最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
まったく小学生は最高な第9話。あれ? 今回のお話で大事なのってそこだっけ? まぁいいや、どうせ別に大切なポイントなんて無いんだろうしな。
前回は歯磨きするだけの30分というなら、今回は肩車して小学生にセクハラする30分。そう考えると内容はちょっと増えたかな。心底どうでもいい内容だけどな。本当に怒ってもいいような内容だと思うよ、この作品。いやぁ、俺は怒らないけどさ。 サブタイトルは完全無視で一切月火ちゃんは出てこないというのに、今回は阿良々木さんが唾つけてるヒロイン陣ががっつり登場。まずは火憐ちゃんとの絡みだが、その兼ね合いで相変わらずの痴女っぷりを発揮する神原さんが登場。出来ることなら神原が火憐ちゃんの処女を奪うシーンは克明に観察したいところではあるのだが、どうやらそういう話にはならないようだ。残念。そして、放送時間の半分は妹に肩車されているという謎の兄を描くシーン。新キャラ登場の大事な1シーンであるはずが、そっちの記憶があんまり残らないっていうのは駄目な気がする。作中でヒロインが髪を切るなんて大イベントがまさかのきっかけで解決されてしまうのもどうかと思う。もう、同じくらいの温度で阿良々木さんの大切なものもちょん切ってしまった方が今後のお話がすっきりしたかもしれないな。 そう、新キャラですよ。1人目の新キャラはうりょ子扮するきつめの関西弁。相変わらず西尾維新臭さが充満する酷いキャラではあるが、今作は本当に映像が綺麗なので、渡辺画らしい良さが出てるなかなか綺麗なデザイン。まとっている空気感がどこか貝木と被ってる気がするんだけど、実際は多分違うんでしょうね。うりょ子のドスのきかせ方が活きるキャラになると良いなぁ。でも、現状では羽川さんにすら食われ気味だなぁ。阿良々木さんはいくら何でも羽川さんと電話するとき楽しそう過ぎる。電話している間は片方の声が一切聞こえない状態になってるのは1期の時の演出の引き継ぎかね。 火憐ちゃんの処理が終わると、続いて我らが八九時が登場。このシリーズになってから既に3回目になる偶然の出会いだが、八九時は本当に当てもなく町をさまよっているだけなんだろうかね。そんなんだから阿良々木さんみたいな変態の被害に遭うんだよ。そして、変態被害を与えるためとはいえ、恐ろしい台詞量の独白を一気に片付ける阿良々木さん(の中の人)のスタミナが恐ろしい。要約すると「小学生がいるなら揉んだり臭いをかいだりするしかない」というだけなのだが、果たして原稿用紙何枚分くらいの台詞量だったんだろう。これだから神谷兄ぃに任せるしかない仕事なんだよな。あとはまぁ、八九時の愛らしさをめいっぱい堪能するだけの簡単なお仕事ですよ。 違う、だから新キャラなんだって。でもなぁ、こっちのはやみんキャラは本当に痛々しいまでに駄目なキャラだしなぁ。どういう気持ちで見守ればいいのかもよくわからねぇよ。もう、考えたら負けのレベルだよ。いや、やってることのレベルは他のキャラと大差ないっちゃぁそうかもしれないんだけどさ。この新キャラ2人が今後シナリオで絡んでくるわけでしょ? 正直、面倒くさい……頑張れファイヤーシスターズ! オープニング聞けるだけで幸せさ! PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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