れていたはずだが、シアンのいた頃の設備は全て残してあり、レトリーが熱心にお掃除してくれていました(意味深)。枕hshsは定番だけど、レトリー達にとって、シアンってもう「二度と戻って来ない」、つまり故人みたいな扱いだったと思うのだが、そんな人間の枕で毎日のようにhshsしてたんでしょうかね。変態ですね(ニッコリ)。 さぁ、ここからプラズマジカ再結成、改めてこの世界の音楽を磨き上げていくぞ……と思いきや、なんとまさかのモア回である。しかも、「単に報告書を出すのサボってたから」とかいうクッソ適当な理由での強制送還。モアさん、怠惰にもほどがありますよ。今の生活が大事だって思うなら、そのくらいのケアはしときなさいな。まぁ、おかげで色々と新情報が得られたわけだけども。一応メタ視点で見ておくと、今回のモア家への帰省は、此度の敵が「闇の女王」という宇宙規模の存在であり、これからの戦いも星を飛び出した宇宙規模の対決になることを示唆しているんじゃないでしょうかね。まぁ、「エネルギーが枯渇した」って言ってぴゅる族の連中ばかりが平気でロケットを飛ばして、サウンドプラネット回りの人間が宇宙開発出来ていないあたり、一体どういう科学水準でどういう宇宙観なのかもよく分からないけども。あれ、でもアンゼリカさんのスマホは惑星ぴゅるでも母星に繋がってたんだよな。惑星間交信が出来る程度の技術力はあるのかな……それならモアが宇宙人だったことを驚く必要も無いんだけど。この世界の設定はガバガバよ! 別にいいけど! というわけで、星に帰ったモアの扱いはお約束のお姫様モードへ。いや、正直びっくりしたけどね。「お姫様なのにパートがドラムなのかよ」っていう。でも、地元の音楽もリズム体がメインだったので星を出てくる前にマスター出来たのがドラムだけだったと考えると自然ではあるのか。これまで自分の星の文化だけで完結していたところに、突然プラズマジカのロックミュージックが導入され、さらにプリズムストーンのエネルギーまでもが新たに提供されるに到った惑星ぴゅる。これ、「火の鳥」みたいなSFだったら確実に文明が過剰に反応して滅びるパターンなんですが……まぁ、あの星に限ってそんな心配もなさそうだな。 モアがお姫様だった設定は必要だったのかどうかよく分からないが、綺麗にドレスアップしたモアはなかなか新鮮だったので結果オーライ。あと、いよいよ事務所の経営がやばくなったらモアに泣きつくっていう選択肢が手に入ったのでメイプル社長も一安心ですぞ。この作品、うえだゆうじ便利に使いすぎですぞ。 あ、そうそう、今回からオープニングがついたわけだけど、このオープニングがいかにも「2期」っぽくて愉快なロックになっている。スウィングするシアンが抜群に可愛らしくて素敵です。 PR |
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