最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
妹は13人までなら合法だから……第8話(何人でも違法じゃねぇよ)。まぁ、3人や4人くらいならセーフでしょ。放っておくとどんどん妹属性のキャラが増え続ける作品だな。いや、しかし妹が増えれば相対的に姉も増えるということになるのか? ひな姉は新しいジャンルたりうるのか?!(混乱) 「新しい服を買いに服屋に行く」という、ヒキニートにとっては難易度ウルトラCのミッションが発令されるお話。どう考えてもみゃー姉のお母さんの心配の方が真っ当だし、家でゴロゴロしてるみゃー姉の主張はとてもじゃないが見てられないレベルなのだが、本当に身につまされるくらいに分かるのがなんとも。家の中で何着ててもいいじゃん、ってのはもっともな話で、そういえばうちの姉貴も家ではずっと高校の部活のジャージとかハーフパンツだった気がする。俺の知ってる女性、割とジャージを有効活用してる人が多い。世の女性ってそんなもんじゃないの? そして、新しい洋服買うのはなぁ……店員がくるのはなぁ……みんなも気配を察知したら逃げますよね? ね? ユニクロ最高。みゃー姉はひなちゃんという外付け警備装置を伴っての出陣であったが、年齢の割に幼いひなちゃんを伴っても別に役には立たない。結局最大の目的であった服は1枚も買わずに生地を買うという斜め上の対処で片付けてしまったみゃー姉。どうなんだろうね、お母さんからしたらやっぱりダメなのかな。流石に全部の洋服ハンドメイドで任せるのは色々心許ないか。もしこれで全部賄えるようなら、非常に経済的で良い娘さんだと思うのだが……年頃のお嬢さんがいるのに装飾品や化粧品に一切お金がかからないのってすごいことですよ。 メインミッションが割と簡単に終わったため、あとは延々ショッピングモールをうろつくだけで一本のお話になってしまうあたりが今作の地力の強さ。花ちゃんとノアが「デート」と称して2人だけでモールを訪れていたのは実は新しいカップリングではあるし、さりげなく描かれているこより&かのんカップルも、休日までずっと一緒に活動していることがわかって実に微笑ましい。そしてさらなる幼女を追加。アンリミテッド幼女ワークスである。幼女の下に幼女がつけば、また新たなロリの魅力が開花するという。まぁ、忘れがちだけどひなちゃんでさえ一応5年生だからね。少し背伸びして「お姉さん」ぶってみたい年頃でもあるんじゃないかしら。松本の妹のユウちゃんはひなちゃん以上にまっすぐな幼女で、ちょっと拳銃で撃つ癖があるくらいで非常に親しみやすい。あのみゃー姉ですら初見で声をかけられたわけだし、松本家と家族ぐるみの付き合いになるのに時間もかからないだろう。もしかして、これも松本なりの壮大の計画の一部なのでは……。んなわけないな。松本も普通に喜んでたしな。 妹にさらなる妹(?)ができたことにより、みゃー姉も相対的に姉の自覚は湧いてきただろうか。そんなに簡単に生まれ変われるものでもなかろうが、こうして少しずつひなちゃんの力を借りてリハビリが進んでいけば、いつしかみゃー姉も社会に適合できるかもしれませんね。本人にあんまりその気はなさそうだけどさ。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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