最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
もう地上波で流さなくていいんじゃないかな(真顔)、第20話。ホントは今週から感想あげるの控えようと思ってたんだけど、全力で突っ込み待ちなのでいじらずにはいられない。なるべく簡単に、個々のキャラの一言感想形式で鬱憤を晴らしていきましょう。キャラの順番は公式サイトの紹介順に依る。 アンジュ。今回はひたすら喘いでるだけでしたね……何故だろう、こんなにエロいことしてるはずなのに、彼女に対してはさっぱりそういう気が起こらないのは……。多分、これまでの行いが悪すぎたせいだろうなぁ。どんな状況からでも隠したナイフであっさりと首をかききれる系ヒロインとしては良い成長をしてくれたとは思うけども。どう考えても指輪を云々してああしてこうするタイミングって無かった気がするんですけどね。あと、素人はスリーパーで人をオトすのは簡単じゃないから気をつけようね。下手したら殺すことになりかねないからね。 サリア。まだまだ不幸は続くよ。「一番大切なのは君」と言われ、舌の根も乾かぬうちに別な女に求婚する野郎を見た時の感情とは。ただ、彼女に対しても私のNTRセンサーは全く反応しません。しょうがない、立ち位置自体がネタの人だから。大根騎士団団長として頑張れるかと思ったのに、アンジュへのシンパシーも残してしまっている中途半端さはどうにかならぬものか。そんなんだから2人続けて憧れの人をアンジュなんぞに奪われてしまうのだ。あと、ファッションを含めた諸々のセンスの致命傷も問題かもしれない。「ダイヤモンドローズ」って、考えてみたらプリキュアの名前2つ足した名付け方だ。 ヒルダ。スタッフ総掛かりでの好感度激上げ作戦大成功。無事に新リーダーとして、アンジュ・サラ子に並ぶ第3勢力筆頭へ。仲間想いだし考え方も柔軟なので、物語の主人公にはぴったり。最終的にヒルダ、サラ子の2人で世界を救ってしまうのが一番すっきりする展開なんだけどなぁ(中の人的に)。まぁ、「汚いなのは」って言われるか「汚いやまとなでしこ」って言われるかの違いだけど。「汚いけんぷファー」ってのもあるけど、元々あんまり綺麗じゃなかった。 ヴィヴィアン。残念ながらお休み。 ロザリー。いい女。ついに自分からヘタレを認めたことで一皮剥けた感があるし、よく見てみると愛嬌がある美人さんよね。どんな沈んだ状況でもとにかくベッドインして解決しようとする根性も大したものである。個人的には「声優2人ユニットとしての行く先を大先輩(やまとなでしこ)に相談する後輩」にしか見えなかったのは内緒。 エルシャ。なんかパイロットスーツ来た姿がやたら太って見えたんですが、保母さん生活ってそんなに健康にいいんでしょうかね? クリス。お休み。あ、でも今回のロザリーの独白のおかげで、友情復活フラグは立ったので、今後もう一仕事……って思ったけど、公式の次回予告に不吉な一文が。ここまで来てクリスちゃん殺さんでもええんやで。 モモカ。今回のナンバーワンイケメン。なんだかんだで滅茶苦茶有能な、今作最大のキーパーソンだったのかもしれない。エンブリヲさんは彼女を完全に無視してる時点で無能。アンジュを喘がせるなら、それを見た従者にも発情させてこその真の薄い本マスターである。 ジル。落ちるところまで落ちたので、あとはお払い箱。昔からのお友達にもビンタされるし、いい所無し。彼女がエンブリヲさんに調教される薄い本はここのき奈緒とか月野定規みたいな熟女好きの作家に任せよう。反乱企ててるように見せかけてたけど、実は調教した雌奴隷を献上しに来ただけでした、みたいな展開希望。 エマさん。残念ながらお休み。今後出番あるか? メイ。なんかリアクションがでかい。そういえば番組ラジオ聞いてて今更思い出したけど、メイが絡んだ伏線(一族が云々)って、単にメイも古の民だった、ってだけなんだろうか。今更彼女が出てきて何かするとも思えないが。 マギーさん。ビンタ一発。多分作中全部通しても、彼女の最大の見せ場はこれで終わりなんじゃなかろうか。 シルヴィア。