最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○栃木犬 CV:緑川光 モチーフ:いちご 登場話数:#36 ‘12(01/12) 12夏#01〜08 メイン回:「栃木犬100%(#36)」「ロマンチスト栃木犬(12夏#2) 語尾:「〜っぺ」 公式設定「ちょいナルフツメン。女子力アゲアゲマストアイテム」 「甘くてジューシー」と自己紹介しながら登場する、ちょっとナルシスト気味の雰囲気を漂わせるのは、確かに甘さが売りの苺の化身、栃木犬。栃木は苺の生産量が日本一であり、代表的なブランド「とちおとめ」は文句なしで日本一有名な苺と言っていいだろう。ちなみに、wikiでついでに調べてみると、その他日本一の生産量を誇る農産物はかんぴょうと大麻……(もちろん、麻の採取目的ですよ)。うむ、とりあえずいちごを覚えておけば問題無さそうだ。 「甘い苺」と「甘い声」をかけた駄洒落なのか、なんともクールなイケメン風キャラとして登場した栃木犬。愛らしい容貌とは裏腹に、両脇に女の子を抱えてご満悦な様子をみせるなど、なかなかの女たらしぶりを発揮。そりゃぁね、女の子を釣るのには、どちらかといえばイケメン風の容貌よりは美味しい苺の方が効果がありそうだしね。ちなみに女の子にかける言葉は「おいおい子犬ちゃん達」。……うん、間違っちゃいないな。普通なら「小猫ちゃん達」のところを、この世界には一応犬しか存在しないことになっているので、「子犬ちゃん達」にしているわけだ。たったそれだけなのに沸き立つ違和感はどうしようもないけど。 本人も「イケメンボイス」であることは意識しているらしく、その豊富な恋愛経験から(?)ついに福岡犬の恋愛を応援するための団体「福岡犬恋愛成就の会」を旗揚げし、事実上、そのリーダーとして動くことにもなった。真っ先に恋愛指南をしてみせるなど、自信の表れともとれる振る舞いが確認出来るが、実際の指南内容は不安が残るものであり、彼が実際に熟達者であるかどうかは謎のままである。 もう1つ気になるのは、そのダイナミックなサイズである。桜島が平然と歩き回るこの世界で縮尺云々を取り上げても仕方ないとは思うのだが、普通の世界ならば、どれだけ大きな苺でもせいぜいピンポン球程度のサイズだろう。しかしこの苺、ブドウよりでかい。多分りんごよりでかい。1粒で何度美味しいか分かったもんじゃないくらいでかい。流石は栃木。ただし、果物キャラ総出演の漫画「フルーツパフェ」では、それなりのサイズに縮小して登場している。 ちなみに、この世界には「地元名産品の販売促進のために積極的に食べられたいキャラ」と「自分の命が危ないので極力食べられたくないキャラ」の2種類がいるが、栃木は明らかに後者である。畑で採取されそうになった時にも他の苺を盾にして逃げ回るなど、この世界の果物にあるまじき身勝手な行動を取っているので、ひょっとしたら地元愛は薄い奴なのかもしれない。 中の人であるグリリバさんこと緑川光は、押しも押されぬ(誤用と知ってもこっちの方が使いやすい)イケメンボイスの代表選手。でも、個人的には「睡眠時間削ってゲームやってる廃人」のイメージしかない。どうでもいい話だが、一番最初に彼の声を意識したのは「南国少年パプワくん」のシンタローと「電光超人グリッドマン」のグリッドマン役でほぼ同時。歳がばれるエピソードである。 ○茨城犬 CV:飛田展男 モチーフ:納豆 登場話数:#27 '12(02/23)(03/14) メイン回:「ネバーエンディング茨城犬(#27)」 語尾:「〜っぺ」 公式設定「その熱き胸に使命感を抱く北関東の少年。ネバり気質。」 茨城といえば水戸。水戸と言えば納豆である。そりゃもう、茨城についてほとんど知識がない私だって知っているシンプルな事実だ。だったら、茨城犬は藁筒になるしかないじゃない。 加工食品の容器(しかも集合体としての藁の塊)という非常に難度の高い自己形成を実現させる茨城犬は、他県の多くのキャラクターと同様の「食物がモチーフの犬」でありながら、岩手や静岡などの「容器がモチーフの犬」としての側面も併せ持ち、更に鳥取と同様の「集合物としての犬」という属性も持っているのだ。考えれば考えるほど、どこが犬なのか、何が生命体なのかは分からなくなる一方だが、考えるより感じるのがこの作品の楽しみ方。とにかく「納豆が犬」なのだ。それでいいではないか。 お約束に違わず「イバラギ」と呼ばれやすい納豆生まれの彼(流石にこの声は男の子である)は、日本古来の食品としての粘り強さを持っており、いつの日か自らの特性であるねばねばを用いて世界を平和にすることを夢見ている。