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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「バーテックスフォース」 5

 これ、いっぺんどっかで聞いてみたかったことなんですが、沖縄生まれらしいアイスクリームブランドのBLUE SEALってあるじゃないですか。あれ、近所のスーパーでも売ってて何度か食べてみたんですが、いうほどうまいですかね? いや、いうほどって誰もいうてないんですが、ぶっちゃけ高いじゃないですか。なんなら割引機会が多いハーゲンダッツより高いまである。ダッツは食ったらそれなりにええもん食ってる感じがするんだけど、BLUE SEALは別に……という話を、おねーちゃんのTシャツ見てて思い出した。

 相変わらず関係ない話から入るってことは特に書きたいことがないパターンである。一応、世間的には鳴物入りで始まりそうな作品で、その原因はすっかり「股間督」という不名誉な二つ名が定着している高村和宏氏のひさしぶりの監督作品だからだ。「ストパン」で一躍有名になった彼はその後も似たようなコンセプトで「ビビッドレッド・オペレーション」を繰り出すもこちらが鳴かず飛ばず。その後改めて「ブレイブウィッチーズ」やストパンの続編あたりで仕事を稼ぐも、どうしてもパンツじゃないだけの一発屋みたいなイメージになってしまっている。そこで次なる作品に注目が集まる……かどうかは知らんが、個人的にはそれなりに注目していた。

 そんな高村さんの出してきた新作は、期待にちょっと沿ってはいるが、予想を裏切れるほどのインパクトは無く、ほんとに「ありそうな1話目」という感じ。個人的にはアバンでいきなりピチピチスーツの美人さんが大気圏に突入してきて期待が高まったが、オープニングが始まると「なんや、男の子が主人公なんかい」ということが分かって露骨にしょんぼりしてしまった。いや、いいんだけどね、男の子でもね。でもさ、やっぱりヨシカチャンの魔力に届きそうもないじゃないですか。

 そこから繰り広げられるのは「少年少女×メカのパーツ」というこれまで通りの組み合わせで、少なくとも1話目では股間要素はだいぶ控えめ。せいぜい冒頭の回し蹴りで「……なんか、変な筋ついてない?」と訝しんだくらいである。まー、別にストパン見てて「うほっ、これはエロい!」とか感じたこともあんまりないし、それなら別にエロも必要ないとも言えるのだが……だとしたらどこで個性を発揮させるのか、ちょっと不安は抱えてしまう。映像制作は「SMDE」という聞き覚えのないクレジットのスタジオが担当しているのだが、調べてみると「小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント」という社名になっているらしい。過去には「シンカリオン」あたりでCG作画を担当していたと言われたらなんとなく納得だが、元請け作品でいうと「デュエマ」あたりをずっと担当しており、最近だと私は早々に切ってしまった「神椿市建設中。」で特徴的なCG作画を披露した実績がある。今回もキャラモーションも含めて大部分をCGによっており、ちょっと馴染みづらさを感じるのが悩ましい。まぁ、これくらいのデザインなら最近は当たり前のように受け入れていいのだが……なんだろ、最後の一線を越えられない感じ。

 まぁ、映像としてはメカ・モンスターも含めて文句をつけるところはないので、結局ここからのシナリオ次第である。……オリジナルアニメのシナリオ、ほんと難しいよねぇ……。

 
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