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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ぶん殴られたキャラの吹っ飛び方が(作者の)親父さん譲り、第11話。渋川先生ならもっと綺麗に回してる。

 痛みを伴い、一応は生田目戦の決着となるだろうか。結局、子供に対して明確な対策は見つけられなかった三田。元々持久戦の構えだったが、一旦冬村の乱入があって水入りの状態になり、そこで思いついたのは「大人じゃなかったら子供のフミを叩いても合法」という積極的なんだか消極的なんだか分からない解決策であった。大人になることが強みであるはずのサンタという存在が、ここにきて「子供」という天敵の対策のために一時的に変身を解除した状態で戦うというのは理にかなっているような、そーでもないような。しかも変身解除後は殴られて血が出てしまうと強制変身ということで(なんか、変身の条件がどんどんユルくなってないか?)、サンタ側はいちいち「変身解除」という余計な一手間がかかることに。聡明な甘矢の見立てによれば、この変身と変身解除の過程で相当な負担がかかっているとのことで、結局サンタは子供相手に余計すぎるハンデを背負わなきゃいけないって部分にあまり差はなかった。ただ、子供姿でなければフミちゃんには一切の言葉が通じなさそうだったので、「目線をそろえて」対決することが重要だったのは本当のことだろう。

 結果そうした作戦が功を奏したとは言い難いが、弾切れによりフミちゃんの持久力負け(これだけだったらサンタ姿のままで撃たれ続けても結果は同じだったんだよな)。大人しく制圧されろ、とサンタは抱きしめに行くが、それこそがフミちゃんにとって一番のナイーブポイントだった。結局、「大人殺し」の問題児は大人に対して一番大きなコンプレックスを抱えた可哀想な子だったのである。「抱きしめる」ことをやめ、サンタに「抱き抱えられ」て救出されるフミちゃん。今後の彼女の人生、もう少し前に向かって歩けるようになるといいのだが。

 今回も見どころとしてはサイエンスSARUらしいふざけた動画の数々があるが、サンタのキモ変身シーンはコミカルさとヤなリアルさが混ざり合った絶妙なギャグになっている。よくよく見ればサンタと三田の間には「大人の三田」みたいな状態も一応存在しているようで、表情だけでなくあらゆる箇所の筋肉・骨格が絶妙に姿を変化させながら不規則に動き回るシーンが的確にキモい。最終的に複雑骨折みたいな状態で死んでいたが、どこをどう成長させたらそうなるんだよ、というツッコミ待ちなのか、そうではないのか。まぁ、結局は「何をするにしても、変わっていくことは痛みを伴うことなのだ」って話で。

 そしてそんな痛みを一身に受けているのは小野さんであった。冬村もようやく思い出していたが、1人放っておかれた小野はどうやら皮肉にもこの未成人式の日こそが「最後の日」だったようで。いや、でも成長痛で人は死なないだろ。小野が勝手に勘違いしているのか、マジでこの世界の「成長」はそれほどにリスクを伴うものなのか……流石にここで死なれると(主に冬村の)夢見が悪すぎるし、何とか小野さんはナイスバディのお姉さんになって生き残る道を模索してほしい。でないと、なんか大渋の思い通りになったみたいでムカつくしな。

 

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