何をどうしたら世界平和に繋がるのかはさっぱり分からないが、きっと彼なりの考えがあるのだろう。現時点では彼の思惑はおろか、どういったメンタリティなのかすらさっぱり分からないが、今後の世界進出を期待して待つしかないだろう。きっと大きなことをやってくれるはずだ。ただ、容器としての任務を果たさなきゃいけないはずなのに、ちょっと触っただけで内容物がはみ出してくるのはどうかと思いますけどね…… 中の人である飛田展男は、茨城県民であるという事実は全く知りませんでした。まぁ、基本的に男性声優のプロフィールはノーチェックなんだけど。あの声が「納豆の粘りです」と言わればそんな気もしてくる。「納豆が男の名前で何が悪い!」……ごめん、なんでもない。 ○群馬犬 CV:田中敦子 モチーフ:温泉饅頭 登場話数:#26 '12(02/14,21) メイン回:「レベルアップ群馬犬(#26)」 語尾:「〜んさ」 公式設定「大人の階段を登らんとするお色気ムンムンのお姉様。」 かの有名な草津温泉を有する群馬県は、関東地区でも有数の温泉地区として知られる。ネット界隈だと幻の秘境グンマーとして扱われることも多いが、なんやかんや言って首都圏近くの県だし、割と恵まれた土地なんじゃないかって気もする(これまでの人生において、私は群馬と関わったことが1度たりともないのでさっぱり分からないが)。 そして、そんな群馬の代表となったのが、温泉饅頭の化身である群馬犬である。性別は女性、しかもそれなりに歳を重ねた落ち着いた淑女であるが(まぁ、中の人のおかげだろうが)、実際はまだ出来上がって間もない半人前。ちゃんと温泉マークの焼きごてを入れてもらうことで、ようやく1人前としてデビューすることが出来るのだ。そして、この重要な焼き印入れを、他県の連中に頼んでやってもらうあたりがなんだか片手落ちではある。でもまぁ、まだまだ半人前とはいえ、常に前を見続けてレベルアップを志す精神は立派なもの。よりよい「製品」となるために、きちんと製造ラインに乗っていって欲しいものである。焼き印入れられるのは本人も随分楽しそうだし。 そして、漫画「群馬犬を探せ!!」では、異なる焼き印を押された大量の群馬犬がひしめき合う様子が観察出来る。まぁ、普通温泉まんじゅうって1個だけじゃなくてまとめて売られるもんだしね。あいつら全部が、1つ1つ「群馬犬」なんだろう。 中の人である田中敦子は、もう私なんかが説明するまでもない大看板。まさかこんなところでも声が聴けるとは思ってもみませんでした。きっと群馬犬も最終的にはめっちゃ重要な役になるか、ラスボスになるかのどっちかだよな。 ○東京兎 CV:野沢雅子 モチーフ:雷門の大提灯 登場話数:#47 メイン回:「第四十七回東京兎花火大会(#47)」 語尾:特になし(江戸弁) 公式設定「ちゃきちゃき江戸っ子元気なわんぱく少年 \兎だーッ/」 大トリを務めることとなった、47体の都道府犬たちの首魁にして、唯一最大のイレギュラーキャラクター。それが東京兎である。確かにこいつは都道府「犬」ではない。そして「ト」の音が一致したためにそのまま「うさぎ」にスイッチさせ、「トウキョウト」として「お、こりゃうまいこと考えたもんだね!」という気持ちも分かるのだが……それじゃ北海道たちの立場がないよ。まぁ、「ドウ」とか「フ」を動物に設定し直すのは確かに難しかろうが、東京だけ特別扱いするのはどうかと思いますよ。……まぁ、最終回に出てきたんだからその時点で特権階級なのは確かなんだけどさ。なんともまぁ、妙なことになったものだ。 そして、そんな東京兎のモチーフとなったのは、下町は浅草雷門の名物、大提灯だ。ぶっちゃけると実物を観に行ったことが無いので来歴とか由来がさっぱり分からなかったのだが、いつものようにWikiで調べてみたら、なんと元々寄贈したのがあの松下幸之助だということを初めて知った。なんだ、ってことは提灯自体は大した歴史があるわけじゃないのね。お隣埼玉がハニワをモチーフにしているのとはエラい差だな。しかも提灯自体を作ってるのは京都の会社って、なんかあんまり東京っぽくない気すらしてきたぞ。 さておき、そんな東京の象徴である真っ赤な兎であるが、ちゃきちゃきの江戸っ子であり、好きなものはなんといっても花火だ。堂々と打ち上げ筒に火をつけているところを見ると、きっとその手の資格も持っているのだろう。そしてなんといっても、彼には「他人を花火にする」という恐ろしいギフトが備わっている。筒の中に入れるのは何も花火玉だけではない。山梨、福岡、愛知などの同胞たちを突っ込み、そこに火をつけることにより、見事な造形花火を打ち上げることが出来るのだ。