最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
ことこ先輩の学内での強権が怖い、第13話。この人、別に学園の役員でもなんでも無いのに、授業中に勝手に巡視ロボット走らせてるの問題やろ。せっかく順調に物語が進んでるのに、いきなり「新キャラかしら?」ってメタ視点ぶっこんで世界を壊してくるのも怖い。この女の底が見えない。 さておき今回はさとわちゃんと「新キャラ」ねねの導入回ということになる。まぁ、普通にぬいぐるみを持っているわけで、何もせんでも放っておいたら友達になって接続できていただろうが、そこは親切なゆに様が積極的に結びつけてやるにゅい。なんかさー、話数を重ねるごとにどんどんゆに様の方に感情移入しちゃって、「もう、ほんと頑張れ」って思っちゃうの辛いよね……。今回は「永遠に悪夢のゲームを続けるにゅい」っていう割と悪役っぽい言動も頑張っていたので一応「悪い奴だな?」というイメージもあるにはあるのだけど、それ以前に中間管理職の哀愁が感じられるし、上からの業務命令で即座に実績が出せる(あの早さでビラが作れるのは有能だろうよ)あたりにまぶしさも感じるし、どうせならつぎはぎと一緒にずっと幸せな時間を過ごしてほしいとも思う。そういや新居の所在がまだ明かされてないのは、何か伏線になってるのだろうか。多分ゆににも人間のメイトが追加される展開だと思うのだが、現時点で手が空いてて怪しいのって、生徒会の副会長なんだよね。まぁ、中の人的にメインで食い込んできてほしいっていう願望ありきなんだけども。そうそう、ゆに・つぎ・はぎの合体フォーメーション、完全に桜井弘明的サムシングだったのが最高に懐かしくて楽しかったです。 結局、ねねが学校に持参された時点で問題はほぼクリアしていた。声が届く範囲に到達できればみゅーたちが自然にキャッチできるし、猫どうしで意思疎通できれば、人間サイドも自然につながっていく。4人のキャラの分配がどうなるかとドキドキしていたが、ときわちゃんは割と常識人寄りの美少女であるようだ(ラストカットの笑顔はたいそう美少女であった)。いや、他の3人も美少女なんでしょうけどね。まいらがあんなんだからこの世界の美少女基準がガタガタなのよね。まいらちゃん、いよいよモデル業にもお笑い要素をぶっこんでいってるようだが、路線変更して仕事が減らないことを祈るばかりだよ……。 ねねちゃん争奪戦ということで今回は夢世界で激しいバトルが繰り広げられることになったが、基本的にミュークルステッキがある時点でゆに様に勝ちの目が無いのはあまりに理不尽。そして今回「ぺこの笑い」に加えて「すうの物理」という新しい武器も加わった。……物理? え? 物理って何よ……。テコの原理使ってれば物理って、認識ガバガバやんけ……。これに新たにねねの武器も加わることになるわけだが、彼女の得意技は「占い」らしく、おまけの占いコーナーでさっそくみゅーの仕事を奪っていきやがった。メイトどうしでの関係性って一切ギスギス要素がないのだが、どうせだったらみゅーVSねねの仁義なき利権争いとかもみてみたい。多分、ガチでぶつかった時に眉ひとつ動かさずに仲間を虐殺できるのは多分みゅーだ(解釈違い)。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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