最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
無 理 。第4話。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。2話3話はさ、事前にくらってたからまだ対処できたんだ。4話もう無理。胃の腑が変。 もう、まともに感想書くことはできないので、以前も採用した「映像再生ながら何かを垂れ流す」形式で書き留めていくことにします。分からない人は映像流しながら読んでください。来週以降はまた考える。
・開幕長崎そよ。「登場するだけでおもしれー女」とか言われてるのは伊達じゃない。 ・Mujica内であっさり受け入れらるモーティスさん。いや、海鈴とにゃむはまだ分かるが、初華、お前はそれでええんか……。でも、冷静に考えたら睦と初華ってMujica以前に繋がりはないのか。……この流れで「いい雰囲気」とか言い切っちゃう三角、こいつほんとになんも分からずにその場の空気で適当なこと言ってるだけだな。 ・「今のMujica好きだよ」。三角……。 ・最終日に初披露の楽曲。この後に及んで祥子に負担かけさすなよ。祥子のこの様子を見て何も感じない初華、やっぱだめだろ。「疲れてる」じゃないんだよ。 ・初華&睦、タクシー内での対話。「なんかまなちゃんに似てる」。初華、その比較はどうなんだ。お前純田のこともろくに見てないんか? ・「メンバーがやめるのはバンド解散と同じ」。わざわざ言質とってそこの紐付けするのか。 ・モーティスも祥子のことは守ろうとしている→睦の意思を尊重している。ただ、どうしようもないくらいに方向性を誤っている。モーティスに最大目標が伝わらなかったのは祥子の努力不足だったんだろうか……。 ・濃厚なうみたき。写真撮り過ぎだろ。そんなに大量の内容を自学自習でカバーできるもんか。数学得意なのは納得だけど。立希、お前の中で海鈴はどこまで行っても「有名になったクラスメイト」か。 ・「燃え尽きる前の線香花火みたいですね」。八幡ァ!!!! お前さぁ! ほんとさぁ! ・ゆるい雰囲気に生まれ変わったMujica。「いい意味でMujicaっぽくない」→祥子の考えていたMujicaなど無用。 ・「私もこの写真好きだな」。結局何も分かってなかった三角。ほんとお前さぁ。お前の最優先が全く守られてないんだが? ・モーティスオンステージ。「お笑い芸人わかば」は面白いやつなんだろうか。 ・にゃむの表情。やはり配信者は本気のタレントには及ばない……ってこと? ・にゃむさん自宅シーン。祐天寺……祐天寺ィ! この短期間でこんだけゴリゴリ好感度上げられるキャラいるぅ?! すみません、方言ところどころわかりません。 ・「若麦」。……地元愛も強い……なんて素敵な女なんだ……にーちゃんねーちゃん弟妹。まさかの山吹さんちよりも大家族かよ。この女が他人の不幸なんて望むはずがないじゃん……。 ・モーティス、衝撃のCO。なんでギリのリハまで誰も気づかなかったんだよ。モーティスは元々睦と一緒にいた存在。それが睦がギターを始めたことによって唯一の「自己」を見出して分化した存在であるとするなら、ギターを弾いているからこそ睦なわけで、それってつまり「モーティスはギターを弾けない」になるんだよな。いや、理屈では分かるが……天はなかなか二物を与えないか……。先週時点でギターを置いてたのはモーティスなりの明確なメッセージだったんだな。まぁ、どっちにしろ意思疎通は下手くそだが……このテンションと論法、タレント森みなみの血が嫌というほど伺えるの最悪やな。 ・「モーティスはギターが弾けない」を受け入れるのが早すぎるメンバー。こいつら、超常現象に対する対応力無駄に高いな。とりあえず病院連れてけ。 ・月夜の邂逅/祥子VSモーティス。今回のハイライトにして地獄を煮詰めた味。モーティスにはモーティスなりの論理も倫理もあるんだ。「他者と対話する」という睦に最も欠けている素質をモーティスがカバーしてあげた。それが祥子の望みだと思ったから。 ・「睦ちゃんは死んじゃったよ」。カット回しによる表情の変化。 ・「私の名はモーティス。ずっと昔から睦ちゃんと遊んでいました」。「ずっと昔」のことを知らない祥子。結局、祥子は睦を見てあげられなかった。 ・「だから私は祥子ちゃんが嫌い」「睦ちゃんと、睦ちゃんが大好きだったバンドは守るから」。モーティスの行動原理の1つに「睦を守る」があるのがなんとも……。「バンドを守る」については完全に間違っちゃったし……。 ・「睦ちゃん、2度と戻ってこないかもね」。それって結局死の宣告では。豊川はあの日の長崎そよに「だから私が終わらせた」と言った。お前が終わらせたものがあるなら、他人がお前の何かを終わらせることもあるんだ。 ・「あれは、睦ではありません」。「二重人格」という言葉で一応は受け入れられるのか。 ・圧倒的ホラー構図。ここだけは正直笑った。ここまでいくとギャグなのよ。祥子さんからしたら真正面からのホラーだけど。 ・「生演奏にこだわっていたのが、裏目に出ましたね」。なんで此の期に及んでクレバーなんだこいつ。どこまで行っても他人事だな。 ・「すぐにサポートを手配しますが」。やはりバンドというものにこだわりはない模様。 ・モーティスはさ、多分精神年齢もマジで「分化前」で止まってるから幼稚園児くらいなんだろうな。まぁ、母親があの年齢であの状態なので、元々幼い家系なのかもしれんが。 ・祐天寺の決意。ブレない彼女の信念。ほんとに顔がいい女……ここにきて、祥子もにゃむも「望んだライブができない」という共通の壁にぶち当たったが、当然手を取り合うことはできない。 ・「あたし、抜けるわ」。これ、無茶してるように見えるけどにゃむ目線では正解だし、祥子目線でも「それしかない」結論なんだよ。気づいてないのはモーティスだけ。いや、初華もフラフラしてるから結局は一緒なんだけど。 ・「バンドは共に音楽を奏でる、運命共同体なんだよ!」。「睦ちゃんが好きなバンド」はそうだったのかもしれません。でも、そこにお前の居場所はないんだ。 ・「Mujicaしか、祥子ちゃんにはこの世界しかないんでしょ!」。確かにそうは言った。でもな、結局5人全員が同じ「この世界」を見てる瞬間なんて1度もなかったんだ。 ・「遅かれ早かれですよ。続くバンドの方が少ないんです」。ほんとにひでぇやつだな、とは思うが、多分何度もこんなシーンを見続けてきたんだろうな。だからこそMyGO!!!!!騒動の時の八幡はクレバーでいい仕事をしてくれた。しかし、ここまで何一つ響かない集団には話し合いの余地もない。損切りは早い方がいいんだ。 ・モーティスの抗弁。ほんとに「人の心を持たないお人形」なのだなぁ。 ・「海鈴ちゃんだって、Mujicaが自分の居場所になるといいって、言ってたのに」。海鈴、ノーコメント。ここで海鈴が何を思うかだよなぁ。 ・「なんであんたMujicaにいんの」。一見残酷すぎるにゃむの言葉だが、彼女なりの敬意と思いやりの表れではあるし、事実上の敗北宣言なんだ。これを言えるから祐天寺は強いのだが、今この瞬間、その誠実さは凶器になってしまう。 ・Cパート。これをライブ会場で見せられるお客さん、どんなリアクションしたらええねん……。 ・このアニメは、青春バンドアニメです……。 スペシャルサンクス、バンドリーマーの皆様。 俺 た ち の せ い じ ゃ な い。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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