最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
足湯の後にみんなして足突っ込んでたあれって何なの? 第4話。当然、疑問に思った時は調べられるのが現代ネットの便利なところ。……足蒸し湯、そういうのもあるのか……。聖地がわかりやすいアニメですが、さて、巡礼者はどれくらい現れるもんなんでしょうか。 4話にして温泉回。しっかりとセオリーを押さえた模範的な萌えアニメの構成だな! まぁ、ゾンビだけど……。メインでサービスシーンを披露するのが製薬会社のおばちゃん広報っていうのが斜め上すぎるわ。おばちゃん、微妙に乳あるのがかえってムカつくわ。まぁなぁ、さくらちゃんたちに欲情しちゃったらそれってネクロフィリアの領域なわけだしなぁ……。ゾンビをタイトルにしてるくせに彼女たちが「どの程度ゾンビなのか」っていうのは全然触れてくれないのでさっぱりわからない状態で、果たしてお湯につかってもいいのか、本当に腐乱臭はあるのかなどなどの情報は曖昧なまま。腐乱臭があるような状態だったら、温泉に入ったら確実に悪影響が出るでしょ。腐乱死体が入った湯なんて言われたら、嬉野温泉も営業妨害で訴えていいところだ。幸い足湯で実験したときにはお湯に影響もなかったようなので、全身浸かった時にも何もなかったと思いたいものだが、どうやら湿布+温泉の相乗効果で代謝(腐敗?)が進行し、うっかり首がもげてしまった様子。……やっぱりダメだったのでは……。ちなみに「久中製薬」は実在の企業なのかどうかはもちろん確認したが、残念ながらこれは架空。というか久光製薬に正規で許諾を取れなかったってことらしいな。久光製薬は佐賀が本社。こんなにもどうでもいい知識もなかなかないな。 さておき、そんなエピソードでアイドル成分についてはだいぶ固まってきた。さくら・サキ・リリィの騒がし3人組のポジションがはっきりし、そこに愛と純子が歩み寄る形(ゆうぎりさんとたえちゃんは相変わらずフリーダム)。今回言われて初めて気づいたんだけど、純子ちゃんは「昭和のアイドル」ということで、グループではなくてソロ活動してた子だったのね。昭和の常識で考えればそれが当然なのだが、すっかり現代のアイドル事情に思考が染まってしまっていたため、てっきり彼女もグループ活動してるもんだと思ってた。山口百恵とか、そういうタイプのアイドルだったのね。とりあえず、昭和と平成、どちらのアイドルも一応活動に理解を示し、今後は本格的にフランシュシュの活動が見られるようになるのだろう。まぁ、パフォーマンスが安定しちゃうと例のCGになるからあんまり面白くないのだが……CGモデリングの純子ちゃんのなんか違う感じが気になるよぅ。 そして、端々に残された「なぜ彼女たちはゾンビになったのか」という謎。折に触れてその話題になってるし、おそらくその部分のネタは今後回収されることになるんだろうな。「だって日本って火葬でしょ」って、今更そんなところを掘り返すのかよ、ってちょっとびっくりした。確かに、トラックアタックをくらったさくらがどうやって幸太郎に回収されたのかはわかってないんだよな。幸太郎のグラサンの下の顔がなぜか描かれなかったり、一応その辺りにも謎は残っているような、そうでもないような。たえちゃんがその鍵を握って……いるかなぁ。どうかなぁ。
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