○ Ave Mujica 4rd LIVE「Adventus」（配信）

　さぁ２日目。気づけばなんだかんだでMujicaのライブ配信は0thから全部視聴してるんだよな……それだけ気にさせてくれる存在だし、アニメ放送も間近に迫った今、ここでの記録を確認しなきゃ嘘ってもんでさ。

　今回もこれまで通り、Mujicaのライブに関しては「視聴しつつ、感想垂れ流し」形式での履歴をそのまま掲載する形式。気になる文言があった人はぜひ配信をチェックだ！

 

 

○ＯＡ：Roselia

・Sageバグりキャンセルからの焼き鳥。お互い前座で遠慮する気ゼロでワロス。

・本日も曲中名乗り。

・ＭＣはやるんやな。曲だけやり逃げした生意気な後輩とはエラい違いや。

・平気でMujicaに言及するけど、これは２Ｄ世界線ではないという認識なんだろうな。

・今日の紗夜さんはいつものポジションから。

・気づけばHISTRICがライブ定番曲になってるの嬉しい。その分ブラシャが減るのは悩ましいが。

・メンバー紹介も昨日と同じでやるんかい！　もう、「２日目」じゃん。

・自分の名前コール煽る燐子の図、エグい。

・一番の湊友希那オタクみたいな声あげる今井リサ概念。

・氷川「このあとMujicaさんいるんですから」

・氷川「Roseliaのライブが見たい場合は……どうすればいいんですか？」。Roseliaの宣伝部長、氷川紗夜。

・これから舞台でキャラに入りまくる仮面の軍団がくるのにキャラの魂が抜けまくる集団。

・そういや昨日よりＭＣの返りが少なくて聞きやすいね。

・今井「自分で自分のこと友希那っていうんだね」

・多弦アンセム！　なんか音色々増えてる！？

・今気づいたけどセット背景もだいぶ印象違うデザインになってるな。

・締めはHavenか。「この５人という居場所に根を下ろし」って歌詞、Mujicaの面々にどう刺さっていくかが来年の楽しみやね。

 

・今日も今日とて転換が１時間超えたわ。昨日のもトラブルとかじゃなかったわけやな。

 

・初期ローブ……だと？　……中になんか着込んでるからだいぶもこもこだぞ！

・セットがどえらいことになってる。

 

 

○黒のバースデイ

・開幕バースデイはロゼからの挑戦をがっつり受けた構成。

・ローブだと一番演奏大変そうなのにゃむちなんだけど、全くそんなん感じさせないよね。

・ローブ最大の欠点→ティモリスのおみ足が見えない。

・それでもなお伝わってくる圧倒的体型。

 

○ふたつの月〜Deep In to The Forest〜

・この曲順はリリース順に来てる？　0thを思い起こさせるな。

・昨日とはうってかわって3rdでもみた極悪ライティングに。

・配信カメラの絵の重ね合わせが面白いな。

・昨日のＯＡと比べて演奏自体が静的なところからスタートしてるのが不穏で不穏で。

 

○幕間１

・収録じゃなくて生語りだ！

オブ「black birthday あなたは生まれ変わる」

ティモ「約束の地はすぐそこに」

モー「見たいものを見ればいい」

アモ「救われたい、そう願うのなら、その愛で。あなたはもう引き返せないのだから」

オブ「私たちと一緒に踊りましょう」

・結局まだドロを囲む４体の人形って構図は変わらないのか。前回もまだ救いを得た感覚がなかったもんなぁ。

 

○Choir‘S’Choir

・やはり初期曲で攻める。

・一応ライティングはクリスマスカラー。

 

○神様、バカ

・ローブとマスクで変化がわかりにくいはずの竿隊もどこかに表情が見える。

・アニメではこの曲の立ち位置がすげぇ大事になりそうな気配が。

・むっちゃんの必死の祈り。

・頼むカメラ、もっと後ろの２人も抜いてくれ。

 

・祥子のピアノソロ。不穏。　クソ親父！

・やはり荒ぶる豊川祥子は注目せざるを得ない。

 

○Mas?uerade Rhapsody Re?uest

・ここまで完全に発表順？

・アモーリスのあんよがお行儀悪すぎるの最高。

・ドロリスからの客煽り！？

・竿隊乱舞！　八幡、お前サイズ感バグるから前出るな！

・オブさん……。

・紗幕fall。異音が鳴り響く。

 

