最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
卜部アンディ! 卜部アンディじゃないか! 第6話! そうかぁ、元気でやってたかぁ。いや、そりゃやってるに決まってるけども。こうして懐かしキャラが立派に活躍しているのを見るだけでちょっと嬉しくなる。長期シリーズならではの楽しみですよね。 番組冒頭、たっぷり3分以上もの時間をかけて前話の復習。元から想定されていた親切設計なのか、コロナがらみでの尺調整なのかは分からないが、まぁ、お子さんたちに一週間前のことを思い出してもらう分にはちょうどいいのかしら。本編の方も割とゆっくりなので、本当に「のんびり見られる野球アニメ」という謎のカテゴリになってるわね。のんびりした野球ってなんやねん、とは思うが、メインコンテンツは可愛い女の子なんだからしょうがない。ちなみに今週の一押しは、大吾のバックホームが決まってぴょんぴょん飛び跳ねてる相楽さん。可愛い。 しかし、そんなニーズがあるのは分かりつつも今回の主役は丹波さんである。どんなことが起こるかは先週の次回予告の時点で全部説明されてたので一切意外性のない展開ではあるのだが、その豆腐すぎるメンタルと、過去に抱えていた問題には苦笑いとともにちょっとした同情も。まぁ、こんだけの状態でも部活辞めずに頑張って大吾のことを支えてくれてたんだから、いい先輩なのは間違いないだろう。大吾も大吾でちゃんと自分が言ったことには責任を持っていて、まさかの「レフトのカバープレイがナイスだったからファーストが立ち直る」というよく分からん繋がりが綺麗に結びついていた。冒頭でアニータが悔しそうに持ち上げてたところもそうだけど、2期シーズンに入ってからは今のところ大吾はいい面しか見せてないんだよな。 そんな大吾のところにやってきたのはかつての盟友(?)である卜部とアンディである。第1期ではギャップからの急好転キャラとして随分印象に残った2人。いまだに仲良くプレイしているようで大変微笑ましい。当時から「年齢の割にはやりよる選手」ってイメージだったが、中学野球に上がってもきちんと頭角を現しているのか。個人的にはアンディの滲み出る人の良さが大好きだったので、いきなり敵としてぶつかっちゃうのは心苦しいのだが……いや、むしろアンディに負ければなんとなく許せるともいえるか? 負けていいのか? とりあえずほとんど活躍してないアニータがそれを許さんやろなぁ。そろそろ何かしでかしてほしい。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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