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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 いい最終回だった……第10話。いや、全然区切りでもなんでもないかもしれないけど、それくらいに後味の良い素敵なお話。このアニメについてはこんなふうに未来に夢と希望を残した状態でさらっと終わってくれても全然構わない。

 前回の次回予告で突発的に出現した能登麻美子の正体は月菜のママンだった(まぁ、そこしかないやろ)。「親の顔が見たい」ならぬ「親の声が聞きたい」状態で麻美子だったのは納得なような、そうでもないような状態だが、最近は麻美子のママン役も本当に堂に入っているのでただただ羨ましくもあるし、可愛らしいお母さんの様子を見ていたら娘さんの今後の生育についても何の心配もいらないんだろうなぁ、という安心感があった。ほら、最終回に向けて月菜の重たい過去とかが明かされてちょいシリアスになる展開もあるとは思ってるので……どう見ても裏とか無さそうな幸せな一家じゃんね。ちなみに一番気になったのは、「月菜がデフォルメモードに自在に変身できるなら、同族のママンもデフォルメモードが存在するのでは? ……麻美子、聞かせてくれ」である。まぁ、声の高さ的にずっと可愛い状態みたいなもんでしたけどね。

 ママンの登場でうやむやにはなったが、月菜の実家の謎は結局放置されてしまった。なんだったんだあの建物は。一応日本国内に、それなりに最近建てられた超巨大建造物だと思うのだが、それが吸血鬼一家が過ごすために作られたものだとしたら結構な事件である。石川家は本当にどういう成り立ちのご一家なのだろう。ママンがパパンに電話しててふつーに「海外で仕事してるよ」くらいの感覚っぽいのだが……まぁ、月菜ちゃんがいいとこのお嬢さんである、という認識さえ固められればそれでいいか。

 そして今回のメインは文化祭。まぁ、多くのシーンはダイジェストで流されてしまったが、とにかく一番伝えたいことは「月菜が初めての文化祭を心底楽しんでいたぞ」ということだろう。いろんな友達とちょっと非日常的な風景を楽しみつつ、周りのモブたちは石川月菜が文化祭を楽しんでいる様子を見て多幸感を得る。なんてWin-Winで平和な文化祭だろうか。そしてあろうことか、エンディングイベントの主役は月菜その人である。吸血鬼としての特性をフル活用しつつ、個性を最大限に尊重され、文字通り「羽を伸ばした」月菜は本当に楽しそうで、それを見守る大鳥だって(疲労困憊だが)満足げ。そして最後には2人の関係に収束する穏やかなエンディング。あの状態で大鳥が息を引き取ったりしたら大変なことになっていたが(一瞬そんな雰囲気になりかけたが)、もちろんそんなことはなくて「実母を含む大量のママ」に見守られてグンナイ。

 このアニメに、これ以上何を求めろというのですか。

 
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