・アニメ来たーーーーーーーーーーーーー！

・親の顔よりみたマスカレードの幕開け！

・こういう紗幕の使い方もあるのか。

・やはり昨日のライブの「Re:birthday」ってそういう……。

 

○Ave Mujica

・ローブオフ！！！！！

・よ　う　こ　そ

・アモ足→ティモ足とかいうカメラワーク、天才か？

・アモさんはエロすぎるのでローブ着といてもらっていいですか？

・もう、これが返すANTHEMだよ。

 

○幕間２

ドロ「理想の世界なんてどこにもない。だから全てを壊した」

ティモ「新たな世界の創造」

アモ「なんだって作ればいい」

オブ「あたらしい世界は私たちだけのもの」

オブ「特別に、あなたには全て見せてあげるわ」

オブ「世界を壊し、作り上げたその瞬間、その全てを」

 

○素晴らしき世界でもどこにもない場所

・祥子が言ってると思えばこのタイトルもなぁ……。

・ドロさんも体の使い方でけぇなぁ。

・この構成だとついにカバー無しのライブになりそうね。

 

○Angles

・ノンストップで繋ぐAngles。

・今回はキーボードの前で２人が同じ方を見ながらの歌唱。いや、オブさんはドロのことを見ている。

・一瞬祥子の方を振り返ってから離れる三角。

・「生」は分つものなんだよなぁ。

 

○幕間３

・一旦退場しちゃった。ここは収録かしら？

アモ「世界はそんなに優しくない」

モー「いびつで、空っぽな世界」

ドロ「光なんてどこにもありはしない」

 

・ベースソロ？　からのォ！

○SymbolⅠ

・本日２曲目の「FIRE」。暑い熱いアツい！

・客席を睥睨するドロリス概念。

・このドラムの人やばいって！　やんちゃがすぎる！

・オブさんの顔面。命じられるかのごとく荒ぶるメンバー。

 

○SymbolⅡ

・ノータイムでAirは昨日と同じ流れ。

・ノリノリのティモリス概念。ぼくらはいつか笑顔で演奏する八幡海鈴が見たいんだ。

・竿隊が舞台袖へ！？　そんなサービスもできるのかお前ら！

・一方その頃豊川は三角とイチャイチャしていた。

・こんなに跳ねる若葉睦を見ることができるでしょうか。

・ラストのベースぅ！

 

○幕間４

・もう台詞おかっけられなくなった。

・当たり前だけどちゃんとマイク握って台詞言ってくれるにゃむちかわいいな。

・Waterへの繋ぎだねぇ。Elementsは順番に演奏するだけでシナリオになるからなぁ。

・モーちゃんは朗読中もほとんど動かないのすごい。

・この台詞の流れ、どっかのライブでもなかったっけ？

 

○SymbolⅢ

・改めてボーカル佐々木李子の信頼感に感謝する楽曲。

・他３人は一旦退避してる？　あ、立ってるだけで足長い人おった。完全に背景になってる。

・ギターは背負った状態でやってるのね。　

・睦・海鈴、にゃむへ何を伝えたいのか……。

・歌詞で言うと「寄せる波、受け入れて」で睦へ、「馳せる夢、何もかも失って」で海鈴へ、そして「揺れる愛、あなたの炎が舞い上がる」でにゃむのとこに行って、最後に「煌めいている場所がある」で祥子の方を見る。

 

○SymbolⅣ

・祥子は意図的に人形じみた顔を作ってるな。

・シリーズで並んでると流れでスルーしがちだけど、この曲の高音部もたいがいやで。

・「礎」というフレーズでのRoseliaへの返歌になっている？　ってのは流石にこじつけか。

 

○Ether

・全ての楽曲を飲み込む最後の１ピース。

・５つのステージのカラーリングのギャップがほんと綺麗。

・光に包まれしオブリビオニス概念。

・よくこんだけ弾きながら歌って、歌いながら弾けるよなぁ。

・ライブの形をとった歌劇だからなぁ。スイッチャーの人も立派なクリエイター。

 

・配信がここで終わりかぁ……。ってことはこっから現地では上映に映るわけやね。

 

 

　というわけで、相変わらず何もわからない記録になってしまったが、今回はイベントの構成上、配信側は割とスパッときられてしまったのでこの後の様子は分からない。まぁ、こればっかりはそういう約束だったので致し方無し。あとは１月を待つばかりですね。

　とりあえず俺の人生の目標に「ドラム６人並べて全員の足元をカメラで抜きながら演奏してもらう」が追加されました。

 

 Amazonアフィリンク