最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
良い話風にまとめてんじゃねぇよ、第7話。くそう、前回、前々回とガチ陵辱展開が続いててかなりhshsしてたのに。まー、これが青年誌の限界ですわなー(いや、このままバットエンド一直線されても困るけども)。 結局、カズヤとの愛の力でマジキチ弟を打破するのである。本当は先週分で盛り上がっていたところの感想を書きたかったのだが時間がなかったから今週無理矢理書いている。もう、この作品は1期から「能登麻美子をいじめ抜く作品」という看板が楽しみで見ていたわけだが、前回がその真骨頂でしたからね。今回は弟さんもあっという間に情けない状態に突入しちゃったし、あろうことか最後に改心までして罪を無かったことにしようとしていたので、大変けしからんことである。どれだけ心を入れ替えても、お前のマジキチっぷりは忘れないからな! やっぱり視聴年齢制限のある作品に出てくる野島健児キャラはマジキチばかりである。あまりにおねーさんのことが好きすぎて相方であるホーリーさんのモーションも一蹴するかと思ったけど、ちゃんと据え膳だけは頂いているあたりは流石だけども。ホーリーさんもさぁ、もう少し男は選んだ方がいいと思うよ。あんなシスコンのどこに慕う要素があるのさ。答え・家の財産。 すげぇどうでもいいポイント1・サテラ先輩が決闘してる時にカズヤがボーッと見てるだけだったので「フリージングを使うのは卑怯なのかな」とか思ってたら、普通にルイス君は使ってきた。カズヤ、先輩が惨殺されようとしてるの見てるくらいなら助けてやれよ。すげぇどうでもいいポイント2・姉を人形のように支配しようと思いついたルイス君。そのきっかけとなった過去のエピソードで分かるが、幼少期の声は大量のドールのマスターになってたあの人。やっぱりお人形好きと言えば真田アサミボイスになる。すげぇどうでもいいポイント3・今作のオープンエンドを担当している鈴木このみは、まだ未成年だからAT−Xでこの番組を視聴できない。まぁ、許可されても見ないとは思うけども。 PR |
ブログ内検索
リンク
最新記事
(11/21)
(11/20)
(11/19)
(11/19)
(11/18)
(11/17)
(11/17)
(11/16)
(11/15)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|