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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「笑顔のたえない職場です。」 6→7 今期の個人的「双璧」作品が「SANDA」とこちらでした。どちらも毎週毎週ほんと楽しみで、かたやハードでダークな割に変なとこがポップなバトル(?)もの、そしてかたやハートフルでキュートなくせに変なとこでローな日常もの。良い対比になっていたんじゃないでしょうか。 今作の良さを一言でまとめるのは難しいが、個人的におすすめしたいポイントは「寸止めですらない、ちょっと遠くから見てる感」が第一。一応カテゴリとして「百合漫画」に片足のくるぶしくらいまで突っ込んでると思うんですけど、別に作中で百合的感情がはっきり示されたことはないんですよ。タイトルが表す通り、あくまで「仕事上の関係性」だし、それぞれが「恋愛感情」に繋がっているかどうかは分からない。最後に双見が佐藤さんに対してドギマギしてたのだって、「なんでそんな表現するの?!」みたいな一般的な驚きであって告白されたのされてないのなんて浮ついたものではなかっただろう。しかし、そうした中に見えてくるどこか不思議な感情、なんとも言えぬ距離感。この「求めたら逃げるし、放っておいたら餌を撒いてくる」みたいなバランス感が実に憎らしくてよかった。個人的にははーさんは割と「真ん中」寄りでしっかり表れてた気もするのだが、それだって彼女の仕事上のスタンスがなければ実現し得ないものだったし、そこに塔子さんや梨田も加えて、多方面から「関係性の匂い」を見せてくれたのが良きバランス。 そしてそんな関係性のベースとなる「お仕事もの」としての手触りも良いのですよ。漫画家漫画なんて世の中には溢れかえっているので別段目新しい題材でもないのだが、それだけに馴染みもあり、双見が「デビュー間もない新人漫画家」として業界で生き残るために奮戦する様子は見守りたくもなるし、端々に見え隠れする「実はすごい才能だぞ双見」という天才性の描写もワクワクする要素。そんな「中心」に引き寄せられる佐藤さん、そしてやっぱりはーさん。この3人の「仕事」に対する姿勢が個々に大切なものを抱えており、「働くってなんだろう」「創作ってなんだろう」ということを真摯に考えさせる話にもなっているのだ。耳に痛かったり心に痛かったりする部分もあるのだけど……そういうところも含めて「真面目なアニメだな」と思えた。 原作未完ということで、この後どんなふうに人間関係が広がっていくのかも気になるし、何よりはーさんの将来が一番気になる。真面目で気立ての良い彼女には、是非幸せになってほしいと思います。このまま、職場が「笑顔の絶えないご家庭」になったらいいのに。 PR
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Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧 |

