最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
サブタイトル打ち込んで変換したら即座に「Gμ‘s」と表示される私のパソコン有能、第4話。まぁ、辞書登録してるんだから当然なんですけどね。「わたしも入れて4人だわ」とギャン子が駆け込んでくるアイドルユニットGμ‘s。 例えば「SDのバトルが見応えあるぅ!」とか「ライバルに関西人登場か!」とか「いちゃいちゃしやがってこの色ボケ厨房がぁぁ!」とか色々と注目すべき部分は多いのかもしれませんが、まず最初に言わなければならないのは、「おねーちゃんポンコツ可愛いやないか!!」ということである。もうちょっとちゃんとした人だと思ってたのだが、単なるブラコンねーちゃんで、しかもあんまり正常な判断力も持ち合わせていない。モデル業で忙しい、しっかり自立した人だと思っていたのに、オフの日に弟の尻を追いかけ回してフラフラしてるだけの人だった。まぁ、ゆーてもたかだか女子高生なんだからしっかりしてない方が普通ではあるのだが。あの貞操観念じゃぁ、おそらくこの子もまだ……あらあらまぁまぁ。周囲の男共は情けないんじゃなくて? ユウマはここがチャンスっちゅうことやね。問題はセカイが「お義兄さん」と呼んでくれるかどうかだな。 ポンコツねーちゃんの話を脇に置いとくと、あとは割と真っ直ぐなお話。1期におけるマオに近いポジションのライバルが出てきたわけだが、これがなかなか感じの悪い奴である。マオは最初からセイたちと尊敬しあえる関係を築いていたので円満な友情構築が可能だったが、こいつの場合は前提条件が喧嘩腰。「東京もん」に対する並々ならぬ対立思想は、ある意味模範的な大阪人といえるのかもしれないが(一部、筆者の偏見が含まれております)、それにしたって初対面で突然「お前は井の中の蛙や」といいながらガンプラ製作素人をぶちのめすのはどうかと思う。素組みの状態で、しかもSDのガンプラであんだけのギミックを搭載したマシンを作ってしまえるということは、こいつ、今後の登場時に「精魂込めた自信作」を出すときのハードルがめっちゃあがってるぞ。「その辺のガンプラで急造した方が強かったやんけ」とか言われないようにしなきゃいけないから。まー、マオポジションだとするならそれなりに頑張ってくれそうな気もするが……ただ、出自から考えるとセカイのライバルキャラじゃなくてユウマと対立すべきなんだよな。その辺はこれからチーム内での関係構築次第かな。 セカイはこうして1つ目のステップアップイベントをクリアしたことになる。「最終的に何となく勝っていた」レイジと違い、今回のセカイは流石に完敗。そりゃ、はじめて作った素人ガンプラでもゴリ押し出来ちゃうっていう事実が出来てしまうと今後の展開でビルダーの立つ瀬がないからね。ここは一度必殺技を出しつつも敗れるというのが穏当な展開だろう。きちんとミナト側にも「あわやピンチと思わせておいてからの奥の手」という見せ場が用意されており、お互いただ者ではないという条件下での対決であることは提示されているしね。あれだけの壮絶作画で描かれたSDバトルなら、多少ケチがついても文句言われないだけのバトルになってたはず。SDでも本気の描き込みだと充分迫力が出るものなんだなぁ。こりゃ、今からフミナちゃんのガンプラが楽しみですわ。……ベアッガイさんでもいいのよ? フミナちゃんはオフの日でも相変わらず性的ないでたちだったので本当に公序良俗に反したキャラだと憤りがおさまらないわけだが、今週は次回予告でおねーちゃんの水着姿が出てしまったので、そっちの方が(俺のなかで)大問題になった。夕方6時かぁ……おっかない時間だよなぁ……。ちなみに、今回すげぇ気になったのは、ガンダム立像を見せるためにセカイを目隠しして誘導していたシーンです。あのロケーションから考えると、セカイは数百メートルぐらいは目を閉じたまま引きずり回されてるよな。流石に危ないやろ。次元覇王流なら問題無しか。 PR |
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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