最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
早川の存在感、第4話。あいつ、完全に枯れてるから混浴でも平気なのか、それともお嬢様への忠誠心から何かを維持し続けているのか。はたまた女子高生は対象外なのか。何かよく分からないけど、旅行の相談してる女子の私室であぐらかいて茶をすすったり、一切の遠慮なく一緒に湯に浸かっている様子はやはり異様である。早川側はいいとしても、女子チームはよくOKしたもんだな。 このサブタイトルのお話が「けいおん!」にもあれば良かったのになー、としみじみ思う内容。なお、「けいおん」は今週の4話で唯の家に上がり込んで試験対策する回だったので、やはり冒頭の羽音の家に上がり込んで妹さんと会うシーンは謎のリンクが生まれています。まぁ、今回はそこだけだったけど。4話目の唯は未だギターを扱えなかったが、羽音の方はすっかりバイクにも慣れ、余裕でロングツーリングを企画出来るまでになっている。まぁ、流石に青森行きは神の力を借りないと無理だったようだが、それでも行こうと言えるだけでも大したもんだ(神のくだりは正直訳が分からないのでスルー)。実際に不眠不休で飛ばしたら大洗→青森間ってどれくらいかかるもんなんでしょうね。大したトレーニングもしていない女子高生が辿り着けるだけでも偉いぞ。まぁ、5人のメンバーのうち、まともに走破したのは2人だけだったけども……。道中のほとんどの部分を凜ともじゃは二人で走っていたわけだが、そこで友情が生まれたりしたんだろうか。そのあたりはほとんど切られていたのでよく分からないのが勿体ないな。 各キャラが好き勝手な方向にアホなことをやっている作品ではあるが、今のところ話題の中心はほぼ凜である。まぁ、いじりやすいのは間違いないからな。ライダースーツの上からでも分かっていたことだが、メンバーの中では一番エロい身体をしているのでそっち方向のネタにも持っていきやすいし。今回の水着シーンや風呂シーンで確認すると、意外に羽音も良い物をもっていらっしゃる様子。もじゃが一番平坦だが、それでも「無い」というほどでもないので、割と平均的な女子高生スペックは持っているのかも。軽音部の部長はやや残念だったからね……(だがそれがいい)。尻に焼き印のエピソードもなかなかひどかったが、どっちかっていうとあれだけの幼子が単身で北海道から一人旅で家に帰らされた事実の方がひどかった気がする。あの歳できっちりおうちまで帰れたなら、充分に独立心の強いお子さんに育っているはずなのだが……なんか現在は微妙に依存体質のヘタレになってるんですね。父親の駄目な血の成せる業かなー。 ちなみに、なんかもうさんふらわあ号を見るだけで異様な安心感を覚えるようになりました。死ぬまでに一度くらいは行ってみるかな、大洗。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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