最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
鹿児島県民が北海道民の役やってる違和感、第9話。北海道にGがいないっていうのはよく出てくる逸話ではあるけど、逆でいうなら鹿児島はG天国だったりするんだろうか。 さておきタイトルドン。予定通りのピトさん劇場が展開される。でもまぁ、これくらいの大暴れなら大体予想通りだからそこまで驚くもんでも無いよな。すでに第1回大会でレンちゃんだって似たような功績を残しているし、チームPM4は他の面子も優秀な人材が集まっているらしいので、ピトさん1人の無双にもちゃんとバックアップがある分一応の説得力はある。……まぁ、なんであの展開から徒手空拳で相手をなぎ倒していくのかは謎ではあるが。この世界って銃も刃物も使わないで人殺すの割と簡単だよな。途中で切られたプレイヤーとか殴られたプレイヤーが「いてぇ!」って叫ぶんだけど、さすがに痛覚は無いよね? なんとなく痛そうに感じてるだけだよね? そうでないと色々と凄惨すぎるシーンが……。あとよくわからんのはピトさんの活躍を見て「すげぇ筋力だ!」って言ってたところなんだけど、このゲームって生身の身体能力はどういうふうに反映されるんだろう。SAOとかと同じギミックってことは頭にギア被って寝てるだけなんだよね。肉体全ての情報をギアが電気信号とかにして読み取ってるってことなのかな? だとしたらマジで切られたり撃たれたりした時に痛い可能性もあるが……。 とにかく、生身でも充分戦えるレベルの立ち回りを見せつけたピトさんが一気に台風の目に。さりげなくエムは作戦の口火を切る時に策略を巡らせていたりするのは偉い。単なるチート無双劇で終わってないのがね。あとはまぁ、ピトさんのイカれた精神性も今回のことで多少は確認できたかな。根源的には「死にたがり」のはずなのに、その裏返しで殺すことも問題なく楽しんでいる。殺すにしろ死ぬにしろ、自分で望んでしまった時点でそこに倫理が介入する余地はなく、言ってることもやってることも本当に最低。そりゃま、なんとかして粛清してもらわないとゲームの品位が危ないわな。 しかし、そんなピトさんに負けず劣らずレンちゃんもやばい。ピトさんは20人殺しだったらしいが、レンちゃんだって十数人はサツガイしてるわけで、こちらも充分イカれキャラである。ピンクの煙幕は一応自分の個性を逆手に取った妙案のようだが、あれって別にピンクである必要ないよね。煙幕が充満した時点でレンちゃん自身がフカに「もう見えないから」って言ってるわけで、相手側もピンクだろうが黒だろうが見えないことは一緒である。気分的なものなんでしょうかね。あとはまぁ、少しでも見えにくくする工夫ではあるか。 途中様々なピンチを挟み、ストレートな変態との心温まる交流なんかもあったが、最終的には銃弾の補充を済ませて再びのピンチに転がり込む。やっぱり優勝候補はかたっぱしから狙われるのが辛いところよね。でもまぁ、今のところ戦ってるのは全般的にモブ顔っぽいのでなんとかなるでしょ。ドームから出てシンクとかちあったところからが本当の勝負かなぁ。 PR |
ブログ内検索
リンク
最新記事
(11/21)
(11/20)
(11/19)
(11/19)
(11/18)
(11/17)
(11/17)
(11/16)
(11/15)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|