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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「花ざかりの君たちへ」 4 これって、なんか有名な作品やんな? 残念ながらこれまた触れる機会がないジャンルなので私はさっぱり知らなかったわけだが……名前は聞いたことあるんよな。ただ、Wikiで確認したけど「ドラマ化されました」くらいの情報しかないし、そんなドラマに興味あったはずもないし……なんで聞いたことあったんだろ? ドラマ見てなくても当たり前のように認知できるくらい知名度が高いタイトルだったんかな? どうなんだい当時の俺。 まぁいいや、そんなわけで中身も何もかも知らない作品ではあるが、何となく少女漫画であることくらいは知ってる。確認すると掲載誌は「花とゆめ」で、連載期間は1996〜2004とのこと……めちゃめちゃ古いな……ってことはこれも「懐古掘り起こしアニメ」の1つってことになる。まぁ、アニメ化自体は初のようなので「リメイク」ではないわけだが、作中にふつーにスマホが出てきたり、世代を現代に置き換えて再構築しているので、時代感が一番近いのは「ぬ〜べ〜」かもしれない。 ただ、そんな古参作品ではあるが残念ながら第一印象はピンとこない方。理由はいくつかあるが、真っ先にあげるべきは「映像自体が、あんまり……」というクオリティ。制作はシグナルエムディ。最近だと「星降る王国のニナ」はそこそこの品質だった記憶はあるが、それ以外だとやや低空飛行気味でそこまでいい印象はないスタジオである。今作は少女漫画なのでイケメンの描写が重要になると思うが、どーにも古臭いというか、ぼやっとした印象の「ステロタイプイケメン」みたいな造形のやつが回転寿司のようにゆっくりと目の前を通過していく。品質へのクエスチョンマークが分かりやすいのがオープニング映像で、背景をうまいこと編集で操作してワンカットロングみたいな撮り方してるシーンがあるのだが、そこのぐにゃぐにゃ具合がどうにも胡散臭い。多分CGの処理があんま作画部分に噛み合ってないから起こってる齟齬だとは思うのだが、本編に入ってもこれ以上のクオリティが発揮されるはずもなく、印象はあまりよろしくない。 2つ目のハテナポイントは、「男子校に男装で転校してくる主人公」という、いかにもありそうな設定そのもの。まさにリメイクの「らんま」もいわばTSもののカテゴリに入り、昭和から平成にかけての時代であれば紋切り型の性の描写が素直に「ネタ」として落とし込めたわけだが、もはや現代はそうもいかなくなってきているのが引っかかる。いや、別に小難しいLGBTがどうとかいう話は無しで構わないのだが、我々目線からしたら「こいつ、学校でトイレどうすんねん」とか「着替えは?」「部活に入った時に男子部に加入したら高校部活として違反行為になるよな」とか、どうでもいい部分が気になってしまう。実際、1話目時点ですでに転校から入寮までいろんなイベントが終わっており、これ全て女の子がこなしたというのは(周りの男視点で)大問題である。少女漫画でとどまらずレディコミも突き抜けて成人マーク待ったなしである。その設定のリアリティをどの辺に落とし込んだらいいのかがよく分からないので落ち着かない。 こうなると時代性がどうこういう問題でもない気はするが、それでもわざわざ20年越しに引っ張り出してアニメ化するくらいに魅力のある筋立てってことなんだろうか。少なくとも1話目時点ではあんまり期待は持てなかったな。最後に原作者への哀悼が表されたということで、どうやら作者が数年前に亡くなっているようなので追悼の意味でのアニメ化……というにはなんか今ひとつだよな……うーむ。よく分からん。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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