これまで神秘的な力を持つキャラクターといえば島根や沖縄なんかが存在したのだが、この圧倒的な超能力は他県を圧倒するだけの恐ろしいものである。ちなみに、打ち上げられた側は特に何の影響もなく、翌日もふつーに日常生活を送れる(と思われる)。ただ、花火自体の殺傷力は高いため、間違っても地上に向けて撃ったりしてはいけない。一度火をつけてしまうと、東京兎本人も制御は不可能なようだ。 中の人である野沢雅子……の説明なんていちいちするまでもないが、とにかく「東京代表」であり、「この作品の大トリ」であり、誰も文句を言えないようなキャスティング、ってんでこの人が採用されたと思われる。出身も東京都は荒川区と、生粋の江戸っ子。そして生粋の役者で、生粋の声優だ。この番組をしめる上で、これほどまでにふさわしい人物がいるだろうか。ちなみに、本作のキャストで最年少は兵庫役の寿美菜子。最年長の野沢雅子との年齢差は半世紀を超えて55歳! 凄まじい番組になったものである。 ○埼玉犬 CV:竹達彩奈 モチーフ:ハニワ 登場話数:#18 '12(01/05) メイン回:「ともだちいっぱい埼玉犬(#18)」 語尾:特になし 公式設定「つぶらな瞳で純粋無垢な女の子。友だち大好き。」 東京に並んで地域性が出しにくそうだった埼玉だが、「はにわの館」などの資料館を備えた埼玉古墳群というのがあるらしく、そこからモチーフとしてハニワを引っ張ってきた。キャラクター性は良く出ていたし、他の地域からの文句も出にくいので、なかなか面白い着眼点である。 「はにわ」+「犬」というなかなか絶妙なブレンドであるが、馬型ハニワのような動物のスタイルを取るのではなく、あくまで人型ハニワの「犬化」である。おかげでハニワの特徴である愉快な手の形がそのまま残っており、なが〜い腕でのんびりと土を掘る様子が何とも微笑ましい。遺跡を発掘する目的は「たくさんたくさんおともだち作る〜〜」ためらしいのだが、出土したハニワは私物にしてしまっていいものだろうか。作中では余計なお節介を働いた愛知の手によって「お友達」が惨殺されたわけだが、そんなことには一切気づかずに感謝の言葉を述べるなど、悠久の時代を生きてきたおおらかさ(というか間抜けさ)が確認出来る。画面を見る限りでは、なんだかんだいいながらも既に4体のハニワを発掘しており、案外優秀な考古学者なのかもしれない。 中の人である竹達彩奈は、生まれも育ちも埼玉の、普通の首都圏民。声にコンプレックスがあり、そこから声優を志すという、もっとも「よくある」パターンの出世街道であるが、こうして愛らしいハニワ犬の声を聞いていると、よく頑張ってきてくれたものだと、微笑ましくなるのである。前にも書いたけど、ほんとに埼玉犬は可愛い。 ○千葉犬 CV:吉野裕行 モチーフ:落花生 登場話数:#45 ‘12(01/27) 12夏#07 メイン回:「ミョルニル千葉犬(#45)」「俺様千葉犬(12夏07)」 語尾:「〜だー」 公式設定「わーなんか胡散臭い! 斜め上を突き進む変なおじさーん!」 千葉県の名産品と言えば、似非東京ものという汚名を除けば、実は全国的にも生産量が豊富な農作物。中でも落花生は名実ともに千葉の看板作物。いつものようにネットで調べてみると、「全国落花生協会」のホームページには、千葉が全国の作付面積の7割を占めているとの表記がある。圧倒的落花生王国。そして、ついでにそのHPには国内消費の形態別の量まで乗っているのだが、ここ数年で何故かバターピーナッツの消費量が一気に増えているのは謎だ。 さておき、そんな落花生ボディでどこか不安定な動きを見せるのが千葉犬である。豆科の植物のくせに作中で中身を取り出す様子は一切無く、どちらかというと自分が食べられないよう、割られないように逃げの一手なのは、進んで地元名産品を食べてもらおうと動く他県に比べてあんまり印象が良くない。立ち居振る舞いもどこか投げ槍で、ものすごいアグレッシブに動いてる割にはどこか自堕落な印象すらある。妙な奴。実際には、数メートルもの地面を一瞬で掘り進めるフィジカルは、おそらくこの世界でも屈指のものであると思われる。今後はコークスクリューが武器の愛知と千葉ミョルニルによる打突対決が期待されるぞ。詐欺まがいのペテン商売で日銭を稼いでいるようなので、いつかどこかでしっぺ返しを喰らうに違いない。 2012夏DVDでは栃木犬に招集された「福岡犬恋愛成就の会」の一員として参加し、彼に恋愛指南を行っている。ただし、「男にはなぁ、優しさと気配り、これが重要だぁよ〜」という適当な指南内容に加え、会のメンバーとしては唯一、本気でやる気がなさそうな適当な応対だったので、どうも、単に福岡にちょっかいを出すためだけにオモシロ半分で出てきたものだと思われる。当然福岡からは怒りを向けられたが、相変わらずの土遁の術で逃げおおせている。悪戯に成功した後に他のメンバーたちとハイタッチしている様子が見られるので、男連中には評判のいいお調子者なのかもしれない。 ちなみに、気づきにくいポイントを1つ。45話のアイキャッチはバーのカウンターのようなところで千葉犬がピーナッツを食べているのだが、その脇にはウィスキーの瓶が置かれており、どうやらロックで呑んでいる様子。そしてこのボトルは、なんと千葉の名前でキープされているのである(名札に「chiba」と書かれている)。ってことは……こいつボトルキープしていいくらいの信用はあるんだ。どういう世界なんだってばよ。 中の人である吉野裕行は、今じゃすっかり男性声優の一枚看板として立脚しているが、個人的には、あんまり「イケメン声」じゃない個性を今まで通りに前面に押し出して欲しい、名バイプレイヤーだと思っている。「tt」の三代吉とか、「To LOVEる」の猿山とか、そういう役がいいんです。でも、ベストをエラべって言われたらやっぱり小津だよなぁ。 ○神奈川犬 CV:日笠陽子 モチーフ:シュウマイ 登場話数:#37 メイン回:「30秒クッキング神奈川犬(#37)」 語尾:「〜じゃん」 公式設定「気になるレシピでみんなにバキューン! ノリノリ男の子。」 神奈川は横浜中華街の代表選手、シュウマイ。やっぱり新横浜経由したら崎陽軒のシュウマイですよね(表記は「シウマイ」だけどね)。新幹線の中でジェットするとなんだか歯車がズレちゃうから注意が必要だぞ。シュウマイってあんだけシンプルな料理なのに、食べ始めると止まらないんだよなー。 で、そんなシュウマイの化身である神奈川犬は、他の県の例に漏れず、自身がいかに美味しい名物であるかをアピールするのに余念がない。そして、加工食品としての利点を活かし、なんと「調理の行程を見せる」という斬新な方法で美味しさをPRする作戦に出た。皮をまとい、グリーンピースを載せ、蒸し器に入って30分。外で待っている愛媛と静岡も「わくわく、わくわく」と食べる気満々。そのまま美味しくなった姿を見てもらって地元名物としての矜持を見せつけるつもりだったのだが……何故か入りすぎてしまったらしい。名物なんだから、蒸し時間くらいちゃんと計算しとけよ……でも、シュウマイって蒸しすぎると本当にドロドロになるのかな? 料理ショーを見ていた愛媛の言によると、グリーンピースで着飾った神奈川は「イケメン」ということなので声のイメージに反して男の子のようであるが、その実態は意外にも謎に包まれている。いや、皮に包まれている。皮をまとう前の「あん」の状態で既に自我がある1キャラクターとして立脚しているのだが、そこから皮をまとって完成形にいたる全ての段階が「神奈川犬」である。そして、最初にまとう皮は、装着すると顔の部分が「あん」の中から皮の表面に転移する特別仕様。これは皮が極薄で透過仕様になっているとかいうわけではなく、むしろ「全てのパーツを装着した概念的存在が神奈川である」と解釈し、その外縁の最大値に顔が現れると解釈するのが正しいのだろう。実際、ドロドロになった30分後の状態は、皮と一緒に顔まで溶けてしまっているわけだし。ちなみに、失敗したと判断した後に「最初からやっていい?」とやり直しを要求しているのだが、はたして蒸し終わった状態の「あん」をまた包み直してうまくいくものなのか…… 余談であるが、アイキャッチ画面ではパッケージのふたに張り付いてちょっと浮き上がるという定番芸を披露してくれている。「消えるシュウマイの怪」って、どこが発祥なんでしょうねぇ。あたしゃ個人的に「しあわせのかたち」(桜玉吉)の中で初めて見た気がするんですが。 中の人である日笠陽子は、まぁ、神奈川県民っていうステータスは別にアピールする必要もないと思うのだが、その「芸人でしかないけど、気づくとなんかイケメン」という希有な立ち位置がファンの心を掴んで離さない。今作の神奈川犬も絶妙なウザさはぴかしゃの持つ味わいそのままだし、そのくせ「うんせじゃん、うんせじゃん」という訳の分からないかけ声が無性に可愛かったりする。ぴかしゃ……本当に恐ろしい子! 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HN:
Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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