最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
演劇の練習にかこつけてみんなでハッピパッピフレンズ踊ってたよな、第11話。どんな劇になっているのかは来週明かされます。 しかし、本当に登場人物全員かわいいかよ。幼女5人が可愛いのはなんの問題もないのだが、今作はママンsまで可愛いんだ。ノアちゃんの性格とあの眉毛はどうやら母親譲りなんだよなぁ。娘が小学5年生ってことは現在の平均的な初産の年齢から考えるとママンsは40前後だと思われるのだが(みゃーさんは大学1年生だから星野家ママンは50近いはず)、とてもそうは見えない可愛らしさなのである。いつまでも若々しいお母さんたちは素晴らしいが……マジでいくつくらいなんだろうな。18で子供産んでるとしたらまだ20代と40前の可能性もあるから、そっちの方があってる気がする。 なんでこんなにママンのことばかり気にしてるかはよくわからないが、だってみんなして可愛いからどこをどういじっていいかよくわからんのだもん。今回は久しぶりに小依ちゃんと夏音ちゃんも加わっての大所帯。しっかりそれぞれのペアでの和気藹々としたコミュニケーションを見せつけてくれるのも憎たらしい。話が進むにつれて着実にみゃーさんと花ちゃんの関係性が進んでいるのがわかるのはもちろん微笑ましいのだが、実はそれ以外にもノアが少しずつひなちゃんに大胆に振る舞うようになってきたり、そこかしこに春のご陽気である。松本は……まぁ、松本だから。みゃーさんが「小学校時代にお姫様に選ばれたことあるよ」って言った時の松本の発した悲鳴が真に迫りすぎてて怖い。あ、でもみゃーさんも回収した花ちゃんの古着をそのまま持ち帰った疑惑があるんだよな……なんでそれぞれに病状が悪化しているのか……。 今回のみゃーさん、教育者としてそこそこ説得力のある(そこそこ大人な)ムーブを見せていたように思えるのだが、コミュ障さえ乗り越えれば、みゃーさんみたいに優しくて思いやりのある子は案外教育者に向いているのかもしれません。まぁ、この性格で小学校の教諭とかになったら流石に危ないとは思うけども……。子供達への配慮はあるんだけど社会的な常識は微妙に欠如してるんだよな。あんまり外に出ずに住むタイプの仕事、たとえば子供向けのお裁縫教室とかはじめればWIN-WINの関係で幼女を愛でながら趣味に没頭できるかもしれません。いっそ今回のことを契機に小学校とのパイプを密にして、専属で服飾関係のサポーターとかになってしまえばいいのかも。専門学校通ってるんだから、そのうち何か資格とか取れるだろ(教育関係の免許が降りるかどうかは知らん)。 花ちゃんの劇についてはまさかの週またぎ。演劇に到達するまでのエピソードでもたっぷり1話分の中身があるってのもありがたい話だ。
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