もうすっかり鞭の人。「鞭+妹+車椅子+(下衆)」。レベル高すぎますわ。しかし、こいつは何の権限があってエンブリヲさんの居城であんな狼藉が許されてるんだろうな。お兄様殺されてるんだから、邪魔な妹もさっさと処分すりゃいいものを。リィザさん調教係として重宝してるんだろうか。 リィザさん。そろそろ鞭が気持ちよくなってきた頃。マスクつけてる時の方が強そう(小並感)。 タスク。あっさり捕まってんじゃねーよ。ちゃんと公式設定でヒルダさんにタスクンニ認定されているあたりが流石である。キャラとしては本当に貧弱で駄目駄目だが、今作における野郎キャラのスタンスとしてはこれが正しいのかも知れない。わざわざ次回予告で死亡フラグを屹立させていたが、死なねーんだろうな。 エンブリヲ様。ザ・薄い本マスター。脳内ピンク色。世界を破壊することを宣言したが、もう作品世界はめっためたにぶっ壊されてるんだから満足でしょうに。突然歌いすぎるのが難点。あと、一番大事な作戦を発動しようとしてるのにアンジュをほったらかすとか、うっかりにも程があるのも難点。そのくせ声が恰好良くて「私の妻になれ」とか言われたら僕も悩んじゃうくらいなのが難点。なんでこんな絵に描いたような薄い本能力をたくさん有しているのに、世界を壊そうとか考えるんでしょうね。「痛覚を快感に変えた」とか「感覚を50倍に」とか、エロ関連以外で初めて見る言葉ばっかりだわ。クリムゾン作品読みすぎた中学生みたいだ。あ、でも一応「2つの地球合体計画」のおかげで、旧地球で発動させてた悪ふざけの意味は説明されてましたね。いや、相変わらず何してるかはよく分からんのだけども。個人的には、最終的にエンブリヲさんを打倒したアンジュが彼の超絶薄い本能力を強奪、平和になった世の中で、タスクのちんこの感度を50倍にして楽しむエンディングとかでいいと思います。多分、隣にはダイヤモンドローズなサリアさんとかも簀巻きにして寸止めプレイされてると思う。 ほらー、無駄に文章が長くなったー(知ってた)。 PR
司令官失格
>ジル。落ちるところまで落ちたので、あとはお払い箱。昔からのお友達にもビンタされるし、いい所無し。彼女がエンブリヲさんに調教される薄い本はここのき奈緒とか月野定規みたいな熟女好きの作家に任せよう。反乱企ててるように見せかけてたけど、実は調教した雌奴隷を献上しに来ただけでした、みたいな展開希望。
いくらエンブリヲに籠絡された呪縛から逃れられてないからといって、ジルのしたことは許されるモノではありません。 皆を道具扱いする、モモカを人質にしてアンジュを無理矢理従わせようとするなどの横暴な振る舞いをしてアンジュとタスクの反感を買い、彼女はアウローラから脱走したその矢先で、エンブリヲのところに連れ去られるはめに。 それでもジルは反省するどころか、自分のことを棚に上げて、アンジュがエンブリヲに捕まった全責任をタスクに押し付けるわ、リベルタス成功の要であるはずのアンジュを「自分の指示に従わない」というだけであっさり切り捨てるわ、あげくの果てには皆をアウローラに置き去りにしたまま、自分一人でエンブリヲを助けに行こうとする始末。 アンジュを思い通りに従わせようとして、逃げられたら逃げられたで、思い通りに行かなければあっさり切り捨てたことに関しては、怒りを通り越してあきれました。 「それでもリベルタスの司令官か」と思うと、情けなくて涙が出てきます(-""-;) リベルタス発動時にも、エルシャが守ろうとしていた幼年部の子達でさえ、参加するかどうか自己判断させたのですから、どの道見殺しにしたも同じです。 そう考えると、エルシャがカワイソス(´・ω・`) Re:司令官失格
この辺の時期のジルの株の落とし方は尋常じゃなかったですねぇ。エンブリヲさんのキャラが判明していくにつれて、ますます「なんでこんな男に……」ってんでついでに情けなさが倍増してた気が。序盤の「大人の女」っぽさが随分思わせぶりだっただけになぁ。
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